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風呂で本を読む

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2016年1月14日 (木) 22:22時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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風呂に本を持ち込んで読むのは…どうかと

〔2015年4月〕
はじめは「何もしていない時間がどうも苦手で」という話だったんです。
よくあるのが、食べ物屋さんに入って出来上がるのを待つのが手持ちぶさたで退屈、という話でした。
本や新聞を持っていったときには食事が出てくるまで本を読むのですが、今度は食べながら続きを読むことになります。
これがどうもいけないようです。
この空白の時間が苦手という話のなかで、そういえば風呂に入るときにも本を持っていくことがあると話したわけです。
たいした意味があるとは思わなかったのですが、とっぴなことのようです。
私の行動パターンを観察している人から言わせれば、休みなく動いていて、動いていないと思ったら寝ていることになります。
確かによく寝ています。
寝ているのと動いているがあって何もせずに休んでいる時間がない、それが行動パターンのようです。
これらは「何もしていない時間がどうも苦手」というのが発生源です。

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