「非英語圏の研究者から引きこもり研究」の依頼者の問い合わせ、それなりに詳しく回答をしました。これを「不登校情報センターの活動の要約と自己評価」という名前をつけて全体を保存しました。加筆修正して保存するつもりですが、終わりに書いたところはまだそういう見直しができていません。掲載後、そうすることになるはずです。
まえがきと質問を受けた内容
(その1)支援方法を接触できる引きこもり経験者から学ぶ
(その2)不登校情報センターが支援団体になった経過
(その3)引きこもりの家族へのサポートの概略
(その4)親の会の始まりと役割
(その5)当事者にとっての居場所の意味と役割
(その6)対応は先天的・後天的なことの複合した理由により異なる
(その7)自活型の社会参加をめざす引きこもり支援策
*(その7)関係資料
(その8)引きこもり経験者が自活型の社会参加できる支援体制を考える
(その9)引きこもり経験者の興味・関心と気質的・文化的な背景
(その10)不登校・引きこもりの解決とは社会にある問題全体の解決に重なる