Center:不登校情報センターの事業一覧
(→事業名(15)体験発表などの集会企画) |
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+ | 神垣崇平さん | ||
+ | おはようございます。不登校情報センターの松田です。9月10日の件で葛飾区生涯学習課から連絡がありました。神垣さんのご住所と電話を教えてほしいというものです。 | ||
+ | ひきこもり大学下町はかつしか区民大学の1講座なので葛飾区の手続きに必要だといいます。よろしくお願いいたします。 | ||
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+ | 上田里香さん | ||
+ | おはようございます。先日、会報と一緒に9月10日の案内チラシを同封しました。あのチラシを8月19日の『旅立ち』送付時に一緒に入れてほしいのですがどうでしょうか。 | ||
+ | その日鵜殿さんが作業に参加するので、間に合うように送らせていただきます。鵜殿さんの話は220~250枚と聞いているのですが、何枚くらいなんでしょうか? | ||
+ | すみませんが、よろしくお願いいたします。 | ||
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[[Category:『不登校・ひきこもり支援 関係各課・団体紹介資料』|ふとうこうじょうほうせんたー]] | [[Category:『不登校・ひきこもり支援 関係各課・団体紹介資料』|ふとうこうじょうほうせんたー]] | ||
[[カテゴリ:不登校情報センター|じぎょういちらん]] | [[カテゴリ:不登校情報センター|じぎょういちらん]] | ||
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2017年8月10日 (木) 08:17時点における版
目次 |
不登校情報センターの事業一覧
2013年2月、杉並区社会教育センターがまとめた『不登校・引きこもり対応団体資料』への提出書類。
それ以降の追加・削除を含む。不登校情報センターの活動を網羅しています。
◎活動応援募金箱のお知らせ(2014年10月)
〔2017年7月に情報内容を整理しました〕
事業名(2)不登校・引きこもり等の相談業務
事業概要 | 〔相談〕不登校の児童・生徒・学生と家族の相談。引きこもり、ニートと家族の相談。 |
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対象者 | 〔学齢期・学齢期以降・家族〕不登校・引きこもり・発達障害の当事者と家族。 |
時間 | 予約により1時間程度。ウィークデイ中心ですが双方に都合がつけば日曜・祝日も含みます。 |
費用 | 有料;一般5000円、会員3000円、当事者1000円。 いずれの相談料も上限を示し、それ以下もあり、それ以上はありません。 |
参考ページ | 相談員と相談日など⇒「Center:不登校情報センター・相談室」 |
事業名(3)不登校・引きこもり対応の学校・支援団体の情報提供
事業概要 | 〔情報提供〕 ①不登校・中退者、発達障害生徒を受け入れる学校の紹介ページ。 |
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対象者 | 〔学齢期・学齢期以降・家族〕不登校・中退者、発達障害、引きこもり、ニートとその家族。 |
時間 | FAX(03-5875-3731)につき時間制限なし。 所定用紙などの送付は事前に連絡をください。 |
費用 | 掲載は無料です。 |
参考ページ | 「情報・広告の掲載」をご覧ください。 |
事業名(5)セシオネット親の会
事業概要 | 〔親の会〕アミータ福祉教育学院、和泉自由学校、親と子の相談室Soraとの共同活動で、会場は親と子の相談室Sora(高田馬場)。 |
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対象者 | 〔学齢期・学齢期以降・家族〕不登校の中学生・小学生・高校生と高校中退者などの親。 |
時間 | 毎月第3土曜日午後に定例会を5年以上続けています。 |
費用 | 入会金1000円、定例会参加費500円。 |
備考 |
セシオネット親の会のブログ⇒[1] |
事業名(6)大人の引きこもりを考える教室
引きこもりの親の会です。
事業概要 | 〔親の会〕引きこもり状態の家族の学習・相談・交流の会。 2012年5月にそれまでの親の会の運営を改組・継続しているもの。当事者も参加します。 |
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対象者 | 〔学齢期以降・家族〕20代後半以上の引きこもりを持つ親、当事者、支援者。 |
時間 | 毎月第2日曜日午後に定例会(会報『ひきこもり周辺だより』により連絡)。 |
費用 | 参加費500円、当事者は無料。 |
備考 | 大人の引きこもりを考える教室 |
事業名(9の1)事務作業グループ
事務作業 | 〔居場所〕不登校・引きこもり経験者の居場所(ワークスペース)の一部。 学校・支援団体の情報収集と関連する分野の作業です。松田武己(理事長)が取り組み形にしてきた方法を実務を通してまなびます。 |
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対象者 | 20代後半以上の引きこもり経験者とわけありの当事者。 |
時間 | 毎週水・金曜日の午後2時から。参加ペースは本人の状態による。 |
