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カテゴリ:不登校・引きこもり質問コーナー

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質問と回答は下のようになります。（２０１７年７月・３７９件）
ページの趣旨や質問と回答の分類などは作業の途中⇒不登校・引きこもり質問コーナー
質問への回答者に名前がないのは松田武己が書いたものです。

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• 質問と回答・学校・進路の関係

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2 Center:1999年8月ー欠席が重なって高校中退した娘 Center:2000年3月ー進路先がフリースクール？ Center:2000年4月ー３つの選択に隠された転校処分 Center:2000年5月ー通信制高校に進学した理由 Center:2000年6月ー 規則だらけの中学校に親子とも消耗 Center:2000年6月ーなぜ入学した後すぐ転校を望むのか Center:2000年7月ー高校進学後に再発した登校拒否 Center:2000年9月ー私は中学校を卒業してないの？ Center:2000年10月ー子どもの不登校が家制度を変える Center:2000年11月ー専門家一任でなく背後で応援しよう Center:2000年12月ー国勢調査で大検合格は高卒では？ Center:2001年1月ー“兄貴分”にも相談相手の役割 Center:2001年2月ー自分さがしの機会がなく退学 Center:2001年4月ー兄のいじめを受けた弟の対人不安 Center:2002年7月ー勉強一筋の息子が卒論を書けない Center:2003年1月ー人間関係づくりのスペースを紹介して Center:2003年1月ー友人ができる場を教えて下さい Center:2003年2月ー仕事も大学もつづかない息子（回答） Center:2003年5月ー当事者の会に来るのはどんな人 Center:2003年12月ー長いあいだ人と関わっていない Center:2005年5月ー正社員になりたがらない若者 アスペルガー症候群についてのやりとり Center:2006年10月ー栄養療法と精神科医療ーある人への手紙 Center:2007年1月ーいじめの相談から考えたこと Center:2008年8月ー「ポルノ的アニメを仕事にする」息子を心配 Center:2009年10月ー同性愛、ひきこもり、そして自立 お答え:勉強とともに子どもと一緒に楽しめる人ー松田武己 お答え:東京都多摩地域の２１教室を紹介ー松田武己 Center:暴力的行為への対応の相談 お答え：子どもの悲しみと残念さを聞く味方をつくりたいー松田武己 お答え：子どもの興味・関心が深まるのを応援してほしいー松田武己 Center:就業支援団体が対応してくれない Center:親から引きこもりを責められている Center:高校の山村留学はありますか Center:高認合格から夜間大学に向かう Center:ＤＶから生活保護申請に Center:2010年1月ーアスペルガー的な事態への対処方法 お答え:勉強よりも友達づくりで活用をー松田武己 お答え：社会福祉関係の催し物に参加してみてはどうかー松田武己 お答え：高額支援は短期に成果を出そうとするので心配ー松田武己 Center:アスペルガーを自称する子 Center:一人暮らしを勧められているが お答え：十代の男の子としては問題なしー松田武己 Center:適応指導教室からの高校入学 Center:20代男・長く働けない、何が必要？ Center:22歳定時制卒、進路は？ お答え:子どもが行きたくなるようなところー松田武己 Center:定時制高校を知りたい Center:支援団体から参加を断られた Center:高卒なのに「高校生活を取り戻したい」 Center:Ａ施設に入りたい人の要請 Center:22歳のアニメ熱中の息子 Center:40代の支援団体はありませんか お答え:ホームステイ・寄宿舎・家族移住型がありますー松田武己 お答え：子どもの状態や希望を事前に相談したいー松田武己 通信制高校進学は賛成しかねますが… Center:高校入学したが登校しないです お答え：パソコンを取り上げるとすることがなくなります―松田武己 お答え：フリースペース、教育相談所などに尋ねるー松田武己 Center:休みがちで定時制を言い出した Center:文通をはじめたい Center:理解されそうな人に話す効果 Center:長時間勉強で体調に不安 お答え:子どもを理解することで親子とも成長するところー松田武己 お答え：お母さんを支え信頼関係をつくるー松田武己 お答え：子どものペースを信頼していいと思いますー松田武己 Center:当事者スペースに入る心得

