あゆみ書店で発行の本
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⇒参照・不登校情報センターに関係する本
⇒手作り冊子のつくり方と制作ヘルパー=冊子制作を手伝います。
あゆみ書店で発行の手作り本
書店で買うことはできないのが手作り本です。
不登校情報センターはひきこもりや不登校、いじめや虐待を経験した人の居場所。
うつ状態・摂食障害・発達障害の人も混じる。
それらを体験手記やイラスト付きエッセイにまとめた人がいて、自前のコピー機を使い、手作り感のある冊子を製作。
300円〜600円で販売。
*定価は税別になっています。
<td style="width:300px;"幼児期の虐待を思わせる"私"の中学から高校にかけてを書いた名文です。
解離性障害を思わせる描写があります。</td>
<tr>
<td style="width:160px;">『アスペルガー気質の少年時代』</td>
<td style="width:200px;">
『アスペルガー気質の少年時代』
松田武己の記憶(著者)
A6版 ページ
定価400円
2025年3月</td>
<td style="width:300px;">アスペルガー気質の松田武己の子ども時代の出来事です。
いろいろな機会に書いたものを一冊にまとめました。</td>
</tr>
</table>
表紙 |
書名・発行データ |
内容などの紹介 |
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『異物』
葉月桜子(著者)
A5版90ページ
定価300円
2014年4月発行 |
作者は長年引きこもりをしていた女性。
子どもの頃から物語にする癖があり、いまはそれを小説にしています。 |
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『不条理ものまんが集』
太田勝己の作品集(著者)
A5版50ページ
定価400円
2014年3月発行 |
太田勝己さんが生前に描いていたマンガを集めました。
主な所収まんが 眠りイヌ・大都会巳観・ロビンVS忍者
シビルとあびーるちゃん・東京モンスター |
『ひきこもり模索日記』 |
『ひきこもり模索日記』
小林 剛(著者)
A5版88ページ
定価400円
2025年3月発行 |
自身の子ども時代からの不登校・ひきこもりを通して不登校情報センターの関わりなど30代に入ったところまでの体験談。 |
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『狂詩曲-中崎シホ詩集』
中崎シホ(著者)
B6版64ページ
定価300円
2010年2月発行 |
詩25編。
「あとがきより」私にとって詩は、天使の環でもあり魔の足かせでもあります。
続編はブログ「狂詩曲・続編」に掲載中。 |
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『中年ひきこもり』
二条淳也(著者)
A5版86ページ
定価400円
2013年4月発行 |
ひきこもりの自分の体験をブログ「高齢ひきこもり」として発表しています。
そのなかから29編選び、
①仕事のはなし・②親子のあいだ・③自分について
の3つの部分で構成されます。 |
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『世間は虚仮なのよ』
お惚け者(著者)
A5版74ページ
定価400円
2008年2月発行 |
珍妙なるエッセイ集です。
編者・松田武己の「あとがき」も参考になるでしょう。 |
『雅子さんのこころの窓を開けてみませんか』 |
『雅子さんのこころの窓を開けてみませんか』
川瀬雅子(著者)
A6版100ページ
定価400円
2025年3月発行 |
心のうちや周囲の社会の動きについて感じたことを新聞・雑誌などへ投稿してきました。
それらをまとめた1冊。 |
『BONHEUR』(ボヌール) |
イラストと文集『BONHEUR』
Angel(著者)
A6版52ページ
定価300円
2025年3月発行 |
全50点の作品集。BONHEUR とは… |
『少女まんがに描かれた母親像』 |
『少女まんがに描かれた母親像』
井下真由美(著者)
A6版48ページ
定価300円
*2007年12月発行 |
これは大学の卒業論文でした。
漫画に描かれた母親像の分析がおもしろい。 |
『生い立ちに名はない』 |
『生い立ちに名はない』
とおふじさおり(著者)
A6版65ページ
定価400円
2020年 月 |
社会の難しさを潜り抜けてイラストを描き続けようとしている自分の物語。 |
『アルバイト体験記/対人恐怖との葛藤』 |
『アルバイト体験記/対人恐怖との葛藤』
高村ぴの(著者)
A6版 ページ
定価400円
2025年4月 |
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『私の物語』 |
『私の物語』
ナガエ(著者)
A6版 ページ
定価400円
2025年4月発行 |