中央市福祉課
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+ | 毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と制定され、各国で自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。<br> | ||
+ | 日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。<br> | ||
+ | 発達障がいは、脳の発達の仕方の違いから、感情を理解することが苦手であるため、まじめに取り組んでいても誤解されることがあります。<br> | ||
+ | 発達障がいについて知り、理解をしていただくことは、誰もが幸せに暮らすことができる社会の現実につながります。みなさんのご理解とご支援をお願いします。<br> | ||
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+ | '''手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜'''<br> | ||
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+ | 日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。<br> | ||
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+ | '''手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜'''<br> | ||
+ | ひきこもり相談窓口について<br> | ||
+ | 「ひきこもり」とは、長い期間(おおむね6か月以上)自宅にとどまり、仕事や学校など、家庭外の交流の場から遠ざかり、社会生活の再開が難しくなっている状況をいいます。<br> | ||
+ | このような状態になってしまった要因は、職場になじめなかった・相談相手がいない・体調不良などさまざまです。<br> | ||
+ | 一人で悩んでいたり、家庭内だけでなんとかしようとしてもうまく行かないときは、思い切って相談してみませんか。<br> | ||
+ | ひきこもり相談窓口:山梨県ひきこもり地域支援センター【電話】254-7231<br> | ||
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+ | 〔広報ちゅうおう 2023年8月号〕<br> | ||
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+ | 毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と制定され、各国で自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。<br> | ||
+ | 日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、2023.4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として名所旧跡を癒しや希望を表す色であるブルーにライトアップするなど、各地で自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。<br> | ||
+ | 発達障がいのある人は、脳の発達の仕方の違いから、感情を理解することなどが苦手であるため、まじめに取り組んでいても誤解されることがあります。<br> | ||
+ | みなさんのご理解と温かいご支援をお願いします。<br> | ||
+ | 問合せ:福祉課【電話】274-8544<br> | ||
+ | 〔広報ちゅうおう 2023年4月号〕<br> | ||
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+ | 新型コロナウイルス感染症各種給付金について <br> | ||
+ | '''新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金'''<br> | ||
+ | 対象:次のいずれかに該当しているため、緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯のうち、収入・資産・求職等要件をすべて満たしている世帯<br> | ||
+ | (1)総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯、または8月までに借り終わる世帯<br> | ||
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+ | (4)上記を除く緊急小口資金および総合支援資金の初回貸付を借り終わった世帯、または8月までに借り終わる世帯(再貸付を申請・利用中の場合を除く)<br> | ||
+ | 収入要件:収入が下記(1)(2)の合算額を超えないこと(月額)<br> | ||
+ | (1)住民税が非課税となる収入額の12分の1<br> | ||
+ | (2)生活保護の住宅扶助基準額<br> | ||
+ | 資産要件:預貯金が収入要件(1)の6倍以下であること(ただし100万円以下)<br> | ||
+ | 求職等要件(次のいずれかに該当すること):<br> | ||
+ | (1)ハローワークに求職の申し込みをし、常用就職を目指した求職活動を行うこと<br> | ||
+ | (2)生活保護を申請し、その申請にかかる処分が行われていない状態であること<br> | ||
+ | 支給額(月額):<br> | ||
+ | ・単身世帯:6万円<br> | ||
+ | ・2人世帯:8万円<br> | ||
+ | ・3人以上世帯:10万円<br> | ||
+ | 支給期間:申請から3か月<br> | ||
+ | 申請期限:8月31日(水)まで<br> | ||
+ | ▽再支給について<br> | ||
