明和町ひきこもりサポート相談事業
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'''明和町ひきこもりサポート相談事業 ひきこもり学習会を開催しました'''<br> | '''明和町ひきこもりサポート相談事業 ひきこもり学習会を開催しました'''<br> | ||
2024年2月10日(土)午前9時30分から、明和の里で、浜松学院大学短期大学部教授志村浩二さんをお招きし、〔ひきこもりの理解~その寄り添い方~〕と題して学習会を開催しました。<br> | 2024年2月10日(土)午前9時30分から、明和の里で、浜松学院大学短期大学部教授志村浩二さんをお招きし、〔ひきこもりの理解~その寄り添い方~〕と題して学習会を開催しました。<br> | ||
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〔広報めいわ 2024年4月号〕<br> | 〔広報めいわ 2024年4月号〕<br> | ||
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2024年5月10日 (金) 14:10時点における最新版
明和町ひきこもりサポート相談事業
種類・内容 | |
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所在地 | 〒三重県明和町 |
連絡先 |
明和町ひきこもりサポート相談事業 ひきこもり学習会を開催しました
2024年2月10日(土)午前9時30分から、明和の里で、浜松学院大学短期大学部教授志村浩二さんをお招きし、〔ひきこもりの理解~その寄り添い方~〕と題して学習会を開催しました。
この学習会は、明和町ひきこもりサポート相談事業の一環として、ひきこもりへの理解を深めることを目的としたものです。
当日、34人の参加者がありました。
第1部の講演では、講師より「一番怖いのは、社会が本人や家族を孤立させてしまうこと、家族だけでも社会につながり続けることで状況は好転していく」「このような学習会はその一助になる」との話がありました。
第2部では、主に家族の方が残り、講師を囲んで日頃の悩みについて意見交換を行いました。
その中で、本人への声のかけ方などについて、講師より「日頃のあいさつが大切」とのアドバイスがありました。
参加者からは、「ひきこもりになっているときの気持ちが理解できた」「支援者としてまず家族のしんどさを受けとめなければいけないと思った」などの声がありました。
〔広報めいわ 2024年4月号〕