通信生・大検生の会
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通信生・大検生の会
不登校情報センターが設けた初めての当事者の会
〔2011年6月記載〕
1996年8月4日、神奈川県民活動センターに5名集まったのが初会合。
1998年4月1日、名称をこみゆんとクラブと改称。
1998年7月、会員メンバー50名になる。
1999年10月、参加メンバーのうち引きこもり経験者等が人生模索の会をつくる。
2000年、メンバーから『ひきコミ』編集部と女性の会など、2001年3月に35歳以上の人の会が分かれ、こみゆんとクラブは自然消滅。
当事者の会の中心は人生模索の会になる。