|
|
|
星槎国際高等学校 通信制課程（富山学習センター）
（版間での差分）
| 1行： | 1行： | ||
| − | {{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category: | + | {{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:通信制高校と連携校|通信制高校と連携校]] > [[:Category:通信制高校と連携校・富山県|通信制高校と連携校・富山県]] > [[:Category:通信制高校・富山県|通信制高校・富山県]] > {{PAGENAME}} }} |
| − | {{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category: | + | {{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:富山県（地域）|富山県]] > [[:Category:富山市（富山県）|富山市]] > {{PAGENAME}} }} |
| − | + | ||
<metadesc>富山県の通信制高校、星槎国際高等学校 通信制課程（富山学習センター）の基本情報です。</metadesc> | <metadesc>富山県の通信制高校、星槎国際高等学校 通信制課程（富山学習センター）の基本情報です。</metadesc> | ||
| 88行： | 87行： | ||
社会に出ると意見発表の場が多いと思うので、貴重な経験でした」と話し、その表情からは自信がうかがえました。<br> | 社会に出ると意見発表の場が多いと思うので、貴重な経験でした」と話し、その表情からは自信がうかがえました。<br> | ||
〔２０１６・４・５〕<br> | 〔２０１６・４・５〕<br> | ||
| − | |||
| − | |||
[[Category:通信制高校と連携校・富山県|せいさこくさいこうとうがっこうとやまがくしゅうせんたー]] | [[Category:通信制高校と連携校・富山県|せいさこくさいこうとうがっこうとやまがくしゅうせんたー]] | ||
| 97行： | 94行： | ||
[[Category:富山県（地域）|せいさこくさいこうとうがっこうとやまがくしゅうせんたー]] | [[Category:富山県（地域）|せいさこくさいこうとうがっこうとやまがくしゅうせんたー]] | ||
[[Category:富山市（富山県）|せいさこくさいこうとうがっこうとやまがくしゅうせんたー]] | [[Category:富山市（富山県）|せいさこくさいこうとうがっこうとやまがくしゅうせんたー]] | ||
| + | <p style="background:#f9f9f9;border:1px solid #aaaaaa;padding:5px;">[[#top|このページのトップへ]]</p> | ||
2019年2月10日 (日) 21:43時点における版
星槎国際高等学校 通信制課程（富山学習センター）
| 教育機関としての性格 | 通信制高校 |
|---|---|
| 法人名 | 学校法人 国際学園 |
| 代表者 | 校長：佐藤 尚正 |
| 所在地 | 〒９３９－０２４６ 富山県富山市愛宕町２－４－６
|
| ＴＥＬ | ０７６－４４３－８６６８ |
| ＦＡＸ | ０７６－４４３－８６６９ |
| ＵＲＬ | |
| Ｅメール | toyama@seisa.ed.jp |
| 寮または寄宿舎 | なし |
| 教育相談員、心理カウンセラー等の配置 | あり |
| 設置・コースと学費 | 入学金：２０，０００円 施設費（年間）：２５，０００円 教材費（年間）：５０，０００円（課外活動費） ■普通科
コース内容：週２～５日コース
実人数：１４９名 授業料：７０万～４０万円 |
| 入学の条件 |
|
| 帰国子女などの受入れ （外国からの帰国生,外国籍の子どもの入学など） |
あり （条件：日本語で授業を受けられ、日本語でレポートの記入ができる） |
| 発達障害をもつ生徒の受入れ （LD、AD/HD、アスペルガー症候群など） |
生徒の状態により受入れる |
| メッセージ、入学のよびかけなど | １人１人全員が輝ける場所、それが星槎です。 頑張りたいあなたをスタッフ一同精いっぱい応援します。 |
| 情報提供年月 | ２０１２年５月 |
通信高生ら、不登校を乗り越えるまでの心境語る
２０１６・4月3日、富山県富山市安住町のサンシップとやまで「『不登校』を体験して、僕たちが伝えたいこと」と題した公開授業が行われました。
通信制の星槎国際高校富山学習センターの卒業生と在校生5人によるもので、地域住民や保護者ら約50人が聴講。
卒業生らは、けがでの長期入院や友達関係がうまくいかなかった経緯、部屋に閉じこもっていた当時の思い、また、同校に入学してから自信がもて、自分の居場所を見つけたという経験談を話しました。
今春から福祉系の短大に進学した介護福祉士を目指す寺崎一平さんは、「緊張する中、自分なりにやりきれました。
社会に出ると意見発表の場が多いと思うので、貴重な経験でした」と話し、その表情からは自信がうかがえました。
〔２０１６・４・５〕
