土石流対策で、さすが公明党と感激
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土石流対策で、さすが公明党と感激
先日の本紙7面に掲載された「土石流対策の強化へ」の記事を興味深く読みました。
それは、わが三重県いなべ市の記事で、河川の砂防事業を視察した後、公明党の魚住祐一郎参院議員が「えん堤が有効に機能するよう県と連携し、土石流被害が出ないようにしたい」と語っていたからです。
先日行われた「国政報告会」で魚住参院議員から、土石流の現場視察、調査などについて報告がありました。
国会議員自らが行動に移して頂けるとは「さすが公明党」と感激しました。
1998年7月に、いなべ市藤原町で土石流が発生した現場は、わが家からは離れていますが、知人のBさんの家のすぐ裏手ですので、Bさん一家も避難し、とても怖い思いをされたと聞いています。
公明党の政策など遠くに感じていた私にとって、公明党は弱者である一市民の身になって行動する素晴らしい党だと改めて実感しました。
選挙の年、地元の友人にこの記事のことを語ろうと決意しています。
〔『公明新聞』2007年4月2日 31歳 家事手伝い〕