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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[コミュニティカフェ「こいこい」]] 大分県豊後高田市(居場所・大分県)<br>
 
'''10月~3月玉津プラチナ通り「こいこい」大分合同新聞文化教室[下期]受講生大募集!''' <br>
 
玉津プラチナ通りにあるコミュニティカフェ「こいこい」では、市民の皆さんの生きがいづくりとして大分合同新聞文化教室を開講しています。<br>
 
60歳以上の市民の方は、入会金の免除や、おトクな受講料などの特典もあります。<br>
 
この機会に『心豊かな文化の場』に参加してみませんか?<br>
 
※3カ月分ごとの2回払いです。<br>
 
その他、フラワーデザイン、色の不思議 and 色の魔法、初心者のためのキーボード(上級)、絵手紙など、趣味の教室が多数あります。<br>
 
定員等もありますので、詳細はお問い合わせください。<br>
 
※入会金…3,300円(入会後は永久会員となります)<br>
 
■コミュニティカフェ「こいこい」とは?<br>
 
地域の人たちが集まる『居場所』となることを目的としたカフェです。<br>
 
ゆったりとした雰囲気の中で、香り豊かなコーヒーをお楽しみいただけます。<br>
 
問合せ・申込み:玉津プラチナプロジェクト事務局(社会福祉課)<br>
 
【電話】25-6178<br>
 
〔市報ぶんごたかだ 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[知立市のこどものいばしょこども食堂]] 愛知県知立市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 
今回は知立市で活用している「知立市のこどものいばしょこども食堂」を取材しました。<br>
 
■「知立市のこどものいばしょ こども食堂」<br>
 
「知立市のこどものいばしょこども食堂」は、知立市で子ども食堂を開き、子どもから大人まで様々な世代の人が交流できる場所を提供しています。<br>
 
子ども食堂以外にも、参加型の子ども食堂や、イベントなど子どもの居場所づくりのために精力的に活動を行っています。<br>
 
■知立市のこどものいばしょ子ども食堂に聞きました!<br>
 
Q.「知立市のこどものいばしょ子ども食堂」はどのような存在ですか?<br>
 
A.子ども食堂というと「普段一人でご飯を食べている子ども」が行くというイメージを持たれる方が多いですが、この子ども食堂は「みんなの居場所」でありたいと思っています。<br>
 
ご飯を食べに来て、帰るのではなく、ご飯を食べながら話すことを目的とした交流の場所です。<br>
 
実際に、学校の違う子どもやお年寄りの方、大学生のボランティアなど学区や年齢関係なく仲良くご飯を食べたり遊んだりしています。<br>
 
Q.活動の中で意識していることは何ですか?<br>
 
A.子どもたちの様子をチェックするようにしています。特に、一人で来る子どもには声をかけて、また気軽に来てもらえるようにしています。<br>
 
また、私たちがご飯をつくっている間、子どもたちに遊ぶ時間を設けており、待つ時間も楽しめるようにしています。<br>
 
献立については、寄付していただいた食材に合わせて考えていますが、できるだけ旬の食材を取り入れ、手作りにこだわっています。<br>
 
Q.これまでの活動で嬉しかったことは何ですか?<br>
 
A.こども食堂を利用していた方がボランティアとして参加してくれたことが嬉しかったです。<br>
 
またカレーが食べられるようになるなど、利用者が嫌いな食べ物を克服した時にもやりがいを感じました。<br>
 
Q.今後の展望や思いを教えてください<br>
 
A.ボランティアの参加者数を増やしていきたいです。<br>
 
インターネットで募集しているので、興味がある方は検索してみてください。<br>
 
加えて、子ども食堂を開く場を安定させることも目標としています。<br>
 
現在は、子ども食堂を一定の場所で開くことができないため、毎日開催することが難しくなっています。<br>
 
子どもがいつでも来ることのできる食堂(いばしょ)を目指すために、固定の場所での子ども食堂を開きたいです。<br>
 
■編集後記<br>
 
取材を通して、地域の高齢者や、ボランティアに来てくれる中高生、子ども食堂を運営する場所を貸してくれる方々など、たくさんの人との関わりの中で、子ども食堂が成り立っていることがわかりました。<br>
 
それは、「自分の住む知立市に貢献したい、若い世代のために何かできることを」という強い想いが形になった活動そのものだと思いました。<br>
 
知立市だけでなく、子どもたちの“居場所づくり”の活動がさらに広がるといいなと思いました。<br>
 
■愛Pとは?<br>
 
愛知大学の学生サークルです。主な活動として、オープンキャンパスで愛知大学生の生活を紹介する独自の運営や来てくださった人にご案内を行っています。<br>
 
活動を通じて、愛知大学の魅力を学生目線で発信している広報サークルです。<br>
 
このコーナーでは、学生らしい視点でイベントや地域の人たちを取材し、知立市の魅力を新発見、再発見したものを伝えていただきます。<br>
 
〔広報ちりゅう 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[伊勢市社会福祉協議会]] 三重県伊勢市()<br>
 
'''新名称 伊勢市社会福祉協議会 福祉センター'''<br>
 
9月15日(日)リニューアルオープン<br>
 
◇10:00~10:30 オープニングセレモニー<br>
 
オープニングセレモニー後、一般公開です!<br>
 
さまざまなお楽しみイベントも企画していますので皆さま、ぜひお越しください。<br>
 
令和5年10月1日に伊勢市より福祉健康センターの譲渡を受け、リニューアル工事を行ってきました。<br>
 
工事完成に伴い、名称新たに「伊勢市社会福祉協議会 福祉センター」としてリニューアルオープンします。<br>
 
これまでも「福祉センター」の略称で親しまれてきたことと、伊勢市社会福祉協議会らしさを考えこの名称となりました。<br>
 
◇テーマ:多彩な交流が生まれる、気軽に寄れる共生型施設<br>
 
1階 交流とまなびのフロア「つながる」<br>
 
2階 相談と参加のフロア「安心」<br>
 
3階 子ども・若者のフロア「居場所」<br>
 
問合せ:<br>
 
伊勢市 福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420<br>
 
伊勢市社会福祉協議会<br>
 
生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
 
地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415<br>
 
伊勢市ボランティアセンター【電話】63-6370【FAX】27-2415<br>
 
(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕<br>
 
東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427<br>
 
西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570<br>
 
北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604<br>
 
げんここるーむ(小木町曽祢538)【電話】63-7130【FAX】65-6121<br>
 
〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕<br>
 
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕<br>
 
  
===周辺ニュース===
 
ページ名[[福住学童保育所(わくわくクラブ)]]  奈良県天理市(子どもの居場所・奈良県)<br>
 
2024年7/19 福住学童保育所(わくわくクラブ)開所式<br>
 
移住者や共働き世帯の増加などで学童保育所のニーズが高まってきた福住校区において、4月から校区に初めて学童保育所ができたことを記念し、開所式が開催されました。<br>
 
開所にあたり、福住小中学校の図書室内にくつろぎスペースとして6畳程の小上がりが設けられ、子どもたちの放課後の居場所となっています。<br>
 
学童保育所を運営する一般社団法人天理市学童保育連絡協議会中嶋代表理事は「色々な方の協力があってこの日を迎えることができた。<br>
 
今来てくれている子どもたち、これから来る子どもたちにとってこの場所がもっと楽しい場所となるよう努めていきます」と語りました。<br>
 
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 
  
===周辺ニュース===
 
ページ名[[みんなの居場所「すきっぷ」]]  奈良県天理市(子どもの居場所・奈良県)<br>
 
2024年7/24 みんなの居場所「すきっぷ」<br>
 
子どもを見守る地域活動などをされている「すきっぷ」が杣之内町公民館でお楽しみ会を開催しました。<br>
 
今回のお楽しみ会には、天理大学の学生達によるボランティアサークル「天理よろづや」のメンバー4人も参加し、集まった子どもたちと一緒に宿題を解いたり、UNOやスーパーボールすくい、射的などで遊びました。すきっぷの田中代表は「去年から活動を初めて1年ほど経ちました。<br>
 
これからも子どもの居場所作りをしていきたい」と語られました。<br>
 
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[徳之島町留学センター]] 鹿児島県徳之島町(山村留学類・鹿児島県)<br>
 
'''徳之島町島われんきゃ教育ビジョン''' <br>
 
将来を担う子どもたちが、「新たな夢や目標に挑戦できる」「島内外で様々な経験ができる」「豊かな個性や能力を最大まで伸ばすことができる」「豊かな自然や希少動植物と共生できる」まちづくりを目指して。<br>
 
徳之島町教育委員会では現在、第6次徳之島町総合計画の内容を反映し、今後5年間を見通した「島われんきゃ教育ビジョン」の策定を行っています。<br>
 
今月号では、同ビジョンの4つの柱と概要をご紹介します。<br>
 
■~学びを変える 「新学士村」プロジェクト~<br>
 
子ども主体の学びを推進するため、「ICT教育」「個別最適な学び」「協働的な学び」「遠隔教育徳之島型モデル」等、これまでの学びをさらに拡げていきます。<br>
 
また、各学校においては、持続可能な社会の創り手になるために必要な資質・能力を着実に育成する「カリキュラムマネジメント」の取組みが求められていることから、教育課程の見直し、教育効果の検証、大学・研究機関や企業との教育連携等を通じ、新たな教育手法の導入やAI教材の活用等、「最先端の学び」を導入し、島われんきゃの夢の実現に向けて学びの教育環境をさらに拡充していきます。<br>
 
(1)徳之島町学びの教育PROJECTの策定・推進<br>
 
(2)教育文化事業の指標化<br>
 
(3)小中学校の徳之島型モデル遠隔教育の拡充<br>
 
(4)企業の社会貢献との教育連携推進(ソフトバンク社)<br>
 
(5)研究機関・大学との連携(慶応義塾大、北海道教育大、広島大、沖縄科学技術大学院大)<br>
 
(6)プログラミング教育・AI教材導入・教育支援ロボットの活用<br>
 
(7)南北教育連携の推進(北海道・沖縄県との交流)<br>
 
■~誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 
■~未来は自分で創る 「ニライカナイ」プロジェクト~<br>
 
島われんきゃの夢の実現に向けて、本町の強みである伝統的な教育風土や世界自然遺産の島の自然環境、歴史・文化等をはじめとして,これまでの「最先端の学びの町」の取組みや実社会(国内外派遣事業)や本物(島の伝統文化・芸術文化事業)にふれる機会をさらに充実・加速します。<br>
 
その為に学習者主体の学習(探求型の学習や自由進度学習等)や大学・企業等と連携したPBL(Project-based learning)を推進します。<br>
 
また、多様な教育活動や地域活動への子ども達の取組みを賞賛・評価する「われんきゃポイント」制度を充実させます。<br>
 
(1)われんきゃポイント事業の推進<br>
 
(2)海外語学留学事業・インターンシップ教育事業<br>
 
(3)ChatGPT Pepper導入(新たな学びの導入)<br>
 
(4)徳之島町史概要版及びデジタル化<br>
 
(5)「総合的な学習の時間」を中心とした徳之島学の推進<br>
 
(6)デジタル教科書導入(学習の多様化・授業改善・家庭学習の充実)<br>
 
(7)AIデジタル教材による学習の推進(個別最適な学び)<br>
 
■~学校魅力化を一緒に 「ヤンキチシキバン」プロジェクト~<br>
 
本町の歴史的教育風土である向学愛知の「学士村」、積極進取の「亀津断髪」、親の教育に対する心構え「ヤンキチシキバン」などを学校力として高めます。<br>
 
また、今も未来も幸せにする教育活動の在り方を熟議し、学校と地域が協働して将来に向けて学校魅力化に取組みます。<br>
 
具体的には令和5年度より全校に導入した学校運営協議会(CS…コミュニティ・スクール)と地域学校協働活動(地域人材バンク等)を一体的に推進します。<br>
 
また、町青少年育成町民会議等での子どもの意見を施策への反映させる環境づくりなど、エージェンシーの視点を取り入れ、今後も地域とともに子どもを育てる環境づくりを推進します。<br>
 
(1)施設分離型小中一貫教育の実施
 
(2)学校運営協議会・地域学校協働活動・青少年育成町民会議等の熟議と施策への反映<br>
 
(3)教職員の働き方改革の推進・教員研修の充実(大学・企業との連携研修・教育講演会の実施等)<br>
 
(4)東天城中新築・給食センター建築推進・北部幼保連携型子ども園の推進(幼小中一体型教育の実証・給食の地場産食材の使用)<br>
 
(5)部活動の地域移行への検討<br>
 
(6)留学センター・親子留学・ふるさと留学制度の拡充<br>
 
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[地域の居場所]] 岐阜県養老町(子どもの居場所・岐阜県)<br>
 
'''地域との繋がりと自分の居場所'''<br>
 
2024年7月23日(火)に町中央公民館 中ホールにて養老町人権教育推進委員会が令和6年度人権教育研修会を開催しました。<br>
 
東京大学先端科学技術センター特任教授/経済同友会会員/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんを講師として迎え、「地域の居場所と私たちの地域・社会」を演題とした講演が行われました。<br>
 
講演では、湯浅さん自身の経験や研究結果から、居場所の数と幸福度の関係性について述べられました。<br>
 
参加者は自分の居場所がどこにあるのか、またいくつあるかなどを確認し、それが幸せに結びついていることを再認識するとともに、居場所づくりをすることが地域の未来に繋がることを学びました。<br>
 
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[相生市子育て世代包括支援センター]] 兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
 
■教育 給食費無料化を行い、子育て家庭の負担軽減を行うとともに、学習の場を確保するための相生っ子学び塾事業なども行っています。<br>
 
○相生っ子学び塾事業<br>
 
小学5・6年生の希望者を対象に、放課後の居場所づくり・自習力と基礎学力の向上を図るため、放課後や土曜日に国語・算数・英語・珠算の教室を実施しています。<br>
 
※各科目 月3回程度(科目、学校によって異なります)<br>
 
珠算のみ小学4年生より対象<br>
 
○市立幼稚園預かり保育事業<br>
 
市立幼稚園では希望する4歳児および5歳児を対象に預かり保育を無料で実施しています。(通常保育終了後17時00分まで)<br>
 
相生市子育て世代包括支援センター(相生市保健センター)<br>
 
【電話】22-7156<br>
 
〔広報あいおい 令和6年(2024年)〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[八重瀬町外間自治会]]  沖縄県八重瀬町(子どもの居場所・沖縄県)<br>
 
2024.7月12日 町民提案型まちづくり事業 10団体が採択<br>
 
地域の活性化や地域課題の解決に向けて自主的に取り組む町民団体を支援する「町民提案型まちづくり事業」で10団体の事業が採択され、補助金交付決定通知書交付式が町役場で行われました。<br>
 
採択事業の詳細は町ホームページよりご確認ください。<br>
 
※下記表記について《⓪事業名(団体名)》<br>
 
(1)ぐしちゃん白水祭り(あんやたんやー会)<br>
 
(2)子供のやってみたいを応援! 子どもの居場所を考える!~体験活動・講演会・交流ユンタク会を通じて~(プレイフルゼロスクールおきなわ)<br>
 
(3)地域住民の居場所づくり・防災教育・避難訓練事業(東風平支え合い委員会)<br>
 
(4)町民と行政との協働で美しいまちを目指して(花と緑の美らまちをつくる八重瀬の会)<br>
 
(5)てぃみぐらぐしく会まちづくり事業(てぃみぐらぐしく会)<br>
 
(6)つなぐ、広がる八重瀬女性のまち(TSUNAGU YAESE)<br>
 
(7)『こどもたちの生きる力を育む!』事業(ぴ~す)<br>
 
(8)志多伯獅子加那志豊年祭継承事業(志多伯伝統文化保存会)<br>
 
(9)子供の居場所づくり、世代間交流事業(外間自治会)<br>
 
(10)作業療法士・理学療法士による子供の運動能力向上と健康増進プロジェクト(健康増進サークルケンゾー)<br>
 
〔広報やえせ 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[横浜市緑区の放課後キッズクラブ]] 神奈川県横浜市緑区 (子どもの居場所・神奈川県)<br>
 
'''小学生の放課後の居場所~入学前の不安を解消していきましょう!''' <br>
 
横浜市では地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童)」や、各小学校施設を活用した「放課後キッズクラブ(キッズ)」を支援し、各クラブと協力・連携しながら、小学生が楽しく安全に過ごせる放課後の居場所の拡充に取り組んでいます。<br>
 
小学校へ入学するお子さんがいる家庭をはじめ、利用を考えている皆さんにそれぞれの魅力を紹介します!<br>
 
■入所説明会・申込方法など入所までの流れ(4月入所の場合)<br>
 
クラブによって申込方法や時期が異なります。詳細は各クラブにお問い合わせください。<br>
 
◇放課後児童クラブ(学童)
 
11月~1月…各クラブで説明会
 
※説明会の日程は本紙掲載の二次元コードから確認、または各クラブへお問い合わせください。<br>
 
↓<br>
 
4月…利用開始<br>
 
◇放課後キッズクラブ(キッズ)<br>
 
1~2月…各クラブで新1年生向け説明会・申込書など配布<br>
 
↓<br>
 
3月…申込書の提出<br>
 
↓<br>
 
4月…利用開始<br>
 
■スタッフ募集中<br>
 
各クラブでは、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。<br>
 
詳しくはこちら(本紙掲載の二次元コード)<br>
 
■放課後児クラブ(学童)<br>
 
学校の外にあり、保護者会・NPO法人などが運営しています。<br>
 
「第二のおうち」として、子どもたちが「ただいま!」と帰ってくる、ほっとくつろげるような居場所です。<br>
 
また、お出かけプログラムや季節の行事なども多く、異学年の交流が盛んなことも魅力です。<br>
 
実施場所:一軒家・マンションの一室など(12か所)<br>
 
対象児童:留守家庭児童※などの小学生<br>
 
※保護者が就労などで家庭にいない児童<br>
 
開所時間:<br>
 
・平日…放課後~19時(基本)<br>
 
・土曜等の学校休業日…学童によって異なります。<br>
 
利用料:約17,000円/月(市平均)<br>
 
※利用料は学童や利用頻度によって異なります。各学童のウェブページなどでご確認ください。<br>
 
中山学童保育なかよしの家 支援員「毎年恒例の夏の遠足です。写真は飛行機工場見学の時のもの。<br>
 
大きな機体にワクワク近づいているところです!夏の遠足は、海洋体験や特急列車で行く博物館など、子どもたちの心に響く体験ができる場所を選んでいます」<br>
 
学童保護者「学童のおかげで学年関係なくお友達ができました。下級生の面倒を見る我が子の姿に成長を感じ、うれしく思います」<br>
 
学童保護者「子育てに悩む時も、先生方が親身に寄り添ってくださり、とても心強かったです。子どもたちと常に全力で接する姿も保護者として頼もしい存在でした」<br>
 
■放課後キッズクラブ(キッズ)全ての市立小学校に設置されており、空き教室などを利用して受託事業者が運営しています。<br>
 
どこでも同じルールで運用していますが、各キッズごとに特色があります。<br>
 
実施場所:全ての市立小学校(緑区内全16か所)<br>
 
対象児童:当該小学校に通学している小学生、当該小学校区に居住する私立学校などに通学する小学生<br>
 
開所時間:<br>
 
・平日…放課後~19時<br>
 
・土曜日…8時30分~19時<br>
 
・学校休業日(長期休業日など)…8時~19時<br>
 
利用料:<br>
 
・区分1…16時まで無料(19時までの一時利用も800円/回で可能)<br>
 
・区分2…17時まで2,000円/月、19時まで5,000円/月<br>
 
※その他、保険料、おやつ代などがかかります。<br>
 
※区分2の利用は、保護者の就労証明などが必要です。<br>
 
長津田小放課後キッズクラブ支援員「当キッズでは、子どもたちの体力作りを最優先とし、外遊び・体育館遊びに多くの時間を割り当てています。<br>
 
また、キッズルームの特長を生かし、宿題や読書など静かな活動も行うことで、メリハリのある時間を過ごせるよう工夫しています」<br>
 
キッズ保護者「毎日「楽しかった!」と言って帰ってくる子どもから、放課後も楽しく過ごせていることを感じ、安心しています。<br>
 
先生方もとても優しく温かく対応してくれるので、満足しています」<br>
 
問合せ:緑区役所学校連携・こども担当<br>
 
【電話】045-930-2216【FAX】045-930-2435<br>
 
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[のおがたSDGs推進パートナー制度]] 福岡県直方市(子どもの居場所・福岡県)<br>
 
~「すべては子どもたちのため」思いがカタチに~工場見学×こども食堂 <br>
 
SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画<br>
 
直方市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。<br>
 
このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。<br>
 
今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。<br>
 
○'''株式会社フタバ九州'''<br>
 
代表取締役社長 金本傳夫さん<br>
 
所在地:大字中泉1181番地6<br>
 
従業員数:526人<br>
 
創立:1991年4月1日<br>
 
資本金:4億6,000万円<br>
 
事業内容:自動車等車両部品の製造販売<br>
 
○'''特定非営利活動法人mixjam'''<br>
 
代表理事 辻千恵さん<br>
 
所在地:新町1-4-31<br>
 
役員数:理事4人・監事1人<br>
 
創立:2023年10月27日<br>
 
事業内容:こどもの居場所づくり、子育てシェアリング、こども食堂事業など<br>
 
◇SDGsの達成に向けてどんな活動を行っていますか。<br>
 
辻:私たちは、すべてのお子さんが個性や生い立ちや背景にかかわらず、安心して自分らしく育ち、大人も一緒に育ち合えるような環境を広げるために活動をしています。<br>
 
また食品ロス削減の取組として、こども食堂を運営し、農家さんの流通されないお野菜や、余った安全な食品を活用しています。<br>
 
金本:当社は「中期経営方針」の達成に向けて、フタバグループ全員の意識改革のキャッチフレーズとして、〔WSDGs〕を掲げ、取組を進めています。<br>
 
具体的な取組としては、食品ロス削減を目的に社員食堂の事前予約制の実施、従業員の健康促進として、8つの健康習慣改善の実施、そして環境への取組として、国際規格のISO14001を取得し、工場の屋根に太陽光発電を導入しています。<br>
 
発電量はこの工場で使用する電力の約10%にあたります。<br>
 
この他にも、社会や地域の発展に貢献できるよう、「のおがたみらいキッズプロジェクト」や「のおがた夏まつり」花火大会への協賛などを行っています。<br>
 
〔WSDGsとは〕<br>
 
国連で採択された「SDGs」への取組と、フタバグループが独自に行っている意識改革(S、D、G)を合わせたもの<br>
 
S…Solution お客様や社会のニーズを自ら先取りして解決案を提案しよう<br>
 
D…Digital デジタル技術を活用し、仕事のやり方を変えていこう<br>
 
G…Global 拠点間のコミュニケーションを活性化し、全体最適を考えよう<br>
 
◇今回の連携に至ったきっかけを教えてください。<br>
 
金本:直方市の地域・社会課題の解決に少しでも貢献したいという想いから、2023年11月に「のおがたSDGs推進パートナー」に登録しました。<br>
 
登録後は微力ながらも、フタバ九州としてできることを行ってきました。<br>
 
そのような中、2024年2月にmixjamさんが「こどもの居場所運営」事業のマッチングパートナーを募集していると、市から連絡をいただきました。<br>
 
提案書を拝見すると、「すべては子どもたちのため」という熱い想いが伝わり、何か力になりたいと強く感じました。<br>
 
そこで、フタバ九州としては、製造業・自動車部品分野を知ってもらうことで、子どもたちの学びや教育に貢献できるのではないかと考え、早速ご連絡しました。<br>
 
打ち合わせでは「協賛して終わりの関係ではなく、お互いに信頼関係を築きながら様々なことに挑戦してみませんか」と辻さんからお話があり、夏休み期間中の特別企画として「工場見学andこども食堂」を提案し、今回のイベントが実現しました。<br>
 
辻:今回、マッチングパートナーという形でご縁を頂きましたが、NPOが企業から協賛を頂くという形はよくあると思います。<br>
 
しかし、企業さんのニーズとちゃんとマッチするコラボレーションができないかというのはずっと考えていて、率直なアイデアを頂けたら嬉しいなという思いがずっとあったので、今回のご提案はとても嬉しかったです。<br>
 
◇取組を終えての感想をお聞かせください。<br>
 
金本:まずは、熱中症やケガなどが無く無事に終えることができ、安心しました。<br>
 
これまでは、工場内を一通り見て終わるという工場見学しか行っていませんでした。<br>
 
しかし、今回は車の部品の生産体験や、社員食堂のカレーをふるまったり、子どもたちに喜んでもらうために工場内の作業用ロボットに「ダンシングロボ」として流行りの曲を踊らせたりと体験型の工場見学になるように工夫しました。<br>
 
参加者の皆様からのアンケートを見て、楽しんでいただけたことが分かって、何よりもうれしく思います。<br>
 
辻:実施前から、本当に丁寧にお打ち合わせをさせていただきましたが、どれだけの社員の方々の心と労力と時間が費やされているかということを、ひしひしと感じ感激しました。<br>
 
今回は小学生から高校生までのお子さんが約30人参加されましたが、年齢に合わせてとても分かりやすくご説明いただきました。<br>
 
最初は照れや恥ずかしさがあって遠慮がちだった子どもたちが、ついつい参加してしまう姿も見られ、本当にこのような機会を頂けて感謝しています。<br>
 
◇それぞれの今後の活動について教えてください。<br>
 
金本:これからも地域の方々や子どもたちに、我々がどういったことをやっている企業なのか伝わるような機会をどんどん作っていきたいと思っています。<br>
 
辻:私たちも、働く人たちがどんな思いでどんな仕事をしているのか子どもたちに伝わるような職業体験の機会を作っていきたいと思っています。<br>
 
※「辻千恵さん」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。<br>
 
〔市報のおがた 令和6年9月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[鶴ヶ島市保健センター]] 埼玉県鶴ヶ島市(保健所類・埼玉県)<br>
 
◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~ママのためのほっこりサロン~<br>
 
「外に出る機会がほしい」「安心して過ごせる居場所がほしい」妊婦やママが、ほっこりと過ごせるサロンです。<br>
 
お話したり、制作をしたり、親子のふれあい遊びをしながら一緒に過ごしませんか。プログラム中のお子さんの保育はスタッフがサポートします。<br>
 
対象:外出や人と付き合うことに気がすすまなかったり、精神科に通院中の妊婦やママ<br>
 
日時:9月13日(金)9時30分~11時30分<br>
 
場所:女性センター<br>
 
内容:制作や茶話会、親子ふれあい遊び<br>
 
定員:なし<br>
 
申込・問合せ:保健センターへ【電話】049・271・2745<br>
 
◇出張版ファミリー・サポート・グループ
 
坂戸保健所で実施しているFSG(ファミリー・サポート・グループ)が、出張版として、保健センターで開催されます。<br>
 
「イライラしてこどもにあたってしまう」、「自分のこどもがかわいくない」、「こどもを愛しているがすれ違ってしまう」、「子育てが楽しめない」など、悩みを抱え込まずにおしゃべりしませんか。<br>
 
親子で参加いただけます(保育あり)。<br>
 
対象:就学前のお子さんがいる方<br>
 
日時:9月27日(金)10時~11時<br>
 
場所:保健センター<br>
 
申込み:保健センター【電話】049・271・2745<br>
 
〔広報つるがしま 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 立花学園[[立花高等学校]] 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)<br>
 
令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会 <br>
 
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)<br>
 
場所:町文化会館(入場無料)<br>
 
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜<br>
 
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏<br>
 
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。<br>
 
あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?<br>
 
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」<br>
 
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。<br>
 
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。<br>
 
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。<br>
 
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)<br>
 
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい<br>
 
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課<br>
 
【電話】0997-82-2904<br>
 
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[教育支援センター三田市あすなろ教室]] 兵庫県三田市(校内サポートスクール・兵庫県)<br>
 
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を'''<br>
 
chapter03 一人一人に応じた学びの場を<br>
 
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。<br>
 
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。<br>
 
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。<br>
 
▽教育支援センター三田市あすなろ教室<br>
 
【電話】559-1868<br>
 
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。<br>
 
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。<br>
 
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。<br>
 
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん<br>
 
・あすなろ教室はどんな場所ですか?<br>
 
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。<br>
 
「パワーをためる場所」とも言えます。<br>
 
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?<br>
 
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。<br>
 
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。<br>
 
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?<br>
 
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。<br>
 
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。<br>
 
▽校内サポートルーム<br>
 
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。<br>
 
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。<br>
 
▽子どものサポーター<br>
 
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。<br>
 
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。<br>
 
(中学校8校、小学校5校に配置)<br>
 
・大路(おおじ)さん
 
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。<br>
 
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。<br>
 
・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)<br>
 
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。<br>
 
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[横浜市都筑区主任児童委員連絡会]] 神奈川県横浜市都筑区(子どもの居場所・神奈川県)<br>
 
'''今年で制度発足30年を迎えました 地域の子育て応援隊 主任児童委員''' <br>
 
主任児童委員とは、子どもや子育ての支援を専門とする、民生委員・児童委員です。<br>
 
区内の主任児童委員は、さまざまな子育てイベントの実施や、ご相談に応じた専門機関への橋渡し等を行っています。<br>
 
これからも、地域の子育て応援隊として、都筑区の子育てをサポートしていきます。<br>
 
都筑区主任児童委員連絡会代表 木村(きむら)さん<br>
 
「皆さんの地域に主任児童委員がいます。子育て支援、子育てサロン、公園遊びなどの地域活動から、子育ての相談、学校、幼稚園、保育園の相談まで、いろいろな相談にのっています。<br>
 
子育て応援団として活動しています。<br>
 
皆さんのそばにいる主任児童委員を探してみてください。気軽に相談してくださいね」<br>
 
◆主任児童委員<br>
 
関係機関と連携して、子どもや子育て世帯をサポートしています!<br>
 
主任児童委員(支援)⇔子ども・子育て世帯(相談)<br>
 
・幼稚園 保育園<br>
 
・区役所<br>
 
・地域ケアプラザ<br>
 
・自治会町内会<br>
 
・民生委員児童委員協議会<br>
 
・社会福祉協議会<br>
 
・児童相談所<br>
 
・都筑区子育て支援センターPopola(ポポラ)<br>
 
・療育センター<br>
 
・PTA<br>
 
・小学校 中学校<br>
 
問合せ:主任児童委員について 運営企画係<br>
 
【電話】948-2341【FAX】948-2354<br>
 
  
◆こんな活動も行っています<br>
 
◇区民まつり<br>
 
児童虐待防止の啓発を行っています<br>
 
◇外遊び<br>
 
親子が保育園の園庭や公園で一緒に遊びます<br>
 
◇子育てサロン<br>
 
親子で一緒に遊んだり、保護者同士の情報交換、育児相談ができる交流の場です<br>
 
◆こんな活動にも関わっています<br>
 
◇取組1 都筑区子どものあんしん居場所マップ<br>
 
「子ども食堂や子どもの支援団体が一目でわかるような一覧が欲しい」という区民からの声を受けて、2023年に主任児童委員を含めた関係者、都筑区社会福祉協議会と区役所生活支援課で協働して作成しました。<br>
 
