羽曳野市生活自立相談窓口
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'''生活困窮者自立支援制度について'''<br> | '''生活困窮者自立支援制度について'''<br> | ||
長引く景気の低迷により失業や非正規雇用、低収入などが急増し、働ける世代の生活保護受給者も増加しています。<br> | 長引く景気の低迷により失業や非正規雇用、低収入などが急増し、働ける世代の生活保護受給者も増加しています。<br> | ||
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2023年11月1日 (水) 23:25時点における最新版
羽曳野市生活自立相談窓口
種類・内容 | 生活困窮者自立支援法窓口 羽曳野市社会福祉協議会が業務受託 |
---|---|
所在地 | 〒583-0857 羽曳野市誉田4丁目1-1 |
連絡先 | TEL 072-958-2315 FAX 072-958-3853 |
生活困窮者自立支援制度について
長引く景気の低迷により失業や非正規雇用、低収入などが急増し、働ける世代の生活保護受給者も増加しています。
また、単身世帯やひとり親世帯の増加、近所づきあいの希薄化などによる社会的孤立によって、誰にも相談できない状況も広がっています。
だれもが、生活困窮に陥るかもしれない恐れがある社会の中、生活に困窮している人が自立するための支援が始まりました。
生活困窮のさまざまな原因に対し、専門性を有する支援員が相談に応じ支援計画を策定し、その方にあった自立に向けて支援を行います。
こんなことありませんか?
就職したいがなかなか仕事が見つからない
ずっと働いていないので就職が不安
家賃が支払えず立ち退きを要求されている
家族が引きこもっている
収入が少なく医療費を捻出できない
多額の債務があり返済に困っている
生活に困っているがどこに相談していいのかわからない
病院に行きたいが医療費を捻出できない
どなたでも相談できます
経済的な問題で困っている人、長く失業している人、ひきこもりやニートで悩んでいる人、働いた経験がなく不安な人など、生活の問題を抱えている人はどなたでもご相談ください。
相談は無料です。また、相談内容に関する秘密は堅く守ります。
〔HP2023/10/30〕