昨日は、文通関連の問い合わせが2件ありました。うち1人は東京都内(多摩地域の模様)、別の1人は所在地不明です。3、4日前にも神奈川県藤沢市在住の人から問い合わせがありました。
3人から話を聞こうとしても、どれくらいの参加者がいるのか、どんな人が参加しているのか(答えるのが難しい!)、直接の文通交換化、仲介なのか、名前は公表するのか(いえいえ!)、などこちらが答えることに終始して終わります。
そのために関心はあるけれども何をしたいのかがわからないままです。
メールではなくて(メールとともに?)、文通はしてみたいのは確かな気がします。
目の前に何かが示されて、それが自分にとっておもしろそう、やってみたいものであれば参加しよう、それ以外は知らないよ! といわれている気分です。
私の方は関心をもつ人がどんなことならば参加してくれるのかがわからず、具体化できずにうろうろしている、というか手がつけられないところです。
こういうのをすれ違いというのでしょうか、何ともまどろっこしいばかりです。
4日の月曜日夕方5時から8時までの「文通ボランティアの意見交流会」ですが、まだ参加しようという人はいません。これもまたまどろっこしいです。ですがそれなりに問い合わせはされているのでしょうね。
果報は寝て待てと言います。それで行きます。