青梅市生活自立支援窓口
12行: | 12行: | ||
<td>〒 東京都青梅市</td> | <td>〒 東京都青梅市</td> | ||
</tr> | </tr> | ||
− | |||
<tr> | <tr> | ||
<th>連絡先</th> | <th>連絡先</th> | ||
51行: | 50行: | ||
〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕<br> | 〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕<br> | ||
− | [[カテゴリ:自治体福祉相談室・東京都|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | + | '''新型コロナウイルス感染症 生活困窮者自立支援金'''<br> |
+ | 新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮し、緊急小口資金や総合支援資金の特例貸付による支援を受け、終了した方等を対象として、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します。<br> | ||
+ | 支給額(月額):<br> | ||
+ | ・単身世帯…6万円<br> | ||
+ | ・2人世帯…8万円<br> | ||
+ | ・3人世帯…10万円<br> | ||
+ | 支給期間:3か月間<br> | ||
+ | 支給方法:申請者の指定した申請者本人の口座へ直接振り込み<br> | ||
+ | 申請期限:8月31日(消印)<br> | ||
+ | ※対象や申請方法等の詳細は市ホームページ(記事ID…35644)を参照するか、生活福祉課生活自立支援窓口へお問い合わせください。<br> | ||
+ | ※窓口での相談等は事前予約をお願いします。<br> | ||
+ | 問い合わせ:生活福祉課生活自立支援窓口<br> | ||
+ | 【電話】23・5888<br> | ||
+ | 〔広報おうめ 令和4年8月15日号〕<br> | ||
+ | |||
+ | '''ひきこもり講演会・相談会'''<br> | ||
+ | 日時:2022.7月21日(木) 午後7時から<br> | ||
+ | 会場:市役所2階204~206会議室<br> | ||
+ | 対象:保護者、支援者、ひきこもり等に関心のある方<br> | ||
+ | 演題:ひきこもりの理解と対応<br> | ||
+ | 講師:(特非)青少年自立援助センター職員<br> | ||
+ | 定員:先着50人<br> | ||
+ | 直接会場へ<br> | ||
+ | ■個別相談会<br> | ||
+ | 日時:2022.8月4日(木)、8日(月)<br> | ||
+ | (1)午前9時から(2)午前10時30分から(3)午後1時10分から(4)午後2時40分から<br> | ||
+ | ※1家族あたり80分以内<br> | ||
+ | 会場:市役所内相談室<br> | ||
+ | 対象:ひきこもりの家族および本人<br> | ||
+ | 定員:各日先着4家族(予約制)<br> | ||
+ | その他:専門的知識を持ち、経験豊かな相談員が相談を受け付けます。<br> | ||
+ | 申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援担当へ<br> | ||
+ | 費用無料<br> | ||
+ | 問い合わせ:生活福祉課生活自立支援担当<br> | ||
+ | 〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕<br> | ||
+ | |||
+ | '''ひきこもり講演会・相談会'''<br> | ||
+ | 日時:7月21日(木) 午後7時から<br> | ||
+ | 会場:市役所2階204~206会議室<br> | ||
+ | 対象:保護者、支援者、ひきこもり等に関心のある方<br> | ||
+ | 演題:ひきこもりの理解と対応<br> | ||
+ | 講師:(特非)青少年自立援助センター職員<br> | ||
+ | 定員:先着50人<br> | ||
+ | 直接会場へ<br> | ||
+ | '''個別相談会'''<br> | ||
+ | 日時:2022.8月4日(木)、8日(月)<br> | ||
+ | (1)午前9時から(2)午前10時30分から(3)午後1時10分から(4)午後2時40分から<br> | ||
+ | ※1家族あたり80分以内<br> | ||
+ | 会場:市役所内相談室<br> | ||
+ | 対象:ひきこもりの家族および本人<br> | ||
+ | 定員:各日先着4家族(予約制)<br> | ||
+ | その他:専門的知識を持ち、経験豊かな相談員が相談を受け付けます。<br> | ||
+ | 申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援担当へ<br> | ||
+ | いずれも 費用無料<br> | ||
+ | 問い合わせ:生活福祉課生活自立支援担当<br> | ||
+ | 〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕<br> | ||
+ | |||
+ | '''新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金 申請期限が延長されました'''<br> | ||
+ | 新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮し、緊急小口資金や総合支援資金の特例貸付による支援を受け、さらに再貸付を終了した方等を対象として、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します。<br> | ||
+ | ※申請期限が延長されました。<br> | ||
+ | 支給額(月額):<br> | ||
+ | ・単身世帯…6万円<br> | ||
+ | ・2人世帯…8万円<br> | ||
