富山県子ども・若者総合相談センター
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニ...」) |
|||
1行: | 1行: | ||
− | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:カテゴリ: | + | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:カテゴリ:事項百科|事項百科]] > {{PAGENAME}} }} |
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:富山県(地域)|富山県]] > [[:Category:富山市(富山県)|富山市]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:富山県(地域)|富山県]] > [[:Category:富山市(富山県)|富山市]] > {{PAGENAME}} }} | ||
+ | ==富山県子ども・若者総合相談センター== | ||
<table class="wikitable shousai-table"> | <table class="wikitable shousai-table"> | ||
<tr> | <tr> | ||
16行: | 17行: | ||
</table> | </table> | ||
− | + | ||
− | + | ||
'''不登校や引きこもり 相談受け付けます(富山県)'''<br> | '''不登校や引きこもり 相談受け付けます(富山県)'''<br> | ||
不登校や引きこもりなどの子どもや若者の相談を受け付ける県の相談センターが1日、富山市に開設されました。<br> | 不登校や引きこもりなどの子どもや若者の相談を受け付ける県の相談センターが1日、富山市に開設されました。<br> | ||
35行: | 35行: | ||
「人生で色んな悩みを抱えることは普通のこと。後ろめたさを持つことなく気軽に相談してほしい」(NPO法人「はぁとぴあ21」・高和洋子理事長)<br> | 「人生で色んな悩みを抱えることは普通のこと。後ろめたさを持つことなく気軽に相談してほしい」(NPO法人「はぁとぴあ21」・高和洋子理事長)<br> | ||
〔2020年7/1(水) チューリップテレビ〕<br> | 〔2020年7/1(水) チューリップテレビ〕<br> | ||
− | + | ||
− | [[カテゴリ: | + | [[カテゴリ:ひきこもりの動き|とやまけんこどもわかものそうごうそうだんせんたー]] |
− | [[ | + | [[Category:富山県(地域)|とやまけんこどもわかものそうごうそうだんせんたー]] |
− | [[Category: | + | [[Category:富山市(富山県)|とやまけんこどもわかものそうごうそうだんせんたー]] |
− | [[ | + | [[カテゴリ:北日本放送|とやまけんこどもわかものそうごうそうだんせんたー]] |
+ | [[カテゴリ:チューリップテレビ|とやまけんこどもわかものそうごうそうだんせんたー]] |
2020年7月8日 (水) 15:36時点における版
富山県子ども・若者総合相談センター
所在地 | 富山県富山市 |
---|---|
TEL | |
FAX |
不登校や引きこもり 相談受け付けます(富山県)
不登校や引きこもりなどの子どもや若者の相談を受け付ける県の相談センターが1日、富山市に開設されました。
県森林水産会館の1階に開設されたのは、「県子ども・若者総合相談センター」です。
不登校や引きこもり、発達障害などの子どもや若者、そして家族からの相談に対し、関係機関の紹介や必要な情報の提供と助言を行う相談窓口です。
相談業務を行うのは、これまで26年にわたって不登校や引きこもりなどへの支援を行ってきたNPO法人「はぁとぴあ21」です。
高和洋子理事長によりますと、県内には不登校の子どもがおよそ1600人、39歳までの引きこもりの人がおよそ3000人いて、どこに相談していいのか戸惑っている人も多いということです。
相談は電話とメールで受け付け、予約をしたうえで精神保健福祉士などが面談します。
受け付けは平日の午前9時から午後5時までで、電話は076‐411‐9003です。
〔2020年7/1(水) 北日本放送〕
県が「子ども・若者総合相談センター」開設/富山
不登校やひきこもりなど、子どもや若者からの相談を受け付ける「子ども・若者総合相談センター」が開設されました。
センターでは、39歳までとその家族から電話やメールで相談を受け付け、相談員が面談を行ったあと、医療機関または就活をサポートする機関への橋渡しを行います。
昨年度の調査では、県内の不登校の児童・生徒の数はおよそ1600人で、ひきこもりは推計でおよそ9000人にのぼります。
このセンターの運営は、長年不登校の問題に取り組む射水市のNPO法人が委託されています。
「人生で色んな悩みを抱えることは普通のこと。後ろめたさを持つことなく気軽に相談してほしい」(NPO法人「はぁとぴあ21」・高和洋子理事長)
〔2020年7/1(水) チューリップテレビ〕