帯広市地域福祉課
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帯広市地域福祉課
種類・内容 | |
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所在地 | 〒北海道帯広市 |
代表・運営者 | |
連絡先 | 【電話】65・4113 |
ひきこもり相談
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。
市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。
詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。
▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代
10〜30代:65%
▽「居場所」ってどんなところ?
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所
・開設時間中は自由に出入りできる
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
市ホームページID.1016890
問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)【電話】65・4113
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