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高等専修学校・浦和美術専門学校高等課程Q&A

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Q1.沿革・歴史について。<br>
 
Q1.沿革・歴史について。<br>
 
A1.本校は前身校から20年以上、不登校の皆さんと向き合ってきました。<br>
 
A1.本校は前身校から20年以上、不登校の皆さんと向き合ってきました。<br>

2017年1月9日 (月) 15:59時点における最新版

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浦和美術専門学校高等課程〔質問に対する答え〕

〔〕 Q1.沿革・歴史について。
A1.本校は前身校から20年以上、不登校の皆さんと向き合ってきました。
そして、多くの悩みを抱えた皆さんの力となり、皆さんが社会に出たときに少しでも役立てるよう指導して参りました。
平成5年埼玉県の認可を受け、現在の浦和美術専門学校となりました。この理念は開校以来、変わっていません。


Q2.特色・支援内容について。
A2.「1・2年次はゆるやかに3年次は社会を見据えて厳しく」を基本に
「自然から学ぶ」「全脳教育」という本校の特色を生かした授業を行っています。
他にも、少人数習熟度別学習指導。
科目別履修制度・・・少しずつゆっくり学びたい人・中退してしまった人へ。1年1単位から受講可能。
在宅学習制度・・・精神的な悩み・経済・家庭・健康などで通学が果たせない人へ.
選択科目が65%・・・授業全体の65%が選択授業だから、あなたのやりたいことを発見できます。
自分の夢がはっきりしている人は、その時間を使えます。


Q3.身に付く知識・技術・取得できる資格について。
A3.卒業時に大学入学資格(高校卒業同等資格)。
美術をはじめ、自分が進もうとする様々な分野を専門的に学ぶことができます。
(例)英検や漢検、色彩検定、看護、介護などの資格サポート。


Q4.募集人員・資格・募集時期等について。
A4.高等課程、全日制、募集人数:40名。
資格:中学卒業生及び見込みの方、転・編入希望者。


Q5.どのような人に向いていますか?
A5.自分の夢に向かって努力できる人は勿論、自分のやりたいことが見つからない人まで。
様々な経験を通して自分らしさを発見しよう。


Q6.どのような進路が期待できますか?
A6.美術系大学・専門学校、文系大学、看護学校など、あなたのやりたいことを実現させます。


Q7.不登校・中退に対する考えと取り組みについて。
A7.本校では約20年間、不登校と呼ばれる方々と向かい合ってきました。
不登校であることに悩まれる方も多くいると思いますが、そんなことは関係ありません。
我々は現在の皆さんを見ています。過去は関係ありません、など。
 

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