守山市社会福祉協議会
守山市社会福祉協議会
種類・内容 | 社会福祉協議会 |
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所在地 | 〒524-0013 守山市下之郷三丁目2番5号 すこやかセンター2F |
連絡先 | TEL 077-583-2923 FAX 077-582-1615 |
生活支援相談課からお知らせ ひきこもり支援のためのアンケート
本市では、ひきこもり支援の取り組みを進めており、その一環として、守山市社会福祉協議会が、
(1)実数を把握する、
(2)当事者の声をお聞きする、
(3)社会的課題であることを広める、
(4)どのような支援体制が必要か検討するの4つを目的に、アンケートを実施しています。
市内全戸に配布した「もりやま社協だより10月号」(10月10日発行)に挟み込みのチラシから回答いただけますので、ぜひご協力をお願いします。
日時:2024.11月30日(土)まで
回答方法:チラシにある二次元コードから回答をお願いします。
二次元コードからの回答が難しい場合は、回答用紙をお送りしますので、下記へお問い合わせください。
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕
社協から今月のお知らせ♪
■ボランティア活動をしてみませんか
市ボランティアセンター(社協内)には、楽器演奏、マジック、手話など、さまざまな分野のグループと個人が登録されています。
特技や趣味を活(い)かし、地域でボランティア活動を始めてみませんか。
ボランティア活動をすることで「新たな人との出会い」や「自身の『元気の源』」につながります。
「仲間でボランティア活動してみたい」や「何か始めたいけど、どうしていいか分からない」とお悩みの方、まずは気軽にお問い合わせください。
■専門家によるひきこもり相談を始めました
市社協では専門家(認定カウンセリング心理士)によるひきこもり相談を実施しています。
相談日は原則第1・3月曜日、第2・4金曜日、不定期の土曜日午前中で、前月の25日ごろから予約を受け付けています。
詳しくは下記へお問い合わせください。
〔広報もりやま 令和6年5月15日号〕
ひきこもり支援をご利用ください
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)
場所:2024.キラリエ草津6階 大会議室(草津市)
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)
定員:150人
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可
◆ひきこもり一斉電話相談
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
日時:2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282
◆子育て応援フォーラムのご案内
~社協は、子育て支援を応援します!~
「子どもの迎えを助けてほしい」などの子育てに関する悩みや「子育てのサポートをしてみたい」という子育て支援に関心のある人への、助けあいの応援を目的に開催します。
詳しくは、社協ホームページをご覧ください。
日時:2月12日(月・休)午前9時30分~午後0時30分
場所:市役所1階 多目的ホール
内容:ファミサポ相談会、子育てサポート団体の取り組み紹介など
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923
【FAX】582-1615
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕
ひきこもり一斉電話相談
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
日時:2024.2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕
ひきこもり支援をご利用ください
社協では、社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。
◇ほたるの広場
社協が借り上げた一軒家で、ひきこもり当事者や家族が自由に過ごすことができます。
知恵の輪やテーブルゲームなどを用意しています。
日時:毎週火曜日午後1時30分~4時(年末年始、祝日は除く)
・ひきこもりサポーター(ボランティアスタッフ)の声
一緒にゲームやおしゃべりをして過ごしています。参加者が徐々に打ち解けてくれるのがうれしいです。
居場所を求めている人にぜひ来ていただきたいです。
◇ほたるサポート事業
1回当たり30分程度の軽作業やボランティア活動などへの参加を促進しています。
現在10~40歳代の人が登録し活動しています。
◇ひきこもり一斉電話相談
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
日時:2023年9月14日(木)、15日(金)午前9時~午後6時
相談専用ダイヤル:【電話】584-5282
ある社会福祉士のひとこと
8050(はちまるごまる)問題
80歳代の親が、50歳代のひきこもりの子の生活を支える構図を指します。
未婚で無職の子が同居する親に生活費を頼るうち、社会から孤立する現象を「8050問題」と大阪府豊中市社協の勝部麗子(かつべれいこ)さんが名付けました。
収入や介護の問題などで親子ともに生活が困難になることが多く、社会問題としてとらえられています。
ひきこもりの原因は人間関係や病気などさまざまで、その実態は周りからは見えにくく、地域の理解と支援者が必要です。
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923
【FAX】582-1615
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま 令和5年8月15日号〕
第4回ひきこもり支援を考えるフォーラム
ひきこもりに対する正しい理解を深め、当事者やその家族に対しての関わり方などを学びませんか。
日時:3月12日(日)午後1時30分~3時30分
場所:北消防署 2階 多目的研修室
内容:長期高齢化するひきこもり者に家族や支援者は何ができるか~当事者から語る8050問題~
講師:ぼそっと池井多(いけいだ)さん
定員:100人
申込み:2月24日(金)までにファクスまたはメールで下記へ申し込み
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】077-583-2923
【FAX】077-582-1615
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま(滋賀県守山市)令和5年2月1日号〕
ひきこもり状態にある人や家族のための一斉電話相談
ひきこもりでお悩みの人や、その家族に向けて、電話相談を実施します。
お気軽にお電話ください。
日時:2023.2月9日(木)、10日(金)午前9時~午後6時
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話】584-5282(相談専用)
〔広報もりやま 令和5年2月1日号〕
第4回ひきこもり支援を考えるフォーラム
ひきこもりに対する正しい理解を深め、当事者やその家族に対しての関わり方などを学びませんか。
日時:2023.3月12日(日)午後1時30分~3時30分
場所:北消防署 2階 多目的研修室
内容:長期高齢化するひきこもり者に家族や支援者は何ができるか~当事者から語る8050問題~
講師:ぼそっと池井多(いけいだ)さん
定員:100人
申込み:2月24日(金)までにファクスまたはメールで下記へ申し込み
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923
【FAX】582-1615
【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま 令和5年2月1日号〕
第3回 ひきこもり支援を考えるフォーラム開催
ひきこもりに対する正しい理解を深め、当事者やその家族に対しての関わり方などについて学びませんか。
日時:2022/3月5日(土)午後1時30分~3時45分
場所:市民ホール 小ホール
内容:演題「今、家族にできること」
講師:団(だん)士郎(しろう)さん
定員:先着150人 無料
申込み:2月18日(金)までにファクスかメールで下記へ申し込み
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923【FAX】582-1615
【メール】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
〔広報もりやま 令和4年2月1日号〕
ひきこもり状態にある人や家族のための一斉電話相談
ひきこもりでお悩みの人や、その家族に向けて、電話相談を実施します。
お気軽にお電話ください。
日時:2022/2月17日(木)、18日(金) 午前9時~午後6時
問合せ:守山市社会福祉協議会
【電話・有線電話】583-2923
〔広報もりやま 令和4年2月1日号〕