Amazon本(サイト紹介団体の本)
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*『子どもNPO白書2015』エイデル研究所、子どもNPOセンター・編<br> | *『子どもNPO白書2015』エイデル研究所、子どもNPOセンター・編<br> | ||
− | + | 沓名和子・田原市<br> | |
『もうひとつの家族 ドアのない部屋から』本の泉社、2016(沓名華智)<br> | 『もうひとつの家族 ドアのない部屋から』本の泉社、2016(沓名華智)<br> | ||
『異空間のドアを開けて』?2013、(沓名智彦)<br> | 『異空間のドアを開けて』?2013、(沓名智彦)<br> | ||
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『不登校になったら最初に読む本』クロスメディアマーケッティング、2015<br> | 『不登校になったら最初に読む本』クロスメディアマーケッティング、2015<br> | ||
− | + | 佐藤洋作・三鷹市<br> | |
『すべての若者が生きられる未来を』岩波書店、2015(宮本みち子)<br> | 『すべての若者が生きられる未来を』岩波書店、2015(宮本みち子)<br> | ||
『居場所づくりの原動力』松籟社、2012<br> | 『居場所づくりの原動力』松籟社、2012<br> | ||
『教育と福祉の出会うところ』山吹書店、2012(竹内常一)<br> | 『教育と福祉の出会うところ』山吹書店、2012(竹内常一)<br> | ||
− | + | 鈴木正樹・滋賀県アットスクール<br> | |
『十人十色の子どもたち』大隅書店、2015<br> | 『十人十色の子どもたち』大隅書店、2015<br> | ||
『子育てがちょっと楽しくなる』アットスクール、2011<br> | 『子育てがちょっと楽しくなる』アットスクール、2011<br> | ||
157行: | 157行: | ||
乃南アサ『ドラマチックチルドレン』新潮社、1999<br> | 乃南アサ『ドラマチックチルドレン』新潮社、1999<br> | ||
− | + | 野田大燈・高松市<br> | |
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『みどりの中の禅道場』EH春潮社、2004<br> | 『みどりの中の禅道場』EH春潮社、2004<br> | ||
『いちばん大切なこと』ビジネス社、2005<br> | 『いちばん大切なこと』ビジネス社、2005<br> | ||
『子どもを変える禅道場』大法輪閣、2008<br> | 『子どもを変える禅道場』大法輪閣、2008<br> | ||
− | + | 帆秋善生・大分丘の上病院<br> | |
『拒食症と過食症』(NOVA出版) <br> | 『拒食症と過食症』(NOVA出版) <br> | ||
『分裂病とはなにか』(共著)<br> | 『分裂病とはなにか』(共著)<br> | ||
『精神疾患の生物的研究』(共著)<br> | 『精神疾患の生物的研究』(共著)<br> | ||
『向精神薬』(共著)<br> | 『向精神薬』(共著)<br> | ||
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+ | 鬼塚淳子・子どもと大人の自由空間スペースジェイズ(福岡市)<br> | ||
+ | 『こころのワークブック』(ふくろう出版、共同著作)<br>。 | ||
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+ | 碇浩一・福岡市・碇精神医学研究所<br> | ||
+ | 『イカリ少年がもらった奇跡の手紙』(青春出版)<br>。 | ||
+ | 『母さん父さん楽になろう』(三五館)<br> | ||
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+ | 長野安晃・京都カウンセリングルーム<br> | ||
+ | 『新・頼れる「心の治療家」12人』(現代書林)<br> | ||
+ | 長野安晃『心相談室へようこそ』(はまの出版)<br> | ||
+ | 長野安晃『ぼくはかつてここにいた-文学ノート-』(文芸社)<br> | ||
+ | 長野安晃『家族で取り組む統合失調症克服マニュアル』(電子ブック)<br> | ||
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+ | 味沢道明・日本家族再生センター<br> | ||
