Center:ウェブ制作と創作活動
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
(ページの作成: ====ウェブ制作と創作活動==== 〔2009年11月11日〕 郵送した文書にこのブログでのコメントをいただくことになりました。 コメントだけ...) |
|||
(2人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
− | + | {{topicpath|[[メインページ]] > [[:About Us/不登校情報センター|About Us/不登校情報センター]] > [[:Category:体験者・当事者に関するページ|体験者・当事者に関するページ]] > {{PAGENAME}} }} | |
− | 〔2009年11月11日〕 | + | |
− | 郵送した文書にこのブログでのコメントをいただくことになりました。 | + | ==ウェブ制作と創作活動== |
− | コメントだけではわかりにくいと思います。ですがまずコメントを載せます。 | + | 〔2009年11月11日〕<br> |
− | 「ぷりこコメント(11月11日) | + | 郵送した文書にこのブログでのコメントをいただくことになりました。<br> |
− | + | コメントだけではわかりにくいと思います。ですがまずコメントを載せます。<br> | |
− | ここでぷりこさんが言われているのは私が送りました「不登校情報センターが取り組む社会参加の2つの道」という文書です。 | + | |
− | + | 「ぷりこコメント(11月11日)<br> | |
− | www.futoko.co.jp/isota^essei^new/futatu_no_miti.html | + | 追伸 返していただいた絵と一緒に、松田さんのメッセージも受けとりました。<br> |
− | 関心を持たれた人は読んでみてください。 | + | あまり参考にはならないとのことでしたが…ずいぶん参考になりましたよ。<br> |
+ | 私も昔は、精神分析の本にもずいぶんやっきになって鼻息も荒く、意気込んで読みあさっていたものです。<br> | ||
+ | 今は、読む分野もいろいろです(^^ 天才と狂気は紙一重。生と死は表裏一体。30のおばちゃまの感想でした。<br> | ||
+ | 私は個人的には、30代はおばちゃまだとは思っていないです。<br> | ||
+ | 理由←自分が30だから。いいじゃないですか♪大切なのは内面から滲み出るでるもの。<br> | ||
+ | 年齢重ねると表情に謙虚に表れるので、その人から滲み出るオーラをまずキャッチします。<br> | ||
+ | 松田さん、みなさん、いつもおつかれさまです☆ 」<br> | ||
+ | |||
+ | ここでぷりこさんが言われているのは私が送りました「不登校情報センターが取り組む社会参加の2つの道」という文書です。<br> | ||
+ | この文書は長くA4版6ページです。<br> | ||
+ | ここに載せるのは適当ではありませんので、情報センターの「新エッセイ」ページに載せました。<br> | ||
+ | www.futoko.co.jp/isota^essei^new/futatu_no_miti.html<br> | ||
+ | 関心を持たれた人は読んでみてください。<br> | ||
+ | |||
[[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」|2009年11月11日]] | [[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」|2009年11月11日]] |
2023年12月15日 (金) 22:52時点における最新版
ウェブ制作と創作活動
〔2009年11月11日〕
郵送した文書にこのブログでのコメントをいただくことになりました。
コメントだけではわかりにくいと思います。ですがまずコメントを載せます。
「ぷりこコメント(11月11日)
追伸 返していただいた絵と一緒に、松田さんのメッセージも受けとりました。
あまり参考にはならないとのことでしたが…ずいぶん参考になりましたよ。
私も昔は、精神分析の本にもずいぶんやっきになって鼻息も荒く、意気込んで読みあさっていたものです。
今は、読む分野もいろいろです(^^ 天才と狂気は紙一重。生と死は表裏一体。30のおばちゃまの感想でした。
私は個人的には、30代はおばちゃまだとは思っていないです。
理由←自分が30だから。いいじゃないですか♪大切なのは内面から滲み出るでるもの。
年齢重ねると表情に謙虚に表れるので、その人から滲み出るオーラをまずキャッチします。
松田さん、みなさん、いつもおつかれさまです☆ 」
ここでぷりこさんが言われているのは私が送りました「不登校情報センターが取り組む社会参加の2つの道」という文書です。
この文書は長くA4版6ページです。
ここに載せるのは適当ではありませんので、情報センターの「新エッセイ」ページに載せました。
www.futoko.co.jp/isota^essei^new/futatu_no_miti.html
関心を持たれた人は読んでみてください。