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三重県こころの健康センター

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三重県こころの健康センター

名称 三重県こころの健康センター
所在地 〒514-8567 三重県津市桜橋3-446-34
TEL 059-223-5241(代表)
059-253-7826(相談専用電話)
*毎週水曜日13:00~16:00(祝日、年末年始を除く)
FAX :059-223-5242
URL http://www.pref.mie.lg.jp/kokoroc/hp
メール kokoroc@pref.mie.jp(関係機関向け事務連絡用)

〔引きこもり・不登校・発達障害と周辺事情への対応〕
〔2012年9月〕

対応するセクション(診療科・相談室・特別外来の名称) 技術指導課
対応者する職種・職員と人数 こころの健康センター技術指導課職員(保健師・臨床心理技術者等)
対応する対象者の想定範囲 県内在住のひきこもり当事者(おおむね15歳以上)やその家族、関係者
対応方法
  1. 相談の方法―専門電話相談での相談と必要に応じて面談相談(予約制)を実施
  2. 医療・心理相談など―面接により必要に応じて精神科医による専門相談を実施(ただし、治療目的とした診療・カウンセリングは行っていない
  3. 親の会―家族教室・家族のつどいを実施
連携する外部セクションと連携方法 保健所、市町、相談支援事業所、医療機関、地域若者サポートステーションなど情報共有や事例紹介
利用料金 無料
当事者や家族へのメッセージ ひきこもりの背景は多様です。
お話をうかがいながら、その人にあった方法を一緒に考えていきますので専門相談電話からご相談ください。
詳しいことはホームページをご覧ください。

ひきこもり家族教室
開催場所・日:2024年
(1)四日市庁舎(第1回)8月1日(木)(第2回)9月26日(木)
(2)津庁舎(第1回)7月11日(木)(第2回)9月2日(月)
(3)尾鷲庁舎(第1回)8月19日(月)(第2回)10月3日(木)
時間:すべて13時30分~15時
受付:要事前申込
県内のひきこもり当事者のご家族を対象に、家族教室を開催します。
お住まいの地域以外でもご参加いただけます。
問合せ:県こころの健康センター
【電話】059-223-5243【FAX】059-223-5242
「三重県 ひきこもり家族教室」で検索
〔県政だより みえ 令和6年7月号〕

依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
【電話】059-253-7826
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
「三重県こころの健康センター」で検索
県の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

ひきこもり家族教室
開催場所・期日(2023年):
四日市庁舎【第1回】7月24日(月)【第2回】9月8日(金)
津庁舎【第1回】7月6日(木)【第2回】8月1日(火)
伊勢庁舎【第1回】8月25日(金)【第2回】9月29日(金)
津庁舎(全体会対話交流会)10月30日(月)
時間:すべて13時30分~15時
受付:要事前申込
県内のひきこもり当事者の家族を対象に、家族教室を開催します。
お住まいの地域以外でもご参加いただけます。詳細はお問い合わせください。
「三重県 ひきこもり家族教室」で検索
問合せ:県こころの健康センター
【電話】059-223-5243【FAX】059-223-5242
〔県政だより みえ 令和5年7月号〕

ひきこもり・依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)
【電話】059-253-7826
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施
「依存症相談 三重県」で検索
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕

ひきこもり家族教室
開催日、場所:
(1)10月7日(金)、県尾鷲庁舎
(2)10月13日(木)、県伊勢庁舎
(3)10月20日(木)、県四日市庁舎
(4)11月15日(火)、県津庁舎
時間:(1)~(4)とも14時~16時
料金:無料
受付:要事前申込
ひきこもり当事者の家族を対象とした「ひきこもり家族教室」を県内4カ所で開催します。
お住まいの地域以外でもご参加いただけます。
「三重県 ひきこもり家族教室」で検索
問合せ:県こころの健康センター
【電話】059-223-5243【FAX】059-223-5242
〔県政だより みえ 令和4年9月号〕

自殺予防週間
2021・9月10日~16日は『自殺予防週間』です。
自殺は、精神保健上の問題だけではなく、人間関係や経済、育児や介護問題、過労、孤立などいくつかの要因が複雑に関係しています。
そのため、なかなか解決に結びつかず、心理的に追い詰められ、自殺に至ってしまう場合が多いと言われています。
町だけでなく、伊勢保健所では奇数月に精神科医によるこころの健康相談(予約制)を、こころの健康センター(津市)では電話や来所・面接相談(予約制)を実施しています。
一人で悩まず、まずは誰かに相談してみましょう。
問合先:
役場保健こども課【電話】62-1112
伊勢保健所【電話】27-5148
※直近のこころの健康相談日は9月30日(木)午後
三重県こころの健康センター自殺予防・自死遺族電話相談:【電話】059-253-7823
毎週月曜日午後1時から午後4時(祝日の場合は火曜日)、祝日・年末年始除く
〔広報度会 2021(令和3)年9月号〕

2021/9月10~16日は自殺予防週間です~不安やストレスを抱えていませんか~
不安やストレスは誰しも抱えているものですが、昨今の新型コロナウィルスの流行により、多くの方が何らかの不安等を感じていたことがわかっています。
また、解消するための行動をしている人の約半数が、ストレスを解消できていると言われています。

    • 「新型コロナウィルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査」より

ストレス解消法や相談しやすい窓口を見つけて、ストレスと上手にお付き合いしましょう。
■ストレスって?
ストレスと聞くと、嫌なこと・つらいことが連想されますが、実はうれしいこと・楽しいこともストレスの原因になります。
■ストレスの原因
環境的要因(天候や騒音)、身体的要因(病気や睡眠不足)、心理的要因(不安や悩み)、社会的要因(人間関係や仕事)があります。
■自分のストレスサインを知ろう
眠れない、お腹が痛くなる、怒りっぽくなるなどのストレスサインに早めに気づけると、休息を取る、気分転換をするなどのセルフケアが早めにとれるようになります。
■ストレスをためない暮らし方
▼生活習慣をととのえよう
バランスの取れた食事、良質の睡眠、適度な運動。
▼頭を柔らかくしよう
よくないことばかりでなく、出来ていることにも注意を向けてみて。
ものの見方を少し変えてみると、気持ちが楽になることがあります。
▼困ったときは誰かに話そう
話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。
話すことで自分の中で解決策が見つかることもあります。
■悩みがある方・困っている方へ
▼まもろうよ こころ(厚生労働省)
相談方法も電話やSNS・チャットなど、いろいろなものがあります。
ご希望の窓口を選んで話してみませんか?
▼こころの健康センター(三重県)
〇自殺予防・自死遺族電話相談
【電話】059-253-7823 月~金曜日13:00~16:00 *祝日・年末年始を除く
〇ひきこもり専門電話相談・依存症専門電話相談
【電話】059-253-7826 毎週水曜日13:00~16:00 *祝日・年末年始を除く
〇こころの傾聴テレフォン
【電話】059-223-5237(059-223-5238) 月~金曜日10:00~16:00 *祝日・年末年始を除く

  • 話を「聴く」ことに重点を置いた傾聴電話です。リスナー(傾聴者)が応じます。
  • その他、各種専門相談(予約制・面接相談)も実施されています。

▼三重いのちの電話協会
【電話】059-221-2525 毎日18:00~23:00
【電話】0570-783-556 毎日10:00~22:00
【電話】0120-783-556 毎月10日フリーダイヤル「自殺防止いのちの電話」
問い合わせ:健康福祉課 健康づくり係
【電話】3-0511
〔広報みはま 令和3年9月号〕

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