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浦幌町社会福祉協議会

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ページ名 [[浦幌町社会福祉協議会]] 北海道浦幌町(社会福祉協議会・北海道)<br>
 
 
'''地域と共に創っていく「地域共生社会」を目指して'''<br>
 
'''地域と共に創っていく「地域共生社会」を目指して'''<br>
 
浦幌町社会福祉協議会会長 村瀬政昭<br>
 
浦幌町社会福祉協議会会長 村瀬政昭<br>

2024年6月14日 (金) 16:21時点における最新版

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浦幌町社会福祉協議会

種類・内容 社会福祉協議会
所在地 〒089-5621 北海道十勝郡浦幌町字北町8番地1
浦幌町保健福祉センター
連絡先 TEL 015-576-5566
FAX 015-576-2255

地域と共に創っていく「地域共生社会」を目指して
浦幌町社会福祉協議会会長 村瀬政昭
新年明けましておめでとうございます。
町民(会員)皆様におかれましては、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。
昨年中は、当協議会事業の推進並びに「赤い羽根共同募金運動」に対して深いご理解と多大なるご支援を賜り衷心より厚くお礼申し上げます。
さて、昨年は浦幌町の基幹産業であります第一次産業におきましては、漁業は秋鮭やししゃも等の漁獲量低迷が続き、ここ数年厳しい状況が続いております。
農業・酪農業では猛暑が続くなどの異常気象に合わせ、肥料や飼料及び生産資材等の高騰など厳しい環境での経営を余儀なくされております。
新型コロナウイルスも五類に引下げられたことに各種事業も通常どおり開催される状況に戻り大変嬉しいことでありますが、新型コロナウイルスが消滅したわけではありませんので、皆様方におかれましては感染対策等、マスクの着用、手指消毒の徹底など基本的な感染防止行動の実践等をしていただきたいと存じます。
また、昨年は第二十三回浦幌町社会福祉大会・ふれあい広場うらほろが多くの町民の皆様のご参集をいただき、盛大且つ盛況に開催出来ましたことに対して心より感謝申し上げます。
介護・福祉業界においても、少子高齢化の顕著化により、地域社会への影響はますます増えると思われます。
こうした中で当協議会といたしましては、地域の課題や社会的孤立に対応するなど、地域ニーズにあった相談や支援につなげる役割を果たす事が大切であります。
地域福祉を推進する中核的な団体として、社協組織の使命と役割を再確認し、町民皆様の様々な福祉ニーズに対して活動を展開すると共に、信頼される組織づくりを常に目指し、地域と共に創っていく「地域共生社会」の推進に向けて、役職員はもとより町民皆様のご期待に応え関係機関、団体並びに町民皆様のご理解とご支援を賜り表裏一体となって、積極的に福祉施策の推進に努める所存であります。
本年も、町民(会員)皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。
〔広報URAHORO 令和6年2月号〕

「地域共生社会」の推進を目指して
■浦幌町社会福祉協議会会長 村瀬政昭
新年明けましておめでとうございます。
町民(会員)皆様におかれましては、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。
昨年中は、当協議会事業の推進並びに「赤い羽根共同募金運動」に対して深いご理解と多大なるご支援を賜り衷心より厚くお礼申し上げます。
さて、昨年は浦幌町の基幹産業であります第一次産業におきましては、漁業では秋サケ漁は前年を上回るものの依然として低水準が続いております。
また、農業関係ではおおむね平年作を維持できた年となりました。
新型コロナウイルス感染症も三年が経ちますが、今だ終息が見えず私たちの生活に大きな影響を与えており、行動制限等の解除などで回復基調が見え始めたところであります。
当協議会においても皆様の健康と安全が何よりも大事であり、イベントの再開や縮小をしながら実施させていただきました。
皆様方におかれましては感染拡大防止に向けて、基本的な感染防止行動の実践等をしていただきたいと存じます。
さて、本年十一月に隔年で開催しています第二十三回浦幌町社会福祉大会・ふれあい広場を保健福祉センターで予定しております。
コロナ感染対策等を取りながら実施したいと考えております。
地域の少子高齢化による生活課題の複雑化と共に、福祉サービスへの需要は高まり、福祉の担い手への負担は増え続け、担い手の確保もままならない状況が続いております。
このような厳しい時代において、地域社会で安心・安全に暮らせるために、住民等が参画して地域を共に創っていく「地域共生社会」を推進し、新しい支え合いの仕組みを一丸となって創造していくことが必要とされています。
これらの現状を踏まえて、社協の「協議体」としての特性を発揮し、行政をはじめ地域の福祉団体等との協働による公益的な取り組みを推進し、地域住民の生活課題解決に向けた体制づくりと多様な福祉ニーズに対応する事業の展開を図って参りたいと思います。
本年も、町民(会員)皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。
〔広報URAHORO 令和5年2月号〕

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