門真市社会福祉協議会
門真市社会福祉協議会
種類・内容 | 門真市の生活困窮者自立支援相談の受託 |
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所在地 | 〒571-0064 門真市御堂町14-1 門真市保健福祉センター内 |
連絡先 | TEL 06-6902-6453 FAX 06-6904-1456 |
新型コロナ感染症 生活困窮者自立支援金の申請期限を延長
申請期限:2022.8月31日(水)
支給対象:
・緊急小口資金および総合支援資金(初回貸付)の特例貸付を借り終えた世帯
・総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯など
※いずれも再支給の受付可
支給要件:収入、資産、求職活動など
問合先:新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金窓口(市役所別館3階)
【電話】06-6902-6089
※受付は平日午前9時~午後5時
〔広報かどま 令和4年(2022)7月号〕
新型コロナ感染症生活困窮者自
立支援金の申請期限を延長
申請期限:2022年6月30日(木)
支給対象:
・緊急小口資金および総合支援資金(初回貸付)の特例貸付を借り終えた世帯
・総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯など
※再支給の受付可
支給要件:収入、資産、求職活動など
問合先:新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金窓口(市役所別館3階)
【電話】06-6902-6089
※受付は平日午前9時~午後5時
■生活に困っている人・就職に不安を抱えている人などお気軽にご相談ください
○就労準備支援事業
ひきこもりなどで働いたことがない人や自分がどんな仕事ができるのかわからない人、なかなか就職が決まらない人をサポートします。
※要件など詳しくは問い合わせ
○住居確保給付金
原則3カ月間、家賃相当額(住宅扶助基準に基づく額が上限)の支給や就職に向けた支援を行います。
対象:離職や休業などにより経済的に困窮し住宅を喪失するおそれがある人
※そのほか収入や資産など要件あり
問合先:門真市社会福祉協議会
【電話】06-6902-6453
〔広報かどま 令和4年(2022)4月号〕
生活に困っている人・就職に不安を抱えている人などお気軽にご相談ください
○就労準備支援事業
ひきこもりなどで働いたことがない人や自分がどんな仕事ができるのかわからない人、なかなか就職が決まらない人をサポートします。
※要件など詳しくは問い合わせ
○住居確保給付金
原則3カ月間、家賃相当額(住宅扶助基準に基づく額が上限)の支給や就職に向けた支援を行います。
対象:離職や休業などにより経済的に困窮し住宅を喪失するおそれがある人
※そのほか収入や資産など要件あり
問合先:門真市社会福祉協議会
【電話】06-6902-6453
〔広報かどま 令和4年(2022)4月号〕
生活に困っている人や就職に不安を抱えている人などはお気軽にご相談ください
門真市社会福祉協議会では、生活に困っている、就職がうまくいかず長期間働いたことがないなど、不安を抱えている人などの相談支援を行っています。
専門の支援員が一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。家族などからの相談も受け付けます。
相談内容により、就労準備支援事業や住居確保給付金の利用ができる場合があります。
※資産や収入などの要件あり
◆就労準備支援事業
ひきこもりなどで働いたことがない、自分がどんな仕事ができるのかわからない、なかなか就職が決まらないなどの相談に、就職のあっせんも含めて手厚くサポートします。
サポート内容:
◦キャリアカウンセラーによる個別カウンセリング
◦履歴書作成・面接などのアドバイス
◦ボランティア、職場体験
◦各個人に合った求人情報提供、企業への紹介
◦就職後の定着支援
対象: 次の要件などをすべて満たす人
◦65歳未満(65歳以上で支援を希望する場合は要相談)
◦世帯の収入、金融資産の合計額が、基準額以下である
◆住居確保給付金
離職により住居を失った、または失う恐れの高い人に、原則3カ月(最長9カ月)、家賃相当額(住宅扶助基準に基づく額が上限)を支給します。
また、給付金を支給する間は、就職に向けた支援も行います。
対象: 次の要件などをすべて満たす人
◦離職などにより経済的に困窮し、住宅を喪失する恐れがある
◦65歳未満で離職から2年以内である
◦世帯の生計を主として維持していた
◦誠実かつ熱心に常用就職をめざした求職活動を行う
◦世帯の収入、金融資産の合計額が、基準額以下である
※各支援について詳しくは問い合わせ
問合先: 門真市社会福祉協議会
【電話】06-6902-6453
〔広報かどま 平成29年度(2017年)12月号〕