費用 | 本人または家族が会員(入会金3000円、年会費6000円)。 |
作業費 | 作業時間に応じて作業費を支払います。 |
備考 | 「事務作業グループ」 |
事業名(9の2)サイト制作グループ
サイト制作 | 〔居場所引きこもり経験者等のワークスペース。
ワークはパソコンを使う作業です。 |
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対象者 | 20代後半以上の引きこもり経験者とわけありの当事者。 |
時間 | 毎週火・水・金・土曜日の午後が時間範囲で、メンバー個人が作業日時を決めます。 |
費用 | 本人または家族が会員(入会金3000円、年会費6000円)。 |
作業費 | 作業時間に応じて作業費を支払います(安いのであまりあてにはなりません)。 |
事業名(9の3)セルフサービスカフェ
話し合いなど | 〔居場所〕不登校・引きこもり経験者の居場所(ワークスペース)の一部。 2014年4月からは第3木曜日になります。 |
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対象者 | 20代後半以上の引きこもり経験者とわけありの当事者。 |
時間 | 4月になると曜日と時間が変わります。 |
参加費 | 参加者は10円以上の参加費を。 |
備考 | 2014年秋から女子会的なものになりつつあります。 |
事業名(10)引きこもり経験者の社会参加支援
◎新たに「仕事場の紹介と交流会」を始めます。⇒具体的な内容は定例会として固まった後に紹介します。
事業概要 | 〔居場所・就労・講演会等〕引きこもり経験者が社会参加、仕事づくりの試みを支援します。
①親の会や保健所などへの体験発表の出前サービス(発表できる人を募集し登録)。 ②メイク教室・編み物教室・DJ講座の場所提供。 ③個人ブログの運営とアドセンスの設定。 ④当事者・体験者として相談・手紙相談の方法を応援。 ⑤事務所として場所提供、印刷機・コピー機・FAX・パソコンの利用などの便宜提供、企画や広報を手伝います。 |
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対象者 | 〔学齢期以降〕引きこもり当事者など。 |
時間 | 取り組み内容によりそれぞれです。 |
費用 | 無料(当事者の会員が対象)、当事者の収入になることがあります。 |
備考 | 仕事づくりの試み[2] |
事業名(12)創作活動(製本教室とコミティア出展)
事業概要 |
創作活動をする人を支援する活動 |
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対象者 | 創作者は引きこもり等の当事者。 |
時間 | 製本教室は年数回。 |
備考 | 関連ブログ「あゆみ書店と製本教室はじっこ」 2013年以前は、「片隅にいる私たちの想造展」として取り組んできたことです。 |
事業名(12-2)ネットショップ・あゆみ書店
〔2014年3月〕
事業概要 | 不登校情報センターの関係する書籍などの制作と販売。 |
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対象者 | 引きこもり当事者等の作品が対象です。 |
時間 | 制作は数か月に1回の製本教室。 販売は年数回のコミティアへの出展と販売が中心。 |
費用 | 自作品の制作は材料費などを負担していただくことがあります。 販売収入は制作費を除く半分以上を当人収入とします。 |
備考 | 引きこもり経験者等の日常の創作や制作が前提になり、それを商品化する取り組みです。 |
事業名(14-2)メンタル文通
手紙でつながる引きこもり対応
事業概要 | 〔文通〕不登校・引きこもり経験者などわけありの人たちの文通仲介をしています。 文通をよびかける投稿を冊子やネットに掲載し、その人への手紙を転送する形で文通を始めます。文通ボランティアは数人います。 |
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対象者 | 特定していません。 |
時間 | 制限なし。 |
費用 | 仲介は80円切手3枚(転送用を含む)。 |
事業名(15)体験発表などの集会企画
事業概要 | 〔発表会等〕公共施設や学校を会場にして不登校、引きこもり、発達障害者の体験発表、仕事づくりや訪問活動の活動報告会などを年間5、6回実施しています。 |
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対象者 | テーマによりますが、不登校、引きこもり、発達障害の当事者と家族、支援者、研究者が参加よびかけ対象になります。 |
時間 | 土日曜・祝日の午後(会報「ポラリス通信」に掲載)。 |
費用 | ほとんどの場合、一般500円、当事者無料。 |
備考 |
神垣崇平さん おはようございます。不登校情報センターの松田です。9月10日の件で葛飾区生涯学習課から連絡がありました。神垣さんのご住所と電話を教えてほしいというものです。 ひきこもり大学下町はかつしか区民大学の1講座なので葛飾区の手続きに必要だといいます。よろしくお願いいたします。
上田里香さん おはようございます。先日、会報と一緒に9月10日の案内チラシを同封しました。あのチラシを8月19日の『旅立ち』送付時に一緒に入れてほしいのですがどうでしょうか。 その日鵜殿さんが作業に参加するので、間に合うように送らせていただきます。鵜殿さんの話は220~250枚と聞いているのですが、何枚くらいなんでしょうか? すみませんが、よろしくお願いいたします。