香川母親ノートの会

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香川母親ノートの会

会の種類・分類	個人カウンセリング、研修会講師
メッセージ・よびかけ	“公的機関で改善しなかった方も諦めずご相談ください。” 就学前から大学生迄の不登校及び、成人以降のひきこもり等の方を持つ母親を対象に、母子の会話を記録して戴きます。 カウンセラーと共にその場面を振り返り、治療的会話法への気づきを得・行動化していきます。
代表者</th	漆原都子（うるしはらくにこ）
所在地	〒７６１－０３２１ 香川県高松市前田西町７５８－１１３
TEL・携帯	０８７－８４７－７８１５・０９０－９４５７－８５３９(携帯）
FAX	０８７－８４７－７８１５
URL	公開準備中
メール	kuniko08@violin.ocn.ne.jp
来談者の主な状態・訴え・症状	・幼稚園に行きたくならないようになりたい。・朝起きて学校に行こうとすると、お腹が痛くなる。 ・小学校６年生になり、不登校になっているが、母親への要求が強くなり、母親自身に気持ちの余裕がなくなってきている。 ・中３から不登校だった娘が高校１年で中退、無気力な日々を送っている。　高校入学後、両親の言う通りになりたくないと、不登校になってしまった。 高校２年で不登校、生活リズムの乱れと共に、アトピー症状がひどくなっている。　・大学受験に失敗、予備校に入ったが、１日も行かずに昼夜逆転の生活を送っている。 ・大学に行かず、他県で一人暮らししている家から出たくない。　・大学卒業後、働く意味が見つからないので、就職したくない。 ・２３歳で不就労、家庭内暴力がある。
来談者のおおまかな内訳	本人（３％）、母親（１００％）、父親（１０％）、その他（０％）
主な対応方法・療法 特別な方法等はお問い合わせをすることがあります。	“母親ノート法”（東山紘久先生・発案）、ソリューション・フォーカスト・アプローチ（解決のための面接技法）、来談者中心療法、家族療法、認知行動療法、心理査定、支持療法、遊戯療法
対応者（職種・資格・経験・人数など）	対応者：独立型社会福祉士、元国立病院看護師、スクールソーシャルワーカー等４名 資格：母親ノート法上級点検者、認定社会福祉士、精神保健福祉士、シニア産業カウンセラー、看護師、公認心理士、心理相談員
開業曜日･時間／休業日	開業曜日：月曜日～土曜日・１０：００～１９：００／休業日：日・祭日
必要費用 （基準的なこと）	入会料：１０，０００円 カウンセリング料：１回５０分、６，０００円 継続料：６か月毎：４，０００円
著作物など	「登校拒否を学ぶ」共著１９９２年（株）美巧社 「心の相談ガイドブック」１９９３年　日本文化科学者 「カウンセリングに行こう」１９９７サンマーク出版
情報提供年月	２０２３年４月