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日吉津村福祉保健課

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ページ名 [[日吉津村福祉保健課]] 鳥取県日吉津村(地域共生社会・鳥取県)<br>
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令和5年度 日吉津村施政方針 2 <br>
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日吉津村■共生社会の実現<br>
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人生100年時代の長寿社会を見据え、高齢者になっても、住み慣れた地域や住まいで自分らしい暮らしを続けることができるよう、村民の「健康づくり」など健康寿命の延伸対策、フレイル予防、健康づくりのための環境整備、社会参加の促進など、地域ぐるみで生涯にわたって活躍できる村づくりに向けた取組を強化してまいります。<br>
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地域共生社会の実現に向けて、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、介護、障がい、子ども、生活困窮といった分野ごとではなく「属性を問わない相談支援」、「参加支援」及び「地域づくりに向けた支援」の3つの支援を一体的に行う「重層的支援体制整備事業」に向けて検討を行います。<br>
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重層的支援体制整備事業では、相談支援体制づくりや参加と協働による「ともに支え合う福祉の充実」を目指し、誰もが地域の中に居場所があり、孤立することなく、地域全体で見守り、支え合いの村づくりを進めてまいりたいと考えております。<br>
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〔広報ひえづ 2023年4月号〕<br>
  
 
'''総合福祉支援室/包括支援センター/福祉事務所'''<br>
 
'''総合福祉支援室/包括支援センター/福祉事務所'''<br>

2024年1月31日 (水) 13:36時点における版

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日吉津村福祉保健課

種類・内容 生活困窮者自立支援法窓口
所在地 〒689-3553 西伯郡日吉津村日吉津872-15
連絡先 TEL 0859-27-5952

FAX 0859-27-0903

メール soudan@hiezu.jp

周辺ニュース

ページ名 日吉津村福祉保健課 鳥取県日吉津村(地域共生社会・鳥取県)
令和5年度 日吉津村施政方針 2
日吉津村■共生社会の実現
人生100年時代の長寿社会を見据え、高齢者になっても、住み慣れた地域や住まいで自分らしい暮らしを続けることができるよう、村民の「健康づくり」など健康寿命の延伸対策、フレイル予防、健康づくりのための環境整備、社会参加の促進など、地域ぐるみで生涯にわたって活躍できる村づくりに向けた取組を強化してまいります。
地域共生社会の実現に向けて、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、介護、障がい、子ども、生活困窮といった分野ごとではなく「属性を問わない相談支援」、「参加支援」及び「地域づくりに向けた支援」の3つの支援を一体的に行う「重層的支援体制整備事業」に向けて検討を行います。
重層的支援体制整備事業では、相談支援体制づくりや参加と協働による「ともに支え合う福祉の充実」を目指し、誰もが地域の中に居場所があり、孤立することなく、地域全体で見守り、支え合いの村づくりを進めてまいりたいと考えております。
〔広報ひえづ 2023年4月号〕

総合福祉支援室/包括支援センター/福祉事務所
○介護予防・生活支援対策事業
この事業は、地域で安心して自分らしく暮らしていくことを目指しています。
今年度は、補聴器購入助成事業を新たに実施します。
聞こえの悪さが認知機能の低下の要因とされていることから、40歳以上の難聴者を対象に、購入費の1/2を助成するものです。
また各介護予防事業の実施について、参加者のデータを活用し、より有効な事業となるよう分析を行います。
別事業ではありますが、75歳以上の高齢者のみ世帯に対して、画面付きのAIスマートスピーカーを活用した見守りサービスを実施します。
○生活支援体制整備事業
『ともに支え合う福祉の充実』に向け、生活に支援を要する障がい者や高齢者を地域で支え合う体制づくりに努めるとともに、その家族など介護者の支援における課題の整理や分析を行い、支援施策の検討を行います。
また、地域での支え合いを推進するための組織を自治会単位で設置することを目指し、実態に則した支え合い意識の醸成に取り組みます。
〔広報ひえづ 2022年8月号〕

令和4年度 日吉津村施政方針
政策3 健康で共に支え合う活力あるむらづくり
健康で誰もが安心して暮らせる村づくり、「向こう三軒両どなり」の顔の見える関係を活かし、地域全体で支え合える村づくりを目指すとともに、農業・商業・工業・観光などの産業振興を図り、活力のある村づくりを進めます。
◇健康で支え合うむらづくり
本村では、生活困窮者、ひとり親家庭、高齢者、障がい者、子育てなど相談内容が多岐にわたり複雑化していることから、子どもからお年寄りまで様々な福祉相談に対応できるよう、福祉保健課に福祉事務所、地域包括支援センター、子育て世代包括支援センター「すまいるはぐ」などを設置し、相談窓口の一体的な取り組みを行っています。
新型コロナの影響で、対面での話し合いの機会が減少しておりますが、開催方法など工夫しながら、本村の顔の見える関係を活かした、支え愛の村づくりを進めていきます。
保健事業については、健康寿命の延伸を目的として、健康ポイント事業や健康に関する普及啓発などを引き続き実施し、住民の生活習慣改善や健康意識の向上へ繋がるよう積極的に展開していきます。
また、「まちの保健室」についても、引き続き各自治会やヴィレステひえづにおいて開催し、健康的な生活習慣が実践できる場、心やからだの気になることを気軽に相談できる場などの確保を図ります。
〔広報ひえづ 2022年4月号〕

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