カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


藤井達也

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > [[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺...」)
 
 
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:人物紹介|人物紹介]] > [[:カテゴリ:発達障害のニュース|発達障害のニュース]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:神奈川県(地域)|神奈川県]] > [[:Category:藤沢市(神奈川県)|藤沢市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:神奈川県(地域)|神奈川県]] > [[:Category:藤沢市(神奈川県)|藤沢市]] > {{PAGENAME}} }}
  
 +
==藤井達也==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<tr>
 
<tr>
9行: 10行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td>〒 神奈川県藤沢市 </td>
</tr>
+
<tr>
+
<th>運営者・代表</th>
+
<td></td>
+
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
21行: 18行:
 
</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
 
ページ名 [[藤井達也]] 神奈川県藤沢市 (発達障害のニュース)<br>
+
 
'''自閉スペクトラム症・藤井さん アートを通じ、心を表現'''<br>
 
'''自閉スペクトラム症・藤井さん アートを通じ、心を表現'''<br>
 
自閉スペクトラム症の藤井達也さん(53)=辻堂在住=の初の作品展が、アートスペースエクル(遠藤3216の3)で開かれている。<br>
 
自閉スペクトラム症の藤井達也さん(53)=辻堂在住=の初の作品展が、アートスペースエクル(遠藤3216の3)で開かれている。<br>
42行: 38行:
 
同館施設長の妹尾貢さんは「より多くの地域住民の方と接点を持つ機会とし、地域共生社会の実現への一歩となれば」と話した。<br>
 
同館施設長の妹尾貢さんは「より多くの地域住民の方と接点を持つ機会とし、地域共生社会の実現への一歩となれば」と話した。<br>
 
問い合わせは同館【電話】0466・88・6722へ。<br>
 
問い合わせは同館【電話】0466・88・6722へ。<br>
〔タウンニュース藤沢版2021年10月29日号〕 <br><br>
+
〔タウンニュース藤沢版2021年10月29日号〕 <br>
  
[[カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ふじいたつや]]  
+
[[カテゴリ:人物紹介|ふじいたつや]]  
[[カテゴリ:周辺ニュース|ふじいたつや]]
+
[[カテゴリ:障害者のニュース|ふじいたつや]]
 
[[Category:神奈川県(地域)|ふじいたつや]]  
 
[[Category:神奈川県(地域)|ふじいたつや]]  
 
[[Category:藤沢市(神奈川県)|ふじいたつや]]
 
[[Category:藤沢市(神奈川県)|ふじいたつや]]
 +
[[Category:タウンニュース|ふじいたつや]]

2022年1月3日 (月) 11:25時点における最新版

藤井達也

種類・内容
所在地 〒 神奈川県藤沢市 
TEL・FAX


自閉スペクトラム症・藤井さん アートを通じ、心を表現
自閉スペクトラム症の藤井達也さん(53)=辻堂在住=の初の作品展が、アートスペースエクル(遠藤3216の3)で開かれている。
犬や鳥などの動物をモチーフにした絵画や、藤井さんが彫刻刀で版木を作った木版画、機織り機で仕立てた布製品など約40点が展示されている。
発達障害の一つで、対人関係が苦手であったり、強いこだわりを持つといった特性のある「自閉スペクトラム症」のある藤井さん。
幼稚園の頃から絵画教室に通い始め、現在も週5日、アートで障害者の感性を生かす支援をしている「よし介工芸館」や「アートスペースわかくさ」に通い、絵画や木版画、機織りなどに励んでいる。
今作品展の中心となるのは絵画。その多くは墨と筆を使って描かれている。
中でも鋭い目つきを見事に表現したハシビロコウは自信作。
ほかにも、頭の部分だけほんのり赤く色付けされた鶴、つぶらな瞳の犬など印象的な作品が数多く並ぶ。
柔らかく繊細なタッチで
作風について「藤井さんは背が高く大柄だが、タッチは繊細」と笑顔で話すのは同館支援員の大多和伶美さん。
支援員が提供する画題を見ながら、柔らかく、しなやかな筆づかいで次々に絵を描き上げていく藤井さん。早いもので2、3分で仕上げる。
一方そのためには、筆、墨汁から筆を洗う水まで、事前に準備を万端に整えることが必須。
ひとつでも欠けると、絵が描けなくなるという。
別の支援員は「藤井さんは全体のバランスを見ながら、絶妙な線の強弱で細部まで表現している。
絵は心の鏡というように、藤井さんの優しくて、素直な人柄が現れていると思う」と評する。
作品展は12月24日(金)まで(土日・祝日休み)。
午前10時から午後3時。市役所分庁舎やわいわい市(亀井野)でも一部作品の展示あり。
同館施設長の妹尾貢さんは「より多くの地域住民の方と接点を持つ機会とし、地域共生社会の実現への一歩となれば」と話した。
問い合わせは同館【電話】0466・88・6722へ。
〔タウンニュース藤沢版2021年10月29日号〕 

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス