==鳥取県西部ひきこもり生活支援センター==
| 種類・内容 |
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| 所在地 |
〒 鳥取県米子市四日市町104 |
| 運営者・代表 |
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| ＴＥＬ |
30-4192 |
西部ひきこもり生活支援センターの移転
西部ひきこもり生活支援センターの西部事務所は、6月に米子市富士見町から米子市四日市町(通称レンガ通り)へ移転しました。
センターでは、ひきこもり状態にある本人・家族からの相談や、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信を行っています。
支援内容(県からの受託事業)：
・電話、メール、来所、訪問などによる相談支援
・関係機関への同行支援、居場所支援などの社会参加へのサポート
・ひきこもり職場体験事業の実施
相談員からのメッセージ：
誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になれるかもしれません。
ひとりで抱えず、思い切って相談してみてください。何歳になっても決して遅すぎることはありません。
今、できることを一緒に一つずつ、ゆっくり考えていきましょう。
当センターでは、社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士などの、ひきこもり支援コーディネーターが対応しております。
安心して気軽に相談にお越しください。
相談料：無料(要事前予約)
受付時間：平日午前9時〜午後5時
予約・問い合わせ先：西部ひきこもり生活支援センター
【電話】30-4192
米子市四日市町104(レンガ通り)
※来所時は、四日市駐車場が1時間無料です。ご利用時にはセンターにご確認ください。
〔市報さかいみなと 令和3年9月号〕
ひきこもり生活支援センターは、7月から西部地区の相談体制を週5回に拡充しました。
鳥取県の受託事業として、ひきこもりの問題についての相談支援、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信と様々な活動を行っております。
ひきこもりの問題の早期発見・早期対応に向けて、本人やその家族からの相談等により支援を行います。
■相談員からのメッセージ
誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になれると思います。
ひとりで抱えず、思い切って相談してみてください。
何歳になっても遅すぎることはありません。今できることを一緒に考えていきましょう。
当センターでは、社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士・ひきこもり支援コーディネーターなどの資格を持ったスタッフが対応しています。
安心して相談にお越しください。
■西部地区ひきこもり生活支援センター
受付時間：月曜日～金曜日 午前9時～午後5時
(土・日・祝日・年末年始を除く)
所在地：米子市富士見町2丁目19
相談料：無料
問い合わせ先：【電話】30-4192
〔市報さかいみなと 令和元年10月号〕