このマップに掲載している団体の一部の紹介をします。<br>
 
・おはよう食堂(こども食堂)<br>
 
・おおまる食堂(こども食堂)<br>
 
・学ぼう会(学習支援)<br>
 
掲載団体の問合せ先は本紙二次元コードから<br>
 
※都筑区社会福祉協議会(都筑区社協)とは<br>
 
『誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす』という活動理念のもと住民やボランティア、公私福祉関係者等とともに地域福祉活動を展開する民間団体です。<br>
 
都筑区社協マスコットキャラクター「ゆいピー」<br>
 
◇取組2 食のお渡し会<br>
 
都筑区社協では、都筑区にお住まいで、18歳以下のお子さんが同居している食にお困りの世帯へ、食のお渡し会を行っています。<br>
 
当日は、主任児童委員や民生委員・児童委員、子育て支援機関が参加者へのお声がけをしています。<br>
 
勝田団地地区<br>主任児童委員 角田(かくた)さん<br>
 
「食のお渡し会で繋がった関係を大切に、困った時に力になれる身近な存在でありたいです」<br>
 
都筑区主任児童委員連絡会 代表 木村(きむら)さん<br>
 
「食のお渡し会では、多くの家庭の方と知り合えました。困っていること、不安なこともあると思います。1人で悩まず私たちに相談してくださいね」<br>
 
問合せ:都筑区子どものあんしん居場所マップ、食のお渡し会について 都筑区社会福祉協議会<br>
 
【電話】943-4058【FAX】943-1863<br>
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[岩出こころの診療所]] 和歌山県紀の川市(孤独・孤立、メンタル相談・和歌山県)<br>
 
'''interview1-医療の現場から-孤立させない支援を目指して'''<br>
 
岩出こころの診療所院長 眞城耕志先生 Koshi Shinjyo<br>
 
Profile:平成29年5月に「岩出こころの診療所」を開院し、以降、地域の人に寄り添った医療を提供。<br>
 
●自分を責めないで<br>
 
若者や働き盛りの人の自殺が増えてきています。<br>
 
要因としては、アルコール・ギャンブル・薬物依存、摂食障害などの疾病や借金、離婚、会社での不和、就職難など幅広くさまざまな要因が考えられますが、最終的に行きつくのは「社会的な孤立」です。<br>
 
複数の要因が複雑・複合的に絡みあい、最終的には孤立し、自殺を選択せざるを得ない状況になってしまいます。<br>
 
「自分なんて」と思ってしまい、孤立を感じ、この先、自分の人生が真っ暗であると感じて、自ら命を絶ってしまうことがあります。<br>
 
相談を受ける上でなにより大切にしているのは、相手に孤立を感じさせないために、相手のつらく苦しい気持ちを否定せず全て受け入れ、受け止めること。<br>
 
その上で信頼関係を構築していくことです。また、社会資源を活用し、一歩ずつ人との関わりを増やしていくことも大切です。<br>
 
うつ病などの精神疾患を抱える人については、病気であるという認識を持ってもらうことがまず大事です。<br>
 
休息や投薬が必要であるということを理解してもらえるよう治療を進めています。<br>
 
「自分のせいで」と自責の念を持っている人が多いので、そうではなく、病気であるということを知ることで少しだけでも前を向き、顔をあげてもらいたいです。<br>
 
あなたは一人じゃない<br>
 
自殺に追い込まれないためには、自分の居場所を複数持っておくことが大切です。<br>
 
どこかに頼れる場所を作っておくことで、心の拠り所となり、生活の安心感へとつながります。<br>
 
今後の課題は、社会と断絶している人をいかにして支援につなげるかであると思っています。<br>
 
保健所や市役所などの関係機関との協力体制をより強固にし、拾い上げられる命を一つでも増やしたいです。<br>
 
(※)希死念慮を持っている人は誰も信用できない状況にあります。<br>
 
まるで光が見えず、出口の分からないトンネルにいるような感覚に陥っていると考えています。<br>
 
例え一人では出口を見つけられなくても、誰かと一緒に探せば、右往左往しながらでも出口を見つけることができることを知ってほしいです。<br>
 
誰しも、決して一人じゃない。どこかに必ず信頼できる人がいます。その人を頼ってみてください。<br>
 
※希死念慮(きしねんりょ)…死にたいと思っている状態<br>
 
▽自殺の危機経路<br>
 
自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると考えられています。<br>
 
図の説明:<br>
 
・印の大きさは要因の発生頻度を表しています。<br>
 
・印が大きいほど、自殺者にその要因が抱えられていた頻度が高く、矢印の太さは、要因と要因の連鎖の因果関係の強さを表しています。<br>
 
自殺の直接的な要因では「うつ状態」が最も大きくなっていますが、「うつ状態」になるまでには複数の要因が存在し、連鎖しています。<br>
 
自殺実態1000人調査より作成(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク)<br>
 
〔広報紀の川 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[紀の川市いのち支える自殺対策協議会]] 和歌山県紀の川市(自殺予防)<br>
 
■interview2-相談員の立場から-命を天秤にかけることはできない<br>
 
紀の川市いのち支える自殺対策協議会 副会長 租和佐由里さん Sayuri Sowa<br>
 
Profile:「いのちの電話相談員」を約20年間経験。現在は一人暮らしの高齢者への見守りなどに精力的に参加。<br>
 
●誰かにSOSを出して<br>
 
私自身も家庭や仕事の負担から気が滅入ってしまい、もがいていた時期がありました。<br>
 
そんな時に偶然テレビで、紹介されていたのが心理学。<br>
 
すぐに学び始め、勉強を進める中で、相手の気持ちに寄り添い、理解することで、自分自身の気持ちが軽くなったように感じました。<br>
 
それらの経験を生かし、約20年間いのちの電話相談員としてさまざまな人の悩みや相談を聴いて、「命」に向き合ってきました。<br>
 
自殺を防ぐために一番大切に感じることは、悩みをためこまずに誰かに相談し、SOSを出すということ。<br>
 
相談員として話を聴く上では、相手の話を受け止め、悩んでいる気持ちを引き出すことを意識していました。<br>
 
決して直接的なアドバイスをするのではなく、いくつかの選択肢を提示し、最終的には本人が決定できるよう導いてきました。<br>
 
自身の思いを吐き出して、自己決定することが出来れば、生きる活力を見いだし、自殺予防につなげることができると思っています。<br>
 
「命を天秤にかけることはできません」。<br>
 
なにより大切な命を守ることができる社会の構築が必要です。<br>
 
●地域の見守りを通じて<br>
 
高齢者の一人暮らし世帯が増加する中で、孤立から自殺へとつながってしまう場合が多く見られます。<br>
 
最近は、地域の人たちの見守りを実施するため、電話訪問などによる高齢者の見守り活動に励んでいます。<br>
 
一人暮らしの人たちは、社会との関係を断ってしまっている人も多く、その中でもみなさんは、日常生活における不安や悩みを抱えています。<br>
 
相談への一歩を踏み出せずにいる人たちの後押しができるよう、日々の見守りを行っています。<br>
 
地域における関係性が希薄になりつつある中でも、地域でつながりを持ち、ともに支え合うことがより大切になってきているように感じています。<br>
 
▽自殺の前兆のサイン~ちょっとした変化を見つけてください~<br>
 
《いつもと違う行動がみられる》<br>
 
・急にパチンコやギャンブルにのめり込む<br>
 
・真面目な人が無断欠勤したりする<br>
 
・部屋にひきこもる、口数が極端に減る<br>
 
・周囲への関心がなくなる、新聞やテレビを見なくなる<br>
 
・深酒が増える、逆にお酒がまずいと言う<br>
 
・身だしなみに気をつかわなくなる<br>
 
・一人でいるのを寂しがるようになる<br>
 
・少しのことで不機嫌になって怒りっぽくなる<br>
 
・周囲の音に敏感になる<br>
 
・大切なものを人にあげたり、整理する など<br>
 
《話す言葉が変わってくる》<br>
 
・口癖のような訴え「死にたい、死にたい」<br>
 
・自分を責めるような訴え「生きていても迷惑をかけるばかりだ」<br>
 
・絶望的な訴え「将来に希望が持てない」「生きている意味がない」など<br>
 
《体調の不良がみられる》<br>
 
・じっとしておれず焦りが強い<br>
 
・頭が重い、ひどい肩こり<br>
 
・寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くから目が覚める<br>
 
・疲労感が強く、特に朝に体調が悪い など<br>
 
社団法人 大阪精神科診療所協会より抜粋<br>
 
〔広報紀の川 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[尾張旭市の児童館]] 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 
'''おいでよ!みんなの児童館'''<br>
 
児童館は、あそびの提供や、地域における子育て支援を行い、心も体も健やかな子どもの育成を目的とした児童福祉施設です。<br>
 
自由に遊んだり、さまざまな行事に参加したり、0歳から18歳未満の子どもたちと保護者のかたが利用できる、みんなの児童館の魅力を特集します。<br>
 
一人でも、友だちや家族と一緒にでも、気軽に遊びに来ませんか? ID:11529<br>
 
■全ての小学校区にあります<br>
 
市内の各小学校区に1つ、全部で9つの児童館があることが市の特徴です。<br>
 
小学校から近い場所にあり、子どもたちが気軽に自由に行くことができます。<br>
 
[尾張旭市の児童館]<br>
 
開館日:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜日・祝日(こどもの日を除く)・年末年始を除く)<br>
 
○平子児童館<br>
 
平子町中通219番地2【電話】52-3522<br>
 
○白鳳児童館<br>
 
白鳳町二丁目20番地【電話】52-0438<br>
 
中高生限定!利用時間延長<br>
 
毎月第2・4水曜日<br>
 
中学生 19:00まで<br>
 
高校生 20:00まで<br>
 
○渋川児童館<br>
 
渋川町一丁目6番地1【電話】51-1919<br>
 
○瑞鳳児童館<br>
 
大塚町二丁目10番地3【電話】052-776-5060<br>
 
○旭丘児童館<br>
 
大久手町上切戸62番地【電話】52-5131<br>
 
○藤池児童館<br>
 
東栄町一丁目4番地7【電話】54-8734<br>
 
○三郷児童館<br>
 
瀬戸川町一丁目229番地【電話】52-6848<br>
 
○本地ヶ原児童館<br>
 
南新町中畑1番地130【電話】53-8171<br>
 
○中部児童館<br>
 
西の野町五丁目12番地3【電話】53-5060<br>
 
「みんなの児童館に、いつでも遊びにきてください!」<br>
 
児童館では、子どもたちの成長をサポートする専門職員(児童厚生員)が地域のボランティアさんとともに、子どもたちや保護者のかたを見守っています。<br>
 
児童館を通して、お友達や地域とのつながりができて、皆さんの支えになれたらうれしく思います。<br>
 
小さい子も、小・中学生、高校生、保護者の皆さんも、お近くの児童館をのぞきに来ませんか?遊びたいとき、ちょっと話をしたいときなど、いつでも待っています。<br>
 
竹中 本地ヶ原児童館長<br>
 
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[尾張旭市の子育てひろば]] 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 
■親子で一緒に遊ぶ・悩みを共有!子育てをサポートします(未就学児対象)<br>
 
○おはようサロン<br>
 
親子一緒に児童館のおもちゃでゆったり遊びながら、児童厚生員が子育ての不安や悩みをお聞きします。<br>
 
日時:毎週水・金曜日 9:00~12:00<br>
 
対象者:入園前の子と保護者<br>
 
○子育てひろば<br>
 
児童厚生員と親子でふれあいながら、さまざまなあそびを体験します。<br>
 
・いちごひろば<br>
 
日時:毎週月曜日10:30から<br>
 
対象者:0歳児と保護者<br>
 
・ばななひろば<br>
 
日時:毎週木曜日10:30から<br>
 
対象者:1歳児と保護者<br>
 
・ぶどうひろば<br>
 
日時:毎週火曜日10:30から<br>
 
対象者:2歳児と保護者<br>
 
・子どもも私も、いつも行くことを楽しみにしています。お友達も増えました。<br>
 
・子どもの年齢が近いので、悩みなどを相談し合えて、とても安心します。<br>
 
・雨の日のお出かけスポットなど、おすすめの場所を共有しています。<br>
 
  
■年齢の違う友達ができる!たくさんのあそびが充実しています(小学生以上対象)<br>
 
[あそび]<br>
 
自由に遊べるゲームだけでなく、児童厚生員や体力増進指導員が、毎月各館でオリジナルな企画を実施するチャレンジ会や工作会・体力あそびなど、さまざまなあそびを提供しています。<br>
 
・豊富なゲーム<br>
 
いろんなボールやボードゲーム・カードゲームなど大勢で楽しめるおもちゃなどをたくさん用意しています。<br>
 
・卓球台・ウルトラトレーナー<br>
 
市内全ての児童館に1台ずつあります。みんなで楽しめます。<br>
 
[クラブ教室活動]<br>
 
・卓球・囲碁・工作など<br>
 
さまざまなあそびが体験できる場を提供しています。<br>
 
[行事]<br>
 
季節や地域の特色を生かしたイベントや、9館で一斉に行う「じどうかんフェス」などを実施しています。<br>
 
じどうかんフェスは、次回12/7(土)!<br>
 
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[尾張旭市みらい子育てネット]] 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 
○地域の違うみんなとも交流できます<br>
 
児童館対抗大会(オセロ・けん玉・卓球)<br>
 
年に3回、各児童館から選手たちが集まって、競い合います。大会に向けて、児童館で練習する子も多いです。<br>
 
・児童館は、みんなと遊べて楽しいです。卓球も児童館で楽しさを知って、クラブにも入っています。<br>
 
知らない子と一緒に遊んで友達になれるのもうれしいです。<br>
 
中学生になっても児童館に来たいなと思っています。<br>
 
小学6年生 安藤翼さん<br>
 
■ランドセル来館を実施中です ID:1837<br>
 
市立小学校に就学する小学3~6年生で登録すると、小学校から児童館に直接行くことができる事業です。<br>
 
児童館には、学校から一度帰宅してから来館するルールですが、安全・安心に過ごすことができる放課後の居場所づくりとして、児童館から家が遠い子どもなどが利用しています。<br>
 
■地域のボランティアと連携しています<br>
 
「地域の子はみんなわが子」を合言葉に、読み聞かせや工作会、イベントのお手伝いなどを、自分たちの住む各地域の児童館で行っています。<br>
 
子育ての経験が親子の役に立てたり、子どもたちの成長を感じたとき、とてもうれしくなります。<br>
 
児童館で出会った親子や子どもたちは児童館の外でも、声をかけてくれるので、私たちも声がかけやすく、地域の防犯強化にもつながっていると思います。<br>
 
これからも地域で寄り添っていきたいです。<br>
 
みらい子育てネット(地域活動連絡協議会) 梶川喜和子さん・伊藤紀子さん<br>
 
問合せ:こども課【電話】76-8146<br>
 
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[三田市青少年育成センター]] 兵庫県三田市()<br>
 
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を'''<br>
 
chapter04 どこに相談したらいいのか<br>
 
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?<br>
 
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。そんな場所を紹介します。<br>
 
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催<br>
 
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん<br>
 
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです<br>
 
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時<br>
 
場所:まちづくり協働センター<br>
 
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者<br>
 
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会<br>
 
※当日受付、事前申し込み不要<br>
 
問い合わせ:<br>
 
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731<br>
 
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136<br>
 
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催<br>
 
  
▽SUNだっこカフェ<br><br>
 
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。<br>
 
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。
 
問い合わせ:三田市青少年育成センター<br>
 
【電話】559-5117【FAX】563-3611<br>
 
▽三田市青少年育成センター<br>
 
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます<br>
 
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110<br>
 
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 
〔面談での相談〕<br>
 
要予約【電話】563-1110<br>
 
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 
〔メールによる相談〕<br>
 
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から<br>
 
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[三田市子どもの居場所マップ]] 兵庫県三田市(子どもの居場所・兵庫県)<br>
 
▽子どもの居場所マップ<br>
 
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。<br>
 
フリースクールや親の会などが一覧になっています。<br>
 
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)<br>
 
【電話】070-7641-3731<br>
 
  
▽多様な学び場の実現を目指して<br>
 
・学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)<br>
 
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。<br>
 
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。<br>
 
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。<br>
 
・青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)<br>
 
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。<br>
 
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。<br>
 
問い合わせ:<br>
 
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400<br>
 
[[三田市青少年育成センター]]【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611<br>
 
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[北広島市パートナーシップ宣誓制度]] 北海道北広島市(ジェンダー・北海道)<br>
 
'''[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度'''<br>
 
市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。<br>
 
●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは<br>
 
一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。<br>
 
●宣誓できる方<br>
 
一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。<br>
 
・成年に達している(18歳以上)<br>
 
・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)<br>
 
・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない<br>
 
・互いに近親者でない<br>
 
●必要な書類<br>
 
・住民票の写しなど現住所が確認できる書類<br>
 
・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類<br>
 
・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)<br>
 
●手続き<br>
 
(1)事前予約(9月17日受け付け開始)<br>
 
宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。<br>
 
(2)パートナーシップ宣誓<br>
 
予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。<br>
 
必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。<br>
 
*個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。<br>
 
(3)宣誓書受領証などの交付<br>
 
宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。<br>
 
宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。<br>
 
*転入予定の場合は転入後に交付します。<br>
 
*届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。<br>
 
希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。<br>
 
◆カミングアウトとアウティング<br>
 
本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。<br>
 
カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。
 
一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。<br>
 
相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。<br>
 
いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。<br>
 
◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう<br>
 
~誰もが生きやすい社会に向けて~<br>
 
一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。<br>
 
◇トークの内容(一部抜粋)<br>
 
・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。<br>
 
・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。<br>
 
LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。<br>
 
「知ろう」としてくれたらうれしい。<br>
 
・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。<br>
 
女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。<br>
 
〔広報北広島 2024年9月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[日向市生活相談・支援センター「心から」]] 宮崎県日向市(メンタル相談・宮崎県)<br>
 
日向市生活相談・支援センター「心から」<br>
 
「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?<br>
 
ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。<br>
 
市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。<br>
 
◆自立相談支援事業<br>
 
(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください<br>
 
・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。<br>
 
・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。<br>
 
↓<br>
 
(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます<br>
 
・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。<br>
 
・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。<br>
 
↓<br>
 
(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう<br>
 
・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。<br>
 
・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。<br>
 
◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします<br>
 
◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。<br>
 
就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。<br>
 
また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。<br>
 
◇(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。<br>
 
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。<br>
 
◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。<br>
 
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。<br>
 
また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。<br>
 
◇(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。<br>
 
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。<br>
 
●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!<br>
 
・就労支援員 古田 慶子さん<br>
 
居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。<br>
 
新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。<br>
 
令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。<br>
 
●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!<br>
 
・学習支援コーディネーター 黒木知子さん<br>
 
生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。<br>
 
一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。<br>
 
週1回2時間程度。<br>
 
子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。<br>
 
問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)<br>
 
【電話】52・1010<br>
 
相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)<br>
 
◆市が設置する相談窓口はほかにもあります<br>
 
あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか<br>
 
相談日時については各窓口に問い合わせてください。<br>
 
〔広報ひゅうが 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[agrio café]](アグリオカフェ) 埼玉県加須市(居場所・埼玉県)<br>
 
agrio café(アグリオカフェ)<br>
 
'''合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん'''<br>
 
agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。<br>
 
オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。<br>
 
若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。<br>
 
一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。<br>
 
参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。<br>
 
参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。<br>
 
参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。<br>
 
市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。<br>
 
そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。<br>
 
○参加者の声<br>
 
毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。<br>
 
■つくろうカフェ<br>
 
みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん<br>
 
みんなの「あいうえお」<br>
 
「あ」あいさつする<br>
 
「い」いばらない<br>
 
「う」うわさ話をしない<br>
 
「え」えがおを忘れない<br>
 
「お」おこらない<br>
 
つくろうカフェでの合言葉です。<br>
 
カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。<br>
 
少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。<br>
 
市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。<br>
 
「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。<br>
 
また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。<br>
 
○参加者の声<br>
 
毎回楽しみで、休まず参加しています。<br>
 
〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[多賀城市放課後子ども教室]] 宮城県多賀城市(子どもの居場所・宮城県)<br>
 
'''地域みんなで子どもたちを育てよう'''<br>
 
地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。<br>
 
■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)<br>
 
放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。<br>
 
地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。<br>
 
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。<br>
 
■防災キャンプ<br>
 
地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。<br>
 
公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。<br>
 
■学校支援<br>
 
学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。<br>
 
■家庭教育支援<br>
 
学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。<br>
 
子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。<br>
 
■地域学校協働本部<br>
 
学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。<br>
 
既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。<br>
 
地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。<br>
 
問合せ:生涯学習課社会教育係【電話】368-2445<br>
 
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[帯広市子ども・若者・ひきこもり相談窓口]] 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)<br>
 
'''ひとりで抱えず話してみませんか? 子ども・若者・ひきこもり相談窓口''' <br>
 
■こんな悩み事はありませんか?<br>
 
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる<br>
 
・家族がひきこもっている<br>
 
・子どもの生活に心配な点がある<br>
 
・仕事が続かない<br>
 
・友人や親、家族とうまくいっていない<br>
 
・学校に行きたくない<br>
 
市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。<br>
 
誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。<br>
 
本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。<br>
 
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[帯広市ヤングテレホン相談]] 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)<br>
 
'''ヤングテレホン相談'''<br>
 
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。<br>
 
相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。<br>
 
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)<br>
 
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)<br>
 
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)<br>
 
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階<br>
 
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[帯広市地域福祉課]] 北海道帯広市(居場所・北海道)<br>
 
'''ひきこもり相談'''<br>
 
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。<br>
 
市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。<br>
 
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。<br>
 
詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。<br>
 
▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代<br>
 
10〜30代:65%<br>
 
▽「居場所」ってどんなところ?<br>
 
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所<br>
 
・開設時間中は自由に出入りできる<br>
 
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる<br>
 
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族<br>
 
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)<br>
 
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)<br>
 
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階<br>
 
市ホームページID.1016890<br>
 
問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)【電話】65・4113<br>
 
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新宿区福祉]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
+
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
+
▼あなたの力になります<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
+
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
+
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
+
▼相談窓口<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
+
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
+
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
+
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
+
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
+
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
+
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
+
▼体罰などによらない子育てを<br>
+
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
+
・感情をうまく表せない<br>
+
・我慢ができない<br>
+
・集団で行動できない<br>
+
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
+
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
+
■10月・11月は里親月間<br>
+
期間中、下記イベントを開催します<br>
+
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
+
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
+
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
+
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
+
対象:区内在住の方<br>
+
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
+
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
+
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
+
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県鹿屋保健所]] 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの健康相談日'''<br>
+
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
+
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
+
日時:10月1日(火)14時~16時<br>
+
会場:鹿屋保健所2階<br>
+
相談料:無料<br>
+
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。<br>
+
電話にてお申し込みください。<br>
+
申し込み・問い合わせ:大隅地域振興局地域保健福祉課<br>
+
【電話】0994-52-2124<br>
+
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[佐倉市企画政策課]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)<br>
+
'''楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり'''<br>
+
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信<br>
+
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など<br>
+
問合せ:安久【電話】080-6505-8243<br>
+
問合せ:企画政策課【電話】484-3374<br>
+
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市のキッズクラブ]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
+
■キッズクラブたんぽぽ<br>
+
▽自然で遊ぼう<br>
+
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分<br>
+
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
+
※雨天時は屋内で実施<br>
+
対象:市内在住の小学生<br>
+
定員:20人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
+
▽お散歩<br>
+
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
+
対象:市内在住の小学生<br>
+
定員:24人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
+
▽鬼ごっこ<br>
+
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:30人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
+
■キッズクラブかきつばた<br>
+
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
+
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
+
内容:シュークリームを作ります。<br>
+
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
+
定員:16人<br>
+
費用:300円<br>
+
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
+
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
+
■キッズクラブアイリス<br>
+
▽ゲームで遊ぼう<br>
+
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分<br>
+
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
+
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:24人(当日先着順)<br>
+
その他:ゲームの持込不可<br>
+
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
+
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
+
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
+
内容:粘土で遊びます。<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:20人<br>
+
費用:250円<br>
+
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
+
【ID】1004153<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[野洲市生涯学習課]] 滋賀県野洲市(地域活性類・滋賀県)<br>
+
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
+
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
+
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
+
場所:野洲図書館本館ホール<br>
+
対象:どなたでも<br>
+
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
+
参加費:無料<br>
+
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
+
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[亘理町放課後児童クラブ]] 宮城県亘理町(子どもの居場所・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■子どもの居場所づくり支援事業<br>
+
(子ども未来課)324万円<br>
+
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。<br>
+
〔主な経費〕<br>
+
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円<br>
+
〔財源〕<br>
+
国庫支出金 216万円<br>
+
町税などの一般財源 108万円<br>
+
■空家等対策計画推進事業<br>
+
(町民生活課)19万円<br>
+
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。<br>
+
〔主な経費〕<br>
+
空家等対策協議会委員報酬など 19万円<br>
+
〔財源〕<br>
+
町税などの一般財源 19万円<br>
+
問合せ:財政課【電話】34-0502<br>
+
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[プラザ橘]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)<br>
+
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~<br>
+
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。<br>
+
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 <br>
+
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館<br>
+
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
+
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[邑南町の国際交流員]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
+
 
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
+
〔〕<br>
▽フィンランドの夏季休暇<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
+
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
+
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
+
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
+
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
+
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
+
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
+
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
+
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
+
▽邑南町との気候のちがい<br>
+
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
+
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
+
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
+
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
+
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
+
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
+
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
+
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
+
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
+
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
+
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
+
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
+
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
+
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
+
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
+
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
常設の無料相談
 +
 +
2024.11.01 京都府亀岡市
 +
■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。
 +
●はガレリアかめおかの開館日に開設します。
 +
 +
■市民相談
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
 +
場所:市役所1階市民課市民相談係
 +
 +
問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
 +
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■消費生活相談
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時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
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場所:市役所1階消費生活センター
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問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
 +
 +
■女性の相談室・一般相談
 +
時間:午前10時~午後4時
 +
場所:市役所5階人権啓発課
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問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372
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■国民年金相談
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時間:午前9時~正午、午後1時~4時
 +
場所:市役所1階市民課国民年金係
 +
 +
問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021
 +
 +
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
 +
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問合せ:【電話】56-8039
 +
 +
■福祉なんでも相談窓口
 +
時間:午前9時~午後5時
 +
場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
 +
 +
問合せ:【電話】25-5029
 +
 +
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
 +
時間:午前9時~午後5時
 +
場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
 +
 +
問合せ:【電話】25-5029
 +
 +
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
 +
問合せ:【電話】20-4829
 +
 +
■(福)亀岡市社協福祉総合相談
 +
時間:午前9時~午後4時30分
 +
場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会
 +
 +
問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp
 +
 +
■家庭児童相談
 +
時間:午前9時~正午、午後1~4時
 +
場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室
 +
 +
問合せ:【電話】25-5138
 +
 +
●外国人住民の生活相談(多言語相談)
 +
日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時
 +
場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター
 +
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問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com
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〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕<br>
 +
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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常設の無料相談
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2024.11.01 京都府亀岡市
 +
■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。
 +
●はガレリアかめおかの開館日に開設します。
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■市民相談
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時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
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場所:市役所1階市民課市民相談係
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問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
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■消費生活相談
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時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
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場所:市役所1階消費生活センター
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問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
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■女性の相談室・一般相談
 +
時間:午前10時~午後4時
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場所:市役所5階人権啓発課
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問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372
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■国民年金相談
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時間:午前9時~正午、午後1時~4時
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場所:市役所1階市民課国民年金係
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問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021
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■生活相談(生活困窮など)
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時間:午前9時~正午、午後1時~5時
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場所:亀岡市生活相談支援センター
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問合せ:【電話】56-8039
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■福祉なんでも相談窓口
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時間:午前9時~午後5時
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場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
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問合せ:【電話】25-5029
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■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
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時間:午前9時~午後5時
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場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
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問合せ:【電話】25-5029
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■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
 +
問合せ:【電話】20-4829
 +
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■(福)亀岡市社協福祉総合相談
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時間:午前9時~午後4時30分
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場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会
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問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp
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■家庭児童相談
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時間:午前9時~正午、午後1~4時
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場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室
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問合せ:【電話】25-5138
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●外国人住民の生活相談(多言語相談)
 +
日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時
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場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター
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問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com
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〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
11月の市民相談(2)
 +
 +
2024.11.01 神奈川県鎌倉市
 +
■福祉
 +
▽成年後見専門相談
 +
要予約(随時)
 +
27日…9時00分〜12時00分
 +
 +
問合せ:成年後見センター
 +
【電話】38-8003
 +
 +
▽障害福祉相談
 +
いずれも面談は要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…8時30分~17時30分
 +
 +
問合せ:ラファエル会鎌倉地域支援室
 +
【電話】55-8878
 +
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
 +
 +
問合せ:キャロットサポートセンター【電話】25-3939
 +
(つながらない場合は【電話】23-5235)
 +
 +
対象は主に精神障害のある人
 +
月曜日~金曜日…9時30分〜17時00分
 +
 +
問合せ:地域生活サポートセンターとらいむ
 +
【電話】61-3205
 +
 +
▽障害者就労相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日、9日…9時30分〜17時00分
 +
 +
問合せ:障害者二千人雇用センター
 +
【電話】53-9203
 +
 +
▽生活困窮相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
 +
 +
問合せ:インクル相談室鎌倉
 +
【電話】46-2119
 +
 +
▽ひきこもり等相談
 +
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分
 +
 +
問合せ:生活福祉課
 +
【電話】61-2319
 +
〔広報かまくら 2024年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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生活支援相談課からお知らせ ひきこもり支援のためのアンケート
  
〔〕<br>
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2024.11.01 滋賀県守山市
 +
本市では、ひきこもり支援の取り組みを進めており、その一環として、守山市社会福祉協議会が、(1)実数を把握する、(2)当事者の声をお聞きする、(3)社会的課題であることを広める、(4)どのような支援体制が必要か検討するの4つを目的に、アンケートを実施しています。市内全戸に配布した「もりやま社協だより10月号」(10月10日発行)に挟み込みのチラシから回答いただけますので、ぜひご協力をお願いします。
 +
 