+ | 『殴るな! 男のための脱暴力支援』(2005年8月)<br> | ||
+ | 『脱暴力のためのファシリテート』(2007年12月)<br> |
2015年11月17日 (火) 10:37時点における版
目次 |
Amazon本(サイト紹介団体の本)
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赤沼侃史(著者紹介)
サイト内紹介: 子どもの心研究所(登校拒否研究室)、不登校、トラウマ、トラウマの質問
明橋大二[1]
寄贈を受けた本
サイト内紹介:自己肯定感
足立倫行
寄贈を受けた本
サイト内紹介:家族・親子関係、PeacefulHouseはぐれ雲、青少年自立援助センター(福生市)
荒井裕司
寄贈を受けた本
サイト内紹介:さくら国際高等学校 東京校、不登校
安藤はま子(著者紹介)
生駒富男
寄贈を受けた本
サイト内紹介:第一学院高等学校 高萩本校
奥地圭子[2]
寄贈を受けた本
サイト内紹介:フリースクール、不登校、東京シューレ葛飾中学校
工藤定次
寄贈を受けた本
サイト内紹介:青少年自立援助センター(福生市)、引きこもりの質問
近藤純一郎(著者紹介)
佐藤茂則(著者紹介)
サイト内紹介:NPO法人 メンタルサポートアカデミー
高垣忠一郎[3]
中沢あつ子(著者紹介)
サイト内紹介:ハートサポートシステム(有)、フラワーセラピー
信田さよ子[4]
寄贈を受けた本
サイト内紹介:原宿カウンセリングセンター、AC、アダルトチルドレン
羽谷久美子
寄贈を受けた本
サイト内紹介:名古屋国際芸術高等学院、羽谷久美子
橋本敦生(著者紹介)
サイト内紹介:湘南内科医院
樋口優子
寄贈を受けた本
サイト内紹介:アメリカ(海外)
二神能基
寄贈を受けた本
サイト内紹介:ニュースタート事務局、ニート
前川哲治(著者紹介)
サイト内紹介:ストレスカウンセリング・センター、ストレス
水野昭夫
寄贈を受けた本
サイト内紹介:遊学舎
武藤啓司
寄贈を受けた本
サイト内紹介:NPO法人 フリースクール楠の木学園
森下一
寄贈を受けた本
サイト内紹介:生野学園中学校・高等学校
矢吹孝次
寄贈を受けた本
サイト内紹介:マインドヘルスパーソナリティーセンター、NPO法人 うつみね健康学園、家族関係の質問
吉田八起(著者紹介)
サイト内紹介:ワンステップ・スマイル
サイト紹介団体の本
浅井伸彦
『ガイドマップですぐわかる あなたのネガティブをポジティブへと導く本』秀和システム
『臨床心理士試験対策心理学標準テキスト』秀和システム
奥地圭子
『フリースクールが「学校」を変える』東京シューレ出版、2015
*『子どもNPO白書2015』エイデル研究所、子どもNPOセンター・編
沓名和子・田原市
『もうひとつの家族 ドアのない部屋から』本の泉社、2016(沓名華智)
『異空間のドアを開けて』?2013、(沓名智彦)
小林高子
『不登校になったら最初に読む本』クロスメディアマーケッティング、2015
佐藤洋作・三鷹市
『すべての若者が生きられる未来を』岩波書店、2015(宮本みち子)
『居場所づくりの原動力』松籟社、2012
『教育と福祉の出会うところ』山吹書店、2012(竹内常一)
鈴木正樹・滋賀県アットスクール
『十人十色の子どもたち』大隅書店、2015
『子育てがちょっと楽しくなる』アットスクール、2011
日本評論社編集部
『田んぼの真ん中、はぐれ雲』日本評論社、2014
乃南アサ『ドラマチックチルドレン』新潮社、1999
野田大燈・高松市
『みどりの中の禅道場』EH春潮社、2004
『いちばん大切なこと』ビジネス社、2005
『子どもを変える禅道場』大法輪閣、2008
帆秋善生・大分丘の上病院
『拒食症と過食症』(NOVA出版)
『分裂病とはなにか』(共著)
『精神疾患の生物的研究』(共著)
『向精神薬』(共著)
鬼塚淳子・子どもと大人の自由空間スペースジェイズ(福岡市)
『こころのワークブック』(ふくろう出版、共同著作)
。
碇浩一・福岡市・碇精神医学研究所
『イカリ少年がもらった奇跡の手紙』(青春出版)
。
『母さん父さん楽になろう』(三五館)
長野安晃・京都カウンセリングルーム
『新・頼れる「心の治療家」12人』(現代書林)
長野安晃『心相談室へようこそ』(はまの出版)
長野安晃『ぼくはかつてここにいた-文学ノート-』(文芸社)
長野安晃『家族で取り組む統合失調症克服マニュアル』(電子ブック)
味沢道明・日本家族再生センター
『殴るな! 男のための脱暴力支援』(2005年8月)
『脱暴力のためのファシリテート』(2007年12月)