2 の続き Center:病院を受診させたいが動かない Center:農業と勉強の出来る支援団体 お答え：義理のお嫁さんを追い込まずに聞き役になるー松田武己 Center:30代への支援策がない！ Center:高認合格と大学受験をめざす お答え:家庭教師の利用や自治体に支援方法を相談ー松田武己 Center:高卒認定合格後の進路がわからない Center:2011年2月ー物づくりをし田舎で暮らしたいー支援のしかた Center:20代以上の不登校後遺症的な相談はできますか お答え：様子を受けとめて自分で方向を決めるのを待つ―松田武己 Center:家族を支配する30代引きこもり お答え：友達に上手く｢No!｣がいえるように応援をー松田武己 Center:サポート校卒業は通信制高校卒業か Center:医学部入試の科目履修できる通信制高校 Center:希望は寮制・進学校・陸上部 お答え：家計が許せば籍は残しておきたいー松田武己 Center:理解する同世代とつながりたい お答え：近くに相談を継続できる人を見つけるー松田武己 Center:登校を再開したが出席日数はたりない Center:転校を希望する高校2年の父親 お答え：オーソドックスな活動が波及しやすいのでは？ー松田武己 お答え：ゲームをやめさせるのではなく別の関わり方を持ち込むー松田武己 お答え：不登校親の会も少しずつ変化してきていますー松田武己 お答え：個人ができそうなことを始めＳＯＨＯ共同体をめざすー松田武己 お答え：分担して作業し共通の広報等を応援するー松田武己 お答え：医師との協力は望むが方法はその経過等によりますー松田武己 お答え：子どもがしていることをやめさせるのではなく伸ばすー松田武己 お答え：居場所にくる人の状態を認めそこからの出発が支援ですー松田武己 お答え：居場所は管理的でなく学ぶ機会にするー松田武己 お答え：引きこもりが長期化し居場所に行けない人への対応ー松田武己 お答え：当事者の仕事づくりを応援するー松田武己 お答え：成果を急がず信頼関係をつくるのが出発ー松田武己 お答え：教育的な方法で引きこもりに対応するー松田武己 お答え：繊細な感覚を持っているが言葉化しづらいー松田武己 お答え：能力差よりも関心の違いを生かすつもりー松田武己 お答え：親の会と子どもの外出の関係ー松田武己 お答え：選択的で了解的な訪問の方法ー松田武己 お答え：ストレスを取り除くTMを勧めますー三木康 お答え：休ませた方が再挑戦は早くなるー赤沼侃史 お答え:ひきこもりの中で絵手紙に出会うー赤沼侃史 お答え：いい選択です、焦らずに行きましょうー木村茂司 お答え：子どもが楽しめるものを用意したいー赤沼侃史 お答え：心を元気にするのを優先したいー赤沼侃史 お答え：フリースクールに頼らずその方面の大学をめざすー赤沼侃史 お答え：自分なりの生き方をつかんで医学部に進むー赤沼侃史 お答え:優しく忍耐強く悪いことができない性格ー赤沼侃史 お答え:初めは没頭するが何かを見つけるものー赤沼侃史 お答え:学校に戻るのが解決とはいえないー赤沼侃史 お答え：学校に反応するトラウマの姿ー赤沼侃史 お答え：低血圧症状になるトラウマの回復が必要ー赤沼侃史 お答え：学校から離れて子どもなりの生き方を探すー赤沼侃史 お答え：学校は子どもの責任にしてしまうー赤沼侃史 お答え：家で楽しいことをし元気になってからー赤沼侃史 お答え：心が元気になれば自分で道を開くものー赤沼侃史 お答え：本心では高校に進学したくなかったー赤沼侃史 お答え：校長や市長宛にいじめの事実を書いて送るー松田武己 お答え：親の安全策が子どもの意欲をそぐー赤沼侃史 お答え：親は子どもの後追いをしていけばいいー赤沼侃史 お答え:外部からの働きかけが早めの解決につながるー伊藤英明 お答え:相談室でカウンセリングを受けてはどうですかー伊藤英明 お答え：スクーリングや特別活動を生かすー伊藤英明 お答え：プロで活躍するには実力・運・時間が必要ー立林淳 お答え：不登校の受入校の相談会に参加してみるー伊藤英明 お答え：不登校生を受け入れる学校とはどこですかー伊藤英明 お答え：母親と距離をとり、自分を赦すことー染矢尚美 お答え：気に入れられるより自分のための練習にするー染矢尚美 お答え：特別の不利益・差別はなくなっているー伊藤英明

2 の続き お答え：目的と必要にそって相談先を探すー伊藤英明 お答え：自分のペースで勉強する方法を選択ー伊藤英明 お答え：転校や休学するのも選択方法ですー伊藤英明 お答え：通信制サポート校のばあいー伊藤英明 お答え：通信制高校でも自信が持てる人がいるー伊藤英明 お答え：進路を幅広く探してみることー伊藤英明 お答え：高校の受入れ方法の説明を聞くことですー伊藤英明 お答え：高校を卒業すれば進路は開かれるー伊藤英明 お答え：学校の受入れ方法を聞いてくださいー伊藤英明 お答え:健全なことでよく似合うねと声をかけるー二条淳也 お答え:失敗してもいい、辞めてもいい視線で応援するー二条淳也 お答え:ＮＰＯ、専門学校などをネットで調べるー佐藤啓二 お答え：いつも親がついている姿勢を示し受けとめるー二条淳也 お答え：この高校生には二つの可能性ー赤沼侃史 お答え：母親自身の心配を相談してみるー佐藤啓二 お答え：気持ちの整理にカウンセリングを受けてはー佐藤啓二 お答え：深い休息をとる方法を勧めますー三木康 お答え：お姉さん的な人が関わり成長を図るー松田武己 お答え：対人関係から自分の性格や振る舞いの特性を知るー松田武己 お答え：気質に関係する心理的・医学的要素を見るー松田武己 お答え：長期的な社会に入る力を育てたいー松田武己 お答え：いまの英語塾なら行けるという意味ですー赤沼侃史 お答え：アルバイトの形から就職にすすんではー赤沼侃史 お答え：アルバイトをやめ働く意欲を高めるー赤沼侃史 お答え：トラウマの程度によっては学校を退学するー赤沼侃史 お答え：パソコンゲームは禁止ではなく卒業がいいー赤沼侃史 お答え：一過性なので休ませたほうがいいー赤沼侃史 お答え：働くことを考えないで心をたのしくするー赤沼侃史 お答え：勉強の速度を落とし自発性の取戻しを理解するー赤沼侃史 お答え：勉強中心でなく意欲を高めてくれる所がいいー赤沼侃史 お答え：可能な方法はあるが将来を考えて対応したいー赤沼侃史 お答え：子どもには安心して学校を休ませたいー赤沼侃史 お答え：子どもの個性を尊重してもらえればいいー赤沼侃史 お答え：子どもの話を聞き続けると話ができるー赤沼侃史 お答え：子どもは家に残して母親は働き続けたいー赤沼侃史 お答え：学校の運営の仕方に問題があるー赤沼侃史 お答え：得意分野に没頭しおたくになるー赤沼侃史 お答え：心が元気になってから高卒認定にむかうのがいいー赤沼侃史 お答え：心のエネルギーを大きく蓄積するー赤沼侃史 お答え：挫折をしそうなので転校はやめたいー赤沼侃史 お答え：楽しいことをさせ働きたい意欲を高めるー赤沼侃史 お答え：特技を伸ばして人と付き合うか認知療法ー赤沼侃史 お答え：病気を解決するのではなく集団のなかで成長をー赤沼侃史 お答え：睡眠と食事に注意し休んでもいいよと言おうー松田武己 お答え：職種を変えるか転職するー赤沼侃史 お答え：自分なりの理由付けをしているだけではー赤沼侃史 お答え：自分なりの生き方がないとこうなりやすいー赤沼侃史 お答え：親の会等に相談し自治体福祉部門に依頼するー松田武己 お答え：趣味の写真を撮る仲間と交流し仕事を回復ー赤沼侃史 お答え：障害レベルか個性レベルかで判断したいー松田武己 お答え：高校進学は中学３年になって様子をみようー赤沼侃史 お答え：高認試験を選択するよう勧めたいー赤沼侃史 お答え：丁寧に謝り仲良しの継続をお願いするー松田武己 お答え：変化が早いので状態を見きわめたいー松田武己 お答え：学習の遅れより登校できるかどうかが肝心ー松田武己 お答え：学習塾などで勉強しながら対人関係づくりをー松田武己 お答え：定時制か通信制高校に籍をおく方法がありますー松田武己 お答え：後ろから見守るつもりで勧めるー松田武己 お答え：性格は変わらず人との関わりで成長しますー松田武己 お答え：母親との信頼関係づくりを優先したいー松田武己 お答え：父母が理解し協力できるようにしたいー松田武己 お答え：少人数の面倒みのいいサポート校がお勧めー武田文恵 お答え：自分の状態にあった道をさがすのがいいー木村茂司 お答え：カウンセリングを受けたQ子さんの場合ー木村茂司 お答え：子どもの状態にあうタイプの学校があるー木村茂司 お答え：小さなフリースクールをサポート校にー木村茂司

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