 +
日時:11月30日(土)まで
 +
回答方法:チラシにある二次元コードから回答をお願いします。二次元コードからの回答が難しい場合は、回答用紙をお送りしますので、下記へお問い合わせください。
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 +
問合せ:守山市社会福祉協議会
 +
【電話・有線電話】583-2923【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
 +
〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
須磨区からのおしらせ〔無料相談〕
 +
 
 +
2024.11.01 兵庫県神戸市
 +
■ひきこもり相談会
 +
日時:(1)第2(2)第4火曜
 +
13:30~・15:00~
 +
場所:(1)区役所3階(2)北須磨支所4階
 +
申込:電話かメールで。先着順
 +
 
 +
問合せ:ひきこもり支援室
 +
【電話】#8900または【電話】361-3521
 +
【FAX】361-2573
 +
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
 +
 
 +
■心配ごとなどの相談
 +
場所:区役所3階
 +
申込:当日先着順
 +
(1)成年後見制度利用手続き相談
 +
日時:第2火曜13:30~15:30
 +
(2)心配ごと相談
 +
日時:第1・3火曜13:00~14:30
 +
 
 +
問合せ:区社会福祉協議会
 +
【電話】731-4341内316
 +
【FAX】733-2533
 +
 
 +
■健康・栄養相談
 +
日時:
 +
(1)第4水曜13:30~15:00
 +
(2)11月14日(木)9:30~11:30
 +
場所:
 +
(1)区役所2階
 +
(2)北須磨支所4階
 +
申込:電話で
 +
 
 +
問合せ:区・支所保健福祉課
 +
(1)【電話】731-4341内338【FAX】735-8515
 +
(2)【電話】793-1212内461【FAX】795-1140
 +
 
 +
■精神保健福祉相談(医師)
 +
日時:
 +
(1)第2火曜15:30~17:00、第4金曜13:30~15:00
 +
(2)第2火曜13:30~15:00、第4木曜14:30~16:00
 +
場所:
 +
(1)区役所2階
 +
(2)北須磨支所4階
 +
申込:電話で
 +
 
 +
問合せ:区・支所保健福祉課
 +
(1)【電話】731-4341内320【FAX】735-8515
 +
(2)【電話】793-1212内455【FAX】795-1140
 +
 
 +
■子育て相談(主任児童委員)
 +
日時:12月5日(木)10:00~12:00
 +
場所:区役所2階
 +
申込:当日先着順
 +
 
 +
問合せ:区保健福祉課
 +
【電話】31-4341内304
 +
【FAX】735-8159
 +
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種相談(3)
 +
 
 +
2024.11.01 富山県射水市
 +
●射水商工会議所 空き家・不動産相談会(要予約)
 +
日時・場所:11月22日(金) 11:00~15:00 射水商工会議所
 +
※受付時に相談内容を申し受けます。
 +
 
 +
問合せ:【電話】84-5110
 +
 
 +
●家庭児童・母子父子相談
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
 +
 
 +
問合せ:【電話】51-6671
 +
 
 +
●子どもの悩み総合相談
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
 +
 
 +
問合せ:【電話】52-3122【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
 +
 
 +
●精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
 +
場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)
 +
日時:11月11日(月)、20日(水)、27日(水) 15:00~16:30
 +
 
 +
問合せ:【電話】55-2799
 +
 
 +
●教育相談(要予約)
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(年末年始・祝日を除く) 9:00~17:00 教育センター教育相談室
 +
 
 +
問合せ:【電話】82-1678
 +
 
 +
●障がいに関する相談
 +
日時・場所:
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522
 +
・ふらっと【電話】56-6661
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
 +
 
 +
●ひきこもりに関する相談
 +
日時・場所:11月12日(火)、12月10日(火) 13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
 +
 
 +
問合せ:【電話】55-5204
 +
 
 +
●福祉に関する総合相談
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
 +
 
 +
問合せ:【電話】55-5203
 +
〔広報いみず 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報〔講座・教室〕
  
〔〕<br>
+
2024.11.01 群馬県前橋市
 +
■家族でスマホの使い方を考える
 +
SNSによる人権侵害について家族で考えます。
 +
日時:来年1月11日(土)
 +
(1)9時30分
 +
(2)11時10分
 +
場所:中央公民館
 +
対象:市内在学の学生((1)は小学生(2)は中高生)とその保護者、各40人(抽選)
 +
申込み:12月6日(金)までに二次元コード(本紙参照)のホームページで
 +
 
 +
問合せ:中央公民館
 +
【電話】027-210-2199
 +
 
 +
■オンラインでひきこもりトーク
 +
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(95773950690)とパスワード(Jk1221)を入力してください。
 +
日時:11月21日(木)16時〜16時30分
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
 +
 
 +
◇ひきこもりの家族の教室
 +
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
 +
日時:11月14日(木)13時30分〜15時30分
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
 +
申込み:11月13日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
 +
〔広報まえばし 2024年11月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
まちのそうだん掲示板(2)
 +
 
 +
2024.11.01 埼玉県小川町
 +
◆こころの健康相談★(うつ・ひきこもり・依存症など)
 +
日時:12月2日(月)午後1時30分~(1時間/1件)
 +
担当:精神科医・保健師
 +
備考:予約は11月中旬まで
 +
 
 +
問合せ:健康福祉課
 +
【電話】内線157・158
 +
 
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◆児童相談★(高校生までの子どもの相談)
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日時:平日午前10時~正午、午後1時~4時
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場所:ココット(小川町子育て総合センター)
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担当:子ども家庭支援員 社会福祉士(小川町こども家庭センター)
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問合せ:子育て支援課
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【電話】内線81-6181(予約優先)
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〔広報おがわ 令和6年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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垂水区からのおしらせ〔無料相談〕
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2024.11.01 兵庫県神戸市
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■ひきこもり相談会
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日時:第2・4水曜13:30~・15:00~
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場所:区役所2階
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申込:電話かメールで。先着順
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問合せ:ひきこもり支援室
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【電話】#8900または【電話】361-3521
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【FAX】361-2573
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【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
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〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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催しなど(6)
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2024.11.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
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■土曜も!みんなで井戸端会議
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3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。地域の話、暮らしの話、最近気になっている話題など。
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日時など:11月9日(土)午前11時~正午、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。
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問合せ:ひらかた市民活動支援センター
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【電話】805・3537【FAX】805・3532
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■コーヒーと一緒に読みたい本は?
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「あなたがコーヒーと一緒に読みたい本は?」というテーマで本のタイトルや理由を書いてみませんか。11月26日(火)~12月1日(日)に蹉跎図書館で本の展示とともに紹介。
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募集期間:10月29日(火)~11月24日(日)。期間中、直接窓口へ。
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問合せ:蹉跎図書館
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【電話】050・7102・3117【FAX】834・3901
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■ひきこもり女子会 in OSAKA 3市
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枚方・松原・東大阪の3市で開催する生きづらさを抱える女性のための対話交流会。初回は枚方会場。第1部「ひきこもり経験者による体験談」、第2部「当事者・経験者のみのグループトーク」。第1部は女性であれば当事者・経験者でない人も参加可。第2部は当事者・経験者である女性が対象。保育(4カ月以上の未就学児、先着8人。11月7日までに要予約)あり。
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日時など:11月21日(木)午後2時~4時30分、ラポールひらかた。無料。先着80人。当日直接会場へ。
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問合せ:まるっとこどもセンター
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【電話】841・1126【FAX】846・7952
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〔広報ひらかた 令和6年11月号 No.1335〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ジュークボックス 【健康】
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2024.11.01 福島県郡山市
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■家族教室
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▽ひきこもり家族教室(全4回)
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日時:10月30日(水)、11月18日(月)、12月10日(火)、1月27日(月)午後1時30分~3時30分
 +
※2回目以降の途中参加可
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場所:総合福祉センター
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対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱える家族
 +
定員:15人 ※予約制
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内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など
 +
※事前に医師の個別相談を受けていただきます。
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 +
問合せ・申込み:保健・感染症課【電話】924-2163へ電話で。
 +
〔広報こおりやま 2024年11月号〕<br>
 +
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
西区からのおしらせ〔無料相談〕
 +
 
 +
2024.11.01 兵庫県神戸市
 +
■心配ごと相談
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日時:
 +
(1)第1・3・4火曜13:30~16:00
 +
(2)第2火曜13:30~16:00
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場所:
 +
(1)区役所2階
 +
(2)玉津庁舎2階
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申込:電話で。予約優先
 +
 
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問合せ:区社会福祉協議会
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【電話】内297
 +
【FAX】995-5601
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 +
■ひきこもり相談会
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日時:第1・3金曜13:30~・15:00~
 +
場所:区役所3階
 +
申込:電話かメールで。先着順
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 +
問合せ:ひきこもり支援室
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【電話】#8900または【電話】361-3521
 +
【FAX】361-2573
 +
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
 +
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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生活情報 相談
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 +
2024.11.01 宮城県東松島市
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■婚活相談会
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(SDGs15)
 +
婚活のことで悩み・心配の皆さんの相談に応じます。友人との参加や家族のみの参加も可能です。気軽にお越しください。
 +
日時:11月30日(土)10時~15時(1人あたり45分程度)
 +
場所:市コミュニティセンター 会議室
 +
対象:25歳~55歳までの独身男女、またはその家族の方
 +
相談料:無料
 +
定員:8名(要予約)
 +
申込締切:11月29日(金)
 +
 
 +
問合わせ:みやぎ青年婚活サポートセンター
 +
※営業時間10時~17時。毎週火曜日定休
 +
【電話】022-293-4638【FAX】022-293-4649
 +
 
 +
■くらしのなんでも相談会
 +
(SDGs16)
 +
複数の士業や専門家が連携し、税金、遺言相続、行政手続き、空き家問題、土地活用、年金関係、外国人の雇用など様々な課題に関する相談にワンストップで対応いたします。
 +
日時:11月20日(水)10時~16時
 +
場所:イオンモール石巻 緑の広場
 +
費用:無料(予約優先)
 +
 
 +
問合わせ:「くらしのなんでも相談会」実行委員会 細江
 +
【電話】070-4377-7399
 +
 
 +
■こころの健康相談(大人の方)
 +
(SDGs3)
 +
精神科医療機関への受診を迷っている、眠れないなどのこころの悩みを抱えている方・その家族が対象です。
 +
日時:11月14日(木)14時・15時・16時(予約制、1人50分)
 +
担当:ひかりサンテクリニック 加藤光三(かとうこうぞう)医師
 +
場所:矢本保健相談センター
 +
申込:相談日の前日までに電話で申し込みください
 +
 
 +
問合わせ:健康推進課健康支援係
 +
【電話】内線3109
 +
 
 +
■こどもの心理相談
 +
(SDGs3)
 +
イヤイヤ期や思春期の対応、お子さんの成長や育ちに合わせたかかわり方などについて、心理士による個別相談を行います。気軽に相談ください。
 +
日時:11月18日(月)10時、11時、13時、14時(各50分ずつ)
 +
場所:矢本保健相談センター
 +
担当:滝沢晋也(たきさわしんや)先生(臨床心理士)
 +
申込:相談日の前日までに電話で申し込みください
 +
 
 +
問合わせ:健康推進課子ども健康係
 +
【電話】内線3108
 +
 
 +
■宮城県東部保健福祉事務所定例相談
 +
(SDGs3)
 +
▽精神保健福祉相談
 +
日時:11月20日(水)14時~17時(予約制)
 +
対象:眠れない、イライラする等のこころの健康について相談したい方や精神科医療機関への受診を迷っている方・家族
 +
内容:精神科医による個別相談
 +
 
 +
▽アルコール関連相談
 +
日時:11月15日(金)10時~15時(予約制)
 +
対象:アルコールやギャンブル関連の問題で困っている方・家族・関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
 
 +
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:11月14日(木)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎
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 +
問合わせ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
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【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談室
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2024.11.01 静岡県焼津市
 +
■ひきこもり相談
 +
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00 金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度)
 +
■心の病気の相談
 +
日時:11/5(火)・20(水)13:30~
 +
■酒害相談
 +
日時:11/20(水)13:30~
 +
〔共通〕
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会場:藤枝総合庁舎
 +
要予約
 +
 
 +
予約・問合せ:県中部保健所
 +
【電話】644-9281
 +
 
 +
■アルコール・薬物・ギャンブル依存相談
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日時:11/7(木)・11(月)・21(木)
 +
■自死遺族支援個別相談
 +
日程など、詳しくは問い合わせてください。
 +
〔共通〕要予約
 +
 
 +
会場・予約・問合せ:県精神保健福祉センター
 +
【電話】286-9245
 +
 
 +
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
 +
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
 +
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
 +
相談無料
 +
 
 +
電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
 +
【電話】646-6055
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 +
■福祉なんでも相談
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日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
 +
 
 +
会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会
 +
【電話】626-0555
 +
 
 +
■権利擁護相談(要予約)
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成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
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日程:11/13(水)、12/11(水)13:30~16:30
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会場:総合福祉会館
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※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
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 +
予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会
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【電話】621-2941
 +
〔広報やいづ 2024年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報ぽけっと「講演・講座」(2)
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2024.11.01 東京都杉並区
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■絵本ライブ 親と子でたのしむおはなし会
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12月8日(日)午前10時30分~11時10分・11時30分~午後0時10分
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中央図書館
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絵本読み語りアカデミー認定講師・長谷川弘子ほか
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各20組40名(申込順)
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申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)に参加者全員の氏名・年齢も書いて、11月8日からこどもの成長を護まもる杉並ネットワーク
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【電子メール】info@kodomo-net.org
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問合せ:問同団体
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【電話】070-6611-2925
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■講演会 さまざまな生きづらさを知る 多様な生き方ができる地域社会の実現
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12月8日(日)午後1時30分~4時30分
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産業商工会館
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青少年健康センター副会長・井利由利
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ひきこもりの子どもを持つ家族ほか
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60名(申込順)
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1000円ほか
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申込み・問合せ:電話・Eメール(イベントひろば「記入例」)で、12月8日正午までにフリーランス杉並家族会
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【電話】090-4749-2497【電子メール】freelancesuginami@ymail.ne.jp(月~金曜日午前9時~午後5時)
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〔広報すぎなみ 令和6年11月1日号 No.2390号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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11月の相談窓口(3)
  
〔〕<br>
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2024.11.01 兵庫県加古川市
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※毎月開催予定。祝休日を除く。
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■教育相談(不登校・子育てなど)
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日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
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備考:電話相談可
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場所・問い合わせ:教育相談センター
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【電話】421-5484
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■教育相談(問題行動・いじめなど)
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日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
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備考:電話相談可
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場所・問い合わせ:少年愛護センター
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【電話】423-3848
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■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
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日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
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場所・問い合わせ:生活福祉課
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【電話】427-9382
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 +
■労働相談
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日時:木曜日 午前9時~正午
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備考:要予約
 +
 
 +
場所・問い合わせ:産業振興課
 +
【電話】427-3074
 +
 
 +
■就職活動個別指導
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日時:木曜日 午前9時~正午
 +
備考:要予約
 +
 
