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伊賀市社会福祉協議会

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社会福祉法人 伊賀市社会福祉協議会

 
所在地 〒437-1622 伊賀市上野中町2976-1
上野ふれあいプラザ3階
連絡先 TEL 0595-22-0084

FAX 0595-26-0002

メール y-matsuoka@hanzou.or.jp
URL http://www.hanzou.or.jp
事業名
①生活困窮者就労準備支援
②生活保護者就労準備支援
伊賀市くらしサポートセンターおあいこ(生活困窮者自立支援法窓口)を事業受託。
取り組み事業の分類と概要 ②相談室があり個別に相談できる

④技術習得の機会:パソコン講座など
⑤職場見学など:あり
⑥家族会・訪問:あり

⑦中間的就労施設
利用者(支援対象者) ①年齢・居住などの範囲:伊賀市在住の65歳以下。

*生活保護受給者、生活困窮者対象

②心身の状態の範囲:長期の引きこもり、ニート・無業者、対人関係が苦手、性格・気質に悩む。
対応者・支援者(職種・資格、人数など) 精神保健福祉士、社会福祉士など。
具体的な対応方法 訪問面談、ボランティア・就労体験、初級パソコン教室、中間的就労施設の利用など。
必要経費など 利用料なし、中間的就労施設での作業に応じて報奨金支給。
活動の呼びかけ 面談などを通して希望を聞き、それぞれの状況にあった無理のないプランを一緒につくっていきます。
協力団体 伊賀市生活支援課(自立相談支援事業)
*就労準備訓練を利用するための窓口
(伊賀市上野丸之内116=0595-22-9650)
情報提供年月 2016年3月

「子ども第三の居場所(いがっこの家上野忍)」落成式
8月23日(金)、上野忍町で「いがっこの家上野忍」の落成式が行われました。
家庭でも学校でもない「第3の居場所」として、さまざまな事情を持つ子どもたちを支援するための拠点として開所し、伊賀市社会福祉協議会が運営を行います。
〔広報いが 2024年10月号〕

ひきこもりサポート事業
■生きづらさを抱えた人と共に生きる地域へ
国のガイドラインでは、「ひきこもり」とは、6カ月以上にわたって社会参加(学校に通う、仕事をする、家庭外で友達と関わりを持つなど)をしておらず、主に自宅にとどまっている「状態」のことです。
外出をしていても他人と交わらない場合も「ひきこもり」に含まれます。
最近では、ひきこもりの長期化・高年齢化も指摘されています。
ひきこもりは決して特別なことではなく、誰もが自分や身の回りで起こりうることです。
しかし、内面では大きな不安や葛藤を抱えていることがあります。
ひきこもっている人は、一見「さぼっている」ように見えるかもしれません。
本人にとって「安心・安全な環境」や「理解してくれる人の存在」があれば、ひきこもり状態からゆっくりと段階的に回復することがこれまでの調査で分かっています。
市では、ひきこもりに関する本人・家族への相談支援、フリースペース「nest(ネスト)」の開設、地域でひきこもりについて理解しサポートする人を増やす取り組みを行っています。

相談窓口:
・ひきこもりサポートnest(伊賀市社会福祉協議会)
【電話】090・3483・2584【FAX】21・8123【メール】nest@hanzou.or.jp
フリースペースの開設は毎週水曜日(祝日、年末年始などを除く。)午後1時30分〜3時
※新型コロナウイルス感染症の影響により開設時間を短縮しています。
問い合わせ:生活支援課
【電話】22・9650【FAX】22・9661【メール】shien@city.iga.lg.jp
〔広報いが 2021年10月号〕

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