展示発表の企画「ひきこもりと表現」
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展示発表の企画「ひきこもりと表現」
太田勝己くんが2005年11月22日に亡くなり、翌年2月に遺作展「青の時空」を開いてから17年が過ぎました。
The Tokyo U-clubから太田勝己作品展をしたいと持ち掛けられ2月18日という間近な日程が示されました。
主催者the Tokyo U-clubは「東京都公立大学法人を応援」という東京都立大学に協力する公益団体です。
展示会名。「ひきこもりと表現」展。太田勝己作品と起点としていろんな内容が盛り込まれます。
会場は泉福寺/香長山円通院泉福寺、真言宗豊山派。
江戸川区東小松川2-7-17 (交通図、道案内を参照)
太田勝己作品はコーナーを設けて展示します。会場は寺院本堂になり、80人が入れる広さがあり、その一角です。
始まりは午前10時、終わりを午後3時。入場費は無料。なるべく公共交通機関を利用してきてください。バス停からの道に迷うかもしれません。
緊急連絡は主催者の携帯090-3695-9731(太田政克)まで。
参加者がお互いに話せる席をいくつか作り、いろいろな人に話してもらうようにします。
私(松田)は「太田勝己とその作品」という話す機会をもらって展示コーナーにある太田勝己作品の紹介をしようと考えています。
太田作品は前日までには会場に届けますが、9時すぎから設置作業をしますので、応援も頼みたいので、募集します。
事前に松田に連絡の上、泉福寺に来てください。
不登校情報センターに通所していた人たちが久しぶりに顔合わせできる場になればいいと思います。同窓会的な機会ですね。