 +
場所・問い合わせ:産業振興課
 +
【電話】427-3074
 +
 
 +
■若者就職相談
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日時:月~金曜日、第2・4土曜日 午前9時~午後5時
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場所・問い合わせ:あかし若者サポートステーションサテライト播磨
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【電話】423-2355
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■創業支援相談
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日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
 +
備考:電話相談可
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 +
場所・問い合わせ:産業振興課
 +
【電話】427-9756
 +
〔広報かこがわ 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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2024年11月1日号
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話してみませんか ひきこもりのこと
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2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
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市では、保健師・精神保健福祉相談員が電話、メール、オンライン、面談での相談や、家庭訪問、コミュニティセンターなどへの出前相談といった寄り添ったひきこもり支援を実施しています。ご本人はもちろんご家族など、お悩みを抱える人のご連絡をお待ちしています。
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・電話
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・メール
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・オンライン
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悩みや不安、心配ごとなどお気軽に聞かせてください。
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◎関連動画配信中!
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【関連記事】8~9面に掲載
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問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)
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【電話】214-3703
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〈平日午前8時45分~午後5時30分〉
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【メール】hikikomorisoudan@city.gifu.gifu.jp
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報あらかると《お知らせ(2)》
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2024.11.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
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※オンラインの催し…インターネットと、各ツールを利用できる環境が必要
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※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
 +
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照
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■空き家の無料相談会
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整理のプロが相談に対応
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日時:11月22日(金)・23日(祝)10時~16時
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会場:ソレイユさがみ
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対象:市内に空き家を持っている人
 +
定員:各5組(申込順)
 +
申し込み:11月5日から、電話でブックオフおうちの無料相談会受付窓口へ
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電話03-6701-4618
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 +
■個別おしごと相談
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日時:11月22日(金)9時30分~10時30分、11時~12時
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会場:ソレイユさがみ、オンライン(ツールはZoom(R)を使用)
 +
対象:女性
 +
定員:各1人(申込順)
 +
申し込み:電話でマザーズハローワーク相模原へ
 +
電話042-862-0042
 +
 +
■弁護士による無料法律相談会
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日時:11月22日(金)13時~16時(1人30分程度)
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会場:城山まちづくりセンター
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定員:6人(申込順)
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申し込み:11月5日~20日に、電話で同所へ
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電話042-783-8103
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■サポステの相談・セミナー
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(1)サポステ説明会and簡易相談会
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若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
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日時:11月22日(金)13時30分~16時30分
 +
 +
(2)家族セミナー
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不登校・ひきこもり状態への理解と対応を学ぶ
 +
日時:11月30日(土)9時30分~11時30分
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〔(1)(2)共通〕
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会場:
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(1)南区地域福祉交流ラウンジ
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(2)サン・エールさがみはら
 +
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
 +
定員:(1)4組、(2)50人(各申込順)
 +
申し込み:11月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、さがみはら若者サポートステーションへ
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電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp
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 +
■相模川清流の里 宿泊利用 2月分の抽選申し込み
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申し込み:11月10日17時までに、同所HPからか、観光政策課、各まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・出張所・公民館にある申込書を郵送で相模川清流の里へ。抽選後の空き室の申し込みは11月21日から、電話で同所へ
 +
電話0120-988-547
 +
令和7年2月の休館日:10日(月)・11日(祝)
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〔広報さがみはら 令和6年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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みんなの伝言板
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2024.11.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる
 +
市内の公共施設を利用
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定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
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《催し案内》
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●親子食育教室
 +
11月9日(土) 午前10時~午後1時半
 +
保健福祉センター
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小学生と保護者9組
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1人500円(小学生は300円)
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 +
市食生活改善推進団体・小澤
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【電話】080-1211-5542
 +
 +
●PB友達コンサート
 +
11月10日(日) 午後2時~4時
 +
本町公民館
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40人
 +
【メール】jtagu-120450@dream.comへメール
 +
 +
プレイバック’70・田栗
 +
【電話】75-0229
 +
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●サイエンス・びば
 +
11月17日(日) 午後1時~5時
 +
堀川公民館
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科学実験
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90人
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300円
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電話またはホームページ(【URL】https://hadano-viva.jimdofree.com/)内専用申し込みフォームから
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伊藤
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【電話】84-6072
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《その他》
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●必ず確認を 県内の最低賃金
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10月1日から50円引き上げられ、時間額1162円になりました。雇用形態に関わらず労働者と雇用主に適用されます。
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 +
神奈川労働局労働基準部賃金室
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【電話】045-211-7354
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●11月13日(水)~19日(火)は全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
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夫・パートナーからの暴力やストーカー被害などの電話相談は、女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810へ。
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期間中は午前8時半~午後7時受け付け(土・日曜日は午前10時~午後5時)
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横浜地方法務局人権擁護課
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【電話】045-641-7926
 +
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●市民活動実務講座「初心者向けパワーポイント講座」
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11月16日(土) 午後1時半~3時半
 +
保健福祉センター
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市民活動やボランティア活動などを行う10人
 +
 +
市民活動サポートセンター
 +
【電話】83-1760
 +
 +
●我が家の相談室
 +
11月30日(土)
 +
本町公民館
 +
 +
◇セミナー
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午後2時~3時
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リフォームや空き家の管理・利活用について
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20人
 +
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◇個別相談会
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午後3時~4時
 +
10人
 +
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(公社)かながわ住まいまちづくり協会
 +
【電話】045-664-6896
 +
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●「い~~ばしょ秦野」
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12月3日(火) 午後1時~4時
 +
保健福祉センター
 +
ひきこもり当事者に外出のきっかけとなる居場所を提供
 +
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県立青少年センター
 +
【電話】045-263-4467
 +
〔広報はだの 令和6年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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2024年11月1日号
 +
 +
知ってほしい ひきこもりのこと(1)
 +
2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
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「ひきこもり」とは、不登校やいじめ、あるいは職場での人間関係などさまざまな要因により、就学、就労、交遊などの社会的参加を避けて、長期間にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態のことです。令和4年度の国の調査によると、全国では15から64歳までの約146万人がひきこもりの状態にあるとされており、ひきこもりは、誰にでも、どんな家庭にでも起こり得るものです。また、高齢化社会も相まって「8050問題」も大きな社会問題になっています。
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こうした中、市では令和5年度に「ひきこもり相談室」を設置し、ひきこもりの状態にあり悩んでいるご本人やご家族などを支援しています。
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■令和5年度の相談実績
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※判明分(不明の人を除く)
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■支援の取り組み《令和5年度に専用窓口を開設!ひきこもり相談室》
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◆相談
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初回相談は、電話・メール・面談・オンラインのいずれかで行います。精神科医による家族相談も行っています。秘密厳守で、年齢制限はありませんので安心してご相談ください。
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相談の申し込みにはオンライン申請も利用できます。
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・電話
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【電話】058-214-3703
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受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く
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・メール
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【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
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24時間受け付けています。返信にお時間をいただきます。
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・来所で面談[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要]
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「ひきこもり相談室」市庁舎10階福祉部福祉政策課内
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受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く
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・オンライン[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要]
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Zoomなどを使用し来庁せずに相談できる環境を整えています。
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・家庭訪問
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相談内容によって、必要な場合はご自宅などへ訪問します。
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・出前相談
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相談員がコミュニティセンターなどに出向き相談を実施。
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◎詳細は、市ホームページ(【HP】1020423)に掲載。
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ご家族からの相談もお待ちしています。
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◎ひきこもり相談室にご本人やご家族から電話が入ると、「よくかけてきてもらえた」「ありがとう」という気持ちで、これまでの辛さなどを想像しながらお話を聴かせていただいています。あなたが悪いわけじゃない。あなたらしさを大切に、これからの事を一緒に考えましょう。
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尾関相談員(保健師)
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◎まずは話をしましょう。上手くいかなかった事があってもそれを聴かせてください。話して、気持ちがほっとしたらそれでいいと思います。窓口に来所する方はご家族や親御さんが多いです。お話を丁寧に聴き、ひとりぼっちにさせないことが私たちの役割です。
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平田相談員(精神保健福祉相談員)
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◆家族の集い「ほっとcafe」
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ひきこもりに悩む家族の集いの場である「ほっとcafe」には毎回多くの人が参加されます。お茶を飲みながらほっと一息つき、講演やグループワークを通して、ひきこもりについての理解を深めることにより、本人と向き合うコツを一緒に考えています。隔月(奇数月)で開催。
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参加希望のご家族はお気軽にご連絡ください。
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【電話】058-214-3703
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受付時間:平日8:45~17:30
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※祝休日、年末年始を除く
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◆ひきこもり支援連携会議
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ひきこもりに関する支援体制の充実を図るため、当事者のご家族や、支援者、有識者からなる委員で構成された「ひきこもり支援連携会議」を設置(R6.3)しました。会議では、さまざまな背景や事情に応じた多様な支援策について検討しています。
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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知ってほしい ひきこもりのこと(2)
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2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
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■心に寄り添い声を聴く《ひきこもり当事者の親Aさんにお話を聞きました》
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◆当事者の親 ひきこもりの子を持つ父Aさん
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〇どうにかなるだろう
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20年以上ひきこもっている息子が家にいます。彼は大学卒業後に就職しましたが、2年目の転勤の数日後に離職し、その後は無職の状態になりました。
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その頃は、「そのうちに働きだすだろう」と安易な考えで本人任せにしていましたが、事態が少しも進展しない状態が3~4年続き、「もしかしてひきこもりかもしれない」とひきこもりや精神的な病気を疑い、関連本を読んだり講演を聴くようになりました。
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「パソコン教室や職探しに行ってみたら」「相談機関に相談してみたら」と働きかけましたが反応はありませんでした。
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〇繰り返しの日々
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彼と対面で話し合いをし、期限を決め職探しをする約束をしました。その時は本人も納得するのですが、期限が来ても状況は変わらず、その繰り返しが3~4年続きました。
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〇息子の怒り~心の叫び~
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その頃は、誰もがやっているのになぜできないのだろうという思いから「いつまでこんな生活をしているのか」「バイトぐらいならできるのではないか」と叱咤激励の声かけをしていました。息子の同級生に2人目の子どもが生まれると聞くと、世間一般の既成概念と比較したり、自分の人生に自負があり、それを息子に押し付けていたのだと思います。
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私からの叱責に対して、「自分が苦しんでいるのに何もしてくれなかった」「自分がこうなったのは親のせいだ」と彼から怒りが溢れだしました。
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その怒りは心からの叫びだったのだと思います。
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〇傾聴することと訪れた変化
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自分のこれまでの仕事中心の生き方や、子どもに関わってやれず一方的な親の主張・説得をしていたことなどを反省し、彼に自信を持たせ、彼の心に寄り添い話をよく聴こうと決め、子育てのやり直しを決意しました。
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そして家族の一員としての役割を持たせようと、なくなった日用品の買い出しや重い物を運ぶ手伝いなど小さな仕事をお願いすると、本人もやってくれるようになり、最近は親子の共同作業として一緒に農業体験をやるようになりました。それからは、家の中の重苦しさが無くなり、彼も穏やかな表情でこちらからの声かけにも耳を貸すようになりました。
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以前はか細かった声に力強さが感じられるようになり、こうした変化を大切にして小さな一歩を積み重ねていけるようにと願っています。
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〇家族の集い「ほっとcafe」に参加して
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参加者の皆さんが、苦しいことを精一杯話されるので共感でき、ひきこもりは百人百様だと感じます。追い詰められた気持ちが解放されて、いろいろな気づきもあります。
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〇残された課題は親亡き後のこと
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家の中のことはできますが、就労など社会への一歩が踏み出せない中、親亡き後にどのような力をつけていけば今後暮らしていけるのか、病気になったらどうすればよいのかなど不安があります。
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◆支援者 NPO法人仕事工房ポポロ 理事長 中川健史さん
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不登校、ひきこもりなど、困難な状況にある子どもや若者と、その家族に対し、出番や役割のある地域づくりを結びつけて支援を実施。
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〇ひきこもりは見えにくい
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ひきこもりの状態の人は、誠実で人一倍まじめな性格の人が多いです。彼らにとって誰かに助けを求めることはとても大変なことです。親も周囲の目を気にして、誰にも相談できずに家族だけで抱えこんでしまうケースが多く、孤立してしまい支援が届きづらくなります。
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〇8050問題の深刻化
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8050問題はますます深刻な状況に直面しています。経済的な支えとなってきた親の死後に、当事者の生活は困難になりますが、困窮の度合いが深刻化してしまってから相談に訪れることも指摘されています。
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ひきこもり支援では、背景に複雑に絡み合った問題が潜んでおり、社会全体の総力戦での支援体制が求められています。
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〇私たちにできることは
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彼らに、こちらが何かをしてあげようというよりも力を貸してほしいことを伝えること。彼らは、働きたくないわけではなく誰かの役に立ちたいという思いが強い人も多いです。
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親子関係や近所の関わりの中で、普通の近所づきあいができる関係が築けたらすごく良いと思います。
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〇誰もが活躍できる社会を
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彼らが活躍できない社会は、私たちにとっても生きづらい社会です。困っている人も含め包摂できる社会になると良いと思います。
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◆家族会 岐阜ドレミファの会 代表 篠田みゆきさん
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ひきこもりの子を持つ親としての経験から、当事者・家族会を運営。
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〇ひきこもりの現状
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国の調査から推計すると、市内には約5千人のひきこもりの状態の人がいると考えられますが、声をあげられない家族が多く、この数倍の人々が悩んでいることを知ってほしいです。
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学童期の不登校のケースから2割程はそのまま長期化するともいわれており、最初の対応はとても大切です。また、その家族に支援に関する必要な情報を伝えるということも非常に大事なことです。
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〇家族も当事者
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当事者の親は、自分の子どものことなので苦しみが大きい反面、誰かに気軽に相談しにくい状況があります。「親の自己責任」「育て方が悪い」「甘やかし」「家の恥」などと考えて外に助けを求められず、家族の中で抱え込んでしまいます。
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当事者支援はもちろんですが、家族支援も必要です。
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〇親が解放される居場所を
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まず親が解放される居場所があり、誰かとつながることによって、家族の中に風穴が開きます。同じ立場の他家族との交流やひきこもり経験を持つ人によるピアサポートなど居場所づくりが求められています。
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〇支援の仕組みづくりなど
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ひきこもり支援は、問題が複合化し期間が長期化することからも、行政においては、教育や若者支援、福祉部署が互いに連携し、しっかりと引継ぐ仕組みづくりが大切です。また、当事者・家族の人権や生存権を守るための法整備も必要だと考えています。
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企画・編集/広報広聴課
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問合せ:ひきこもり相談室
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【電話】214-3703
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報けいじばん [イベント](4)
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2024.11.01 千葉県千葉市
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■FOUR SEASON CONCERT 親子で楽しむコンサート
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日時:11月30日(土曜日)14時から15時30分
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場所:市民会館小ホール
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内容:松葉梨香さんの歌と高知尾純さんのピアノによる親子で歌えるファミリーコンサート
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料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円、小学生以下500円(2歳以下の膝上観賞に限り無料)、ファミリー券3,000円(一般2人、小学生以下1人)
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申込方法:電話で、
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市民会館【電話】224-2431、
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文化センター【電話】224-8211、
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市男女共同参画センター【電話】209-8771、
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若葉文化ホール【電話】237-1911、
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美浜文化ホール【電話】270-5619
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問い合わせ:市民会館
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【電話】前記【FAX】224-2439
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■FOUR SEASON CONCERT 春のクラシックカルテット
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日時:来年2月15日(土曜日)14時から15時30分
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場所:市民会館小ホール
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内容:La turip(ラ・チュリップ)による愛の四重奏(ピアノ・チェロ・クラリネット・フルート)コンサート
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料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円
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備考:就学前児の入場不可
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申込方法:11月15日(金曜日)から電話で、
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市民会館【電話】224-2431、
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文化センター【電話】224-8211、
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市男女共同参画センター【電話】209-8771、
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若葉文化ホール【電話】237-1911、
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美浜文化ホール【電話】270-5619
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問い合わせ:市民会館
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【電話】前記【FAX】224-2439
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■アソビニスタフェスタ
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日時:11月30日(土曜日)10時から16時。雨天中止
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場所:JFA夢フィールド(美浜区美浜11)
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内容:子どもから大人まで、1日外で遊べるイベント。スケートボード、ランニングバイク、モルック、グランデ・グローボなどの体験会
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料金:500円(中学生以上)
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申込方法:11月14日(木曜日)までに、ホームページ(「アソビニスタフェスタ」で検索)から
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問い合わせ:スポーツ振興課
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【電話】245-5966【FAX】245-5592
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■こども・若者の力ワークショップ
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日時:11月から来年3月の土曜日・日曜日9時から12時(月2回程度)
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場所:子ども交流館ほか
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内容:千葉開府900年に向けて、千葉市の魅力を再発見し、発信することを目指します。来年3月にこども・若者フォーラムで活動を発表予定
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対象:市内在住の小学生・中学生
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定員:先着15人程度
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備考:日程など詳しくは、ホームページ「千葉市 こども・若者の力ワークショップ」で検索
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申込方法:電話で、こども企画課【電話】245-5673。
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【FAX】245-5547【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpも可(必要事項を明記)
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■講演会「ひきこもりと医療・精神科医の視点から」
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日時:12月18日(水曜日)13時30分から15時30分
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場所:こころの健康センター
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定員:先着80人
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申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
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〔ちば市政だより 令和6年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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そうだん室(2)
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2024.11.01 宮城県名取市
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※子育て相談関係の連絡先は本紙11ページに掲載しています
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※「身体障がい者相談」および「知的障がい者相談」の「場所」は今年度は全て社会福祉課内相談室(1階)です
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■ひとり親・寡婦家庭相談
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日時:毎週月~金曜日
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※祝日を除く
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時間は要相談
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場所:
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・仙台保健福祉事務所(塩釜保健所)(塩竈市北浜4-8-15)
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・仙台保健福祉事務所岩沼支所(岩沼市中央3-1-18)
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問合せ:
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・電話予約制
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【電話】363-5507
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・こども支援課
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【電話】724-7119
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■家庭児童相談
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日時:毎週月~金曜日
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※祝日を除く
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9:00~16:00
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場所:家庭児童相談室(こども支援課内)
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問合せ:家庭児童相談室
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【電話】724-7120
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■内職相談(情報提供)
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日時:毎週月~金曜日
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※祝日を除く
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8:30~17:15
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場所:[情報提供方法]HPもしくは電話
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問合せ:県経済商工観光部 産業人材対策課
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【電話】211-2763
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【HP】http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sanzin/itiranhyou.html
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■就職相談
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日時:毎週月~金曜日
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※祝日を除く
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9:00~17:00
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場所:地域職業相談室
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問合せ:地域職業相談室(増田1-1-15)
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【電話】381-4860
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■市民活動に関する相談
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日時:
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・毎週月~日曜日
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※火曜日を除く
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9:30~21:30
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・日曜・祝日
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9:30~17:30
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場所:市民活動支援センター
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問合せ:市民活動支援センター
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【電話】382-0829
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■メンタル相談
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日時:
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(1)5日(火)、12日(火)、26日(火)
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(2)21日(木)13:00~17:00
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13:00~17:00
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場所:保健センター 電話予約制
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問合せ:保健センター
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【電話】382-2456
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■障がい者(児)相談
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障がいのある人の総合的な相談窓口です。(祝日、年末年始を除く)
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(1)基幹相談支援センター(18歳以上)
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(2)児童発達支援センター(18歳未満)
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日時:
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(1)月~金曜日 8:30~17:15
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(2)月~金曜日 9:00~16:00
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土曜日 9:00~13:30
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場所:
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(1)増田五丁目13-35
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(2)増田一丁目11-16
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(来所や訪問は事前予約が必要)
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問合せ:
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(1)
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【電話】797-2667 
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【FAX】797-2668
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【E-mail】natorishikikan@natorisyakyou.or.jp
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(2)
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【電話】796-9863 
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【FAX】796-9864
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■ひきこもり・思春期こころの相談
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日時:19日(火)13:30~16:30
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場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
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事前予約制
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問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
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【電話】0223-22-2189
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■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
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日時:毎週月~金曜日
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※祝日を除く
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8:30~17:15
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場所:
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(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
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(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
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問合せ:
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(1)【電話】748-6813
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(2)【電話】724-7108
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■マザーズハローワーク出張相談
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日時:14日(木)14:00~15:50
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場所:名取市地域職業相談室
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その他:事前予約制、託児あり
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問合せ:マザーズハローワーク青葉
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【電話】266-8604
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〔広報なとり 令和6年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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よりよい育成環境づくりにご協力を「11月は秋のこどもまんなか月間」
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2024.11.01 東京都青梅市
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ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。
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解決には、行政と青少年育成支援に関わる団体等の連携協力に併せ、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、警察へご連絡ください。
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問合せ:子育て応援課児童・青少年係
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〔広報おうめ 令和6年11月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ふれあい掲示板
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2024.11.03 新潟県新潟市江南区
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市民グループなどの催しを掲載しています
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◆ほのぼの江南
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ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
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日時:11月13日(水)10時~16時
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場所:江南区福祉センター
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問い合わせ:江南区社会福祉協議会
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(【電話】025-250-7743)
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〔区役所だよりこうなん 令和6年11月3日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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こちらすずか情報局(1)
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2024.11.05 三重県鈴鹿市
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■うつ・心神不安定・自信喪失の方の相談室
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内容:仕事関係や人間関係など、悩みを持つ方の相談を受け付けています。企業勤務、大学講師の経験を生かし、精神的なバックアップやアドバイスをします。
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相談料:無料
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※詳しくは、電話でお問い合わせください。
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問い合わせ:重田(しげた)
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【電話】372-1951
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■鈴鹿友の会 家事家計講習会
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対象:どなたでも
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日時:11月15日(金)10時~11時30分・16日(土)13時30分~15時
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場所:友の家(土師町464-2)
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内容:物価高が続く中、お金の活かし方を学びましょう。
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参加料:300円
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問い合わせ:米山(よねやま)
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【電話】090-2619-8478
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■新婦人まつり
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日時:11月17日(日)10時~15時
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場所:男女共同参画センター
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内容:午前…ストーンアートほか、午後…コーラス・リメイク作品発表ほか
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※ストーンアートのみ材料費100円が必要です。
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問い合わせ:桑原千香子(くわはらちかこ)
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【電話】090-6092-6701
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■鈴鹿不登校を考える親の会
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日時:11月12日(火)19時~21時
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場所:白子公民館
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内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
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参加料:100円
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問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
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【電話】080-1987-4008
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■桜の森カフェ
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対象:どなたでも
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日時:11月17日(日)13時~15時
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場所:桜の森白子ホーム(南玉垣町7300-2)
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内容:認知症予防のための体操
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参加料:200円
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 +
問い合わせ:桜の森白子ホーム
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【電話】373-4650
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〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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こちらすずか情報局(4)
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2024.11.05 三重県鈴鹿市
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■生活習慣を見直そう
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対象:社会経験や能力不足で思い悩んでいる方
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日時:11月23日(土・祝)13時~15時
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場所:牧田コミュニティセンター1階会議室
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内容:就労移行支援について
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申込み:電子メールで
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問い合わせ:ひきこもりの就労支援等を考える会
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【E-mail】usacoco7741@gmail.com
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〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ-講座・教室
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2024.11.05 新潟県柏崎市
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※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。
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※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。
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■TRY-tryふぉーらむ
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内容:映画「こども会議」上映会 and トークセッション「こどもたちに託す未来を考える」
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日時:11月16日(土)13:00~16:00
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場所:市民プラザ
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参加料:前売り1,500円(当日2千円)
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※前売りチケットは、11日8日(金)までロングラン本部(Fステーション2階事務局、錦町)で販売する他、二次元コード(本紙参照)から申し込みもできます。
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問合せ:(福)ロングラン
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【電話】21-5090【FAX】21-5093
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■障がい者活躍推進セミナー
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内容:障がい者雇用の進め方や支援制度の説明、柏崎刈羽エリアの福祉事業所との意見交換を行います。
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・第1部…障がい者雇用についてのトークセッション、障がい者雇用に関する支援制度の説明
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・第2部…参加企業と福祉事業所のグループワーク
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日時:11月15日(金)15:00~17:00
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場所:市民プラザ
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対象:柏崎管内(市内・刈羽村・出雲崎町)に事業所がある企業
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定員:40社程度(先着)
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申し込み:11月10日(日)までに、専用フォームからお申し込みください。
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問合せ:
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商業観光課【電話】21-2335【FAX】22-5904
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ハローワーク柏崎【電話】23-2140
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■ひきこもり支援講演会
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内容:ひきこもり支援に携わる講師による、ひきこもり状態にある方の思いや地域に求められる支援についての講演会。Zoomでの視聴も可能です。
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講師:村山賢さん(NPO法人新潟ねっと代表理事)
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日時:11月29日(金)14:00~16:00
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場所:元気館
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対象:市内、刈羽村、出雲崎町にお住まいの方と県内関係機関の方
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定員:80人(先着)
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申し込み:11月22日(金)までに、申込書を直接またはEメール・ファクス・郵送でひきこもり支援センターへ。
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※申込書は市ホームページからダウンロード可。
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問合せ:ひきこもり支援センターアマ・テラス
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【電話】41-6005【FAX】22-1077【メール】hikikomori@city.kashiwazaki.lg.jp
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〔広報かしわざき 令和6年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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[知っトク情報]けんこう
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2024.11.05 静岡県浜松市
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◆こころの健康相談
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【市HP】「こころの健康相談」で検索
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https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/syoghuku/welfare/obstacle/seishin/kokoro.html
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問合せ:障害保健福祉課
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【電話】457-2213
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◆成人健康相談(12月)【直】
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【市HP】「成人健康相談」で検索
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https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/health/soudan/seijin.html
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【市HP】「オンライン相談」で検索
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https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/soudankenko.html
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問い合わせは表内参照
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■精神保健福祉センター
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(1)【HP】「ひきこもりサポートセンターこだま」で検索
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https://npo-e-jan.com/kodama/satellite/
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(2)・(3)【市HP】「精神保健福祉センター」で検索
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https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sei-hokenc/soudan/seisin/index.html
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(1)浜松市ひきこもり地域支援センターサテライト「ゆるりと浜名」
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日時:12月4日(水)・14日(土)・18日(水)・21日(土)10:00~17:00
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場所:浜北地域活動・研修センター(浜名区於呂)
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申込:[電話]11月15日(金)9:00から(先着順)
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(2)依存のお悩みを抱える女性のつどい
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日時:12月5日(木)15:00~16:10
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申込:[ホームページ]12月5日(木)12:00締切
 +
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(3)自死遺族わかちあいの会
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日時:12月14日(土)14:00~16:30
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申込:[電話]12月13日(金)17:00締切
 +
 +
問合せ:精神保健福祉センター
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(中央区中央一丁目)
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【電話】457-2709
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〔広報はままつ 2024年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ご相談ください
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2024.11.07 茨城県坂東市
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■[古河保健所]・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室
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◇精神保健相談
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心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
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日時:
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(1)11月20日(水)午後2時から
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(2)12月6日(金)午後1時30分から
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◇ひきこもり専門相談
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ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
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日時:11月29日(金)午後1時30分~2時30分
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◇ひきこもり家族教室
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ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
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日時:11月15日(金)午後2時30分~4時
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▽共通事項
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費用:無料
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場所:古河保健所(古河市北町6-22)
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申込み・問合せ:古河保健所
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【電話】0280-32-3068
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■茨城県障害者差別相談室
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茨城県では、障がいのある方への差別に関する無料窓口「茨城県障害者差別相談室」を設置しています。お困りごとがありましたら、ご相談ください。
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問合せ:茨城県障害者差別相談室(茨城県手をつなぐ育成会内)
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【電話】029-246-6049
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〔広報ばんどう お知らせ版 No.488〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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おとな・こどもの救急医療電話相談、こころの救急電話相談
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2024.11.08 山口県平生町
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◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
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【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7119
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内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
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◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
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【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
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内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
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◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター)
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【電話】0836-58-4455[24時間対応]
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内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
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(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
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〔広報ひらお 令和6年(2024年)11月号 No.1351〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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[特集01]重層的支援体制整備事業 想いを重ねて 地域を育む(2)
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2024.11.10 岐阜県美濃加茂市
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■重層的支援体制整備事業 関わる人たちにお話を聞きました
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▽参加支援事業・多機関協働事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
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美濃加茂市社会福祉協議会 長谷 祐子(ながたにゆうこ)さん
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社会福祉協議会(社協)は重層的支援における三つの事業に取り組んでいます。これらの事業の共通点は、関係する人たちや地域の皆さんと「顔の見える関係性」を作り、困り事を抱える人や世帯への支援の網の目を細かくし、零れ落ちることがないような体制を作っていくことです。社協という組織の強みを生かしていける事業だと感じています。
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▽アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
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のぞみの丘ホスピタル(地域生活支援センターひびき)
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石川 直央(いしかわすなお)さん
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安江 一樹(やすえかずき)さん
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私たちは、つながりや支援を求めて勇気を持って一歩を踏み出すその瞬間に立ち会いたいと思っています。その人の人となりを知るため、これまでの生きざまに耳を傾け、苦しみや困難に共感することを重ねています。一人の勇気が別の人の勇気につながり、それが拡がっていくことで、「受援力が高い誰でも安心して暮らせる優しい美濃加茂市」を実現したいと考えています。
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▽多機関協働事業
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市福祉課 地域福祉係 鈴木 光(すずきひかる)
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一人一人の中には、周囲が気づいていないだけで、すてきな強みや可能性が存在しています。この事業は、支援者を含めて全ての人が「得意なところ」を引き出しあい、認めあうことのできるつながりを基盤とした支援体制を構築していくことができる可能性を秘めています。さまざまな人の「想い」を重ねながら、重「想」的な支援体制の整備を進めていきたいと思います。
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▽参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
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かぐら訪問看護リハビリ 中井 里美(なかいさとみ)さん
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人と人とが出会うことで、役割と出番が生まれると言われていますが、人と関わることへの不安や悩みもあると思います。そんなときには、ありのままの自分を受け入れてくれる関係や「何かをしてもいいし、しなくてもいい」場も必要です。望まない独りぼっちが生まれないよう、時間をかけて曇った心を晴れやかにしていけるような市民のパートナーでありたいと思います。
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解説:地域生活課題とは?
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8050(ハチマルゴーマル/80代の親と50代の子が同居し、経済的・社会的に困窮する状態)、ヤングケアラー(家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者)、ひきこもり、不登校、地域コミュニティの希薄化など
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■関係事業所のご案内
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・かぐら訪問看護リハビリ(太田町2167)
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【電話】66-1566
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・医療法人清仁会 地域生活支援センターひびき(蜂屋町上蜂屋3555)
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【電話】25-1294
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・美濃加茂市社会福祉協議会 相談支援課くらし支援係(市役所西館1階 福祉課内)
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【電話】内線341
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問合せ:福祉課地域福祉係電話
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【電話】内線314
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〔広報minokamo 令和6年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康カレンダー(12月・7年1月分)
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2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
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専門医・専門職による保健相談などを受けられます※予約が必要
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相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
 +
※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど
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江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
 +
【午前】12月6日(金)、1月10日(金)
 +
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午前】12月4日(水)、1月15日(水)
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午後】12月3日(火)、1月21日(火)
 +
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午前】12月24日(火)、1月28日(火)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午前】12月4日(水)、1月8日(水)
 +
 +
相談名:オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
 +
※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど
 +
 +
江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
 +
【午前】12月19日(木)、1月30日(木)
 +
【午後】12月6日(金)、1月10日(金)
 +
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午前】12月4日・18日、1月8日・15日、いずれも水曜日
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午後】12月3日(火)・16日(月)、1月21日(火)・27日(月)
 +
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午前】12月12日(木)・19日(木)、1月9日(木)・23日(木)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午前】12月4日(水)・17日(火)、1月8日(水)・21日(火)
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 +
相談名:こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談)
 +
※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談
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江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
 +
【午後】12月11日(水)・25日(水)
 +
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午後】12月10日(火)・24日(火)、1月21日(火)
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午前】1月16日(木)
 +
【午後】12月12日(木)・17日(火)、1月14日(火)・28日(火)
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中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午後】12月5日(木)・16日(月)、1月16日(木)・20日(月)・30日(木)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午後】12月12日(木)・25日(水)、1月16日(木)・29日(水)
 +
 +
相談名:心の健康相談(専門医による相談)
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※不眠・不安・物忘れ・うつなど
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 +
江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
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【午後】12月19日(木)、1月23日(木)
 +
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午後】12月24日(火)、1月29日(水)
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午後】12月16日(月)・26日(木)、1月14日(火)・27日(月)
 +
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
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【午後】12月5日(木)、1月8日(水)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午後】12月25日(水)、1月29日(水)
 +
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相談名:酒害グループミーティング
 +
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中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午後】12月19日(木)、1月23日(木)
 +
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相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談)
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※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
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竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
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【午後】12月23日(月)
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相談名:HIVと性感染症検査(匿名)
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12月12日・26日、1月9日・23日、いずれも木曜日の午後…HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と性感染症(梅毒、クラミジア)の検査(結果は検査を受けた次の検査日の来所時に説明)
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申込方法:電話/窓口
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場所・申込先・問い合わせ先:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
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※検査時間など、くわしくは予約時にご確認ください。エイズ相談は足立保健所感染症対策課防疫係(【電話】03-3880-5378【FAX】03-3880-5371)で随時受け付け
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〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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Information Board[行政情報]
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2024.11.10 岐阜県美濃加茂市
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■市制60周年記念事業 10年後への手紙
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平成26年11月に開催された第3回みのかも市民まつりでお預かりした「10年後への手紙」を11月8日(金)に発送します。
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なお、宛先不明で返送された場合は改めて発送することはできませんが、商工観光課で令和7年3月末まで保管します。
