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のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)

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==のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)==
 
==のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)==
 
'''⇒[[のむぎフリースクール]]'''も参照。
 
'''⇒[[のむぎフリースクール]]'''も参照。
<table class="wikitable shousai-table">
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<td>〒227-0031 神奈川県横浜市青葉区寺家町112
 
ホームページ http://www.nomugi.com/
 
</td>
 
</tr>
 
<tr>
 
<th>TEL</th>
 
<td>045-961-6696</td>
 
</tr>
 
<tr>
 
<th>FAX</th>
 
<td>045-961-6895</td>
 
</tr>
 
<tr>
 
<th>E-mail</th>
 
<td>mail@nomugi.com</td>
 
</tr>
 
</table> 
 
 
'''「平和のバラ街道」300キロ歩む 横浜のフリースクール生徒ら きょう青梅に'''<br>
 
「平和のバラ街道」を歩くのむぎフリースクールの生徒たち=あきる野市で(写真)<br>
 
不登校の子どもらが通う「のむぎフリースクール」(横浜市青葉区)の生徒三人が、代表の樋口義博さん(69)とともに、「平和のバラ街道」と名付けた横浜市から長野県上田市まで約三百キロメートルの道のりを歩いている。<br>
 
同校は旅を通じて学ぶことがモットー。<br>
 
校内のバラ園では、一九七七年に横浜市緑区(現青葉区)で起きた米軍機墜落事故の遺族がつくった「カズエ」や、「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクをしのんでつくられた「アンネ」など、平和への願いが込められた品種のバラを育てている。<br>
 
樋口さんは、同様に“平和のバラ”がある青梅市の第七小学校や長野県佐久市などを結ぶいくつかのルートを「平和のバラ街道」と名付け、十年ほど前から生徒たちと行脚を続けているという。<br>
 
バラを訪ね歩くことを通じ、子どもたちに「平和の中で自分らしく生きたいという思いを持ってほしい」と樋口さんは語る。<br>
 
今回参加したのは、恩田嘉威(かい)さん(12)、樋口幸介さん(13)、水上建(たける)さん(14)。<br>
 
同校で飼っている犬も一緒だ。<br>
 
二十三日に出発して、二十八日には八王子市を通過し、あきる野市に宿泊。<br>
 
二十九日には青梅市も通る予定で、五月十四日のゴールを目指す。<br>
 
水上君は「魚とか動物とか、車で通ると気付かないような物に目を留めて歩きたい」と話した。<br>
 
(林朋実)<br>
 
〔2017年4月29日東京新聞【東京】〕 <br>
 
 
'''◎のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)'''は、2014年までに活動を停止しましたので掲載から外します。'''
 
'''◎のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)'''は、2014年までに活動を停止しましたので掲載から外します。'''
  

2018年12月9日 (日) 15:55時点における版

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のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)

のむぎフリースクールも参照。 ◎のむぎO.C.S高等部(アパティナス日本校NOMUGI)は、2014年までに活動を停止しましたので掲載から外します。

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