下野市のひきこもり支援
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ひきこもりとは、社会や人との交流をもたず、家庭内に長期間留まっている状態のことを言います。<br> | ひきこもりとは、社会や人との交流をもたず、家庭内に長期間留まっている状態のことを言います。<br> | ||
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〔広報しもつけ 令和5年8月号〕<br> | 〔広報しもつけ 令和5年8月号〕<br> | ||
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2023年8月23日 (水) 21:32時点における最新版
下野市のひきこもり支援
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒 栃木県下野市 |
連絡先 |
〔障がい福祉瓦版〕ひきこもり支援
ひきこもりとは、社会や人との交流をもたず、家庭内に長期間留まっている状態のことを言います。
ひきこもりに対して、「逃げている」「なまけている」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは誤解です。
学校や仕事でのできごとなど、様々なストレスがひきこもりの要因となります。
つまり、誰でもひきこもりになる可能性があるのです。
全国では、推定100万人の方がひきこもり状態にあると言われています。
身近な人がひきこもりになった時、大切なのは、ご家族だけで抱え込まないことです。
しかし、相談すること自体、勇気が必要かもしれません。
そこで、ひきこもり相談の流れをイメージしやすいように、本市のひきこもり支援についてご紹介します。
下野市のひきこもり支援
社会福祉課地域共生グループにご連絡ください。どなたからの連絡でも構いません。
まずは、ご家族等から生活状況や健康状態についてお伺いします。
面談を重ね、必要に応じて、様々な関係機関と連携しながら、解決のための方法を一緒に考えます。
相談会の日程は、本紙43ページに掲載しています。
「ひきこもり」に至る事情は様々であり、中には、生きるためにひきこもらざるを得なかったという方もいます。
家族や周囲の人たちは、何とかしたいと焦る気持ちを抑え、「ひきこもっているのは生きるためのエネルギーを貯めている(充電期間である)」と考えて、長い目で見守っていくことも求められます。
本人の思いに寄り添った支援を中心とすることはもちろんですが、家族の思いを受け止めることも忘れることなく、本人への支援について一緒に考えていきます。
今回ご紹介した支援機関以外にも、ひきこもり支援に取り組んでいる機関があります。
どう利用したらよいか分からない、何が合うか分からないなど、困りごとがありましたら、お気軽に社会福祉課地域共生グループ、または市障がい児者相談支援センターまでご相談ください。
相談・問い合わせ:
市障がい児者相談支援センター【電話】37-9970
社会福祉課地域共生グループ【電話】32-7087
〔広報しもつけ 令和5年8月号〕