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問合せ:商工観光課商工振興係
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【電話】内線262
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■不適正森林開発防止キャンペーン
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森林の立木伐採や森林開発をする場合は、森林法に基づく手続きが必要です。岐阜県では、不適正な森林開発を防止するため、11月を「不適正森林開発防止キャンペーン」期間として指導強化に取り組んでいます。森林内で不審な「木の伐採」や「新たな建築物や掘削」などを発見した場合は、不適正森林開発110番(可茂農林事務所林業課)へ連絡してください。
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日時:11月30日(土)まで
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問合せ:
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不適正森林開発110番【電話】25-3111 内線426
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農林課里山再生係【電話】内線335
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■秋のこどもまんなか月間
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いじめ、ひきこもり、少年非行、児童虐待、SNS普及に伴う犯罪被害など、子どもや若者をめぐる問題は依然として山積みです。11月を秋のこどもまんなか月間として、こうした問題を未然に防ぐため啓発活動を行っています。子どもや若者が健やかに成長できる社会の実現のために、一人一人が関心を持ち、社会全体で青少年健全育成に取り組んでいきましょう。
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問合せ:
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市青少年育成市民会議【電話】25-4141
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ひとづくり課市民活躍推進係【電話】内線400
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■11月30日は「人生会議の日」
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もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。命の危険が迫った状態になると、約70%の人が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。自ら希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや、どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、信頼する人たちと話し合い、共有することが最期まで自分らしく生きるための重要な役割を果たします。
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市では自分の気持ちを書き留めたり、大切な人と話し合ったりするためのツールとして、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ~わたしの想いをあなたへ~」を作成しました。
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また、「人生会議の日」に合わせて、東図書館では10月31日(木)からの約1カ月間、「人生会議」をテーマにした展示をしています。展示スペースでは美濃加茂市版エンディングノートを配布していますので、ぜひこの機会にお越しください。
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問合せ:高齢福祉課地域包括ケア推進係
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【電話】内線502
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■高齢者等新型コロナ予防接種 費用を一部助成
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新型コロナ予防接種の費用を一部助成します。接種を希望する人は、事前に説明書と予診票に必要事項を記入し、接種してください。
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日時:令和7年1月31日(金)まで
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対象:
 +
(1)接種日時点で市内に住所を有する満65歳以上の人
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(2)接種日時点で市内に住所を有する満60~64歳で、心臓・じん臓・呼吸機能・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいについて、身体障害者手帳1級程度に該当する人(事前申請が必要です)
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接種回数:1回
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助成金額:2,100円
 +
※生活保護世帯の人は無料ですが、事前申請が必要です
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助成方法:令和7年1月20日(月)までに市内および加茂郡内の接種医療機関(県内の広域化予防接種制度利用機関)へ直接予約してください
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※説明書や予診票は、保健センター、各連絡所、接種医療機関、総合福祉会館、市役所本庁ロビーにあります
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※配布場所に来ることが困難な人はご相談ください
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問合せ:健康課総務係
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【電話】66-1360
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〔広報minokamo 令和6年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(1)
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2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
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令和4年に国が実施した調査では、生産年齢人口(15歳から64歳)のうち、全国で146万人(約50人に1人)がひきこもり状態にあることが分かりました。ひきこもりはどこか遠い場所で誰かがなっている「特別なこと」ではなく、年代を問わず誰でもなりえることです。今号では、ひきこもりへの理解を深めるとともに、相談窓口や家族会について紹介します。
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◇ひきこもりとは
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「様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を避け、原則6カ月以上にわたって家庭や自室にとどまり続けている状態」をいいます。それ自体は必ずしも問題行動や病気を意味するものではありません。
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自室や家から全く出られない方だけでなく、コンビニや図書館など他者と交わらない形での外出をする方もいますが、自尊感情を失っていたり、より良く生きる意欲を無くしていたりする場合が少なくありません。
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◇「ひきこもり」笑顔への一歩~ご家族のためのパンフレット~(発行:東京都)
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ひきこもりに悩む家族の方へ向けたパンフレットです。ひきこもりご本人やその家族が悩みの中から得た学びや気づき、関わりの工夫が書かれています。
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■特別対談 家族が悩みを分かち合い安心できる居場所に
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足立ひきこもり家族会×(かける)足立区長
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○ひきこもり本人が一歩踏み出す元気を取り戻せる環境をつくる
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[近藤やよい足立区長]今日は、ひきこもり状態にある方のご家族が悩みを分かち合い、支え合いながら安心できる居場所として活動している「足立ひきこもり家族会」の皆さんの思いなどをお聞きしたいと思っています。
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[家族会代表Aさん]ひきこもり本人に対する様々な支援はありますが、本人が一歩踏み出せるようになるまでの家族の対応が重要です。家族が本人を理解して、元気を取り戻せる環境をつくるためにも、同じ悩みを持っている人同士で抱えている気持ちを吐き出し、学びながら、家族も一緒に変わっていくことが大切だと考えて活動しています。
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[近藤区長]ご家族が自身を責めてしまうことも少なくないと思います。心身ともに健康でいないと、互いにつらい思いをすることにもなりかねませんね。Bさんが家族会に参加されたきっかけを教えてください。
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[家族Bさん]本人が相談に行くのは難しかったので、私が「あだち若者サポートテラスSODA(ソーダ)」に相談に行き、家族会を紹介してもらいました。本人はそれまで活動的でしたが突然寝てばかりの生活になり、1年間入浴もできない状態にまでなってしまったんです。
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[近藤区長]家族として苦しい思いをしている本人を支えたいと思っても、日常生活の中では難しい面もあるのでしょうね。
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[Bさん]そのとおりです。これからどうなるのか不安に押しつぶされそうでしたが、私が自宅を出て本人と距離を置いたことで良い方向に関係が変わりました。家族会とつながって、本人が一番苦しんでいることに気づけたんです。すぐに解決できる問題ではありませんが、サポートするためには自分が元気でいないといけません。今は自分で自分の機嫌を取りながら、本人のつらさを忘れずに接するように努めています。
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[近藤区長]Cさんのお子さんがひきこもり状態になった経緯を教えてください。
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[家族Cさん]中学3年生のときに受けたいじめがきっかけで不登校になりました。その後大学を中退し、いくつかのアルバイトにチャレンジしましたが完全にひきこもり、2年続きました。成長過程で違和感もあったので病院を受診したところ、「広汎性発達障害(自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)」と診断されました。本人はそれで「すっきりした」と言い、そこから回復しはじめました。今は仕事ができるようになり、支援機関のおかげで今があると感謝しています。
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○本人に合った専門家の育成と支援にたどりつけない人が課題
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[近藤区長]どのような支援が役立ちましたか。また区に望むことはどんなことでしょうか。
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[Cさん]足立保健所の保健師さんと就労移行支援事業所に助けられました。本人は自室からまったく出られないわけではなく、就労したいという気持ちもありました。就労移行支援事業所のサポートを受けてもなかなか就労に結びつかず、何度も諦めそうになりましたが、企業の実習体験を受けることができ、就労に結び付きました。発達障がいなどの特性がひきこもりにつながっている人は少なくありません。仕事をしてお金を得ることが本人の自信になると思うので、本人に合った専門家につながれるよう、支援する側の人材育成や支援機関の充実をお願いしたいです。
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[Aさん]相談機関につながるのが早いほど回復も早いので、支援にたどりつけない人をどうするかも課題です。ご家族も、自分たちだけで抱えないで相談してほしいと思います。
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[Bさん]とはいっても、家族会や相談窓口に行くには、親にもエネルギーが必要です。以前、別の相談窓口に行ったときに「困りごとは何ですか」と聞かれ、言葉を詰まらせてしまったことがあります。声もあげられないほど疲弊している人もいるということを理解してもらえたら、と思います。
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[Cさん]10代の不登校からはじまるひきこもりの初期段階は、親はどうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいです。家庭で子どもを追及するような言葉をかけると状況はさらに悪化するので、相談に来られた親の精神的サポートも手厚くしてほしいと思います。
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〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(2)
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2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
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○本人が一番つらいことを理解し家族が寄り添ってほしい
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[近藤区長]子どもがひきこもり状態になって気付いたことはありますか。
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[Cさん]ひきこもりかどうかの判断が非常に難しいなと思いました。「これからひきこもる」と宣言する人はいません。6カ月以上家庭にとどまり続けている状態がひきこもりという定義はありますが、きっちり線引きができるわけではありません。自室から出てコンビニなどには行ける、いわゆる「社会的ひきこもり」の人も少なくありません。共通しているのは、生きづらさ。それが家族に伝わらないと本人が抱え込んでしまうことになります。
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[Aさん]私は子どもがひきこもって初めて、それほどまでに子どもが苦しんでいたことを知りました。子育て期から子どもの気持ちに寄り添っていなかったと反省し、指摘ではなく質問を投げかけるなど子どもとの接し方を変えることで、次第に心を開いてくれるようになりました。子どもの心を変えるにはまず親が変わらないといけないと実感したのです。とはいえ、本人は発達障がいがあり生きづらさを抱えているので、これからも見守っていきたいと思っています。
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○ひきこもりは誰でもなりえる恥ずかしいことではない
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[近藤区長]ひきこもっている子どもを持つご家族や、区民の皆さんに伝えたいことはありますか。
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[Cさん]子どもがひきこもると親は不安です。親自身もパニックになり、会話がなくなったり強い言葉を使ってしまったりしがちです。でも焦らないで見守り続ければ、その先に必ず光は見えてきます。足立ひきこもり家族会では、親の不安で子どもを追い詰めてしまわないよう、心のエネルギーを溜(た)めていくために家庭で必要なかかわりを学んでいます。
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[Bさん]子どもに「あなたのことはいつも気にかけている」というメッセージを送ってほしいと思います。ひきこもりは決して恥ずかしいことではありません。誰でもなる可能性があるのです。失敗してもいい、不完全でもいいんだよ、と互いに認めることのできる世の中になればいいと思います。
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[近藤区長]懐深く、包容力ある地域でありたいですね。学校教育の場でも、多様性を自分の感覚として落とし込んでいけるような取り組みを行っていかなければならないと思いました。今日はどうもありがとうございました。
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【足立ひきこもり家族会】
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ひきこもり状態にある方のご家族が運営する会。ひきこもりを抱える親や家族同士で悩みを分かち合うほか、本人の状態理解・接し方等の情報交換・勉強会などを行っている。
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■ひきこもり相談と居場所の支援 セーフティネットあだち
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(足立区委託事業運営事業者:株式会社キズキ)
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◇最も適した支援を一緒に模索して、実践
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ひきこもり本人やその家族に対して、相談支援などにより積極的に信頼関係を築きながら、ひきこもり本人や家族の尊厳と自己肯定感の回復を主な目的とした支援を行っています。
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ひきこもりに至った経緯は人それぞれ。現在やこれまでの背景、家族との関係性などをお伺いしたうえで、その方に最も適した方法を模索し、一緒に実践していきます。
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◇まずはお気軽にご相談ください
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ご要望に応じて、個室での相談のほか、訪問による相談も承っています。
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利用者のニーズ、状況に合わせて選択肢を多く持ちながら支援を行います。まずはお気軽にご相談ください。
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相談日時:平日、午前10時から午後6時
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相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問
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※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。
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場所・申込先・問い合わせ先:セーフティネットあだち
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(区役所・別館1階(暫定利用中。新たな支援場所が決まり次第、区のホームページでお知らせします。))
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【メール】sn_adachi@kizuki.or.jp【電話】03-6807-2762
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■令和6年4月開設! 福祉まるごと相談課
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◇誰でもなんでも相談できる
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福祉まるごと相談課は、「誰でも・なんでも相談できる窓口」として、令和6年4月から新たに創設した福祉窓口です。ご本人や家族が抱える悩みや困りごとを受け止め、関係所管や様々な支援機関とつながりながら、解決方法を一緒に考えていきます。
 +
◇色々な相談方法で受け付けています
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「どこに相談したらよいか分からない」「複数の悩み・困りごとがある」「誰かに聞いてもらいたい」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。福祉まるごと相談員が丁寧にお聞きし、相談者やご家族に寄り添いながら、悩み・困りごとの解決に向けて支援していきます。
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相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問/オンライン
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※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。
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場所・申込先・問い合わせ先:福祉まるごと相談課相談員直通(区役所・別館1階)
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【電話】03-3880-5705/03-5888-4571
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受付・相談日時:
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・月曜日・水曜日・木曜日…午前9時から午後5時
 +
・火曜日・金曜日…午前9時から午後7時
 +
・第2土曜日、第4日曜日…午前9時から午後5時
 +
(そのほかの土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く)
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**********
 +
問い合わせ先:ひきこもり支援担当
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【電話】03-6806-4431
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〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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12月各種無料相談(2)
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2024.11.10 埼玉県八潮市
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【電話】996-2111
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※スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。
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※年末年始〔12月30日(月)~令和7年1月3日(金)〕はお休みです。
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(11)こころの健康相談
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不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
 +
日時:12月2日(月)午後1時~2時30分
 +
場所:保健センター
 +
定員:2人(電話による事前予約制)
 +
※保健師が事前に話を伺います。
 +
 +
問合せ:保健センター
 +
【電話】995-3381
 +
 +
(12)休日・夜間納税相談
 +
市税・国民健康保険税の納付についての相談
 +
日時:
 +
・12月1日(日)午前9時~午後4時
 +
・12月12日(木)・26日(木)午後5時15分~7時
 +
場所:納税課
 +
 +
問合せ:納税課
 +
【電話】内線330
 +
 +
(13)生活困窮者自立相談
 +
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
※貸付金事業は行っていません。
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
 +
 +
問合せ:社会福祉課
 +
【電話】内線493
 +
 +
(14)内職相談
 +
内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応)
 +
日時:毎週火曜日
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~3時30分
 +
場所:市民相談室
 +
 +
問合せ:商工観光課
 +
【電話】内線274
 +
 +
(15)消費生活相談
 +
悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:消費生活センター
 +
※受付は商工観光課
 +
 +
問合せ:商工観光課
 +
【電話】内線336
 +
 +
(16)若年者就職相談
 +
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
 +
日時:12月4日(水)・18日(水)
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:ゆまにて
 +
定員:5人(電話による事前予約制)
 +
 +
問合せ:ゆまにて
 +
【電話】996-0123
 +
 +
(17)教育相談
 +
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前9時30分~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
 +
 +
問合せ:教育相談所
 +
【電話】995-0077
 +
 +
(18)家庭児童相談
 +
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前9時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:家庭児童相談室
 +
 +
問合せ:子ども家庭支援課
 +
【電話】951-5457
 +
 +
(19)子育てコーディネーター
 +
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
1)午前10時~午後4時
 +
2)午前8時30分~午後5時15分
 +
場所:
 +
1)やしお子育てほっとステーション
 +
2)子育て支援課
 +
 +
問合せ:
 +
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
 +
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
 +
〔広報やしお 令和6年11月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談日カレンダー(11月15日〜)
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2024.11.10 兵庫県たつの市
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◆こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等)
 +
12月6日(金)13時~15時
 +
 +
問合せ:地域保健課
 +
【電話】63・5687
 +
〔広報たつの 2024年11月10日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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【あらかわ情報の森】暮らし
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 +
2024.11.11 東京都荒川区
 +
◎費用の記載がない事業は無料です
 +
 +
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】
 +
(1)事業・イベント名
 +
(2)〒住所
 +
※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください
 +
(3)氏名(ふりがな)
 +
(4)電話番号
 +
(5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)
 +
 +
・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入
 +
・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力
 +
・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚
 +
・宛先は、各記事の申し込み先へ
 +
 +
■ディスカバーあらかわ「区内の風景・風物展」作品募集
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テーマ:荒川区の風景・風物等
 +
大きさ等:S30号までの絵画・版画・彫刻・染織等(立体作品も同程度)1人1点まで(未発表の作品に限る)
 +
申込書の配布:各区民事務所・図書館等、荒川区ホームページ
 +
締切:令和7年1月17日(金)必着
 +
申込み:持参・郵送・ファクスで、申込書を、〒116-8501(住所不要)荒川区役所3階文化交流推進課文化振興係
 +
【電話】内線2522【FAX】3802-4769
 +
 +
■ひきこもり家族会
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日時:11月24日(日)午後1時30分~4時30分
 +
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階)
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対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等
 +
定員:15人(申込順)
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費用:500円(本人は無料)
 +
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
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【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
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〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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講座・教室・催し(2)
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2024.11.11 東京都墨田区
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◆健康・福祉
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◇ひきこもり家族会“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか?”
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日時:11月17日(日曜日)午前10時から正午まで
 +
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 +
内容:オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”を行い、同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する
 +
費用:無料
 +
申込み:当日直接会場へ
 +
担当課:厚生課
 +
 +
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」
 +
【電話】080-9817-4740
 +
 +
◇福祉機器展示室展示会「食を支える自助具や栄養補助食品を知ろう!」展
 +
日時:11月19日(火曜日)から22日(金曜日)までの午前10時から午後4時まで
 +
場所:シルバープラザ梅若(墨田一丁目4番4号 都営住宅4号棟1階)
 +
内容:自助具を中心とした福祉機器の展示、栄養補助食品等の紹介
 +
費用:無料
 +
申込み:期間中、直接会場へ
 +
担当課:高齢者福祉課
 +
 +
問い合わせ:うめわか高齢者支援総合センター(シルバープラザ梅若内)
 +
【電話】03-5630-6541
 +
 +
◇障害者週間特集展示・イベント「すべての人に読書のよろこびを」
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日時:
 +
・特集展示…11月22日(金曜日)から12月18日(水曜日)までの開館時間中
 +
・朗読会…12月7日(土曜日)午後1時半から2時まで
 +
・マルチメディアデイジーおはなし会…12月7日(土曜日)午後2時15分から2時45分まで
 +
場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号)
 +
費用:無料
 +
申込み:
 +
・特集展示、マルチメディアデイジーおはなし会…期間中または当日、直接会場へ
 +
・朗読会…11月11日午前9時からオンライン申請か、催し名・氏名・電話番号を直接または電話、ファクスで、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350・【FAX】03-5655-2351へ
 +
*手話通訳を希望する場合は11月18日までに申込み
 +
*詳細は墨田区立図書館HPを参照
 +
 +
問い合わせ:ひきふね図書館
 +
【電話】03-5655-2350
 +
 +
◇ボランティア説明会
 +
日時:11月22日(金曜日)午前10時から11時半まで
 +
場所:すみだボランティアセンター(東向島二丁目17番14号)
 +
対象:ボランティアを始めようと考えている方
 +
定員:先着15人
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費用:無料
 +
申込み:事前に、すみだボランティアセンター【電話】03-3612-2940へ
 +
*受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで
 +
 +
◇“認知症の家族を介護している方の悩みの共有・情報交換”ローズティーの会(同愛認知症家族会)
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日時:11月22日(金曜日)午後1時半から3時まで
 +
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 +
対象:区内在住で、認知症の家族を介護している方
 +
定員:先着10人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に同愛高齢者支援総合センター(亀沢二丁目23番7号 塚越ビル1階)【電話】03-3624-6541へ
 +
担当課:高齢者福祉課
 +
 +
◇墨田漢方健康セミナー・秋の特別編「医師・医学生によるミニコンサート」
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日時:11月23日(祝)午後2時から3時半まで
 +
場所:キラキラ会館(京島三丁目52番8号)
 +
内容:音楽を楽しみながら、聴くことの重要性を学ぶ
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定員:先着40人
 +
費用:無料
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申込み:事前に電話で、千葉大学墨田漢方研究所【電話】03-5655-5615へ
 +
*左記コードからEメールでも申込み可
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
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担当課:行政経営担当
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年11月11日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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【あらかわ情報の森】催し
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2024.11.11 東京都荒川区
 +
■ひと・もの・くらし あらかわ再発見2024
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日時:11月30日(土)午前10時30分~午後3時
 +
場所:東日暮里一丁目公園
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内容:模擬店、ステージ等
 +
 +
問合せ:ひと・もの・くらしあらかわ再発見実行委員会
 +
【電話】5604-0873
 +
 +
■人権週間講演会「私が経験したひきこもり~知ってほしい、ひきこもりのこと」
 +
日時:12月7日(土)午後2時~4時
 +
場所:ゆいの森あらかわゆいの森ホール
 +
定員:100人(申込順)
 +
※手話通訳あり
 +
託児:2歳以上の未就学児、4人(申込順、12月3日(火)午後5時まで)
 +
講師:一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事・林恭子氏
 +
申込み:電話・ファクス・荒川区ホームページで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項と(5)託児の有無(有の場合はお子さんの氏名・年齢も)(6)手話通訳・車いす席利用の有無(7)参加区分(当事者・家族・支援者・その他)を、荒川さつき会館
 +
※ニックネームの申し込みも可
 +
【電話】3802-2050【FAX】3802-2998
 +
〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康相談など
 +
 +
2024.11.11 広島県尾道市
 +
■こころの相談
 +
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
 +
 +
▽総合福祉センター
 +
日時:(1)11月26日(火)、(2)12月12日(木)13:30~16:30
 +
担当:公認心理師
 +
定員:各日2人
 +
締切:
 +
(1)11月22日(金)
 +
(2)12月11日(水)
 +
 +
申込み・問合せ:健康推進課
 +
【電話】0848-24-1962
 +
〔広報おのみち 2024年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板 講座(1)
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 +
2024.11.01 埼玉県さいたま市
 +
■ハーブ・フラワーアレンジメント教室
 +
 +
会場:別所沼公園(南区別所)
 +
対象:市内在住、在勤又は在学で、18歳以上の方
 +
定員:各32人(抽選)
 +
費用:3、800円
 +
申込み・問合せ:11月14日(木)までに、(公財)市公園緑地協会のホームページ(【HP】https://www.sgp.or.jp/)へ。
 +
【電話】836・5678【FAX】836・5200
 +
 +
■NPO法人会計講座
 +
 +
会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東)
 +
対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方
 +
定員:各10人(先着順)
 +
申込み・問合せ:11月6日(水)の10時から、直接、電話、ファクス又はEメールで、行事名、氏名、電話番号を、市民活動サポートセンターへ。
 +
※結果は全員に連絡します。
 +
【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp
 +
 +
■大宮盆栽村開村100周年記念講座 大宮盆栽村の歴史
 +
日時:11月17日(日)14時~15時30分
 +
会場:プラザノース(北区宮原町)
 +
内容:令和7年に開村100周年となる大宮盆栽村についての講義や関連するパネル展示など
 +
対象:18歳以上の方
 +
定員:30人(抽選)
 +
申込み:11月1日(金)~10日(日)に、生涯学習情報システム(【HP】https://gakushu.city.saitama.jp/)へ。
 +
 +
問合せ:北図書館
 +
【電話】669・6111【FAX】669・6115
 +
 +
■家族と本人が共に元気になる不登校・ひきこもりの理解 とぎれのない支援をめざして(オンライン)
 +
内容:境 泉洋氏による講演
 +
※12月16日(月)~令和7年1月14日(火)に動画を配信します。
 +
対象:市内在住、在勤又は在学の方
 +
定員:500人(先着順)
 +
申込み:11月6日(水)~12月6日(金)に、市ホームページへ。
 +
 +
問合せ:こころの健康センター
 +
【電話】762・8548【FAX】711・8907
 +
 +
■ひとり親家庭のための就業支援講習会
 +
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※いずれも時間は9時~16時です。
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会場:プラザマツヤ401号室(南浦和駅西口)
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対象:市内在住で、ひとり親家庭の父、母、寡婦又はその子ども(15~19歳で、中学生を除く)
 +
定員:各20人(抽選)
 +
申込み・問合せ:(1)は11月15日(金)、(2)は11月22日(金)(いずれも必着)までに、はがき(1行事1通のみ)で、必須事項と生年月日を、〒330-9588浦和区常盤6-4-4ひとり親家庭就業・自立支援センターへ。
 +
※市ホームページでも申し込めます。なお、結果は全員に連絡します。
 +
【電話】829・1948【FAX】829・1960
 +
 +
【申込み時の必須事項】
 +
(1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号
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〔市報さいたま 2024年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
東京都ひきこもりに関する講演会
 +
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2024.11.15 東京都狛江市
 +
配信期間:令和7年2月28日(金)まで(申し込み不要)
 +
内容:“ひきこもり”をめぐる理解と身近な工夫 ~希望への一歩のために~
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視聴方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信しています。
 +
 +
問合せ:東京都福祉局地域福祉課
 +
【電話】5320-4039
 +
〔広報こまえ 令和6年11月15日号(1402号)〕<br>
 +
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
かつしか便り 区からのお知らせ・講座など(子育て・子ども)
 +
 +
2024.11.15 東京都葛飾区
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■不登校について語ろう親カフェ
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お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
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日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午
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会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)
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担当課:生涯学習課
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【電話】03-5654-8475
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■保田しおさい学校説明会
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肥満やぜんそくなど健康課題がある小学3~6年生が、豊かな自然の中で健康回復をめざす全寮制の学校です。
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日時:12月5日(木曜日)午後1時30分~3時30分。
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直接会場へ(先着順)。
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定員:30人程度
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問合せ:保田しおさい学校
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【電話】0470-55-1110
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会場・担当課:総合教育センター(鎌倉2-12-1)
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■点字用紙の端材でコマ作り
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工作をしながら、3Rやごみの減量について学びます。
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日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午(材料が無くなり次第終了)
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会場:南奥戸児童館(奥戸2-30-11)
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対象:区内在住の小学生
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担当課:リサイクル清掃課
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【電話】03-5654-8273
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 +
■野鳥のためのリース作り
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自然素材でリースを作り、身近な野鳥観察方法などを学びます。
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日時:12月15日(日曜日)午後1~3時
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対象:お子さんと保護者20人
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申込方法:オンライン申請・電話・窓口で、11月26日(火曜日)午後4時30分まで(多数抽選)。
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会場・申込み:水元かわせみの里(水元公園8-3)
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【電話】03-3627-5201
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 +
担当課:環境課
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■「多摩の森」自然体験ツアー
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プチ登山や、スギの枝や葉でクリスマスリース作りなどを行います。
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詳しくはHPをご覧ください。
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日時:12月21日(土曜日)午前7時30分~午後5時30分。
 +
集合・解散:丸ビル前(千代田区丸の内2-4-1)
 +
会場:教育の森(西多摩郡檜原村)
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対象:区内在住・在学の小学生と保護者10人
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費用:1人2,500円(昼食代込み)
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申込方法:オンライン申請か電話で(多数抽選)。電話は11月29日(金曜日)午後5時30分まで。オンライン申請は11月30日(土曜日)まで。
 +
申込み:(株)阪急交通社東京団体支店
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【電話】03-6745-1351
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担当課:環境課
 +
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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その他のお知らせ(市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版])
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2024.11.15 新潟県村上市
 +
■村上市役所
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本庁【電話】53-2111
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荒川支所【電話】62-3101
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神林支所【電話】66-6111
 +
朝日支所【電話】72-0111
 +
山北支所【電話】77-3111
 +
 +
市報(しほう)を音読(おんどく)した音声データ(おんせいでーた)を村上市ホームページ(むらかみしほーむぺーじ)で公開(こうかい)しています。文字(もじ)を読(よ)むことが困難(こんなん)な視覚(しかく)に障(しょう)がいのある方(かた)や外国出身(がいこくしゅっしん)の方(かた)などは、ぜひご利用(りよう)ください。
 +
 +
「大切ないのち」を守るために…
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ひきこもりで悩んでいませんか?
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 +
本紙掲載記事の無断転載を禁じます
 +
編集・発行:村上市企画戦略課〒958-8501新潟県村上市三之町1番1号
 +
【電話】0254-75-8925【FAX】0254-53-3840
 +
ホームページアドレス【URL】https://www.city.murakami.lg.jp
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【E-mail】seisaku-k@city.murakami.lg.jp
 +
印刷:(株)フォト・スタンプ新潟
 +
〔市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版]〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
しまだ情報Shimada City Information【教室・講座(2)】
 +
 +
2024.11.15 静岡県島田市
 +
■しまトレーナー養成講座(無料)
 +
日時:12月13日(金)・26日(木)午後1時30分〜3時30分
 +
場所:六合公民館 多目的ホール
 +
対象:市内在住・在勤の人
 +
定員:20人(定員超過の場合抽選。新規優先)
 +
申込:11月29日(金)までに、QR(本紙掲載)から電子申請。または電話で包括ケア推進課へ
 +
持ち物:タオル、飲み物、動きやすい服装
 +
 +
問合せ:包括ケア推進課
 +
【電話】34-3288
 +
 +
■社会教育課の講座・教室
 +
▽言いにくいことを伝える方法(無料)
 +
日時:1月21日(火)午前9時45分〜11時45分
 +
場所:プラザおおるり 第3多目的室(3階)
 +
対象:幼児〜思春期の子を持つ親
 +
定員:30人。託児は10人(未就学児のみ。市内在住優先)
 +
※応募多数の場合、抽選。
 +
講師:谷澤久美子(たにざわくみこ)氏
 +
申込:12月22日(日)までに、19ページ冒頭のQRから電子申請
 +
 +
▽不登校・ひきこもり家族教室(無料)
 +
日時:1月24日(金)
 +
(1)午前10時〜正午
 +
(2)午後1時〜4時
 +
場所:市役所本庁舎 会議室402(4階)
 +
内容:グループカウンセリング
 +
対象:不登校ひきこもりの子を持つ家族
 +
定員:
 +
(1)4人
 +
(2)6人
 +
講師:三森重則(みもりしげのり)氏(カウンセラー)
 +
申込:12月2日(月)から1月10日(金)までに、本紙19ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
 +
 +
(共通)
 +
問合せ:社会教育課
 +
【電話】36-7963
 +
〔広報しまだ 2024年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康こうのす『健康ひろば』
 +
 +
2024.11.15 埼玉県鴻巣市
 +
■暮らしとこころの総合相談会
 +
日時:12月25日(水)11時~15時
 +
場所:鴻巣保健センター
 +
対象:市内在住の方
 +
内容:生活面やこころの健康の悩みについて専門家が相談を受けます(失業・相続・ひきこもり等)
 +
費用:無料
 +
 +
申込み・問合せ:11月25日(月)~12月25日(水)の平日10時~17時に電話で、暮らしとこころの総合相談会事務局
 +
(【電話】048-782-4675)
 +
〔広報こうのす 令和6年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
区民相談12月分(2)
 +
 +
2024.11.15 東京都葛飾区
 +
(前のページから続く)
 +
 +
■中小企業経営相談
 +
月~金曜日 午前10時~午後5時
 +
■事業承継に関わる税務相談
 +
月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
■事業者労務相談
 +
月~金曜日 午後1~4時
 +
■事業者法務相談
 +
月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
■IT導入専門相談
 +
水曜日 午前10時~午後5時
 +
いずれも、
 +
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要予約)
 +
【電話】03-3838-5556
 +
 +
■NPO活動に関する相談
 +
月~金曜日、12月7日(土曜日)・21日(土曜日) 午前8時30分~午後5時
 +
(税理士・弁護士・社労士による専門相談は予約が必要です)
 +
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
 +
【電話】03-5698-2511
 +
 +
■不登校などの教育相談(電話での相談も可)
 +
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)
 +
総合教育センター
 +
【電話】03-5668-7603
 +
 +
■子どものいじめ相談
 +
月~金曜日 午前9時~午後5時
 +
かつしかいじめほっとライン(電話相談のみ)
 +
【電話】03-5654-6837
 +
 +
■手話相談
 +
月~金曜日 午前8時30分~午後5時
 +
障害福祉課(区役所2階201番)
 +
【FAX】03-5698-1531
 +
 +
■子どもの相談
 +
◇総合(電話での相談も可)
 +
月~土曜日 午前8時30分~午後5時
 +
子ども総合センター
 +
【電話】03-3602-1386
 +
 +
◇児童虐待通報(電話での相談も可)
 +
月~土曜日 午前8時30分~午後5時
 +
子ども総合センター
 +
【電話】03-3602-1389
 +
 +
◇発達
 +
月~金曜日 午前8時30分~午後5時
 +
子ども総合センター
 +
【電話】03-3602-1388
 +
 +
■若者相談
 +
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
 +
・12月3日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター
 +
・12月10日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター
 +
・12月17日(火曜日)午前10時~午後5時 にこわ新小岩
 +
・12月27日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室
 +
いずれも、
 +
若者相談窓口(要電話予約)
 +
【電話】080-3730-5687
 +
 +
■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
 +
・月・火・木・金曜日 午前10時~午後5時
 +
・水曜日 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
 +
男女平等推進センター(予約優先)
 +
【電話】03-5698-2213
 +
 +
■配偶者等からの暴力相談(電話での相談も可)
 +
月・木曜日 午前10時~午後5時(男性は電話相談のみ)
 +
■法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
 +
火曜日 午後1時30分~4時30分
 +
いずれも、
 +
男女平等推進センター(予約優先)
 +
【電話】03-5698-2211
 +
 +
■LGBTs相談(電話での相談も可)
 +
12月14日(土曜日)午後1時30分~4時30分
 +
男女平等推進センター(予約優先)
 +
【電話】03-5654-8148
 +
 +
■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可)
 +
12月13日(金曜日)午後1~4時
 +
在留カードをお持ちください。外国人を雇用している事業者の方も利用できます。
 +
■外国人生活相談 Foreign Resident’s Advisory Service(Consultation by telephone is also possible)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可)
 +
◇日本語・英語・中国語
 +
・12月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) 午後0時30分~4時30分
 +
・12/2(Mon)・9(Mon)・16(Mon)・23(Mon) 0:30pm~4:30pm
 +
・12月2日(星期一)・9日(星期一)・16日(星期一)・23日(星期一) 中午12時30分、至下午4時30分
 +
いずれも、
 +
区民相談室(直接会場へ)
 +
Katsushika City Office(Please come directly to the venue.)
 +
【電話】03-5654-8617
 +
 +
■外国人生活相談
 +
◇日本語・中国語
 +
・12月18日(水曜日)午後0時30分~4時30分。直接会場へ。
 +
・12月18日(星期三)中午12時30分、至下午4時30分
 +
えきにこわ(新小岩区民事務所)相談ブース Ekinikowa
 +
【電話】03-5670-2259
 +
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの相談(1)
 +
 +
2024.11.15 兵庫県宍粟市
 +
■しごと相談会
 +
日時:12月13日 10時~12時
 +
場所:ライブリーちくさ
 +
 +
問合せ:宍粟わくわ~くステーション
 +
【電話】63‒3011
 +
 +
■ひきこもり相談
 +
日時:11月27日、12月11日 各13時~17時
 +
場所:市役所北庁舎2階
 +
 +
問合せ:福祉相談課
 +
【電話】63‒3168
 +
 +
■アルコール相談
 +
日時:12月18日、1月15日 各13時30分~15時
 +
場所:市役所北庁舎3階
 +
 +
問合せ:保健福祉課
 +
【電話】62‒1000
 +
 +
■若者サポート出張相談
 +
日時:12月20日 10時~13時
 +
場所:いちのぴあ
 +
内容:15歳~49歳の若者とその保護者の職業相談
 +
 +
問合せ:社会福祉課
 +
【電話】63‒3067
 +
 +
■行政なんでも相談(予約不要)
 +
日時:12月17日 13時30分~15時
 +
場所:市役所1階
 +
 +
日時:12月17日 13時30分~15時
 +
場所:はがてらす
 +
 +
問合せ:総務課
 +
【電話】63‒3000
 +
〔広報しそう 2024年11月号(236号)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談案内
 +
 +
2024.11.15 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
 +
 +
■まるごと福祉相談窓口
 +
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
 +
 +
問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
 +
 +
■ひきこもりに関する家族の集い
 +
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
日時・場所:毎月第3土曜日13時30分〜まなびピア2階会議室
 +
 +
問い合わせ:会事務局
 +
【電話】31-1163
 +
 +
■消費生活相談
 +
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの相談
 +
日時:月〜金曜日(祝日を除く)9時〜12時、13時〜16時
 +
 +
問い合わせ:
 +
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
 +
 +
■行政相談
 +
相談対象:毎日の暮らしの中で、行政に対する意見や要望などの相談
 +
日時・場所:
 +
・12月6日(金)10時〜12時 南郷ハートフルセンター
 +
・12月10日(火)10時〜12時 文化センター2階 北郷福祉センター
 +
相談委員:行政相談委員
 +
 +
問い合わせ:地域自治課
 +
【電話】31-1176
 +
 +
■人権相談
 +
相談対象:いじめや家庭問題、嫌がらせなど人権上の問題に関する相談
 +
日時・場所:
 +
・12月4日(水)10時〜15時 まなびピア
 +
・12月5日(木)10時〜15時 北郷福祉センター
 +
・12月10日(火)10時〜15時 南郷ハートフルセンター
 +
相談委員:人権擁護委員
 +
その他:宮崎地方法務局日南支局でも、常時相談室を設置し、相談に応じています。【電話】25-9125
 +
 +
問い合わせ:地域自治課
 +
【電話】31-1176
 +
〔好きです にちなん 2024年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
団体やサークル等のお知らせ【みんなの掲示板】
 +
 +
2024.11.15 埼玉県鴻巣市
 +
■お菓子の家をつくろう!
 +
日時:12/21(土)10時~11時30分・13時~14時30分
 +
場所:鴻巣アートの森(北根1434)
 +
申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から
 +
 +
問合せ:もりのえほんかん田島さん
 +
(【電話】090-6146-1753)
 +
 +
■不登校のこどもの居場所交流会
 +
日時:12/22(日)13時30分~16時
 +
場所:総合福祉センター
 +
対象:不登校の子どもの保護者、関心のある方
 +
費用:無料
 +
申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から
 +
 +
問合せ:不登校ひきこもりを考える親の会鴻巣橋本さん
 +
(【電話】090-5410-4860)
 +
〔広報こうのす 令和6年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活情報 相談
 +
 +
2024.11.15 宮城県東松島市
 +
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:令和7年1月9日(木)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
 +
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年11月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【講演・講習】ひきこもり支援講演会
 +
 +
2024.11.15 東京都目黒区
 +
■「ひきこもることの意味と、社会とつながることの意味~ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ」
 +
福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話を伺います。
 +
誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、一緒に学びましょう。
 +
 +
日時:12月10日(火)14:00~16:00
 +
場所:総合庁舎本館2階大会議室
 +
講師:白梅学園大学名誉教授 長谷川俊雄氏
 +
定員:
 +
(1)来場…50人(先着)
 +
(2)会議用アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…50人(先着)
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申込み:区Web、電話・FAX・Eメール(講座名、氏名〔匿名可〕、年齢、電話、区内在住または区外在住、参加希望方法(1)または(2)、(2)はEメールアドレスを記入)で、11月18日〜12月6日に、福祉総合課ふくしの相談係(【電話】5722-9064【FAX】5722-9062【Eメール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp)へ
 +
 +
横浜市の福祉事務所や精神科クリニック勤務を経て、愛知県立大学・白梅学園大学の教員となる。NPO法人つながる会を設立し、つながるcafeを平成23年に開設。令和5年、socialwork lab MIRAIを開設し、援助職支援と家族支援に取り組む
 +
 +
■ひきこもり相談窓口
 +
ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うため、相談専用ダイヤルを開設しています。
 +
 +
問合せ:ひきこもりの相談専用ダイヤル
 +
【電話】5722-9363
 +
 +
■福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)
 +
場所:総合庁舎本館2階福祉総合課
 +
 +
問合せ:
 +
・ふくしの相談係【電話】5722-9064
 +
・くらしの相談係【電話】5722-9370
 +
いずれも
 +
【FAX】5722-9062
 +
 +
■保健相談
 +
保健師などが、相談をお受けします。
 +
 +
場所・問合せ:
 +
・総合庁舎本館3階保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508
 +
・碑文谷保健センター(碑文谷4-16-18)【電話】3711-6447【FAX】5722-9330
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》
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2024.11.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
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※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
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※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
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※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照
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※タイトル横( )内は相談員
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■がんに関する相談 がんピアサポート
 +
がん体験者が自らの体験を基に相談に対応
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日時:12月(1)13日(金)、(2)22日(日)10時~15時(各回1時間)
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会場:ウェルネスさがみはら(電話相談も可)
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対象:がん患者やその家族
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定員:各4組(申込順)
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申し込み:12月(1)11日、(2)19日までに、電話で健康増進課へ
 +
電話042-769-8322
 +
 +
■くすりの相談
 +
日時:12月19日(木)13時30分~15時(各回30分)
 +
会場:ウェルネスさがみはら
 +
定員:各2人(申込順)
 +
申し込み:電話で市薬剤師会へ
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電話042-756-1502
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■禁煙チャレンジ
 +
電話か面談で3カ月間禁煙をサポート(初回面談時、希望者に尿中ニコチン検査と呼気検査を実施)
 +
日時:月~金曜日(祝日等を除く)8時30分~17時
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会場:
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(1)緑区合同庁舎
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(2)津久井保健センター
 +
(3)ウェルネスさがみはら
 +
(4)南保健福祉センター
 +
申し込み:電話で各保健センターへ
 +
(1)緑 電話042-775-8816
 +
(2)緑(津久井担当) 電話042-780-1414
 +
(3)中央 電話042-769-8233
 +
(4)南 電話042-701-7708
 +
 +
■精神保健相談(精神科医)
 +
心の病気や治療の必要性についての相談に対応
 +
日時:12月(1)10日(火)・20日(金)、(2)16日(月)、(3)19日(木)13時~14時
 +
会場:
 +
(1)南保健福祉センター
 +
(2)津久井保健センター
 +
(3)ウェルネスさがみはら
 +
対象:かかりつけ医のいない人
 +
定員:各2・3人(申込順、調整あり)
 +
申し込み:11月19日から、電話で各高齢・障害者相談課へ
 +
(1)南 電話042-701-7715
 +
(2)津久井 電話042-780-1412
 +
(3)中央 電話042-769-9806
 +
 +
■(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医)
 +
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応
 +
日時:12月16日(月)14時~16時
 +
会場:けやき会館
 +
対象:
 +
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
 +
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
 +
定員:2組(申込順、調整あり)
 +
申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
 +
■家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」
 +
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ
 +
日時:12月18日(水)14時~16時
 +
会場:産業会館
 +
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族
 +
定員:20人(申込順)
 +
申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
〔広報さがみはら 令和6年11月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市民のためのひきこもり相談会
 +
 +
2024.11.15 東京都青梅市
 +
ひきこもりの状態にあるご家族、あるいはご自身について相談に来てみませんか? 新しい情報や、具体的なアプローチの方法が見つかるかもしれません。
 +
 +
日時:11月27日(水)、12月4日(水)
 +
(1)午前9時から
 +
(2)10時30分から
 +
(3)午後1時10分から
 +
(4)2時40分から
 +
※1家族80分以内
 +
会場:市役所1階相談室
 +
対象:ひきこもりの家族および当事者
 +
内容:ひきこもり支援の専門家が相談を受け、お悩みについて相談者の方と一緒に支援方法を検討します。
 +
定員:各回先着4組(予約制)
 +
 +
申し込み:【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係へ
 +
〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
なんでも情報局アンテナ「その他」
 +
 +
2024.11.15 東京都青梅市
 +
■ひきこもりに関する合同説明相談会
 +
日時:11月24日(日) 午後1時~4時
 +
会場:武蔵野スイングホール
 +
対象:ひきこもりでお悩みの本人・家族
 +
内容:
 +
・午後1時~2時…ステージ発表(民間支援団体・関係機関による取組紹介)
 +
・2時~4時…ブース展示(個別ブースでの説明・相談)
 +
 +
問合せ:東京都ひきこもりサポートネット
 +
【フリーダイヤル】0120-529-528
 +
〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
12月の相談窓口and救急医療情報
 +
 +
2024.11.15 静岡県磐田市
 +
 +
■ひきこもり・不登校相談
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
 +
とき:12月24日(火) 午前10時~午後4時
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
 +
その他:電話相談は随時受付しています
 +
 +
問合せ:若者相談ダイヤル
 +
【電話】37-2752
 +
 +
■夜間・休日急患診療
 +
磐田市急患センターへは電話をしてから行きましょう
 +
ところ:上大之郷51
 +
 +
◇夜間(月〜土曜日)
 +
受付時間:午後7時15分~10時00分
 +
診療科目:内科・小児科
 +
 +
◇昼間(日曜・祝日のみ)
 +
受付時間:
 +
・午前8時45分~11時30分
 +
・午後1時45分~4時30分
 +
診療科目:内科・小児科・外科
 +
 +
※上記の時間以外は市立総合病院へ
 +
 +
問合せ:磐田市急患センター
 +
【電話】32-5267
 +
 +
■静岡こども救急電話相談
 +
平日・土曜・日曜・祝日 毎日24時間対応
 +
 +
◇固定電話(プッシュ回線)、携帯電話
 +
【電話】#8000
 +
◇IP電話、固定電話(ダイヤル回線)
 +
【電話】054-247-9910
 +
 +
■いじめ・不登校電話相談
 +
子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)
 +
 +
◇こども若者家庭センター
 +
【電話】35-4317
 +
受付時間:午前8時30分~午後5時
 +
 +
◇磐田市学校教育課
 +
【電話】37-4923
 +
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
 +
 +
◇教育支援センター(あすなろ)
 +
【電話】33-5198
 +
受付時間:午前8時30分~午後5時
 +
※「あすなろ」は不登校相談のみ
 +
〔広報いわた 2024年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談案内(1)
 +
 +
2024.11.20 東京都多摩市
 +
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
 +
 +
■生活困窮者自立相談
 +
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
 +
 +
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年11月20日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活ほっとライン(2)
 +
 +
2024.11.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
 +
■会場×ライブ配信イベント
 +
◇ひきこもりながらも社会とまざること
 +
-居場所を見つめ直す-
 +
ひきこもり支援事業者「茗荷谷クラブ」、ひきこもり当事者と社会をつなぐオンラインプラットホーム「COMOLY」、ひきこもりピアサポーターの三者によるライブ配信トークイベントを開催します。終了後、臨床心理士へ相談や参加者が雑談できる居場所タイムを設けます。
 +
日時:12月12日(木)
 +
・トークイベント…13時~14時30分
 +
・居場所タイム…14時30分~16時
 +
場所:
 +
・ちよだんごカフェ(平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町110)
 +
・オンライン
 +
対象:
 +
・会場…ひきこもり当事者またはそのご家族(千代田、文京、台東区内在住の方優先)
 +
・オンライン…どなたでも
 +
定員:
 +
・会場…15名(申込順)
 +
・オンライン…制限なし
 +
申込み:
 +
・会場…12月11日(水)までにHPまたは電話で問合せ先へ※空席があれば当日参加可
 +
・オンライン…当日二次元コード(※本紙参照)からライブ配信へ
 +
その他:プライバシー配慮のため、仮名での申し込みも可
 +
 +
問合せ:福祉総務課事業調整担当
 +
【電話】03-5211-3593
 +
 +
■冬の秋葉原電気街まつり2024
 +
キャンペーン参加店で3,000円以上利用するとその場で参加店で利用できる10,000円のお買物券などが当たるくじが1枚もらえます(なくなりしだい終了)。抽選参加者全員に記念品(「リゼロ」のクリアファイル)のプレゼントあり。
 +
日時:11月22日(金)~12月29日(日)
 +
場所:秋葉原電気街振興会キャンペーン参加店
 +
 +
問合せ:秋葉原電気街振興会事務局
 +
【電話】03-3257-0568
 +
 +
■岩本町・東神田ファミリーバザール
 +
日時:11月30日(土)、12月1日(日)・7日(土)・8日(日)9時~17時(当日直接会場へ)
 +
内容:繊維製品や日用品などの販売のほか、お買物券などが当たる「わくわくスクラッチ」や各地物産展もあり
 +
 +
問合せ:岩本町・東神田ファミリーバザール実行委員会
 +
【電話】03-3865-5951
 +
 +
■ふれあいバザーandいちごフリーマーケット
 +
日時:12月1日(日)10時~13時(雨天決行/当日直接会場へ)
 +
場所:こもれび千桜1階千桜ホール(神田東松下町22-1)
 +
内容:約15店舗が出店し、衣類(子ども・大人用)、雑貨(食器、おもちゃ)や日用品などを販売
 +
その他:持ち物…買い物袋
 +
 +
問合せ:(特非)いちごの会
 +
【電話】03-3252-1115
 +
 +
■麹町通り商店会歳末大売り出し
 +
加盟店での購入金額に応じて三角くじを引くことができます。当たるとくじに書かれた金額が支払いから差し引かれます。
 +
日時:12月2日(月)~16日(月)
 +
場所:麹町通り商店会参加店舗
 +
 +
問合せ:麹町通り商店会・小林
 +
【電話】03-3261-2246
 +
 +
■東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 歳末謝恩セール
 +
セール参加店で500円の買い物ごとに抽選券1枚を配布し、2枚で1回の福引きができます。景品はクリスマスケーキやお正月用品、商店街の商品券などがあります(空くじなし)。
 +
抽選券配布期間:12月2日(月)~12日(木)
 +
抽選会:12月13日(金)16時~18時
 +
抽選券配布場所:歳末謝恩セール参加各店
 +
抽選会場:富士見二丁目広場(富士見2-3-6富士見福祉会館跡地)
 +
 +
問合せ:東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会
 +
【電話】03-3264-0061
 +
 +
■絵本読み聞かせおはなしかいリトミック教室
 +
日時:12月15日(日)
 +
・絵本読み聞かせおはなしかい…13時30分~14時15分
 +
・リトミック教室…14時15分~15時
 +
定員:30名(申込順)
 +
内容:
 +
・絵本読み聞かせおはなしかい…シニアボランティアによる読み聞かせ
 +
・リトミック教室…音楽と触れ合いながら身体を動かすリトミックを体験する
 +
 +
▽いずれも
 +
場所:障害者福祉センターえみふる(神田駿河台2-5)
 +
定員:各30名(申込順)
 +
申込み:参加条件などを確認のうえ、HP、電話、ファクス(本紙8面記入例参照)または直接問合せ先へ
 +
※空きがあれば当日参加も可
 +
その他:小学生以下の方やサポートが必要な方は付き添いの方と一緒に参加
 +
 +
問合せ:障害者福祉センターえみふる
 +
【電話】03-3291-0600【FAX】03-3291-0608
 +
 +
■都民公開講座 第19回東京都医学検査学会特別企画
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◇コロナ禍に急拡大の性感染症 あなたは大丈夫?
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日時:12月8日(日)15時45分~17時15分(当日直接会場へ)
 +
場所:秋葉原UDX4F UDX THEATER(外神田4-14-1)
 +
対象:都内在住者
 +
内容:感染症専門医や臨床検査技師による梅毒を中心としたST(I性感染症)に関する知識を学ぶ
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 +
問合せ:(公社)東京都臨床検査技師会地域保健共催部
 +
【メール】toringisti@tmamt.or.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)11月20日号No.1628〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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〔Monthly Topics〕11月25日〜12月1日は犯罪被害者週間です
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 +
2024.11.20 大阪府八尾市
 +
犯罪の被害を受けた人は、犯罪によって傷つけられるだけではなく、事件が解決した後もさまざまな問題を抱えることになります。犯罪に遭った人が1日も早く平穏な生活を取り戻すことができるように、この機会に犯罪被害について、家族や地域など皆さんで考えてみませんか。
 +
 +
■犯罪に遭われた人を支援します
 +
犯罪被害などで、悩んだり困ったりされた人は、一人で悩まず、ご相談ください。
 +
 +
◆犯罪被害者支援のための総合的対応窓口
 +
・危機管理課(市役所本館6階)【電話】924-3817
 +
(平日8時45分〜17時15分[年末年始を除く])
 +
※女性職員の対応を希望される場合は、事前にご連絡をお願いします。
 +
 +
◇支援の例(いずれも犯罪被害によるもの)
 +
・人権相談
 +
・法律相談
 +
・こころの健康相談
 +
・生活困窮相談、生活福祉の相談
 +
・失職などをした場合による就労支援の相談
 +
・いじめやひきこもりの相談、児童・生徒の悩み相談
 +
・住宅確保の相談
 +
・転居の相談 など
 +
 +
◇見舞金制度があります
 +
令和6年4月1日以降の犯罪行為により傷害を負った人または亡くなられた人の遺族に対し、経済的な負担軽減を図るため、見舞金を支給します(犯罪行為が行われた時点で本市に住民登録があること)。
 +
※支給には一定の要件があります。詳細はお問合せください。
 +
 +
 +
■ご存じですか?アドボカシーセンター
 +
認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンターでは、事件・事故の被害に遭われた人へ相談や付き添いなどの支援をしています。全て無料で秘密は厳守します。
 +
 +
相談先:
 +
(1)相談電話【電話】06-6774-6365
 +
(平日10時〜16時[年末年始を除く])
 +
 +
(2)全国共通ナビダイヤル【電話】0570-783-554
 +
(7時30分〜22時[年末年始を除く])
 +
 +
◇ご支援をお願いします アドボカシーセンターへの支援方法
 +
(1)ホンデリング~本で広がる支援の輪~
 +
不要になった書籍やCD、ゲームソフトなどを寄贈いただき、その売却代金が自動的に寄付となります。
 +
 +
(2)金券de支援
 +
寄贈いただいた各種金券の売却代金が寄付となります。
 +
 +
※支援方法の詳細はセンターホームページをご覧ください。
 +
 +
問合せ:大阪被害者支援アドボカシーセンター
 +
【電話】06-6771-7600
 +
 +
詳細はホームページでご覧いただけます
 +
 +
問合せ:危機管理課
 +
【電話】924-3817【FAX】924-3968
 +
〔やお市政だより 令和6年12月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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ひきこもり問題を考えるフォーラム開催
 +
 +
2024.11.20 鳥取県江府町
 +
就学や就労などの社会参加や対人交流に不安があり、自宅を中心とした生活を送らざるをえないひきこもり状態にある方への支援は、依然として、社会全体で対応すべき重要な課題となっています。鳥取県では、県民の皆様へのひきこもりに対する正しい理解の普及を目的に、本年度も講演会を開催することとします。
 +
日時:令和6年12月7日(土)13時30分~15時30分
 +
対象者:どなたでもご参加できます。
 +
※事前申し込みが必要です。
 +
定員:150名
 +
※定員になり次第受付終了となります。
 +
※後日アーカイブ配信もあります。
 +
参加費:無料
 +
会場:倉吉交流プラザ 視聴覚ホール(〒682-0816倉吉市駄経寺町187-1)
 +
お申込み:【電話】(0857-20-0222)または、当センターホームページ(【HP】https://www.tottori-hikikomori.com)のに掲載中の申込フォームでお願いします。
 +
申込期限:12月4日(水)締切
 +
 +
問合せ:住民生活課
 +
【電話】0859-75-3223
 +
〔町報こうふ 2024年11月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ
 +
 +
2024.11.20 茨城県かすみがうら市
 +
■法律相談(要予約/電話受付順)
 +
家庭の問題、消費者問題、不動産、相続、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。
 +
・12月12日(木)/午後1時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
 +
・12月26日(木)/午後1時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)
 +
※12月2日(月)午前8時30分から予約開始
 +
 +
問合せ:社会福祉課(千代田庁舎)
 +
【電話】0299-59-2111
 +
 +
■なんでもかんでも相談(要予約)
 +
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。
 +
・12月21日(土)/午後1時30分 やまゆり館
 +
 +
問合せ:市社会福祉協議会
 +
【電話】029-898-2527
 +
 +
■心配ごと相談
 +
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。
 +
・12月11日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
 +
・12月25日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ
 +
 +
問合せ:市社会福祉協議会
 +
【電話】029-898-2527
 +
 +
■家庭児童相談(要予約)
 +
家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行、ヤングケアラーなどに関する相談をお受けします。
 +
・(月)~(金)((祝)除く)/午前8時30分~午後5時 千代田庁舎
 +
 +
問合せ:子育て支援課子ども未来室(千代田庁舎)
 +
【電話】0299-59-2111
 +
 +
■教育支援相談(要予約)
 +
配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。
 +
・12月11日(水)/午後1時~5時
 +
・12月25日(水)/午後1時~5時
 +
霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)
 +
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】029-886-3327
 +
 +
■就労相談(要予約)
 +
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。
 +
・12月11日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
 +
※相談日の3日前までに電話で予約ください。
 +
 +
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
 +
【電話】029-893-3380
 +
〔広報かすみがうら No236 2024年11月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
12月 みんなの健康
 +
 +
2024.11.20 静岡県御殿場市
 +
〜毎月10日は「ごてんば健康づくりの日」〜
 +
1日3食、バランスよく食べましょう!
 +
 +
毎日、朝食・昼食・夕食の3回の食事をしっかり食べていますか?
 +
1日3回食べることは活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、生活リズムを整える点でも大切です。
 +
現在日本では特に、20〜30歳代で朝食を食べない人が多く、市でも同じ傾向にあります。朝食は、脳の働きを良くして集中力を高めるほか、体温を上げる効果や、便秘の予防など身体を活動させるための準備として大切な役割を担っています。
 +
1日3食、できるだけ主食・主菜・副菜を揃え、バランスの良い食事を心掛けましょう。
 +
 +
◎乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(広報紙P.15の二次元コード)をご覧ください。
 +
 +
◎御殿場健康福祉センターの相談(予約制)
 +
・HIV検査、肝炎検査(匿名)…医療健康課
 +
【電話】82-1224
 +
・夜間HIV検査(匿名)…東部保健所地域医療課
 +
【電話】055-920-2109
 +
・ひきこもり個別相談…福祉課
 +
【電話】82-1222
 +
 +
問い合わせ:健康推進課
 +
【電話】82-1111
 +
〔広報ごてんば 令和6年11月20日号 12月〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
つながる医療・福祉No.1
 +
 +
2024.11.20 東京都北区
 +
■障害者福祉センタータブレット講座(身体障害者対象)
 +
対象:区内在住の15歳以上で、身体障害者手帳をお持ちで、タッチ操作が可能な初心者
 +
日時:令和7年1月10日~1月31日 毎週金曜 計4回 午前9時30分~11時30分
 +
内容:基本的なタブレット操作方法
 +
講師:下澤恵子氏
 +
定員:4名(抽選)
 +
申込方法:往復はがき、ファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)で、12月16日(月)(必着)まで
 +
 +
問い合わせ・会場・申込先:114-0032 中十条1-2-18 障害者福祉センター事業係
 +
【電話】3905-7121【FAX】3905-7116(土・日曜、祝日を除く)
 +
【E-mail】c-jigyo@city.kita.lg.jp
 +
 +
■働くから元気になる!初めての仕事探し講座
 +
対象:区内在住、在勤の求職者
 +
日時:いずれも午前10時~正午
 +
・PC検索…12月18日(水)
 +
・スマホ検索…12月25日(水)
 +
内容:仕事探しに苦戦されている方を対象に仕事探しの見つけ方のコツをお伝えします。
 +
定員:各3名(申込順)
 +
申込方法:11月25日(月)からEメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)、電話または直接窓口で申込
 +
 +
問い合わせ・会場・申込先:いきがい活動センターきらりあ北(王子5-2-5-101)
 +
【電話】5390-2220
 +
【E-mail】kitaku-ikigai@foryou.or.jp
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■ヤングケアラーシンポジウム「まざって まじって まず、わかる~地域で考えるヤングケアラーのコト~」
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日時:12月13日(金)午後2時~4時
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会場:北とぴあつつじホール
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内容:
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(1)講演会「求められているコト 大人にできるコト」
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(2)パネルディスカッション「わたしたちにできるコト」
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講師:
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(1)成蹊大学文学部特別研究員 滝島真優氏
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(2)北区社会福祉協議会桐ケ丘地区コミュニティソーシャルワーカー 野呂尚暉氏、赤羽北高齢者あんしんセンター社会福祉士 内田裕史氏
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定員:400名(申込順)
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申込方法:12月10日(火)までに、申込フォームで申込(本紙の二次元コード参照)
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問い合わせ・申込先:子ども家庭支援センター(午前9時30分~午後5時)
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【電話】3914-9565
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■ひきこもり居場所事業 みんなの居場所~クリスマス音楽会~
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対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方とその家族
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日時:12月19日(木)午後1時30分~4時30分(「みんなの居場所」は毎月第2日曜・第3木曜に開催中)
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会場:赤羽会館4階小ホール
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内容:民族楽器アーティスト入江規夫さんをゲストに招きます。さまざまな民族楽器の演奏体験もできます。相談コーナーも併設。
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申込方法:当日、直接会場へ
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問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ
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【電話】5944-5730(水・金曜の午後1時~5時)
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【E-mail】info@rakukai.com
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■オーラルフレイル予防~口からはじめる介護予防~
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対象:区内在住の65歳以上の方
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日時:12月19日(木)午後2時~3時30分(1時30分開場)
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会場:北とぴあ16階1601会議室
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内容:お口の健康と全身の健康について学び、お口の健康を「自分の事」と気づくきっかけ作りをします。参加者には北区お口元気体操DVDをプレゼントします。
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講師:東京北医療センター主任言語聴覚士 古賀昭貴氏
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定員:50名(抽選)
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申込方法:11月21日(木)午前9時から12月4日(水)までに、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。手話通訳の希望の有無も記入)、申込フォームまたは電話申込(本紙の二次元コード参照)
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問い合わせ・申込先:長寿支援課
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【電話】3908-9017【FAX】3908-9257
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■インフルエンザの流行にご注意ください
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インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。感染を予防するために、手洗い、咳エチケット、換気などの基本的な感染防止対策を心がけましょう。インフルエンザワクチンの接種は、医師と相談しましょう。
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インフルエンザを疑う症状(急な発熱、頭痛、関節痛、咳、鼻水など)がみられる場合は、事前に医療機関に連絡し、早めに受診をしましょう。
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問い合わせ:北区保健所保健予防課感染症係
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【電話】3919-3102
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〔北区ニュース 令和6年11月20日号〕<br>
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2024年11月29日 (金) 17:09時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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常設の無料相談