+ | 新型コロナウイルス生活困窮者自立支援金の支給が終了した人に対し、一度だけ3か月間の再支給が可能です。<br> | ||
+ | 再支給を受けるためには、改めて申請が必要です。<br> | ||
+ | 問合せ:福祉課【電話】274-8544<br> | ||
+ | 〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕<br> | ||
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+ | '''手とて〜つながるひろがる支援の「輪」'''〜 <br> | ||
+ | ひきこもり相談窓口について<br> | ||
+ | 「ひきこもり」とはさまざまな理由から学校や職場など、家庭外の交流の場から遠ざかっている状態がか月以上続いていることをいいます。<br> | ||
+ | このような状態になってしまった要因は、職場になじめなかった・相談相手がいない・体調不良などさまざまです。<br> | ||
+ | 一人で悩んでいたり、家庭内だけで何とかしようとしてもうまくいかない時は、思い切って相談してみませんか。<br> | ||
+ | 相談・問合せ:<br> | ||
+ | 福祉課【電話】274-8544<br> | ||
+ | 障がい者相談支援センター「穂のか」【電話】274-1100<br> | ||
+ | 山梨県ひきこもり地域支援センター【電話】254-7231<br> | ||
+ | 〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕 <br> | ||
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'''手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜'''<br> | '''手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜'''<br> | ||
ひきこもり相談窓口について<br> | ひきこもり相談窓口について<br> | ||
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〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕<br> | 〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕<br> | ||
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「ひきこもり」とはさまざまな理由から学校や職場など、家庭外の交流の場から遠ざかっている状態が6か月以上続いていることを言います。<br> | 「ひきこもり」とはさまざまな理由から学校や職場など、家庭外の交流の場から遠ざかっている状態が6か月以上続いていることを言います。<br> | ||
このような状態になってしまった要因は、本人の甘えや怠けによるものでも、家族の育て方の問題でもありません。<br> | このような状態になってしまった要因は、本人の甘えや怠けによるものでも、家族の育て方の問題でもありません。<br> | ||
ストレスから身を守る一つの方法であったり、何かしらの疾患が関係している場合もあります。<br> | ストレスから身を守る一つの方法であったり、何かしらの疾患が関係している場合もあります。<br> | ||
一人で悩んでいたり、家庭内だけで何とかしようとしてもうまくいかない時は、思い切って相談してみませんか。<br> | 一人で悩んでいたり、家庭内だけで何とかしようとしてもうまくいかない時は、思い切って相談してみませんか。<br> | ||
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相談・問合せ:<br> | 相談・問合せ:<br> | ||
福祉課【電話】274-8544<br> | 福祉課【電話】274-8544<br> | ||
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2024年5月22日 (水) 15:31時点における最新版
中央市福祉課
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒 山梨県中央市 |
連絡先 | 【電話】055-274-8544 |
4月2日は世界自閉症啓発デー
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と制定され、各国で自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。
日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。
発達障がいは、脳の発達の仕方の違いから、感情を理解することが苦手であるため、まじめに取り組んでいても誤解されることがあります。
発達障がいについて知り、理解をしていただくことは、誰もが幸せに暮らすことができる社会の現実につながります。みなさんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:福祉課【電話】274-8544
〔広報ちゅうおう 2024年4月号〕
手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜
◆4月2日は世界自閉症啓発デー
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と制定され、各国で自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。
日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。
発達障がいは、脳の発達の仕方の違いから、感情を理解することが苦手であるため、まじめに取り組んでいても誤解されることがあります。
発達障がいについて知り、理解をしていただくことは、誰もが幸せに暮らすことができる社会の現実につながります。
みなさんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:福祉課【電話】274-8544
〔広報ちゅうおう 2024年4月号〕
手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜
ひきこもり相談窓口について
「ひきこもり」とは、長い期間(おおむね6か月以上)自宅にとどまり、仕事や学校など、家庭外の交流の場から遠ざかり、社会生活の再開が難しくなっている状況をいいます。
このような状態になってしまった要因は、職場になじめなかった・相談相手がいない・体調不良などさまざまです。
一人で悩んでいたり、家庭内だけでなんとかしようとしてもうまく行かないときは、思い切って相談してみませんか。
ひきこもり相談窓口:山梨県ひきこもり地域支援センター【電話】254-7231
相談・問合せ:福祉課【電話】274-8544
〔広報ちゅうおう 2023年8月号〕
4月2日は世界自閉症啓発デー
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と制定され、各国で自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。
日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、2023.4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として名所旧跡を癒しや希望を表す色であるブルーにライトアップするなど、各地で自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。
発達障がいのある人は、脳の発達の仕方の違いから、感情を理解することなどが苦手であるため、まじめに取り組んでいても誤解されることがあります。
みなさんのご理解と温かいご支援をお願いします。
問合せ:福祉課【電話】274-8544
〔広報ちゅうおう 2023年4月号〕
新型コロナウイルス感染症各種給付金について
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金
対象:次のいずれかに該当しているため、緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯のうち、収入・資産・求職等要件をすべて満たしている世帯
(1)総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯、または8月までに借り終わる世帯
(2)総合支援資金の再貸付が不承認となった世帯
(3)総合支援資金の再貸付の相談はしたが、申し込みに至らなかった世帯
(4)上記を除く緊急小口資金および総合支援資金の初回貸付を借り終わった世帯、または8月までに借り終わる世帯(再貸付を申請・利用中の場合を除く)
収入要件:収入が下記(1)(2)の合算額を超えないこと(月額)
(1)住民税が非課税となる収入額の12分の1
(2)生活保護の住宅扶助基準額
資産要件:預貯金が収入要件(1)の6倍以下であること(ただし100万円以下)
求職等要件(次のいずれかに該当すること):
(1)ハローワークに求職の申し込みをし、常用就職を目指した求職活動を行うこと
(2)生活保護を申請し、その申請にかかる処分が行われていない状態であること
支給額(月額):
・単身世帯:6万円
・2人世帯:8万円
・3人以上世帯:10万円
支給期間:申請から3か月
申請期限:8月31日(水)まで
▽再支給について
新型コロナウイルス生活困窮者自立支援金の支給が終了した人に対し、一度だけ3か月間の再支給が可能です。
再支給を受けるためには、改めて申請が必要です。
問合せ:福祉課【電話】274-8544
〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕
手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜
ひきこもり相談窓口について
「ひきこもり」とはさまざまな理由から学校や職場など、家庭外の交流の場から遠ざかっている状態がか月以上続いていることをいいます。
このような状態になってしまった要因は、職場になじめなかった・相談相手がいない・体調不良などさまざまです。
一人で悩んでいたり、家庭内だけで何とかしようとしてもうまくいかない時は、思い切って相談してみませんか。
相談・問合せ:
福祉課【電話】274-8544
障がい者相談支援センター「穂のか」【電話】274-1100
山梨県ひきこもり地域支援センター【電話】254-7231
〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕
手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜
ひきこもり相談窓口について
「ひきこもり」とはさまざまな理由から学校や職場など、家庭外の交流の場から遠ざかっている状態がか月以上続いていることをいいます。
このような状態になってしまった要因は、職場になじめなかった・相談相手がいない・体調不良などさまざまです。
一人で悩んでいたり、家庭内だけで何とかしようとしてもうまくいかない時は、思い切って相談してみませんか。
相談・問合せ:
福祉課【電話】274-8544
障がい者相談支援センター「穂のか」【電話】274-1100
山梨県ひきこもり地域支援センター【電話】254-7231
〔広報ちゅうおう 2022年7月号〕
ひきこもり相談窓口について
「ひきこもり」とはさまざまな理由から学校や職場など、家庭外の交流の場から遠ざかっている状態が6か月以上続いていることを言います。
このような状態になってしまった要因は、本人の甘えや怠けによるものでも、家族の育て方の問題でもありません。
ストレスから身を守る一つの方法であったり、何かしらの疾患が関係している場合もあります。
一人で悩んでいたり、家庭内だけで何とかしようとしてもうまくいかない時は、思い切って相談してみませんか。
相談・問合せ:
福祉課【電話】274-8544
障がい者相談支援センター「穂のか」【電話】274-1100
山梨県ひきこもり地域支援センター【電話】254-7231
〔広報ちゅうおう 2020年9月号〕