+ | ・3人以上世帯…10万円<br> | ||
+ | 支給期間:3か月間<br> | ||
+ | 支給方法:申請者の指定した申請者本人の口座へ直接振り込み<br> | ||
+ | 申請期限:6月30日(消印)<br> | ||
+ | ※対象や申請方法等の詳細は、市ホームページ(記事ID…35644)をご覧いただくか、生活福祉課生活自立支援窓口へお問い合わせください。<br> | ||
+ | ※窓口での相談等は事前予約をお願いします。<br> | ||
+ | 問い合わせ:生活福祉課生活自立支援窓口<br> | ||
+ | 【電話】23・5888<br> | ||
+ | 〔広報おうめ 令和4年4月15日号〕<br> | ||
+ | |||
+ | '''ひきこもり家族向け個別相談会'''<br> | ||
+ | ひきこもりの状態が長期化すると、社会的自立が困難となり、社会から孤立していく状況に陥りやすい傾向があります。<br> | ||
+ | このような状況を改善するための第一歩として、ひきこもりの問題を抱えているご家族への支援のため「家族向け個別相談会」を開催します。<br> | ||
+ | 日時:2022/1月13日(木)、14日(金) (1)午前9時から、(2)午前10時30分から、(3)午後1時10分から、(4)午後2時40分から<br> | ||
+ | ※1家族あたり80分以内<br> | ||
+ | 会場:市役所内相談室<br> | ||
+ | 対象:ひきこもりの家族および本人<br> | ||
+ | 定員:各日先着4家族(予約制)<br> | ||
+ | その他:専門的知識を持ち、経験豊かな相談員が相談を受け付けます。<br> | ||
+ | 申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援窓口【電話】23・5888へ<br> | ||
+ | ■随時相談<br> | ||
+ | 随時ひきこもりに係る相談を受け付けています。<br> | ||
+ | ※1回あたり80分以内<br> | ||
+ | 申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援窓口【電話】23・5888または生活福祉課へ<br> | ||
+ | いずれも費用無料<br> | ||
+ | 問い合わせ:生活福祉課生活自立支援窓口<br> | ||
+ | 〔広報おうめ 令和3年12月15日号〕<br> | ||
+ | |||
+ | '''生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか'''<br> | ||
+ | ●生活のこと<br> | ||
+ | ・どこに相談したらよいかわからない。頼れる人もいない。<br> | ||
+ | ・引きこもりやニートで悩んでいる。<br> | ||
+ | ●仕事のこと<br> | ||
+ | ・仕事はしたいけど、何から始めればよいかわからない。<br> | ||
+ | ・失業してしまった。再就職が…、家賃が…。<br> | ||
+ | ●お金のこと<br> | ||
+ | ・家計のやりくりが…。<br> | ||
+ | ・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。<br> | ||
+ | 悩みが深刻化する前に、まずはお電話を!<br> | ||
+ | 問い合わせ:生活福祉課生活自立支援担当(市役所1階17番窓口)<br> | ||
+ | 〔広報おうめ 令和2年1月15日号〕 | ||
+ | |||
+ | [[カテゴリ:自治体福祉相談室・東京都|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | ||
+ | [[カテゴリ:生活困窮者自立支援法窓口・東京都|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | ||
[[Category:東京都(地域)|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | [[Category:東京都(地域)|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | ||
[[Category:青梅市(東京都)|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | [[Category:青梅市(東京都)|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | ||
[[Category:広報おうめ|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] | [[Category:広報おうめ|おうめしせいかつじりつしえんまどぐち]] |
2024年2月1日 (木) 13:21時点における最新版
青梅市生活自立支援窓口
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒 東京都青梅市 |
連絡先 | 【電話】23-5888 |
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?
●生活のこと
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
●仕事のこと
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
●お金のこと
・家計のやりくりが…
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
問合せ:直通電話【電話】23-5888で生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口生活福祉課内)
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
〔広報おうめ 令和5年2月15日号〕
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?