2024.11.01 京都府亀岡市 ■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。 ●はガレリアかめおかの開館日に開設します。

■市民相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階市民課市民相談係

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■消費生活相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階消費生活センター

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■女性の相談室・一般相談 時間:午前10時~午後4時 場所:市役所5階人権啓発課

問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372

■国民年金相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時 場所:市役所1階市民課国民年金係

問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021

■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039

■福祉なんでも相談窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■亀岡市ひきこもり相談支援窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分 場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)

問合せ:【電話】20-4829

■(福)亀岡市社協福祉総合相談 時間:午前9時~午後4時30分 場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会

問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp

■家庭児童相談 時間:午前9時~正午、午後1~4時 場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室

問合せ:【電話】25-5138

●外国人住民の生活相談(多言語相談) 日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時 場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター

問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com 〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕

周辺ニュース

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常設の無料相談

2024.11.01 京都府亀岡市 ■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。 ●はガレリアかめおかの開館日に開設します。

■市民相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階市民課市民相談係

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■消費生活相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階消費生活センター

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■女性の相談室・一般相談 時間:午前10時~午後4時 場所:市役所5階人権啓発課

問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372

■国民年金相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時 場所:市役所1階市民課国民年金係

問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021

■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039

■福祉なんでも相談窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■亀岡市ひきこもり相談支援窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分 場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)

問合せ:【電話】20-4829

■(福)亀岡市社協福祉総合相談 時間:午前9時~午後4時30分 場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会

問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp

■家庭児童相談 時間:午前9時~正午、午後1~4時 場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室

問合せ:【電話】25-5138

●外国人住民の生活相談(多言語相談) 日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時 場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター

問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com 〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕

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11月の市民相談(2)

2024.11.01 神奈川県鎌倉市 ■福祉 ▽成年後見専門相談 要予約(随時) 27日…9時00分〜12時00分

問合せ:成年後見センター 【電話】38-8003

▽障害福祉相談 いずれも面談は要予約(随時) 月曜日~金曜日…8時30分~17時30分

問合せ:ラファエル会鎌倉地域支援室 【電話】55-8878

月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:キャロットサポートセンター【電話】25-3939 (つながらない場合は【電話】23-5235)

対象は主に精神障害のある人 月曜日~金曜日…9時30分〜17時00分

問合せ:地域生活サポートセンターとらいむ 【電話】61-3205

▽障害者就労相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日、9日…9時30分〜17時00分

問合せ:障害者二千人雇用センター 【電話】53-9203

▽生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119

▽ひきこもり等相談 月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分

問合せ:生活福祉課 【電話】61-2319 〔広報かまくら 2024年11月1日号〕

周辺ニュース

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生活支援相談課からお知らせ ひきこもり支援のためのアンケート

2024.11.01 滋賀県守山市 本市では、ひきこもり支援の取り組みを進めており、その一環として、守山市社会福祉協議会が、(1)実数を把握する、(2)当事者の声をお聞きする、(3)社会的課題であることを広める、(4)どのような支援体制が必要か検討するの4つを目的に、アンケートを実施しています。市内全戸に配布した「もりやま社協だより10月号」(10月10日発行)に挟み込みのチラシから回答いただけますので、ぜひご協力をお願いします。

日時:11月30日(土)まで 回答方法:チラシにある二次元コードから回答をお願いします。二次元コードからの回答が難しい場合は、回答用紙をお送りしますので、下記へお問い合わせください。

問合せ:守山市社会福祉協議会 【電話・有線電話】583-2923【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp 〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕

周辺ニュース

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須磨区からのおしらせ〔無料相談〕

2024.11.01 兵庫県神戸市 ■ひきこもり相談会 日時:(1)第2(2)第4火曜 13:30~・15:00~ 場所:(1)区役所3階(2)北須磨支所4階 申込:電話かメールで。先着順

問合せ:ひきこもり支援室 【電話】#8900または【電話】361-3521 【FAX】361-2573 【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp

■心配ごとなどの相談 場所:区役所3階 申込:当日先着順 (1)成年後見制度利用手続き相談 日時:第2火曜13:30~15:30 (2)心配ごと相談 日時:第1・3火曜13:00~14:30

問合せ:区社会福祉協議会 【電話】731-4341内316 【FAX】733-2533

■健康・栄養相談 日時: (1)第4水曜13:30~15:00 (2)11月14日(木)9:30~11:30 場所: (1)区役所2階 (2)北須磨支所4階 申込:電話で

問合せ:区・支所保健福祉課 (1)【電話】731-4341内338【FAX】735-8515 (2)【電話】793-1212内461【FAX】795-1140

■精神保健福祉相談(医師) 日時: (1)第2火曜15:30~17:00、第4金曜13:30~15:00 (2)第2火曜13:30~15:00、第4木曜14:30~16:00 場所: (1)区役所2階 (2)北須磨支所4階 申込:電話で

問合せ:区・支所保健福祉課 (1)【電話】731-4341内320【FAX】735-8515 (2)【電話】793-1212内455【FAX】795-1140

■子育て相談(主任児童委員) 日時:12月5日(木)10:00~12:00 場所:区役所2階 申込:当日先着順

問合せ:区保健福祉課 【電話】31-4341内304 【FAX】735-8159 〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談(3)

2024.11.01 富山県射水市 ●射水商工会議所 空き家・不動産相談会(要予約) 日時・場所:11月22日(金) 11:00~15:00 射水商工会議所 ※受付時に相談内容を申し受けます。

問合せ:【電話】84-5110

●家庭児童・母子父子相談 日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内

問合せ:【電話】51-6671

●子どもの悩み総合相談 日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内

問合せ:【電話】52-3122【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp

●精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談 場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約) 日時:11月11日(月)、20日(水)、27日(水) 15:00~16:30

問合せ:【電話】55-2799

●教育相談(要予約) 日時・場所:月曜日~金曜日(年末年始・祝日を除く) 9:00~17:00 教育センター教育相談室

問合せ:【電話】82-1678

●障がいに関する相談 日時・場所: (1)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~16:00 つどい【電話】55-4110 (2)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 ・あいネットいみず【電話】86-8522 ・ふらっと【電話】56-6661 (3)月曜日~土曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 むげん【電話】52-1737

●ひきこもりに関する相談 日時・場所:11月12日(火)、12月10日(火) 13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ ※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。

問合せ:【電話】55-5204

●福祉に関する総合相談 日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ

問合せ:【電話】55-5203 〔広報いみず 2024年11月号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報〔講座・教室〕

2024.11.01 群馬県前橋市 ■家族でスマホの使い方を考える SNSによる人権侵害について家族で考えます。 日時:来年1月11日(土) (1)9時30分 (2)11時10分 場所:中央公民館 対象:市内在学の学生((1)は小学生(2)は中高生)とその保護者、各40人(抽選) 申込み:12月6日(金)までに二次元コード(本紙参照)のホームページで

問合せ:中央公民館 【電話】027-210-2199

■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(95773950690)とパスワード(Jk1221)を入力してください。 日時:11月21日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:11月14日(木)13時30分〜15時30分 場所:第二コミュニティセンター(保健センター内) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:11月13日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
まちのそうだん掲示板(2)

2024.11.01 埼玉県小川町 ◆こころの健康相談★(うつ・ひきこもり・依存症など) 日時:12月2日(月)午後1時30分~(1時間/1件) 担当:精神科医・保健師 備考:予約は11月中旬まで

問合せ:健康福祉課 【電話】内線157・158

◆児童相談★(高校生までの子どもの相談) 日時:平日午前10時~正午、午後1時~4時 場所:ココット(小川町子育て総合センター) 担当:子ども家庭支援員 社会福祉士(小川町こども家庭センター)

問合せ:子育て支援課 【電話】内線81-6181(予約優先) 〔広報おがわ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
垂水区からのおしらせ〔無料相談〕

2024.11.01 兵庫県神戸市 ■ひきこもり相談会 日時:第2・4水曜13:30~・15:00~ 場所:区役所2階 申込:電話かメールで。先着順

問合せ:ひきこもり支援室 【電話】#8900または【電話】361-3521 【FAX】361-2573 【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp 〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
催しなど(6)

2024.11.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等 ■土曜も!みんなで井戸端会議 3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。地域の話、暮らしの話、最近気になっている話題など。 日時など:11月9日(土)午前11時~正午、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。

問合せ:ひらかた市民活動支援センター 【電話】805・3537【FAX】805・3532

■コーヒーと一緒に読みたい本は? 「あなたがコーヒーと一緒に読みたい本は?」というテーマで本のタイトルや理由を書いてみませんか。11月26日(火)~12月1日(日)に蹉跎図書館で本の展示とともに紹介。 募集期間:10月29日(火)~11月24日(日)。期間中、直接窓口へ。

問合せ:蹉跎図書館 【電話】050・7102・3117【FAX】834・3901

■ひきこもり女子会 in OSAKA 3市 枚方・松原・東大阪の3市で開催する生きづらさを抱える女性のための対話交流会。初回は枚方会場。第1部「ひきこもり経験者による体験談」、第2部「当事者・経験者のみのグループトーク」。第1部は女性であれば当事者・経験者でない人も参加可。第2部は当事者・経験者である女性が対象。保育(4カ月以上の未就学児、先着8人。11月7日までに要予約)あり。 日時など:11月21日(木)午後2時~4時30分、ラポールひらかた。無料。先着80人。当日直接会場へ。

問合せ:まるっとこどもセンター 【電話】841・1126【FAX】846・7952 〔広報ひらかた 令和6年11月号 No.1335〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ジュークボックス 【健康】

2024.11.01 福島県郡山市 ■家族教室 ▽ひきこもり家族教室(全4回) 日時:10月30日(水)、11月18日(月)、12月10日(火)、1月27日(月)午後1時30分~3時30分 ※2回目以降の途中参加可 場所:総合福祉センター 対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱える家族 定員:15人 ※予約制 内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など ※事前に医師の個別相談を受けていただきます。

問合せ・申込み:保健・感染症課【電話】924-2163へ電話で。 〔広報こおりやま 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
西区からのおしらせ〔無料相談〕

2024.11.01 兵庫県神戸市 ■心配ごと相談 日時: (1)第1・3・4火曜13:30~16:00 (2)第2火曜13:30~16:00 場所: (1)区役所2階 (2)玉津庁舎2階 申込:電話で。予約優先

問合せ:区社会福祉協議会 【電話】内297 【FAX】995-5601

■ひきこもり相談会 日時:第1・3金曜13:30~・15:00~ 場所:区役所3階 申込:電話かメールで。先着順

問合せ:ひきこもり支援室 【電話】#8900または【電話】361-3521 【FAX】361-2573 【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp 〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

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生活情報 相談

2024.11.01 宮城県東松島市 ■婚活相談会 (SDGs15) 婚活のことで悩み・心配の皆さんの相談に応じます。友人との参加や家族のみの参加も可能です。気軽にお越しください。 日時:11月30日(土)10時~15時(1人あたり45分程度) 場所:市コミュニティセンター 会議室 対象:25歳~55歳までの独身男女、またはその家族の方 相談料:無料 定員:8名(要予約) 申込締切:11月29日(金)

問合わせ:みやぎ青年婚活サポートセンター ※営業時間10時~17時。毎週火曜日定休 【電話】022-293-4638【FAX】022-293-4649

■くらしのなんでも相談会 (SDGs16) 複数の士業や専門家が連携し、税金、遺言相続、行政手続き、空き家問題、土地活用、年金関係、外国人の雇用など様々な課題に関する相談にワンストップで対応いたします。 日時:11月20日(水)10時~16時 場所:イオンモール石巻 緑の広場 費用:無料(予約優先)

問合わせ:「くらしのなんでも相談会」実行委員会 細江 【電話】070-4377-7399

■こころの健康相談(大人の方) (SDGs3) 精神科医療機関への受診を迷っている、眠れないなどのこころの悩みを抱えている方・その家族が対象です。 日時:11月14日(木)14時・15時・16時(予約制、1人50分) 担当:ひかりサンテクリニック 加藤光三(かとうこうぞう)医師 場所:矢本保健相談センター 申込:相談日の前日までに電話で申し込みください

問合わせ:健康推進課健康支援係 【電話】内線3109

■こどもの心理相談 (SDGs3) イヤイヤ期や思春期の対応、お子さんの成長や育ちに合わせたかかわり方などについて、心理士による個別相談を行います。気軽に相談ください。 日時:11月18日(月)10時、11時、13時、14時(各50分ずつ) 場所:矢本保健相談センター 担当:滝沢晋也(たきさわしんや)先生(臨床心理士) 申込:相談日の前日までに電話で申し込みください

問合わせ:健康推進課子ども健康係 【電話】内線3108

■宮城県東部保健福祉事務所定例相談 (SDGs3) ▽精神保健福祉相談 日時:11月20日(水)14時~17時(予約制) 対象:眠れない、イライラする等のこころの健康について相談したい方や精神科医療機関への受診を迷っている方・家族 内容:精神科医による個別相談

▽アルコール関連相談 日時:11月15日(金)10時~15時(予約制) 対象:アルコールやギャンブル関連の問題で困っている方・家族・関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談

▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:11月14日(木)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎

問合わせ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年11月1日号〕

周辺ニュース

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相談室

2024.11.01 静岡県焼津市 ■ひきこもり相談 日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00 金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度) ■心の病気の相談 日時:11/5(火)・20(水)13:30~ ■酒害相談 日時:11/20(水)13:30~ 〔共通〕 会場:藤枝総合庁舎 要予約

予約・問合せ:県中部保健所 【電話】644-9281

■アルコール・薬物・ギャンブル依存相談 日時:11/7(木)・11(月)・21(木) ■自死遺族支援個別相談 日程など、詳しくは問い合わせてください。 〔共通〕要予約

会場・予約・問合せ:県精神保健福祉センター 【電話】286-9245

■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談) 日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。 日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00 相談無料

電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所 【電話】646-6055

■福祉なんでも相談 日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00

会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会 【電話】626-0555

■権利擁護相談(要予約) 成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。 日程:11/13(水)、12/11(水)13:30~16:30 会場:総合福祉会館 ※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。

予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会 【電話】621-2941 〔広報やいづ 2024年11月1日号〕

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情報ぽけっと「講演・講座」(2)

2024.11.01 東京都杉並区 ■絵本ライブ 親と子でたのしむおはなし会 12月8日(日)午前10時30分~11時10分・11時30分~午後0時10分 中央図書館 絵本読み語りアカデミー認定講師・長谷川弘子ほか 各20組40名(申込順) 申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)に参加者全員の氏名・年齢も書いて、11月8日からこどもの成長を護まもる杉並ネットワーク 【電子メール】info@kodomo-net.org

問合せ:問同団体 【電話】070-6611-2925

■講演会 さまざまな生きづらさを知る 多様な生き方ができる地域社会の実現 12月8日(日)午後1時30分~4時30分 産業商工会館 青少年健康センター副会長・井利由利 ひきこもりの子どもを持つ家族ほか 60名(申込順) 1000円ほか

申込み・問合せ:電話・Eメール(イベントひろば「記入例」)で、12月8日正午までにフリーランス杉並家族会 【電話】090-4749-2497【電子メール】freelancesuginami@ymail.ne.jp(月~金曜日午前9時~午後5時) 〔広報すぎなみ 令和6年11月1日号 No.2390号〕

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11月の相談窓口(3)

2024.11.01 兵庫県加古川市 ※毎月開催予定。祝休日を除く。

■教育相談(不登校・子育てなど) 日時:月~金曜日 午前9時~午後5時 備考:電話相談可

場所・問い合わせ:教育相談センター 【電話】421-5484

■教育相談(問題行動・いじめなど) 日時:月~金曜日 午前9時~午後5時 備考:電話相談可

場所・問い合わせ:少年愛護センター 【電話】423-3848

■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日 午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382

■労働相談 日時:木曜日 午前9時~正午 備考:要予約

場所・問い合わせ:産業振興課 【電話】427-3074

■就職活動個別指導 日時:木曜日 午前9時~正午 備考:要予約

場所・問い合わせ:産業振興課 【電話】427-3074

■若者就職相談 日時:月~金曜日、第2・4土曜日 午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:あかし若者サポートステーションサテライト播磨 【電話】423-2355

■創業支援相談 日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分 備考:電話相談可

場所・問い合わせ:産業振興課 【電話】427-9756 〔広報かこがわ 令和6年11月号〕

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2024年11月1日号

話してみませんか ひきこもりのこと 2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる 市では、保健師・精神保健福祉相談員が電話、メール、オンライン、面談での相談や、家庭訪問、コミュニティセンターなどへの出前相談といった寄り添ったひきこもり支援を実施しています。ご本人はもちろんご家族など、お悩みを抱える人のご連絡をお待ちしています。

・電話 ・メール ・オンライン 悩みや不安、心配ごとなどお気軽に聞かせてください。

◎関連動画配信中!

