Interview:学校時代の先生
(版間での差分)
13行: | 13行: | ||
[[Category:ザインタビューズ1|こどもじだい]] | [[Category:ザインタビューズ1|こどもじだい]] | ||
+ | <htmlet>04_am_kawai_nobukazu001</htmlet> | ||
+ | <htmlet>04_am_kotaka_syuju001</htmlet> | ||
+ | <htmlet>amazon_saito_takashi001</htmlet> | ||
+ | <htmlet>04_am_jochidaigaku_seimeirinri_kenkyujo001</htmlet> | ||
+ | <htmlet>04_am_sugiura_minpei001</htmlet> | ||
+ | <htmlet>04_am_takahashi_kazumi001</htmlet> |
2016年1月20日 (水) 16:23時点における版
学校時代の先生
学校の先生・親など身近な大人はあなたにとってどんな存在ですか。
〔2012-09〕
子ども時代の私にとって、何人かの先生はある種の見本でした。
高校時代に超貧乏生活をしていた私の自宅を家庭訪問した先生。
その後、授業料の減免の手続きをとってくれました。
学級担任で英語の先生でしたが、それ以上にこういうことに感謝しています。
小学校6年生のとき、もう一人のK君とともに模造紙2枚の大きさに世界地図を書くように課題を出されました。
夜遅くまでかかってそれをやり遂げたころ、作業をしていた教室に顔を出して「できたか?」という一言。
その後、数年間は教室に張り出されていました。
2年下の弟が教室でとった写真を持ってきたとき、その世界地図が背景の教室の壁にありました。
指導とは、このような放任にもあると思いました。