カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


岩見沢市教育支援センター

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の3版が非表示)
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:相談・支援団体・公共機関|相談・支援団体・公共機関]] > [[:Category:メンタル相談|メンタル相談]] > [[:Category:メンタル相談・北海道#滝川市|メンタル相談・北海道]] > {{PAGENAME}}  }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:教育支援センター|教育支援センター]] > [[:Category:教育支援センター・北海道|教育支援センター・北海道]] > {{PAGENAME}}  }}
{{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:北海道(地域)|北海道]] > [[:Category:岩見沢市(北海道)|岩見沢市]] > {{PAGENAME}}  }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:北海道(地域)|北海道]] > [[:Category:岩見沢市(北海道)|岩見沢市]] > {{PAGENAME}}  }}
  
 
==岩見沢市教育支援センター==
 
==岩見沢市教育支援センター==
 +
<table class="wikitable shousai-table">
 +
<tr>
 +
<th>種類・内容</th>
 +
<td>教育支援センター</td>
 +
</tr>
 +
<tr>
 +
<th>所在地</th>
 +
<td>〒北海道岩見沢市4西3<br>であえーる岩見沢内</td>
 +
</tr>
 +
<tr>
 +
<th>連絡先</th>
 +
<td>TEL 35-5161<br>
 +
メール edushien@i-hamanasu.jp</td>
 +
</tr>
 +
</table>
 +
 
'''相談で支援''' <br>
 
'''相談で支援''' <br>
 
入学後、子どもに関する相談は、担任教諭など学校が相談窓口の中心になります。<br>
 
入学後、子どもに関する相談は、担任教諭など学校が相談窓口の中心になります。<br>
31行: 47行:
 
〔広報いわみざわ 2017年7月号〕<br>
 
〔広報いわみざわ 2017年7月号〕<br>
  
 
+
[[Category:教育支援センター・北海道|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]
[[Category:メンタル相談・北海道|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]
+
 
[[Category:適応指導教室・北海道|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]
 
[[Category:適応指導教室・北海道|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]
 
[[Category:北海道(地域)|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]  
 
[[Category:北海道(地域)|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]  
 
[[Category:岩見沢市(北海道)|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]  
 
[[Category:岩見沢市(北海道)|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]  
[[Category:教育相談室|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]
 
 
[[Category:広報いわみざわ|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]
 
[[Category:広報いわみざわ|いわみざわしきょういくしえんせんたー]]

2024年4月30日 (火) 23:15時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 北海道 > 岩見沢市 > 岩見沢市教育支援センター

岩見沢市教育支援センター

種類・内容 教育支援センター
所在地 〒北海道岩見沢市4西3
であえーる岩見沢内
連絡先 TEL 35-5161
メール edushien@i-hamanasu.jp

相談で支援
入学後、子どもに関する相談は、担任教諭など学校が相談窓口の中心になります。
でも、友達付き合いや学習の悩み、生活習慣の乱れなど、小学校、中学校と年齢が進むにつれて相談内容も複雑になり、時には、学校とは違ったアドバイスがほしいと思うことがあるかもしれません。
そんな時は、〝教育支援センター〟に聞いてみてください。
教育支援センターは、大学院教授や小児科医、社会福祉士、学校心理士、臨床心理士などが連携して、皆さんの相談にお応えします。
教育支援センターの長尾 孝男 さん(教育コーディネーター(学校心理士))と伊藤 忍 さん(スクールソーシャルワーカー(社会福祉士))に話を聞きました。
●どんな相談?
子どもや保護者、学校の先生といった教育にかかわっている全ての人を対象に、相談を受けています。
一番多い相談は、発達障害、特別支援学級に関することです。
増えているのが家庭問題で、虐待や貧困、そこから起きる子どもの問題行動など、福祉関係と連携する相談です。
あとは、いじめや不登校に関することですね。
●幅広く専門家と連携
教育だけじゃなく、家庭問題も含めて、幅広い知識が必要で、学校が単独で動くと、なかなか関係機関と連携するのが難しいんですが、私たちが間に入ることによって、連携がスムーズに行えます。
それぞれの専門の方だけだと、深くて狭いかもしれないですが、それが集まると全体が見えるんです。
●まずは相談
相談は、電話やEメール、学校からの連絡、直接来ていただいても構いません。
私たちがまず相談を受けて、内容によって関係機関と連絡調整します。
これまでの相談件数は、平成27年度で年間400件、平成28年度で年間800件なんですが、今年は、4月と5月で300件です。
これは、教育支援センターが認知されてきたということと、それだけニーズがあるということだと思っています。
一番は、学校の先生が教育支援センターの使い方を分かってきたということです。
先生からの相談も受けますが、先生から保護者に教育支援センターを紹介するという流れができてきたということ。
件数は増えてきていますが、まだまだあると思っています。
子どものことで困ったら、まずは、相談してほしいです。
小さなアドバイスかもしれないですけど、子どもにとっては大きなことなんです。
教育支援センター(4西3 であえーる岩見沢内)TEL 35 局5161
【E メール】 edushien@i-hamanasu.jp
〔広報いわみざわ 2017年7月号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス