会報『ひきコミ』4月号を発行

会報『ひきコミ』4月号(第97号)発行しました。昨年12月初め以来の久しぶりの発行です。定価(送料込み)380円。B5版20ページです。
内容は、新小岩親の会、文通投稿、連載・高齢ひきこもり(二条淳也)、連載・随筆分(AT君)、連載・身近にある史跡と名所(ライオン丸)、引きこもりからの社会参加・若者の適応ではなく企業の変化が必要(松田武己)、第5回想造展は5月3日に決定
新小岩親の会を5月から軌道修正します。親だけではなく、支援者になりたい人、引きこもり経験者にも参加してもらえる学習教室的なものにしていく予定です。その案内が重要です。次回の親の会は4月8日ですが、ここまでは従来どおりとします。
『ひきコミ』4月号は明日発送します。