太宰府市つばさ学級
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > {{PAGENAME}} }} {{topicpath | [[メイン...」) |
|||
1行: | 1行: | ||
− | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ: | + | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:適応指導教室|適応指導教室]] > [[:カテゴリ:適応指導教室・福岡県|適応指導教室・福岡県]] > {{PAGENAME}} }} |
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:福岡県(地域)|福岡県]] > [[:Category:太宰府市(福岡県)|太宰府市]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:福岡県(地域)|福岡県]] > [[:Category:太宰府市(福岡県)|太宰府市]] > {{PAGENAME}} }} | ||
+ | ==太宰府市つばさ学級== | ||
<table class="wikitable shousai-table"> | <table class="wikitable shousai-table"> | ||
<tr> | <tr> | ||
9行: | 10行: | ||
<tr> | <tr> | ||
<th>所在地</th> | <th>所在地</th> | ||
− | <td> | + | <td>〒 福岡県太宰府市</td> |
</tr> | </tr> | ||
<tr> | <tr> | ||
21行: | 22行: | ||
</table> | </table> | ||
− | |||
− | |||
'''太宰府型全世代居場所と出番構想'''(移住定住戦略)<br> | '''太宰府型全世代居場所と出番構想'''(移住定住戦略)<br> | ||
不登校児童生徒支援の推進 予算46,456千円<br> | 不登校児童生徒支援の推進 予算46,456千円<br> | ||
43行: | 42行: | ||
〔広報だざいふ 令和5年5月1日号〕<br> | 〔広報だざいふ 令和5年5月1日号〕<br> | ||
− | [[カテゴリ: | + | [[カテゴリ:適応指導教室・福岡県|だざいふしつばさがっきゅう]] |
[[Category:福岡県(地域)|だざいふしつばさがっきゅう]] | [[Category:福岡県(地域)|だざいふしつばさがっきゅう]] | ||
[[Category:太宰府市(福岡県)|だざいふしつばさがっきゅう]] | [[Category:太宰府市(福岡県)|だざいふしつばさがっきゅう]] | ||
+ | [[Category:広報だざいふ|だざいふしつばさがっきゅう]] |
2023年6月23日 (金) 19:35時点における版
太宰府市つばさ学級
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒 福岡県太宰府市 |
運営者・代表 | |
連絡先 |
太宰府型全世代居場所と出番構想(移住定住戦略)
不登校児童生徒支援の推進 予算46,456千円
小・中学校の不登校児童生徒がコロナ禍を背景に全国的に増加する中、本市ならではの不登校児童生徒の支援にさらに力を入れ取り組みます。
市内2カ所につばさ学級を設置し、中学校4校と小学校2校の校内適応指導教室にはST(不登校対応専任教員)を配置します。
SSW(スクールソーシャルワーカー)を3人配置するほか、市内大学と連携し、大学生が子ども一人一人に寄り添って安心して過ごせる居場所を作るキャンパススマイルを行うなど不登校をはじめとした児童生徒の問題解決のために、きめ細やかに支援します。
周辺ニュース
ページ名 太宰府市全世代交流フリースペース 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)
◆ハードソフト両面からの全世代交流拠点の創設
○全世代交流フリースペースの活用推進 予算8,106千円
いきいき情報センター1階に、誰でも気軽に学習や交流のできる場所として「全世代交流フリースペース」を昨年12月にオープンしました。
今後は、学生から提案のあった図書コーナーの設置を進め、世代をこえた交流ができるイベントなどを開催し、フリースペースの有効活用を図ります。
周辺ニュース
ページ名 太宰府市の子どもの第3の居場所 福岡県太宰府市(場所・福岡県)
◆子どもの居場所づくり・シングルマザー支援事業 予算16,502千円
令和5年度から実行する子育て支援の大きな取り組みとして、家庭や学校に居場所のない子どもの第3の居場所となる場を市内に開設します。
本事業は不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの居場所づくりを行いながら、生活習慣の形成や学習のサポート、進路などの相談支援、食事の提供などを行い、適切な関係機関へつなげていくなど、地域全体で子育てを行う社会を目指す取り組みです。
〔広報だざいふ 令和5年5月1日号〕