うつ病体質の謎
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2018年1月19日 (金) 22:08時点における版
うつ病体質の謎
交感神経ばかりが働き、セロトニンが出にくいので、眠れない。自分の頭や脳からの指令では、もはや体を動かせない状態。
倦怠感&疲れは、常に緊張状態が続いて、エネルギーを出すだけの状況が、続いている。
↓
引きこもりもうつも、チャージエネルギーが低い。
原因。
・浅い呼吸
・副交感神経、セロトニンが働かない=リラックスできないので、本当に休めない。
敏感さが、肌に出たのがアトピー。
うつ病解消方法。
①薬で敏感な神経を鈍麻させる。
②睡眠導入剤、眠剤で眠る。
(しかし、薬では眠れるが、副交感神経やセロトニン物質は、脳から出ていないので、いくら寝ても疲れがとれない)
③カウンセリング。
自分の話をしながら、整理し、自分の傾向と対策を考えられるので、次回の行動のための余裕にはつながる。
分からずに持った恐怖心を、理解することで、溶かす。
④食事方法。
セロトニンが脳から出やすくなるために、ミネラルを含んだ食事で、自律神経を正常=健康にしていく
⑤呼吸法。
リラックス
引きこもりの解決は、
人間関係、仕事…続けていくのがポイント
続けていけるための能力
①人といてもリラックスできる能力。
②自己肯定感のある思考。
(心配や恐怖心、罪悪感は、緊張状態を引き起こす。自己肯定感のある思考によって、あえて脳内をリラックス状態に整える)。
③敏感な能力を上手に使う。
③のコツは、人がいても自分を失わず、振り回されないことが前提。
最初に述べた「繊細能力とは?」のAタイプBタイプのAタイプであれば、振り回されないで生きていける。
自分と繋がっている=自分を保つことができれば、現実力がつくのかも?!
引きこもりが自分と繋がりやすくなるとき
・他人が側にいないとき
・一人のとき
・心を許せる人に自分を見せたときに、肯定されたとき
・人に自分の話を聞いて貰える時(喧嘩で本音が出るときもある)
・自分の好きなことをしているとき
・リラックスできているとき
・本当の自分でいるとき
↑
マイナスもプラスも含め、特にマイナスを人に見せたり、弱音を吐いたときに、そのまま受け止めてもらえたとき。
「嬉しい」「安心」「よかった」
↓
脳がリラックス状態
想像だけでも、ワクワク嬉しくなる。同じ効果がある。
例えば、誰かにプレゼントを買って、相手の反応を考えているとき。
最後に、引きこもり敏感スペックの活用は…
自分があるとき=リラックスしていてこそ、使える能力になる!!
使った人の感想
・自分に似合った選択ができる(自分らしくない道の先の落とし穴に気づける)。
・自己判断して、失敗が少なくなる(例え失敗しても、自分が納得できるので、繰り返さない=学びになる。傷つく経験には、鳴らない)。
・人を見て、こんな人かなぁ?と思いを巡らせる余裕&敏感力が、案外あたって自分に合わない人が周りから少なくなる。
・社会の常識や、世間に振り回されず、自分にとっての安全な道を選択できる(本当の防衛が可能になる)。