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Center:ひきこもり当事者と手紙相談しませんか

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2012年3月7日 (水) 21:44時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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ひきこもり当事者と手紙相談しませんか

対象者:①「ひきこもりの子を持つ親御さん」、②「彼女が欲しいひきこもり当事者の方」。
紹介:「高齢ひきこもり[1]」というブログを運営しています、二条淳也です。ひきこもり当事者です。
私は十年以上、ひきこもっていましたが、最近になってすこしずつ働き始めています。
年齢に関係なく、ひきこもりの方には「動き出す可能性」があると思っています。
どんなきっかけで働き始めるようになったのか、ひきこもりは普段どんなことを考えているのか、知りたいと思う方、私、二条淳也と文通してみませんか?
(1)ひきこもっている子は、自分のことを親には話しません。話さないから、親もわが子のことがわからず、対処のしようがない。でも、ひきこもりの子がどんなことを考えているのか少しでもわかれば、対処のしようがあると思うのです。
私はひきこもりの代表でも代弁者でもありませんが、ひきこもり当事者の一人として、自分の気持ちをお伝えすることはできます。それは意味のあることではないでしょうか。少なくとも何らかのヒントにはなると思うのです。

(2)また「彼女が欲しい」というひきこもりの方からの相談もお受けします。
私はひきこもりの当事者ですが彼女がいます。そしてひきこもりであっても、彼女をつくることは可能だと思っています。
「簡単な恋人をつくる方法」などはわかりません。そのような魔法のような方法は存在しないからです。ですが今より一歩前進するための、健全で現実的な助言ならできると思います。

(3)お返事は原則として十日以内に書きます。
相談料として1回につき1000円の定額小為替(返送料込み)を同封してください。
手紙はパソコンで作成しますが、誠実にお返事を書きます。
宛て先:〒124-0024東京都葛飾区新小岩2-3-11-503 不登校情報センター気付、二条淳也。
ひきこもり当事者からのお手紙もお受けしますが、相談料はかかります。

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