Interview:客を好きな漢字に選ぶ
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2016年1月19日 (火) 18:49時点における版
客を好きな漢字に選ぶ
好きな漢字ってありますか? どんな漢字ですか?
〔2012-11〕
偶然に白川静『漢字 生い立ちとその背景』(岩波新書、1970年発行)を読んでいます。
頭が痛くなるほど込み入った事情があり、この形がこのような漢字として変遷していく過程や、ある種の必然性を伴っていることにうなづいてしまいます。
それを解き解いてきた白川先生の慧眼に驚きます。
ある種の必然性というところから、それを生み出した社会状況が浮かびます。
この本はそのために社会論、文化史にもなっています。
質問に答えるとすれば「客」を選びましょう。
この本の68-69ページに要点の説明があります。
「古代にあっては、国を滅ぼすことは、その民人を滅ぼすことではなかった。その奉ずる神を支配し、その祖霊を支配することであった」
新たな支配者としてその地に赴くとき、その人は客神として迎えられる。
このときに客がつかわれました。
その元来の文字を表記することは、ここにはその文字がありません。
猫(キャットフード・おやつ)