ソースを表示

以下に示された理由により、このページの編集を行うことができません：

このページのソースを閲覧し、コピーすることができます：

{{topicpath | [[メインページ]] > [[:About Us/不登校情報センター|About Us/不登校情報センター]] > [[:Category:支援者・講師等プロフィール|支援者・講師等プロフィール]] > [[:Category:不登校情報センター・五十田猛・論文とエッセイ|論文とエッセイ・五十田猛]] > {{PAGENAME}} }} ==『世間は虚仮なのよ』を企画参考に== 〔テレビ番組制作会社に『世間は虚仮なのよ』を送付したとき、不登校情報センター理事長名で書いた添え書き〕<br> 突然ですが、お願いのつもりで“本”を送らせていただきます。<br> 当方にはいろいろな背景から引きこもりを経験した若者たちが集まってきます。<br> その一人の男性「お惚け者」くんがエッセイと称する短文を会報に載せ始めたのが２００７年春からです。<br> 昨年２月にはそれまで書きためた２８本を手づくりのエッセイ集『世間は虚仮（こけ）なのよ』にまとめました。<br> お送りしたのがそれです。<br> それ以後も書き続け本数では６０本を超えました。<br> この“本”をそちら様にお送りいたしましたのは、この本の内容が最近の“オバカキャラ”をもう一段越えた所にある感じがして、番組制作の役に立つかもしれないと考えるからです。<br> 書いた本人はしごく当たり前の感覚（？）でしょうが、これだけ規格外れなのに、嫌味がなく、やさしくて少し悲しいところがあり、それでいて思わずにやりとさせたりします。<br> トンチンカンであっても見下げる気持ちを引き起さない不思議さがあります。<br> 案外こういうものが今の時代の人たちに受け入れられるかもしれない、そう思い送ることにしました。<br> お役に立てば幸いです。<br> 何らかの形で利用していただけるときは、本人の了解を必要としますのでNPO法人不登校情報センターに連絡をください。<br> このお手紙を送る分には承諾をとっていますが、それ以上のことは具体的にどうするのかがないと決められられないからです。<br> 本人は「あまり当てにはしない」といっています。<br> （1）こんな本があると紹介していただく、<br> （2）内容の一部を企画に生かしていただく、<br> （3）作者を何らかの方法で紹介していただく、<br> （4）エッセイと作者を組み合わせて物語にしていただく<br> ……あたりが思いつくことです。<br> 私は最近書いたもの（全６０本のエッセイ）も含めて１冊にまとめたいのですが、そうするとページ数も多くなり、手づくりではこれ以上の厚い製本は出来ません。<br> 印刷・製本会社に頼む資金もないので出来ればその資金を得たいと望んでいます。<br> ご検討いただければ幸いです。<br> ２００９年３月７日<br> [[Category:不登校情報センター・五十田猛・論文とエッセイ|2009年03月]] [[File:世間は虚仮なのよ.jpg|160px|alt=世間は虚仮なのよ]]<br>'''冊子の[[注文のしかた]]'''

Center:2009年３月ー『世間は虚仮なのよ』を企画参考にに戻る。