立修館高等専修学校
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'''裁縫上達に感謝 下関学院立修館高等専修学校で針供養'''<br> | '''裁縫上達に感謝 下関学院立修館高等専修学校で針供養'''<br> | ||
針供養と茶せん供養が6日、小月茶屋の下関学院(関谷慶子学院長)立修館高等専修学校であり、生徒ら約100人が使えなくなった針や茶せんに感謝した。<br> | 針供養と茶せん供養が6日、小月茶屋の下関学院(関谷慶子学院長)立修館高等専修学校であり、生徒ら約100人が使えなくなった針や茶せんに感謝した。<br> | ||
− | + | 供養祭に先立って赤間神宮の水野大直宮司がおはらいなどについて講話。<br> | |
関谷学院長が「硬い布やごわごわした布など素材が違う布を縫い、針が折れるなどして技術が上達していく。供養を通じて支えてくれた周りの人に改めて感謝してほしい」とあいさつした。<br> | 関谷学院長が「硬い布やごわごわした布など素材が違う布を縫い、針が折れるなどして技術が上達していく。供養を通じて支えてくれた周りの人に改めて感謝してほしい」とあいさつした。<br> | ||
− | + | 生徒の代表が祭壇に献茶した後、生徒9人が針供養に関する自作の俳句を読み上げた。<br> | |
出席者全員が、豆腐に折れた縫い針やまち針… [記事の途中]<br> | 出席者全員が、豆腐に折れた縫い針やまち針… [記事の途中]<br> | ||
〔2017/02/07 山口新聞〕 <br> | 〔2017/02/07 山口新聞〕 <br> |
2017年5月17日 (水) 21:07時点における版
立修館高等専修学校
校種 | 高等専修学校(専修学校高等課程) 技能連携校 |
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法人名 | 学校法人 下関学院 |
代表者 | 学校長:関谷 慶子 |
所在地 | 〒750- 1144 山口県下関市小月茶屋三丁目4番地26号
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TEL | 083- 282- 4560 |
FAX | 083- 282- 0014 |
Eメール | s.gakuin@ shimonosekigakuin. ac.jp |
卒業後、取得または受験可能な資格の種類(主なもの) | 簿記・電卓・パソコン(ワード、エクセル) |
設置・学科コースと学費 | 入学金;100,000円 施設費(年間):60,000円 ・高等学校等就学支援金の対象校です。 ・私立高校生授業料等減免事業対象校 <学科>
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転入学・編入学の条件 | 学級定数の空席 |
帰国子女などの受入れ (外国からの帰国生,外国籍の子どもの入学など) |
なし |
4月以外の入学時期 | あり |
過年度生の入学 (中学卒業後1年以上経た生徒) |
あり |
資格を単位取得に認める制度 (高卒認定資格、パソコン資格、検定資格など) |
なし |
発達障害をもつ生徒の受入れ (LD、AD/HD、アスペルガー症候群など) |
生徒の状態により受入れる |
メッセージ 入学のよびかけ |
中学校時代に不登校でも、もう一度基礎から学ぶので安心です。小人数のクラスでゆっくり自分のペースで勉強が出来ます。 |
情報提供年月 | 2015年4月 |
周辺ニュース
ページ名立修館高等専修学校、山口県下関市、(高等専修学校のニュース)
裁縫上達に感謝 下関学院立修館高等専修学校で針供養
針供養と茶せん供養が6日、小月茶屋の下関学院(関谷慶子学院長)立修館高等専修学校であり、生徒ら約100人が使えなくなった針や茶せんに感謝した。
供養祭に先立って赤間神宮の水野大直宮司がおはらいなどについて講話。
関谷学院長が「硬い布やごわごわした布など素材が違う布を縫い、針が折れるなどして技術が上達していく。供養を通じて支えてくれた周りの人に改めて感謝してほしい」とあいさつした。
生徒の代表が祭壇に献茶した後、生徒9人が針供養に関する自作の俳句を読み上げた。
出席者全員が、豆腐に折れた縫い針やまち針… [記事の途中]
〔2017/02/07 山口新聞〕