Center:「センター便り」総目次「2012年3月」

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「センター便り」総目次2012年3月

３日夜に画像・スキャナー教室（3月1日） [1]
対人緊張が強い人の人間関係づくり（3月１日）[2]
即席音楽会へのお誘い（3月１日）[3]
ネット上の｢侵害情報｣への対処（3月2日）[4]
オセロについての報道｢依存と支配｣（3月3日）[5]
支援団体の簡易紹介ページを設定（3月5日）[6]
３月１０日の創作展準備会（3月5日）[7]
伊藤琢二くんが亡くなる（3月7日）[8]
「将棋の出前サービス」開始（3月7日）[9]
引きこもりからの社会参加について（その１）（3月8日）[10]
引きこもりからの社会参加について（その２）（3月８日）[11]
引きこもりからの社会参加について（その３）（3月８日）[12]
ブログ｢センター便り｣総目次（3月10日） [13]
創作展の準備会（２回目）（3月10日）[14]
引きこもり支援の基本視点を思い巡らす（3月10日）[15]
杉並進路相談会で入手できる学校案内書（3月12日）[16]
日の丸、天皇、神社、そして閾値（3月12日）[17]
２０歳前後の無業者のスペースが必要です（3月12日）[18]
学校案内書表紙を紹介ページに転載（3月13日）[19]
日の丸、君が代と思想信条の自由の関連（3月13日）[20]
杉並進路相談会に配布する資料を作成（3月13日）[21]
杉並進路相談会の学校案内書(１４校追加)（3月14日）[22]
不登校情報センターと進路相談会の案内（３月14日）[23]
いじめに取り組む会への返事（3月15日）[24]
進路相談会で答える不登校経験者を募集（3月15日）[25]
保健所の詳細ページを企画（3月16日）[]
杉並進路相談会の当日です（3月18日）[]
保健所の取り組みの情報集めから（3月19日）[]
入学・就職試験に表わす別物の自分 （3月21日）[]
チャレンジスクールが示すもの（3月21日）[]
若者の適応でなく企業の変化が必要 （3月21日）[]
保健所の引きこもり対応の情報提供　（3月24日）[]
内閣府・子若法のレクチャーを受ける（3月24日）[]
Google検索「不登校」で２位に（3月24日）[]
Wiki版「仕事ガイド」ページの完成と今後（3月26日）[]
トレーダーか株式投資の希望が出されたが（3月26日）[]
約６０の保健所から情報を入手（3月27日）[]
等質な人間関係になる情報社会（3月28日）[]
桜の思い出（3月29日）[]
寄贈を受けた本などの再利用策（3月29日）[]
愛知県こころの健康推進室のリーフレット（3月29日）[]
精神保健福祉センターの役割（3月30日）[]

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