【関連記事】8~9面に掲載

問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階) 【電話】214-3703 〈平日午前8時45分~午後5時30分〉 【メール】hikikomorisoudan@city.gifu.gifu.jp 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕

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情報あらかると《お知らせ(2)》

2024.11.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※オンラインの催し…インターネットと、各ツールを利用できる環境が必要 ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照

■空き家の無料相談会 整理のプロが相談に対応 日時:11月22日(金)・23日(祝)10時~16時 会場:ソレイユさがみ 対象:市内に空き家を持っている人 定員:各5組(申込順) 申し込み:11月5日から、電話でブックオフおうちの無料相談会受付窓口へ 電話03-6701-4618

■個別おしごと相談 日時:11月22日(金)9時30分~10時30分、11時~12時 会場:ソレイユさがみ、オンライン(ツールはZoom(R)を使用) 対象:女性 定員:各1人(申込順) 申し込み:電話でマザーズハローワーク相模原へ 電話042-862-0042

■弁護士による無料法律相談会 日時:11月22日(金)13時~16時(1人30分程度) 会場:城山まちづくりセンター 定員:6人(申込順) 申し込み:11月5日~20日に、電話で同所へ 電話042-783-8103

■サポステの相談・セミナー (1)サポステ説明会and簡易相談会 若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会 日時:11月22日(金)13時30分~16時30分

(2)家族セミナー 不登校・ひきこもり状態への理解と対応を学ぶ 日時:11月30日(土)9時30分~11時30分

〔(1)(2)共通〕 会場: (1)南区地域福祉交流ラウンジ (2)サン・エールさがみはら 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者 定員:(1)4組、(2)50人(各申込順) 申し込み:11月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、さがみはら若者サポートステーションへ 電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp

■相模川清流の里 宿泊利用 2月分の抽選申し込み 申し込み:11月10日17時までに、同所HPからか、観光政策課、各まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・出張所・公民館にある申込書を郵送で相模川清流の里へ。抽選後の空き室の申し込みは11月21日から、電話で同所へ 電話0120-988-547 令和7年2月の休館日:10日(月)・11日(祝) 〔広報さがみはら 令和6年11月1日号〕

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みんなの伝言板

2024.11.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《催し案内》 ●親子食育教室 11月9日(土) 午前10時~午後1時半 保健福祉センター 小学生と保護者9組 1人500円(小学生は300円)

市食生活改善推進団体・小澤 【電話】080-1211-5542

●PB友達コンサート 11月10日(日) 午後2時~4時 本町公民館 40人 【メール】jtagu-120450@dream.comへメール

プレイバック’70・田栗 【電話】75-0229

●サイエンス・びば 11月17日(日) 午後1時~5時 堀川公民館 科学実験 90人 300円 電話またはホームページ(【URL】https://hadano-viva.jimdofree.com/)内専用申し込みフォームから

伊藤 【電話】84-6072

《その他》 ●必ず確認を 県内の最低賃金 10月1日から50円引き上げられ、時間額1162円になりました。雇用形態に関わらず労働者と雇用主に適用されます。

神奈川労働局労働基準部賃金室 【電話】045-211-7354

●11月13日(水)~19日(火)は全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間 夫・パートナーからの暴力やストーカー被害などの電話相談は、女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810へ。 期間中は午前8時半~午後7時受け付け(土・日曜日は午前10時~午後5時)

横浜地方法務局人権擁護課 【電話】045-641-7926

●市民活動実務講座「初心者向けパワーポイント講座」 11月16日(土) 午後1時半~3時半 保健福祉センター 市民活動やボランティア活動などを行う10人

市民活動サポートセンター 【電話】83-1760

●我が家の相談室 11月30日(土) 本町公民館

◇セミナー 午後2時~3時 リフォームや空き家の管理・利活用について 20人

◇個別相談会 午後3時~4時 10人

(公社)かながわ住まいまちづくり協会 【電話】045-664-6896

●「い~~ばしょ秦野」 12月3日(火) 午後1時~4時 保健福祉センター ひきこもり当事者に外出のきっかけとなる居場所を提供

県立青少年センター 【電話】045-263-4467 〔広報はだの 令和6年11月1日号〕

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2024年11月1日号

知ってほしい ひきこもりのこと(1) 2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる 「ひきこもり」とは、不登校やいじめ、あるいは職場での人間関係などさまざまな要因により、就学、就労、交遊などの社会的参加を避けて、長期間にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態のことです。令和4年度の国の調査によると、全国では15から64歳までの約146万人がひきこもりの状態にあるとされており、ひきこもりは、誰にでも、どんな家庭にでも起こり得るものです。また、高齢化社会も相まって「8050問題」も大きな社会問題になっています。 こうした中、市では令和5年度に「ひきこもり相談室」を設置し、ひきこもりの状態にあり悩んでいるご本人やご家族などを支援しています。

■令和5年度の相談実績

※判明分(不明の人を除く)

■支援の取り組み《令和5年度に専用窓口を開設!ひきこもり相談室》 ◆相談 初回相談は、電話・メール・面談・オンラインのいずれかで行います。精神科医による家族相談も行っています。秘密厳守で、年齢制限はありませんので安心してご相談ください。 相談の申し込みにはオンライン申請も利用できます。 ・電話 【電話】058-214-3703 受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く ・メール 【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp 24時間受け付けています。返信にお時間をいただきます。 ・来所で面談[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要] 「ひきこもり相談室」市庁舎10階福祉部福祉政策課内 受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く ・オンライン[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要] Zoomなどを使用し来庁せずに相談できる環境を整えています。 ・家庭訪問 相談内容によって、必要な場合はご自宅などへ訪問します。 ・出前相談 相談員がコミュニティセンターなどに出向き相談を実施。 ◎詳細は、市ホームページ(【HP】1020423)に掲載。

ご家族からの相談もお待ちしています。

◎ひきこもり相談室にご本人やご家族から電話が入ると、「よくかけてきてもらえた」「ありがとう」という気持ちで、これまでの辛さなどを想像しながらお話を聴かせていただいています。あなたが悪いわけじゃない。あなたらしさを大切に、これからの事を一緒に考えましょう。 尾関相談員(保健師)

◎まずは話をしましょう。上手くいかなかった事があってもそれを聴かせてください。話して、気持ちがほっとしたらそれでいいと思います。窓口に来所する方はご家族や親御さんが多いです。お話を丁寧に聴き、ひとりぼっちにさせないことが私たちの役割です。 平田相談員(精神保健福祉相談員)

◆家族の集い「ほっとcafe」 ひきこもりに悩む家族の集いの場である「ほっとcafe」には毎回多くの人が参加されます。お茶を飲みながらほっと一息つき、講演やグループワークを通して、ひきこもりについての理解を深めることにより、本人と向き合うコツを一緒に考えています。隔月(奇数月)で開催。 参加希望のご家族はお気軽にご連絡ください。 【電話】058-214-3703 受付時間:平日8:45~17:30 ※祝休日、年末年始を除く

◆ひきこもり支援連携会議 ひきこもりに関する支援体制の充実を図るため、当事者のご家族や、支援者、有識者からなる委員で構成された「ひきこもり支援連携会議」を設置(R6.3)しました。会議では、さまざまな背景や事情に応じた多様な支援策について検討しています。 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕

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知ってほしい ひきこもりのこと(2)

2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■心に寄り添い声を聴く《ひきこもり当事者の親Aさんにお話を聞きました》 ◆当事者の親 ひきこもりの子を持つ父Aさん 〇どうにかなるだろう 20年以上ひきこもっている息子が家にいます。彼は大学卒業後に就職しましたが、2年目の転勤の数日後に離職し、その後は無職の状態になりました。 その頃は、「そのうちに働きだすだろう」と安易な考えで本人任せにしていましたが、事態が少しも進展しない状態が3~4年続き、「もしかしてひきこもりかもしれない」とひきこもりや精神的な病気を疑い、関連本を読んだり講演を聴くようになりました。 「パソコン教室や職探しに行ってみたら」「相談機関に相談してみたら」と働きかけましたが反応はありませんでした。

〇繰り返しの日々 彼と対面で話し合いをし、期限を決め職探しをする約束をしました。その時は本人も納得するのですが、期限が来ても状況は変わらず、その繰り返しが3~4年続きました。

〇息子の怒り~心の叫び~ その頃は、誰もがやっているのになぜできないのだろうという思いから「いつまでこんな生活をしているのか」「バイトぐらいならできるのではないか」と叱咤激励の声かけをしていました。息子の同級生に2人目の子どもが生まれると聞くと、世間一般の既成概念と比較したり、自分の人生に自負があり、それを息子に押し付けていたのだと思います。 私からの叱責に対して、「自分が苦しんでいるのに何もしてくれなかった」「自分がこうなったのは親のせいだ」と彼から怒りが溢れだしました。 その怒りは心からの叫びだったのだと思います。

〇傾聴することと訪れた変化 自分のこれまでの仕事中心の生き方や、子どもに関わってやれず一方的な親の主張・説得をしていたことなどを反省し、彼に自信を持たせ、彼の心に寄り添い話をよく聴こうと決め、子育てのやり直しを決意しました。 そして家族の一員としての役割を持たせようと、なくなった日用品の買い出しや重い物を運ぶ手伝いなど小さな仕事をお願いすると、本人もやってくれるようになり、最近は親子の共同作業として一緒に農業体験をやるようになりました。それからは、家の中の重苦しさが無くなり、彼も穏やかな表情でこちらからの声かけにも耳を貸すようになりました。 以前はか細かった声に力強さが感じられるようになり、こうした変化を大切にして小さな一歩を積み重ねていけるようにと願っています。

〇家族の集い「ほっとcafe」に参加して 参加者の皆さんが、苦しいことを精一杯話されるので共感でき、ひきこもりは百人百様だと感じます。追い詰められた気持ちが解放されて、いろいろな気づきもあります。

〇残された課題は親亡き後のこと 家の中のことはできますが、就労など社会への一歩が踏み出せない中、親亡き後にどのような力をつけていけば今後暮らしていけるのか、病気になったらどうすればよいのかなど不安があります。

◆支援者 NPO法人仕事工房ポポロ 理事長 中川健史さん 不登校、ひきこもりなど、困難な状況にある子どもや若者と、その家族に対し、出番や役割のある地域づくりを結びつけて支援を実施。 〇ひきこもりは見えにくい ひきこもりの状態の人は、誠実で人一倍まじめな性格の人が多いです。彼らにとって誰かに助けを求めることはとても大変なことです。親も周囲の目を気にして、誰にも相談できずに家族だけで抱えこんでしまうケースが多く、孤立してしまい支援が届きづらくなります。

〇8050問題の深刻化 8050問題はますます深刻な状況に直面しています。経済的な支えとなってきた親の死後に、当事者の生活は困難になりますが、困窮の度合いが深刻化してしまってから相談に訪れることも指摘されています。 ひきこもり支援では、背景に複雑に絡み合った問題が潜んでおり、社会全体の総力戦での支援体制が求められています。

〇私たちにできることは 彼らに、こちらが何かをしてあげようというよりも力を貸してほしいことを伝えること。彼らは、働きたくないわけではなく誰かの役に立ちたいという思いが強い人も多いです。 親子関係や近所の関わりの中で、普通の近所づきあいができる関係が築けたらすごく良いと思います。

〇誰もが活躍できる社会を 彼らが活躍できない社会は、私たちにとっても生きづらい社会です。困っている人も含め包摂できる社会になると良いと思います。

◆家族会 岐阜ドレミファの会 代表 篠田みゆきさん ひきこもりの子を持つ親としての経験から、当事者・家族会を運営。 〇ひきこもりの現状 国の調査から推計すると、市内には約5千人のひきこもりの状態の人がいると考えられますが、声をあげられない家族が多く、この数倍の人々が悩んでいることを知ってほしいです。 学童期の不登校のケースから2割程はそのまま長期化するともいわれており、最初の対応はとても大切です。また、その家族に支援に関する必要な情報を伝えるということも非常に大事なことです。

〇家族も当事者 当事者の親は、自分の子どものことなので苦しみが大きい反面、誰かに気軽に相談しにくい状況があります。「親の自己責任」「育て方が悪い」「甘やかし」「家の恥」などと考えて外に助けを求められず、家族の中で抱え込んでしまいます。 当事者支援はもちろんですが、家族支援も必要です。

〇親が解放される居場所を まず親が解放される居場所があり、誰かとつながることによって、家族の中に風穴が開きます。同じ立場の他家族との交流やひきこもり経験を持つ人によるピアサポートなど居場所づくりが求められています。

〇支援の仕組みづくりなど ひきこもり支援は、問題が複合化し期間が長期化することからも、行政においては、教育や若者支援、福祉部署が互いに連携し、しっかりと引継ぐ仕組みづくりが大切です。また、当事者・家族の人権や生存権を守るための法整備も必要だと考えています。

企画・編集/広報広聴課

問合せ:ひきこもり相談室 【電話】214-3703 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年11月1日号〕

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情報けいじばん [イベント](4)

2024.11.01 千葉県千葉市 ■FOUR SEASON CONCERT 親子で楽しむコンサート 日時:11月30日(土曜日)14時から15時30分 場所:市民会館小ホール 内容:松葉梨香さんの歌と高知尾純さんのピアノによる親子で歌えるファミリーコンサート 料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円、小学生以下500円(2歳以下の膝上観賞に限り無料)、ファミリー券3,000円(一般2人、小学生以下1人) 申込方法:電話で、 市民会館【電話】224-2431、 文化センター【電話】224-8211、 市男女共同参画センター【電話】209-8771、 若葉文化ホール【電話】237-1911、 美浜文化ホール【電話】270-5619

問い合わせ:市民会館 【電話】前記【FAX】224-2439

■FOUR SEASON CONCERT 春のクラシックカルテット 日時:来年2月15日(土曜日)14時から15時30分 場所:市民会館小ホール 内容:La turip(ラ・チュリップ)による愛の四重奏(ピアノ・チェロ・クラリネット・フルート)コンサート 料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円 備考:就学前児の入場不可 申込方法:11月15日(金曜日)から電話で、 市民会館【電話】224-2431、 文化センター【電話】224-8211、 市男女共同参画センター【電話】209-8771、 若葉文化ホール【電話】237-1911、 美浜文化ホール【電話】270-5619

問い合わせ:市民会館 【電話】前記【FAX】224-2439

■アソビニスタフェスタ 日時:11月30日(土曜日)10時から16時。雨天中止 場所:JFA夢フィールド(美浜区美浜11) 内容:子どもから大人まで、1日外で遊べるイベント。スケートボード、ランニングバイク、モルック、グランデ・グローボなどの体験会 料金:500円(中学生以上) 申込方法:11月14日(木曜日)までに、ホームページ(「アソビニスタフェスタ」で検索)から

問い合わせ:スポーツ振興課 【電話】245-5966【FAX】245-5592

■こども・若者の力ワークショップ 日時:11月から来年3月の土曜日・日曜日9時から12時(月2回程度) 場所:子ども交流館ほか 内容:千葉開府900年に向けて、千葉市の魅力を再発見し、発信することを目指します。来年3月にこども・若者フォーラムで活動を発表予定 対象:市内在住の小学生・中学生 定員:先着15人程度 備考:日程など詳しくは、ホームページ「千葉市 こども・若者の力ワークショップ」で検索 申込方法:電話で、こども企画課【電話】245-5673。 【FAX】245-5547【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpも可(必要事項を明記)

■講演会「ひきこもりと医療・精神科医の視点から」 日時:12月18日(水曜日)13時30分から15時30分 場所:こころの健康センター 定員:先着80人 申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記) 〔ちば市政だより 令和6年11月号〕

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そうだん室(2)

2024.11.01 宮城県名取市 ※子育て相談関係の連絡先は本紙11ページに掲載しています ※「身体障がい者相談」および「知的障がい者相談」の「場所」は今年度は全て社会福祉課内相談室(1階)です

■ひとり親・寡婦家庭相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 時間は要相談 場所: ・仙台保健福祉事務所(塩釜保健所)(塩竈市北浜4-8-15) ・仙台保健福祉事務所岩沼支所(岩沼市中央3-1-18)

問合せ: ・電話予約制 【電話】363-5507 ・こども支援課 【電話】724-7119

■家庭児童相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 9:00~16:00 場所:家庭児童相談室(こども支援課内)

問合せ:家庭児童相談室 【電話】724-7120

■内職相談(情報提供) 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所:[情報提供方法]HPもしくは電話

問合せ:県経済商工観光部 産業人材対策課 【電話】211-2763 【HP】http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sanzin/itiranhyou.html

■就職相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 9:00~17:00 場所:地域職業相談室

問合せ:地域職業相談室(増田1-1-15) 【電話】381-4860

■市民活動に関する相談 日時: ・毎週月~日曜日 ※火曜日を除く 9:30~21:30 ・日曜・祝日 9:30~17:30 場所:市民活動支援センター

問合せ:市民活動支援センター 【電話】382-0829

■メンタル相談 日時: (1)5日(火)、12日(火)、26日(火) (2)21日(木)13:00~17:00 13:00~17:00 場所:保健センター 電話予約制

問合せ:保健センター 【電話】382-2456

■障がい者(児)相談 障がいのある人の総合的な相談窓口です。(祝日、年末年始を除く) (1)基幹相談支援センター(18歳以上) (2)児童発達支援センター(18歳未満) 日時: (1)月~金曜日 8:30~17:15 (2)月~金曜日 9:00~16:00 土曜日 9:00~13:30 場所: (1)増田五丁目13-35 (2)増田一丁目11-16 (来所や訪問は事前予約が必要)

問合せ: (1) 【電話】797-2667  【FAX】797-2668 【E-mail】natorishikikan@natorisyakyou.or.jp (2) 【電話】796-9863  【FAX】796-9864

■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:19日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108

■マザーズハローワーク出張相談 日時:14日(木)14:00~15:50 場所:名取市地域職業相談室 その他:事前予約制、託児あり

問合せ:マザーズハローワーク青葉 【電話】266-8604 〔広報なとり 令和6年11月1日号〕

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よりよい育成環境づくりにご協力を「11月は秋のこどもまんなか月間」

2024.11.01 東京都青梅市 ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。 解決には、行政と青少年育成支援に関わる団体等の連携協力に併せ、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、警察へご連絡ください。

問合せ:子育て応援課児童・青少年係 〔広報おうめ 令和6年11月1日号〕

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ふれあい掲示板

2024.11.03 新潟県新潟市江南区 市民グループなどの催しを掲載しています

◆ほのぼの江南 ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。 日時:11月13日(水)10時~16時 場所:江南区福祉センター

問い合わせ:江南区社会福祉協議会 (【電話】025-250-7743) 〔区役所だよりこうなん 令和6年11月3日号〕

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こちらすずか情報局(1)

2024.11.05 三重県鈴鹿市 ■うつ・心神不安定・自信喪失の方の相談室 内容:仕事関係や人間関係など、悩みを持つ方の相談を受け付けています。企業勤務、大学講師の経験を生かし、精神的なバックアップやアドバイスをします。 相談料:無料 ※詳しくは、電話でお問い合わせください。

問い合わせ:重田(しげた) 【電話】372-1951

■鈴鹿友の会 家事家計講習会 対象:どなたでも 日時:11月15日(金)10時~11時30分・16日(土)13時30分~15時 場所:友の家(土師町464-2) 内容:物価高が続く中、お金の活かし方を学びましょう。 参加料:300円

問い合わせ:米山(よねやま) 【電話】090-2619-8478

■新婦人まつり 日時:11月17日(日)10時~15時 場所:男女共同参画センター 内容:午前…ストーンアートほか、午後…コーラス・リメイク作品発表ほか ※ストーンアートのみ材料費100円が必要です。

問い合わせ:桑原千香子(くわはらちかこ) 【電話】090-6092-6701

■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:11月12日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008

■桜の森カフェ 対象:どなたでも 日時:11月17日(日)13時~15時 場所:桜の森白子ホーム(南玉垣町7300-2) 内容:認知症予防のための体操 参加料:200円

問い合わせ:桜の森白子ホーム 【電話】373-4650 〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕

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こちらすずか情報局(4)

2024.11.05 三重県鈴鹿市 ■生活習慣を見直そう 対象:社会経験や能力不足で思い悩んでいる方 日時:11月23日(土・祝)13時~15時 場所:牧田コミュニティセンター1階会議室 内容:就労移行支援について 申込み:電子メールで

問い合わせ:ひきこもりの就労支援等を考える会 【E-mail】usacoco7741@gmail.com 〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕

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お知らせ-講座・教室

2024.11.05 新潟県柏崎市 ※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。 ※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。

■TRY-tryふぉーらむ 内容:映画「こども会議」上映会 and トークセッション「こどもたちに託す未来を考える」 日時:11月16日(土)13:00~16:00 場所:市民プラザ 参加料:前売り1,500円(当日2千円) ※前売りチケットは、11日8日(金)までロングラン本部(Fステーション2階事務局、錦町)で販売する他、二次元コード(本紙参照)から申し込みもできます。

問合せ:(福)ロングラン 【電話】21-5090【FAX】21-5093

■障がい者活躍推進セミナー 内容:障がい者雇用の進め方や支援制度の説明、柏崎刈羽エリアの福祉事業所との意見交換を行います。 ・第1部…障がい者雇用についてのトークセッション、障がい者雇用に関する支援制度の説明 ・第2部…参加企業と福祉事業所のグループワーク 日時:11月15日(金)15:00~17:00 場所:市民プラザ 対象:柏崎管内(市内・刈羽村・出雲崎町)に事業所がある企業 定員:40社程度(先着) 申し込み:11月10日(日)までに、専用フォームからお申し込みください。

問合せ: 商業観光課【電話】21-2335【FAX】22-5904 ハローワーク柏崎【電話】23-2140

■ひきこもり支援講演会 内容:ひきこもり支援に携わる講師による、ひきこもり状態にある方の思いや地域に求められる支援についての講演会。Zoomでの視聴も可能です。 講師:村山賢さん(NPO法人新潟ねっと代表理事) 日時:11月29日(金)14:00~16:00 場所:元気館 対象:市内、刈羽村、出雲崎町にお住まいの方と県内関係機関の方 定員:80人(先着) 申し込み:11月22日(金)までに、申込書を直接またはEメール・ファクス・郵送でひきこもり支援センターへ。 ※申込書は市ホームページからダウンロード可。

問合せ:ひきこもり支援センターアマ・テラス 【電話】41-6005【FAX】22-1077【メール】hikikomori@city.kashiwazaki.lg.jp 〔広報かしわざき 令和6年11月号〕

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[知っトク情報]けんこう

2024.11.05 静岡県浜松市 ◆こころの健康相談 【市HP】「こころの健康相談」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/syoghuku/welfare/obstacle/seishin/kokoro.html


問合せ:障害保健福祉課 【電話】457-2213

◆成人健康相談(12月)【直】 【市HP】「成人健康相談」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/health/soudan/seijin.html

【市HP】「オンライン相談」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/soudankenko.html


問い合わせは表内参照

■精神保健福祉センター (1)【HP】「ひきこもりサポートセンターこだま」で検索

https://npo-e-jan.com/kodama/satellite/

(2)・(3)【市HP】「精神保健福祉センター」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sei-hokenc/soudan/seisin/index.html


(1)浜松市ひきこもり地域支援センターサテライト「ゆるりと浜名」 日時:12月4日(水)・14日(土)・18日(水)・21日(土)10:00~17:00 場所:浜北地域活動・研修センター(浜名区於呂) 申込:[電話]11月15日(金)9:00から(先着順)

(2)依存のお悩みを抱える女性のつどい 日時:12月5日(木)15:00~16:10 申込:[ホームページ]12月5日(木)12:00締切

(3)自死遺族わかちあいの会 日時:12月14日(土)14:00~16:30 申込:[電話]12月13日(金)17:00締切

問合せ:精神保健福祉センター (中央区中央一丁目) 【電話】457-2709 〔広報はままつ 2024年11月号〕

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ご相談ください

2024.11.07 茨城県坂東市 ■[古河保健所]・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室 ◇精神保健相談 心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。 日時: (1)11月20日(水)午後2時から (2)12月6日(金)午後1時30分から

◇ひきこもり専門相談 ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。 日時:11月29日(金)午後1時30分~2時30分

◇ひきこもり家族教室 ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。 日時:11月15日(金)午後2時30分~4時

▽共通事項 費用:無料 場所:古河保健所(古河市北町6-22)

申込み・問合せ:古河保健所 【電話】0280-32-3068

■茨城県障害者差別相談室 茨城県では、障がいのある方への差別に関する無料窓口「茨城県障害者差別相談室」を設置しています。お困りごとがありましたら、ご相談ください。

問合せ:茨城県障害者差別相談室(茨城県手をつなぐ育成会内) 【電話】029-246-6049 〔広報ばんどう お知らせ版 No.488〕

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おとな・こどもの救急医療電話相談、こころの救急電話相談

2024.11.08 山口県平生町 ◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談 【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7119 内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること

◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談 【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755 内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること

◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター) 【電話】0836-58-4455[24時間対応] 内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。 (精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など) 〔広報ひらお 令和6年(2024年)11月号 No.1351〕

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[特集01]重層的支援体制整備事業 想いを重ねて 地域を育む(2)

2024.11.10 岐阜県美濃加茂市 ■重層的支援体制整備事業 関わる人たちにお話を聞きました ▽参加支援事業・多機関協働事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 美濃加茂市社会福祉協議会 長谷 祐子(ながたにゆうこ)さん

社会福祉協議会(社協)は重層的支援における三つの事業に取り組んでいます。これらの事業の共通点は、関係する人たちや地域の皆さんと「顔の見える関係性」を作り、困り事を抱える人や世帯への支援の網の目を細かくし、零れ落ちることがないような体制を作っていくことです。社協という組織の強みを生かしていける事業だと感じています。

▽アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 のぞみの丘ホスピタル(地域生活支援センターひびき) 石川 直央(いしかわすなお)さん 安江 一樹(やすえかずき)さん

私たちは、つながりや支援を求めて勇気を持って一歩を踏み出すその瞬間に立ち会いたいと思っています。その人の人となりを知るため、これまでの生きざまに耳を傾け、苦しみや困難に共感することを重ねています。一人の勇気が別の人の勇気につながり、それが拡がっていくことで、「受援力が高い誰でも安心して暮らせる優しい美濃加茂市」を実現したいと考えています。

▽多機関協働事業 市福祉課 地域福祉係 鈴木 光(すずきひかる)

一人一人の中には、周囲が気づいていないだけで、すてきな強みや可能性が存在しています。この事業は、支援者を含めて全ての人が「得意なところ」を引き出しあい、認めあうことのできるつながりを基盤とした支援体制を構築していくことができる可能性を秘めています。さまざまな人の「想い」を重ねながら、重「想」的な支援体制の整備を進めていきたいと思います。

