『不登校を乗り越えて』を送呈
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
(1人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
− | + | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:体験者・当事者に関するページ|体験者・当事者に関するページ]] > [[:Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展4」|ブログ「片隅にいる私たちの創造展4」]] > {{PAGENAME}} }} | |
+ | ==『不登校を乗り越えて』を送呈== | ||
〔2010年10月12日〕 <br> | 〔2010年10月12日〕 <br> | ||
〔9月22日の追記〕日々輝学園高等学校(編)『不登校を乗り越えて(改訂版)』を送料のみでお分けいたします。 <br> | 〔9月22日の追記〕日々輝学園高等学校(編)『不登校を乗り越えて(改訂版)』を送料のみでお分けいたします。 <br> | ||
16行: | 17行: | ||
最後に「カウンセリングの窓から」という座談会、から構成されています。 <br> | 最後に「カウンセリングの窓から」という座談会、から構成されています。 <br> | ||
[[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展4」|2010年10月12日]] | [[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展4」|2010年10月12日]] | ||
− |
2019年1月3日 (木) 20:31時点における最新版
『不登校を乗り越えて』を送呈
〔2010年10月12日〕
〔9月22日の追記〕日々輝学園高等学校(編)『不登校を乗り越えて(改訂版)』を送料のみでお分けいたします。
9月に同書ができました。2月に「不登校のその後」アンケートに協力いただいた人(アンケートの回答は無署名ですが、なかには名前、住所をわかるようにいた方がいます)に送るために多数送っていただきました。
その残部数が対象で9部あります。
B5版112ページです。
送料は先に200円送っていただくか(たぶんこちらが安い=切手で可能)、または送料受取人払いでお願いいたします。
内容目次は、
(1)不登校の実態-こころと生活のアンケート(平成22年)、
(2)不登校の経過と対応、
(3)さまざまな不登校、さまざまな対応、
(4)新しい明日にむかってー本校の不登校対策、
(5)羽ばたいて、今ー卒業後の動向。
これに寄稿・不登校支援現場から。
松田武己「社会的自立の有無が分岐帯ー不登校のその後」と水野昭夫「不登校の子どもたちへの往診家族療法」の2本。
最後に「カウンセリングの窓から」という座談会、から構成されています。