総合相談窓口的なところ
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
総合相談窓口的なところ
〔2013年12月〕
活動内容に、居場所(対人関係づくり)や就業支援(技術取得など)を独自に持たず、連携先を紹介しあう関係です。
受入れる年齢幅が広く、小学生から30代までのところが多いようです。
「若年者社会参加支援者普及協会アストリンク」(茨城県つくば市)は「不登校・ひきこもり・ニート問題の総合窓口開設を目的に、茨城県内5団体が協力し、茨城県、各行政機関、医師、カウンセラーとの連携のもとに設立されたNPO法人」です。
「東三河セーフティネット」(愛知県豊橋市)は、「とよはし子ども若者総合相談窓口のサポート」のワンストップ体制の仕組みを構築するものです。
「社会教育ネット」(名古屋市中区)は、特に就労支援の取り組みをしています。