Center:略歴・2006年~2007年
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9月10日 NPO法人不登校情報センター第2回総会。<br> | 9月10日 NPO法人不登校情報センター第2回総会。<br> | ||
10月9日 「不登校・中退からの進路さがし+進路・教育・心理相談会」(葛飾区新小岩地区センター)。<br> | 10月9日 「不登校・中退からの進路さがし+進路・教育・心理相談会」(葛飾区新小岩地区センター)。<br> | ||
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11月5日 「出会いの機会――不登校・中退者の支援団体の情報提供の場」(杉並区社会教育センター)。<br> | 11月5日 「出会いの機会――不登校・中退者の支援団体の情報提供の場」(杉並区社会教育センター)。<br> | ||
11月17日 「いじめ電話相談ネットワーク」(大河内吉晴・木村茂司よびかけ)の設立に参加。<br> | 11月17日 「いじめ電話相談ネットワーク」(大河内吉晴・木村茂司よびかけ)の設立に参加。<br> |
2013年6月19日 (水) 11:29時点における版
2006年
⇒サイトの更新記録(2006年1月~2008年6月)
1月 出版物『ひきこもり―当事者と家族の出口』(五十田猛=理事長ペンネーム、子どもの未来社)。
2月25日~6日 太田勝己個展「青の時空」(中央区小坂クリニック)。[1]
4月15日 ホームページ制作教室開始(~2006年9月)。
5月14日 体験者の発表会「ひきこもりからどう抜け出したいのか」(5名、葛飾区新小岩地区センター)。
5月28日 「出会いの機会――引きこもり・ニート支援団体の情報提供の場」(杉並区社会教育センター)。
7月 通信制高校のサテライト教室に関するアンケート調査。[2]
8月6日 講演と相談会「不登校・ひきこもり どうしたらいい?」(愛知県青年会館)。
8月15日 「女性当事者たちの体験発表会」(5名、葛飾区新小岩地区センター)。
8月28日 「ひきこもりの体験発表」(足立区千住保健センター)。
9月10日 NPO法人不登校情報センター第2回総会。
10月9日 「不登校・中退からの進路さがし+進路・教育・心理相談会」(葛飾区新小岩地区センター)。
10月 ⇒「体験発表・元引きこもりで就職半年の体験」
11月5日 「出会いの機会――不登校・中退者の支援団体の情報提供の場」(杉並区社会教育センター)。
11月17日 「いじめ電話相談ネットワーク」(大河内吉晴・木村茂司よびかけ)の設立に参加。
ホームページ制作グループ全体会(支援団体情報提供サイトを分担)。
11月26日 当事者体験発表会
2007年
⇒サイトの更新記録(2006年1月~2008年6月)
1月29日 支援団体のホームページによる情報提供が「読売プルデンシャル福祉文化賞」を受賞[3]。
2月15日 足立区中央保健センターの「引きこもり自立セミナー」に親の会メンバー2名が参加して体験を発表。
3月 内閣府実施の「ユースアドバイザー」養成プログラムのヒアリング調査に協力。[4]
3月4日 第4回「不登校・中退生の居場所・行き場所相談会」(セシオン杉並)。
3月11日 NABA主催の第4回「ピアサポ祭り」に5名参加。
3月24日 お花見(新小岩公園)。
4月6日 第2回創作展に東京都社会福祉協議会「ゆめ応援ファンド」助成受与。
4月21日 アミータ福祉教育学院、和泉自由学校とともに「セシオネット親の会」を始める(月例会)。[5]
5月2日 ホームページ制作チーム毎週定例にする(後に週3回に広げる)。「支援団体の情報提供」の多面的な展開をめざし「スクールガイド」の制作から開始
6月17日 講演と活動発表会「広汎性発達障害の子供への訪問サポート活動」開催(日本社会福祉弘済会助成事業)。
7月 ホームページ「支援団体の情報提供」の「スクール(学校)解説」完成(以降も更新)。
8月12日 花火大会(荒川・中川中洲)。
9月2日 「広汎性発達障害支援者の学習・実践交流会」(葛飾区教育委員会・読売新聞東京本社の後援)。
9月9月 第5回「不登校・中退生・高機能発達障害の進路相談会」(セシオン杉並)
9月 山形大学学術情報基盤センター「若者を取り巻く環境と情報社会とのかかわりに関する調査」に協力・実施。
10月14日 「新小岩親の会」定例会。親の会として連続90か月実施(葛飾区新小岩地区センター)。
11月 毎日新聞と協力し「首都圏のフリースクール等における発達障害児・者の受入れと対応」のアンケート調査を実施。
11月18日 「支援者による発達障害学習会」(葛飾区新小岩社会教育館)。
12月1~2日 第2回創作展「片隅にいる私たちの想造展」(葛飾区新小岩地区センター)。[6]
12月 相談・支援先を探す人が個別支援方法を確かめる「SOSから支援OKへ」方式を確立(ホームページに提示)。