カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


電車内で偶然に斜視の人を見かけたのだが…

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2017年9月22日 (金) 00:22時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 不登校情報センター > 松田武己 > 松田武己のからだと気質 > 電車内で偶然に斜視の人を見かけたのだが…

電車内で偶然に斜視の人を見かけたのだが…

〔2017年7月4日〕

先日のことです。
電車に乗ったら通路を挟んで向こう側の席に斜視の人がいました。
40代ぐらいの男性です。
右目の外斜視です(私は左目の外斜視です)。
外斜視の方が内斜視よりも目につきやすいのです(多くの場合です)。
たぶん相手も私の斜視に気づいたと思います。
一瞬目が合った(?)気がしました。
同じ乗り換え駅で電車を降りることになったので、声をかけようと…。
しかし、ハタっと気づいてやめました。
そういえば今年になって斜視の会を開いていないからです。
ここで声をかけてもその場限りになりそうです。
今年になって集まる機会を呼びかけなかったのは、忙しいだけではありません。
私のなかの宿題として、「学校で使える(使ってもらえる)斜視の子どもへの対応マニュアル」を作成する下準備ができていないのです。
昨年は、斜視によるいろいろな不都合を経験談として話し合いました。
これを繰り返すだけでも意味があるかもしれませんが、いまいち気が乗らないのも事実です。
あまり効果を求めると今回のように偶然に出会う斜視の人に声をかけるチャンスを失うことにもなります。
それがやや残念でした。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス