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創造展に新たな目標さがし

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(ページの作成: ====創造展に新たな目標さがし==== 〔2010年5月7日〕<br> 創造展の総括を巡り、今日も2,3人と話しました。<br> 今後のことを考えたとき...)
 
 
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漫画だけではなく、マイナーですが小説やグッズもあるそうです。<br>
 
漫画だけではなく、マイナーですが小説やグッズもあるそうです。<br>
 
調べてもらったところ、8月29日(日)東京ビッグサイトで開催されます。<br>
 
調べてもらったところ、8月29日(日)東京ビッグサイトで開催されます。<br>
[[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展3」|2010年5月07日]]
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[[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展3」|2010年05月07日]]

2011年6月11日 (土) 23:23時点における最新版

創造展に新たな目標さがし

〔2010年5月7日〕
創造展の総括を巡り、今日も2,3人と話しました。
今後のことを考えたとき、目的・目標をどのように設定するのか考えることが多いからです。
今度の第4回は、(1)出展者を20名以上に、(2)参加者を200名以上に、(3)参加者からの感想を多く聞けるように、(4)ネットショップの開設、の4点です。
このうち(1)と(4)は到達しましたが、(2)の参加者ははるかに届きませんでした。
それが関係して(3)の感想文はある程度は集まりましたが十分ではありませんでした。
(2)の参加者数は新聞掲載に左右されます。
自分の意思や力ではどうしようもないものに頼るわけです。
広報・宣伝面はいくらかカバーはしてきましたが、新聞の影響を越えることはできません。
自力以外の要素に頼ることを目標にするのはいいこととは思えません(目標から外すのではなく目標の1項目におく)。
そこで仮に新聞掲載がなく、参加者が少なくても、創造展開催が充実する、意味を持つものにすることが、新たな目標に取り入れられないのかを考えました。
今回に例では、実演会があります。
一時は止めようとしていたのですがある人の「いつ始まるのですか」の声に助けられて実現しました。
もう一つは出展者同士、参加者を交えての直接の意見交流、作品つくり交流会です。
参加者が多くなれば、自然と自分の作品を語る機会も多くなると思いますが、それとは別に参加者が少ない時にも企画していく手があるのかもしれません。
この2つが新たに次回の目標に何らかの形で取り入れられないかを考えています。
このほかにも次回や次回以降に取り入れられるものはないでしょうか。
それと関係するはずですが、コミケを見に行こうと思いました。
漫画だけではなく、マイナーですが小説やグッズもあるそうです。
調べてもらったところ、8月29日(日)東京ビッグサイトで開催されます。

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