エッセイ「企業社会の変容」でCSRを解き明かします

偶然のタイミングといえます。1週間前にITと社会の関係に詳しい庄司一也さんからそれについて何かエッセイを書いてみたいという連絡を受けました。私はひらめくことがあって「引きこもりやニートを社会の変化から見るエッセイ」(4月5日「引きこもり居場所だより」)を提案したところ、その意味するところをすぐに理解してくれました。
そして「企業社会の変容」をテーマにして数回の原稿を書いていただくことになりました。そのうちの最初の2本が届いており、それを掲載しました。第2回のときはCSR自体の意味を説明していただいています。

〔(庄司一也)企業社会の変容〕=「企業のグローバル化がもたらす長時間労働」・「企業・事業所のCSR(企業の社会的責任)として雇用創出」。
〔高等専修学校〕=郡山学院高等専修学校(福島県郡山市)。
〔通信正高校〕=北海道芸術高校横浜サテライトキャンパス(横浜市港北区)。
〔適応指導教室〕=相談指導教室・絆(神奈川県愛川町)。

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