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ひろさき生活・仕事応援センター

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ひろさき生活・仕事応援センター

種類・内容 生活困窮者自立支援法窓口
所在地 〒036-8003弘前市大字駅前町9番地20
ヒロロ3階
連絡先 TEL0172-38-1260/

0172-36-3776

FAX 0172-35-2929

ひろさき生活・仕事応援センターは、生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援機関として、暮らしや仕事、お金や家族についての総合的な相談に応じるほか、無料職業紹介所を併設し、個々の相談者の状況にあった仕事のあっせんを行います。
ひろさき生活・仕事応援センターの相談支援と就労支援
実施事業
自立相談支援事業
専門の相談支援員が一緒に課題を整理し、個別に具体的な支援プランを作成し、関係機関と連携して自立に向けた支援を行います。
また、就労阻害要因を抱え、自力で就職できない方に対し、就労自立に向けた仕事のあっせん・支援を行います。
*生活保護受給者は対象になりません。
相談から支援までの流れ
まずは相談窓口へ。電話、訪問相談も可能です。
悩みごとを整理します 「悩み」や「不安」への支援策を支援員と一緒に考えます。
個別の支援プランを作成します
自立に向けた目標や支援内容を一緒に考え、あなただけの支援プランを一緒に作成します。
支援決定・サービス提供
支援調整会議を経て決定したプランに基づき支援を提供します。
定期的な状況確認
プランどおりに進んでいなければプランの再検討を行います。
安定した生活へ
安定した生活を維持できているか、一定期間、支援員による「見守り」を行います
訪問相談推進事業
訪問相談(アウトリーチ)を推進し、ひきこもりの長期化を防ぐため、ひきこもりの状態にある本人や家族など、支援に時間がかかる方に対して多様な相談にきめ細かく応じるとともに、地域における関係機関との連携をもとに、相談者を適切な関係機関につなぐことで、ひきこもりの状態にある本人の自立の支援を目指します。
令和5年度よりひきこもり状態にある方とその家族に向けて居場所づくりに取り組んでいます。
訪れるまでには勇気が必要かと思いますが、訪問相談と組み合わせ、皆さまと信頼関係を構築しながら、一緒にゆっくりと進んでいきます。
住居確保給付金の支給
離職や自営業の廃業、本人の責めなく就業の機会が減少する等により経済的に困窮し、住居を失った又はその恐れのある方に対して、3ヶ月(一定の要件を満たせば延長可能)、家賃相当分(上限あり。共益費等は対象外)の住居確保給付金を支給するとともに、住居と就労機会の確保に向けた支援を行います。
就労準備支援事業
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、直ちに就労が困難な方に6か月から1年の間、プログラムに沿って、一般就労に向けた基礎能力を養いながら、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
家計改善支援事業
家計表、キャッシュフロー表を用いて、家計状況の「見える化」を図り、家計管理に関する助言や貸し付けのあっせん等を行い、家計収支の改善、家計管理能力の向上を支援します。
無料職業紹介事業
ひろさき生活・仕事応援センターでは、労働力不足に悩む企業の人材確保と求職者の早期就労及び定着を支援するため、無料職業紹介事業を実施しています。
企業の皆様へ
人口減少・少子高齢化が進む中で、労働力不足は今後ますます深刻になっていきます。
こうした状況を踏まえ、弘前市が運営する「ひろさき生活・仕事応援センター」では、「ハローワークに求人を出しているけれど、応募が少ない。」、「若い人材に定着してほしいけれど、すぐにやめてしまって困っている。」など、人材確保にお悩みの事業者様に対して、人材の確保及び定着に向けて支援をしています。
〔HP2023/09/24〕

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