■生活のこと
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
■仕事のこと
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
■お金のこと
・家計のやりくりが…。
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
問い合わせ:直通電話【電話】23-5888で生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口生活福祉課内)
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕
新型コロナウイルス感染症 生活困窮者自立支援金
新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮し、緊急小口資金や総合支援資金の特例貸付による支援を受け、終了した方等を対象として、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します。
支給額(月額):
・単身世帯…6万円
・2人世帯…8万円
・3人世帯…10万円
支給期間:3か月間
支給方法:申請者の指定した申請者本人の口座へ直接振り込み
申請期限:8月31日(消印)
※対象や申請方法等の詳細は市ホームページ(記事ID…35644)を参照するか、生活福祉課生活自立支援窓口へお問い合わせください。
※窓口での相談等は事前予約をお願いします。
問い合わせ:生活福祉課生活自立支援窓口
【電話】23・5888
〔広報おうめ 令和4年8月15日号〕
ひきこもり講演会・相談会
日時:2022.7月21日(木) 午後7時から
会場:市役所2階204~206会議室
対象:保護者、支援者、ひきこもり等に関心のある方
演題:ひきこもりの理解と対応
講師:(特非)青少年自立援助センター職員
定員:先着50人
直接会場へ
■個別相談会
日時:2022.8月4日(木)、8日(月)
(1)午前9時から(2)午前10時30分から(3)午後1時10分から(4)午後2時40分から
※1家族あたり80分以内
会場:市役所内相談室
対象:ひきこもりの家族および本人
定員:各日先着4家族(予約制)
その他:専門的知識を持ち、経験豊かな相談員が相談を受け付けます。
申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援担当へ
費用無料
問い合わせ:生活福祉課生活自立支援担当
〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕
ひきこもり講演会・相談会
日時:7月21日(木) 午後7時から
会場:市役所2階204~206会議室
対象:保護者、支援者、ひきこもり等に関心のある方
演題:ひきこもりの理解と対応
講師:(特非)青少年自立援助センター職員
定員:先着50人
直接会場へ
個別相談会
日時:2022.8月4日(木)、8日(月)
(1)午前9時から(2)午前10時30分から(3)午後1時10分から(4)午後2時40分から
※1家族あたり80分以内
会場:市役所内相談室
対象:ひきこもりの家族および本人
定員:各日先着4家族(予約制)
その他:専門的知識を持ち、経験豊かな相談員が相談を受け付けます。
申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援担当へ
いずれも 費用無料
問い合わせ:生活福祉課生活自立支援担当
〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金 申請期限が延長されました
新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮し、緊急小口資金や総合支援資金の特例貸付による支援を受け、さらに再貸付を終了した方等を対象として、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します。
※申請期限が延長されました。
支給額(月額):
・単身世帯…6万円
・2人世帯…8万円
・3人以上世帯…10万円
支給期間:3か月間
支給方法:申請者の指定した申請者本人の口座へ直接振り込み
申請期限:6月30日(消印)
※対象や申請方法等の詳細は、市ホームページ(記事ID…35644)をご覧いただくか、生活福祉課生活自立支援窓口へお問い合わせください。
※窓口での相談等は事前予約をお願いします。
問い合わせ:生活福祉課生活自立支援窓口
【電話】23・5888
〔広報おうめ 令和4年4月15日号〕
ひきこもり家族向け個別相談会
ひきこもりの状態が長期化すると、社会的自立が困難となり、社会から孤立していく状況に陥りやすい傾向があります。
このような状況を改善するための第一歩として、ひきこもりの問題を抱えているご家族への支援のため「家族向け個別相談会」を開催します。
日時:2022/1月13日(木)、14日(金) (1)午前9時から、(2)午前10時30分から、(3)午後1時10分から、(4)午後2時40分から
※1家族あたり80分以内
会場:市役所内相談室
対象:ひきこもりの家族および本人
定員:各日先着4家族(予約制)
その他:専門的知識を持ち、経験豊かな相談員が相談を受け付けます。
申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援窓口【電話】23・5888へ
■随時相談
随時ひきこもりに係る相談を受け付けています。
※1回あたり80分以内
申し込み:電話で生活福祉課生活自立支援窓口【電話】23・5888または生活福祉課へ
いずれも費用無料
問い合わせ:生活福祉課生活自立支援窓口
〔広報おうめ 令和3年12月15日号〕
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか
●生活のこと
・どこに相談したらよいかわからない。頼れる人もいない。
・引きこもりやニートで悩んでいる。
●仕事のこと
・仕事はしたいけど、何から始めればよいかわからない。
・失業してしまった。再就職が…、家賃が…。
●お金のこと
・家計のやりくりが…。
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
悩みが深刻化する前に、まずはお電話を!
問い合わせ:生活福祉課生活自立支援担当(市役所1階17番窓口)
〔広報おうめ 令和2年1月15日号〕