▽参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 かぐら訪問看護リハビリ 中井 里美(なかいさとみ)さん

人と人とが出会うことで、役割と出番が生まれると言われていますが、人と関わることへの不安や悩みもあると思います。そんなときには、ありのままの自分を受け入れてくれる関係や「何かをしてもいいし、しなくてもいい」場も必要です。望まない独りぼっちが生まれないよう、時間をかけて曇った心を晴れやかにしていけるような市民のパートナーでありたいと思います。

解説:地域生活課題とは? 8050(ハチマルゴーマル/80代の親と50代の子が同居し、経済的・社会的に困窮する状態)、ヤングケアラー(家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者)、ひきこもり、不登校、地域コミュニティの希薄化など

■関係事業所のご案内 ・かぐら訪問看護リハビリ(太田町2167) 【電話】66-1566

・医療法人清仁会 地域生活支援センターひびき(蜂屋町上蜂屋3555) 【電話】25-1294

・美濃加茂市社会福祉協議会 相談支援課くらし支援係(市役所西館1階 福祉課内) 【電話】内線341

問合せ:福祉課地域福祉係電話 【電話】内線314 〔広報minokamo 令和6年11月号〕

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健康カレンダー(12月・7年1月分)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ 専門医・専門職による保健相談などを受けられます※予約が必要

相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午前】12月6日(金)、1月10日(金) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午前】12月4日(水)、1月15日(水) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月3日(火)、1月21日(火) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午前】12月24日(火)、1月28日(火) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午前】12月4日(水)、1月8日(水)

相談名:オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午前】12月19日(木)、1月30日(木) 【午後】12月6日(金)、1月10日(金) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午前】12月4日・18日、1月8日・15日、いずれも水曜日 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月3日(火)・16日(月)、1月21日(火)・27日(月) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午前】12月12日(木)・19日(木)、1月9日(木)・23日(木) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午前】12月4日(水)・17日(火)、1月8日(水)・21日(火)

相談名:こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談) ※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午後】12月11日(水)・25日(水) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午後】12月10日(火)・24日(火)、1月21日(火) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午前】1月16日(木) 【午後】12月12日(木)・17日(火)、1月14日(火)・28日(火) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月5日(木)・16日(月)、1月16日(木)・20日(月)・30日(木) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午後】12月12日(木)・25日(水)、1月16日(木)・29日(水)

相談名:心の健康相談(専門医による相談) ※不眠・不安・物忘れ・うつなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午後】12月19日(木)、1月23日(木) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午後】12月24日(火)、1月29日(水) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月16日(月)・26日(木)、1月14日(火)・27日(月) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月5日(木)、1月8日(水) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午後】12月25日(水)、1月29日(水)

相談名:酒害グループミーティング

中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月19日(木)、1月23日(木)

相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談) ※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など

竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月23日(月)

相談名:HIVと性感染症検査(匿名) 12月12日・26日、1月9日・23日、いずれも木曜日の午後…HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と性感染症(梅毒、クラミジア)の検査(結果は検査を受けた次の検査日の来所時に説明) 申込方法:電話/窓口 場所・申込先・問い合わせ先:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内) ※検査時間など、くわしくは予約時にご確認ください。エイズ相談は足立保健所感染症対策課防疫係(【電話】03-3880-5378【FAX】03-3880-5371)で随時受け付け 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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Information Board[行政情報]

2024.11.10 岐阜県美濃加茂市 ■市制60周年記念事業 10年後への手紙 平成26年11月に開催された第3回みのかも市民まつりでお預かりした「10年後への手紙」を11月8日(金)に発送します。 なお、宛先不明で返送された場合は改めて発送することはできませんが、商工観光課で令和7年3月末まで保管します。

問合せ:商工観光課商工振興係 【電話】内線262

■不適正森林開発防止キャンペーン 森林の立木伐採や森林開発をする場合は、森林法に基づく手続きが必要です。岐阜県では、不適正な森林開発を防止するため、11月を「不適正森林開発防止キャンペーン」期間として指導強化に取り組んでいます。森林内で不審な「木の伐採」や「新たな建築物や掘削」などを発見した場合は、不適正森林開発110番(可茂農林事務所林業課)へ連絡してください。 日時:11月30日(土)まで

問合せ: 不適正森林開発110番【電話】25-3111 内線426 農林課里山再生係【電話】内線335

■秋のこどもまんなか月間 いじめ、ひきこもり、少年非行、児童虐待、SNS普及に伴う犯罪被害など、子どもや若者をめぐる問題は依然として山積みです。11月を秋のこどもまんなか月間として、こうした問題を未然に防ぐため啓発活動を行っています。子どもや若者が健やかに成長できる社会の実現のために、一人一人が関心を持ち、社会全体で青少年健全育成に取り組んでいきましょう。

問合せ: 市青少年育成市民会議【電話】25-4141 ひとづくり課市民活躍推進係【電話】内線400

■11月30日は「人生会議の日」 もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。命の危険が迫った状態になると、約70%の人が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。自ら希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや、どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、信頼する人たちと話し合い、共有することが最期まで自分らしく生きるための重要な役割を果たします。 市では自分の気持ちを書き留めたり、大切な人と話し合ったりするためのツールとして、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ~わたしの想いをあなたへ~」を作成しました。 また、「人生会議の日」に合わせて、東図書館では10月31日(木)からの約1カ月間、「人生会議」をテーマにした展示をしています。展示スペースでは美濃加茂市版エンディングノートを配布していますので、ぜひこの機会にお越しください。

問合せ:高齢福祉課地域包括ケア推進係 【電話】内線502

■高齢者等新型コロナ予防接種 費用を一部助成 新型コロナ予防接種の費用を一部助成します。接種を希望する人は、事前に説明書と予診票に必要事項を記入し、接種してください。 日時:令和7年1月31日(金)まで 対象: (1)接種日時点で市内に住所を有する満65歳以上の人 (2)接種日時点で市内に住所を有する満60~64歳で、心臓・じん臓・呼吸機能・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいについて、身体障害者手帳1級程度に該当する人(事前申請が必要です) 接種回数:1回 助成金額:2,100円 ※生活保護世帯の人は無料ですが、事前申請が必要です 助成方法:令和7年1月20日(月)までに市内および加茂郡内の接種医療機関(県内の広域化予防接種制度利用機関)へ直接予約してください ※説明書や予診票は、保健センター、各連絡所、接種医療機関、総合福祉会館、市役所本庁ロビーにあります ※配布場所に来ることが困難な人はご相談ください

問合せ:健康課総務係 【電話】66-1360 〔広報minokamo 令和6年11月号〕

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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(1)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ 令和4年に国が実施した調査では、生産年齢人口(15歳から64歳)のうち、全国で146万人(約50人に1人)がひきこもり状態にあることが分かりました。ひきこもりはどこか遠い場所で誰かがなっている「特別なこと」ではなく、年代を問わず誰でもなりえることです。今号では、ひきこもりへの理解を深めるとともに、相談窓口や家族会について紹介します。

◇ひきこもりとは 「様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を避け、原則6カ月以上にわたって家庭や自室にとどまり続けている状態」をいいます。それ自体は必ずしも問題行動や病気を意味するものではありません。 自室や家から全く出られない方だけでなく、コンビニや図書館など他者と交わらない形での外出をする方もいますが、自尊感情を失っていたり、より良く生きる意欲を無くしていたりする場合が少なくありません。

◇「ひきこもり」笑顔への一歩~ご家族のためのパンフレット~(発行:東京都) ひきこもりに悩む家族の方へ向けたパンフレットです。ひきこもりご本人やその家族が悩みの中から得た学びや気づき、関わりの工夫が書かれています。

■特別対談 家族が悩みを分かち合い安心できる居場所に 足立ひきこもり家族会×(かける)足立区長

○ひきこもり本人が一歩踏み出す元気を取り戻せる環境をつくる

[近藤やよい足立区長]今日は、ひきこもり状態にある方のご家族が悩みを分かち合い、支え合いながら安心できる居場所として活動している「足立ひきこもり家族会」の皆さんの思いなどをお聞きしたいと思っています。

[家族会代表Aさん]ひきこもり本人に対する様々な支援はありますが、本人が一歩踏み出せるようになるまでの家族の対応が重要です。家族が本人を理解して、元気を取り戻せる環境をつくるためにも、同じ悩みを持っている人同士で抱えている気持ちを吐き出し、学びながら、家族も一緒に変わっていくことが大切だと考えて活動しています。

[近藤区長]ご家族が自身を責めてしまうことも少なくないと思います。心身ともに健康でいないと、互いにつらい思いをすることにもなりかねませんね。Bさんが家族会に参加されたきっかけを教えてください。

[家族Bさん]本人が相談に行くのは難しかったので、私が「あだち若者サポートテラスSODA(ソーダ)」に相談に行き、家族会を紹介してもらいました。本人はそれまで活動的でしたが突然寝てばかりの生活になり、1年間入浴もできない状態にまでなってしまったんです。

[近藤区長]家族として苦しい思いをしている本人を支えたいと思っても、日常生活の中では難しい面もあるのでしょうね。

[Bさん]そのとおりです。これからどうなるのか不安に押しつぶされそうでしたが、私が自宅を出て本人と距離を置いたことで良い方向に関係が変わりました。家族会とつながって、本人が一番苦しんでいることに気づけたんです。すぐに解決できる問題ではありませんが、サポートするためには自分が元気でいないといけません。今は自分で自分の機嫌を取りながら、本人のつらさを忘れずに接するように努めています。

[近藤区長]Cさんのお子さんがひきこもり状態になった経緯を教えてください。

[家族Cさん]中学3年生のときに受けたいじめがきっかけで不登校になりました。その後大学を中退し、いくつかのアルバイトにチャレンジしましたが完全にひきこもり、2年続きました。成長過程で違和感もあったので病院を受診したところ、「広汎性発達障害(自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)」と診断されました。本人はそれで「すっきりした」と言い、そこから回復しはじめました。今は仕事ができるようになり、支援機関のおかげで今があると感謝しています。

○本人に合った専門家の育成と支援にたどりつけない人が課題

[近藤区長]どのような支援が役立ちましたか。また区に望むことはどんなことでしょうか。

[Cさん]足立保健所の保健師さんと就労移行支援事業所に助けられました。本人は自室からまったく出られないわけではなく、就労したいという気持ちもありました。就労移行支援事業所のサポートを受けてもなかなか就労に結びつかず、何度も諦めそうになりましたが、企業の実習体験を受けることができ、就労に結び付きました。発達障がいなどの特性がひきこもりにつながっている人は少なくありません。仕事をしてお金を得ることが本人の自信になると思うので、本人に合った専門家につながれるよう、支援する側の人材育成や支援機関の充実をお願いしたいです。

[Aさん]相談機関につながるのが早いほど回復も早いので、支援にたどりつけない人をどうするかも課題です。ご家族も、自分たちだけで抱えないで相談してほしいと思います。

[Bさん]とはいっても、家族会や相談窓口に行くには、親にもエネルギーが必要です。以前、別の相談窓口に行ったときに「困りごとは何ですか」と聞かれ、言葉を詰まらせてしまったことがあります。声もあげられないほど疲弊している人もいるということを理解してもらえたら、と思います。

[Cさん]10代の不登校からはじまるひきこもりの初期段階は、親はどうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいです。家庭で子どもを追及するような言葉をかけると状況はさらに悪化するので、相談に来られた親の精神的サポートも手厚くしてほしいと思います。 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(2)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ○本人が一番つらいことを理解し家族が寄り添ってほしい

[近藤区長]子どもがひきこもり状態になって気付いたことはありますか。

[Cさん]ひきこもりかどうかの判断が非常に難しいなと思いました。「これからひきこもる」と宣言する人はいません。6カ月以上家庭にとどまり続けている状態がひきこもりという定義はありますが、きっちり線引きができるわけではありません。自室から出てコンビニなどには行ける、いわゆる「社会的ひきこもり」の人も少なくありません。共通しているのは、生きづらさ。それが家族に伝わらないと本人が抱え込んでしまうことになります。

[Aさん]私は子どもがひきこもって初めて、それほどまでに子どもが苦しんでいたことを知りました。子育て期から子どもの気持ちに寄り添っていなかったと反省し、指摘ではなく質問を投げかけるなど子どもとの接し方を変えることで、次第に心を開いてくれるようになりました。子どもの心を変えるにはまず親が変わらないといけないと実感したのです。とはいえ、本人は発達障がいがあり生きづらさを抱えているので、これからも見守っていきたいと思っています。

○ひきこもりは誰でもなりえる恥ずかしいことではない

[近藤区長]ひきこもっている子どもを持つご家族や、区民の皆さんに伝えたいことはありますか。

[Cさん]子どもがひきこもると親は不安です。親自身もパニックになり、会話がなくなったり強い言葉を使ってしまったりしがちです。でも焦らないで見守り続ければ、その先に必ず光は見えてきます。足立ひきこもり家族会では、親の不安で子どもを追い詰めてしまわないよう、心のエネルギーを溜(た)めていくために家庭で必要なかかわりを学んでいます。

[Bさん]子どもに「あなたのことはいつも気にかけている」というメッセージを送ってほしいと思います。ひきこもりは決して恥ずかしいことではありません。誰でもなる可能性があるのです。失敗してもいい、不完全でもいいんだよ、と互いに認めることのできる世の中になればいいと思います。

[近藤区長]懐深く、包容力ある地域でありたいですね。学校教育の場でも、多様性を自分の感覚として落とし込んでいけるような取り組みを行っていかなければならないと思いました。今日はどうもありがとうございました。

【足立ひきこもり家族会】 ひきこもり状態にある方のご家族が運営する会。ひきこもりを抱える親や家族同士で悩みを分かち合うほか、本人の状態理解・接し方等の情報交換・勉強会などを行っている。

■ひきこもり相談と居場所の支援 セーフティネットあだち (足立区委託事業運営事業者:株式会社キズキ) ◇最も適した支援を一緒に模索して、実践 ひきこもり本人やその家族に対して、相談支援などにより積極的に信頼関係を築きながら、ひきこもり本人や家族の尊厳と自己肯定感の回復を主な目的とした支援を行っています。 ひきこもりに至った経緯は人それぞれ。現在やこれまでの背景、家族との関係性などをお伺いしたうえで、その方に最も適した方法を模索し、一緒に実践していきます。 ◇まずはお気軽にご相談ください ご要望に応じて、個室での相談のほか、訪問による相談も承っています。 利用者のニーズ、状況に合わせて選択肢を多く持ちながら支援を行います。まずはお気軽にご相談ください。 相談日時:平日、午前10時から午後6時 相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問 ※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。

場所・申込先・問い合わせ先:セーフティネットあだち (区役所・別館1階(暫定利用中。新たな支援場所が決まり次第、区のホームページでお知らせします。)) 【メール】sn_adachi@kizuki.or.jp【電話】03-6807-2762

■令和6年4月開設! 福祉まるごと相談課 ◇誰でもなんでも相談できる 福祉まるごと相談課は、「誰でも・なんでも相談できる窓口」として、令和6年4月から新たに創設した福祉窓口です。ご本人や家族が抱える悩みや困りごとを受け止め、関係所管や様々な支援機関とつながりながら、解決方法を一緒に考えていきます。 ◇色々な相談方法で受け付けています 「どこに相談したらよいか分からない」「複数の悩み・困りごとがある」「誰かに聞いてもらいたい」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。福祉まるごと相談員が丁寧にお聞きし、相談者やご家族に寄り添いながら、悩み・困りごとの解決に向けて支援していきます。 相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問/オンライン ※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。

場所・申込先・問い合わせ先:福祉まるごと相談課相談員直通(区役所・別館1階) 【電話】03-3880-5705/03-5888-4571 受付・相談日時: ・月曜日・水曜日・木曜日…午前9時から午後5時 ・火曜日・金曜日…午前9時から午後7時 ・第2土曜日、第4日曜日…午前9時から午後5時 (そのほかの土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く)

問い合わせ先:ひきこもり支援担当 【電話】03-6806-4431 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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12月各種無料相談(2)

2024.11.10 埼玉県八潮市 【電話】996-2111 ※スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。 ※年末年始〔12月30日(月)~令和7年1月3日(金)〕はお休みです。

(11)こころの健康相談 不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応) 日時:12月2日(月)午後1時~2時30分 場所:保健センター 定員:2人(電話による事前予約制) ※保健師が事前に話を伺います。

問合せ:保健センター 【電話】995-3381

(12)休日・夜間納税相談 市税・国民健康保険税の納付についての相談 日時: ・12月1日(日)午前9時~午後4時 ・12月12日(木)・26日(木)午後5時15分~7時 場所:納税課

問合せ:納税課 【電話】内線330

(13)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493

(14)内職相談 内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応) 日時:毎週火曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~3時30分 場所:市民相談室

問合せ:商工観光課 【電話】内線274

(15)消費生活相談 悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:消費生活センター ※受付は商工観光課

問合せ:商工観光課 【電話】内線336

(16)若年者就職相談 若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応) 日時:12月4日(水)・18日(水) ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:ゆまにて 定員:5人(電話による事前予約制)

問合せ:ゆまにて 【電話】996-0123

(17)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077

(18)家庭児童相談 子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時~正午 ・午後1時~4時 場所:家庭児童相談室

問合せ:子ども家庭支援課 【電話】951-5457

(19)子育てコーディネーター 就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応) 日時:毎週月~金曜日 1)午前10時~午後4時 2)午前8時30分~午後5時15分 場所: 1)やしお子育てほっとステーション 2)子育て支援課

問合せ: 1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229 2)子育て支援課【電話】070-3352-7497 〔広報やしお 令和6年11月号〕

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相談日カレンダー(11月15日〜)

2024.11.10 兵庫県たつの市 ◆こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等) 12月6日(金)13時~15時

問合せ:地域保健課 【電話】63・5687 〔広報たつの 2024年11月10日号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.11.11 東京都荒川区 ◎費用の記載がない事業は無料です

【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】 (1)事業・イベント名 (2)〒住所 ※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください (3)氏名(ふりがな) (4)電話番号 (5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)

・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入 ・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力 ・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚 ・宛先は、各記事の申し込み先へ

■ディスカバーあらかわ「区内の風景・風物展」作品募集 テーマ:荒川区の風景・風物等 大きさ等:S30号までの絵画・版画・彫刻・染織等(立体作品も同程度)1人1点まで(未発表の作品に限る) 申込書の配布:各区民事務所・図書館等、荒川区ホームページ 締切:令和7年1月17日(金)必着 申込み:持参・郵送・ファクスで、申込書を、〒116-8501(住所不要)荒川区役所3階文化交流推進課文化振興係 【電話】内線2522【FAX】3802-4769

■ひきこもり家族会 日時:11月24日(日)午後1時30分~4時30分 場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階) 対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等 定員:15人(申込順) 費用:500円(本人は無料) 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕

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講座・教室・催し(2)

2024.11.11 東京都墨田区 ◆健康・福祉 ◇ひきこもり家族会“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか?” 日時:11月17日(日曜日)午前10時から正午まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 内容:オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”を行い、同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する 費用:無料 申込み:当日直接会場へ 担当課:厚生課

問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」 【電話】080-9817-4740

◇福祉機器展示室展示会「食を支える自助具や栄養補助食品を知ろう!」展 日時:11月19日(火曜日)から22日(金曜日)までの午前10時から午後4時まで 場所:シルバープラザ梅若(墨田一丁目4番4号 都営住宅4号棟1階) 内容:自助具を中心とした福祉機器の展示、栄養補助食品等の紹介 費用:無料 申込み:期間中、直接会場へ 担当課:高齢者福祉課

問い合わせ:うめわか高齢者支援総合センター(シルバープラザ梅若内) 【電話】03-5630-6541

◇障害者週間特集展示・イベント「すべての人に読書のよろこびを」 日時: ・特集展示…11月22日(金曜日)から12月18日(水曜日)までの開館時間中 ・朗読会…12月7日(土曜日)午後1時半から2時まで ・マルチメディアデイジーおはなし会…12月7日(土曜日)午後2時15分から2時45分まで 場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号) 費用:無料 申込み: ・特集展示、マルチメディアデイジーおはなし会…期間中または当日、直接会場へ ・朗読会…11月11日午前9時からオンライン申請か、催し名・氏名・電話番号を直接または電話、ファクスで、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350・【FAX】03-5655-2351へ

  • 手話通訳を希望する場合は11月18日までに申込み
  • 詳細は墨田区立図書館HPを参照

問い合わせ:ひきふね図書館 【電話】03-5655-2350

◇ボランティア説明会 日時:11月22日(金曜日)午前10時から11時半まで 場所:すみだボランティアセンター(東向島二丁目17番14号) 対象:ボランティアを始めようと考えている方 定員:先着15人 費用:無料 申込み:事前に、すみだボランティアセンター【電話】03-3612-2940へ

  • 受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで

◇“認知症の家族を介護している方の悩みの共有・情報交換”ローズティーの会(同愛認知症家族会) 日時:11月22日(金曜日)午後1時半から3時まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 対象:区内在住で、認知症の家族を介護している方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に同愛高齢者支援総合センター(亀沢二丁目23番7号 塚越ビル1階)【電話】03-3624-6541へ 担当課:高齢者福祉課

◇墨田漢方健康セミナー・秋の特別編「医師・医学生によるミニコンサート」 日時:11月23日(祝)午後2時から3時半まで 場所:キラキラ会館(京島三丁目52番8号) 内容:音楽を楽しみながら、聴くことの重要性を学ぶ 定員:先着40人 費用:無料 申込み:事前に電話で、千葉大学墨田漢方研究所【電話】03-5655-5615へ

  • 左記コードからEメールでも申込み可

※二次元コードは本紙をご覧ください。 担当課:行政経営担当 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年11月11日号〕

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【あらかわ情報の森】催し

2024.11.11 東京都荒川区 ■ひと・もの・くらし あらかわ再発見2024 日時:11月30日(土)午前10時30分~午後3時 場所:東日暮里一丁目公園 内容:模擬店、ステージ等

問合せ:ひと・もの・くらしあらかわ再発見実行委員会 【電話】5604-0873

■人権週間講演会「私が経験したひきこもり~知ってほしい、ひきこもりのこと」 日時:12月7日(土)午後2時~4時 場所:ゆいの森あらかわゆいの森ホール 定員:100人(申込順) ※手話通訳あり 託児:2歳以上の未就学児、4人(申込順、12月3日(火)午後5時まで) 講師:一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事・林恭子氏 申込み:電話・ファクス・荒川区ホームページで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項と(5)託児の有無(有の場合はお子さんの氏名・年齢も)(6)手話通訳・車いす席利用の有無(7)参加区分(当事者・家族・支援者・その他)を、荒川さつき会館 ※ニックネームの申し込みも可 【電話】3802-2050【FAX】3802-2998 〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕

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健康相談など

2024.11.11 広島県尾道市 ■こころの相談 対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)

▽総合福祉センター 日時:(1)11月26日(火)、(2)12月12日(木)13:30~16:30 担当:公認心理師 定員:各日2人 締切: (1)11月22日(金) (2)12月11日(水)

申込み・問合せ:健康推進課 【電話】0848-24-1962 〔広報おのみち 2024年11月号〕

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情報掲示板 講座(1)

2024.11.01 埼玉県さいたま市 ■ハーブ・フラワーアレンジメント教室

会場:別所沼公園(南区別所) 対象:市内在住、在勤又は在学で、18歳以上の方 定員:各32人(抽選) 費用:3、800円 申込み・問合せ:11月14日(木)までに、(公財)市公園緑地協会のホームページ(【HP】https://www.sgp.or.jp/)へ。 【電話】836・5678【FAX】836・5200

■NPO法人会計講座

会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東) 対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方 定員:各10人(先着順) 申込み・問合せ:11月6日(水)の10時から、直接、電話、ファクス又はEメールで、行事名、氏名、電話番号を、市民活動サポートセンターへ。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp

■大宮盆栽村開村100周年記念講座 大宮盆栽村の歴史 日時:11月17日(日)14時~15時30分 会場:プラザノース(北区宮原町) 内容:令和7年に開村100周年となる大宮盆栽村についての講義や関連するパネル展示など 対象:18歳以上の方 定員:30人(抽選) 申込み:11月1日(金)~10日(日)に、生涯学習情報システム(【HP】https://gakushu.city.saitama.jp/)へ。

問合せ:北図書館 【電話】669・6111【FAX】669・6115

■家族と本人が共に元気になる不登校・ひきこもりの理解 とぎれのない支援をめざして(オンライン) 内容:境 泉洋氏による講演 ※12月16日(月)~令和7年1月14日(火)に動画を配信します。 対象:市内在住、在勤又は在学の方 定員:500人(先着順) 申込み:11月6日(水)~12月6日(金)に、市ホームページへ。

問合せ:こころの健康センター 【電話】762・8548【FAX】711・8907

■ひとり親家庭のための就業支援講習会

※いずれも時間は9時~16時です。 会場:プラザマツヤ401号室(南浦和駅西口) 対象:市内在住で、ひとり親家庭の父、母、寡婦又はその子ども(15~19歳で、中学生を除く) 定員:各20人(抽選) 申込み・問合せ:(1)は11月15日(金)、(2)は11月22日(金)(いずれも必着)までに、はがき(1行事1通のみ)で、必須事項と生年月日を、〒330-9588浦和区常盤6-4-4ひとり親家庭就業・自立支援センターへ。 ※市ホームページでも申し込めます。なお、結果は全員に連絡します。 【電話】829・1948【FAX】829・1960

【申込み時の必須事項】 (1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号 〔市報さいたま 2024年11月号〕

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東京都ひきこもりに関する講演会

2024.11.15 東京都狛江市 配信期間:令和7年2月28日(金)まで(申し込み不要) 内容:“ひきこもり”をめぐる理解と身近な工夫 ~希望への一歩のために~ 視聴方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信しています。

問合せ:東京都福祉局地域福祉課 【電話】5320-4039 〔広報こまえ 令和6年11月15日号(1402号)〕

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かつしか便り 区からのお知らせ・講座など(子育て・子ども)

2024.11.15 東京都葛飾区 ■不登校について語ろう親カフェ お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。 日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午 会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)

担当課:生涯学習課 【電話】03-5654-8475

■保田しおさい学校説明会 肥満やぜんそくなど健康課題がある小学3~6年生が、豊かな自然の中で健康回復をめざす全寮制の学校です。 日時:12月5日(木曜日)午後1時30分~3時30分。 直接会場へ(先着順)。 定員:30人程度

問合せ:保田しおさい学校 【電話】0470-55-1110 会場・担当課:総合教育センター(鎌倉2-12-1)

■点字用紙の端材でコマ作り 工作をしながら、3Rやごみの減量について学びます。 日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午(材料が無くなり次第終了) 会場:南奥戸児童館(奥戸2-30-11) 対象:区内在住の小学生

担当課:リサイクル清掃課 【電話】03-5654-8273

■野鳥のためのリース作り 自然素材でリースを作り、身近な野鳥観察方法などを学びます。 日時:12月15日(日曜日)午後1~3時 対象:お子さんと保護者20人 申込方法:オンライン申請・電話・窓口で、11月26日(火曜日)午後4時30分まで(多数抽選)。 会場・申込み:水元かわせみの里(水元公園8-3) 【電話】03-3627-5201

担当課:環境課

■「多摩の森」自然体験ツアー プチ登山や、スギの枝や葉でクリスマスリース作りなどを行います。 詳しくはHPをご覧ください。 日時:12月21日(土曜日)午前7時30分~午後5時30分。 集合・解散:丸ビル前(千代田区丸の内2-4-1) 会場:教育の森(西多摩郡檜原村) 対象:区内在住・在学の小学生と保護者10人 費用:1人2,500円(昼食代込み) 申込方法:オンライン申請か電話で(多数抽選)。電話は11月29日(金曜日)午後5時30分まで。オンライン申請は11月30日(土曜日)まで。 申込み:(株)阪急交通社東京団体支店 【電話】03-6745-1351

担当課:環境課 〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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その他のお知らせ(市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版])

2024.11.15 新潟県村上市 ■村上市役所 本庁【電話】53-2111 荒川支所【電話】62-3101 神林支所【電話】66-6111 朝日支所【電話】72-0111 山北支所【電話】77-3111

市報(しほう)を音読(おんどく)した音声データ(おんせいでーた)を村上市ホームページ(むらかみしほーむぺーじ)で公開(こうかい)しています。文字(もじ)を読(よ)むことが困難(こんなん)な視覚(しかく)に障(しょう)がいのある方(かた)や外国出身(がいこくしゅっしん)の方(かた)などは、ぜひご利用(りよう)ください。

「大切ないのち」を守るために… ひきこもりで悩んでいませんか?

本紙掲載記事の無断転載を禁じます 編集・発行:村上市企画戦略課〒958-8501新潟県村上市三之町1番1号 【電話】0254-75-8925【FAX】0254-53-3840 ホームページアドレス【URL】https://www.city.murakami.lg.jp 【E-mail】seisaku-k@city.murakami.lg.jp 印刷:(株)フォト・スタンプ新潟 〔市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版]〕

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しまだ情報Shimada City Information【教室・講座(2)】

2024.11.15 静岡県島田市 ■しまトレーナー養成講座(無料) 日時:12月13日(金)・26日(木)午後1時30分〜3時30分 場所:六合公民館 多目的ホール 対象:市内在住・在勤の人 定員:20人(定員超過の場合抽選。新規優先) 申込:11月29日(金)までに、QR(本紙掲載)から電子申請。または電話で包括ケア推進課へ 持ち物:タオル、飲み物、動きやすい服装

問合せ:包括ケア推進課 【電話】34-3288

■社会教育課の講座・教室 ▽言いにくいことを伝える方法(無料) 日時:1月21日(火)午前9時45分〜11時45分 場所:プラザおおるり 第3多目的室(3階) 対象:幼児〜思春期の子を持つ親 定員:30人。託児は10人(未就学児のみ。市内在住優先) ※応募多数の場合、抽選。 講師:谷澤久美子(たにざわくみこ)氏 申込:12月22日(日)までに、19ページ冒頭のQRから電子申請

▽不登校・ひきこもり家族教室(無料) 日時:1月24日(金) (1)午前10時〜正午 (2)午後1時〜4時 場所:市役所本庁舎 会議室402(4階) 内容:グループカウンセリング 対象:不登校ひきこもりの子を持つ家族 定員: (1)4人 (2)6人 講師:三森重則(みもりしげのり)氏(カウンセラー) 申込:12月2日(月)から1月10日(金)までに、本紙19ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ

(共通) 問合せ:社会教育課 【電話】36-7963 〔広報しまだ 2024年11月号〕

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健康こうのす『健康ひろば』

2024.11.15 埼玉県鴻巣市 ■暮らしとこころの総合相談会 日時:12月25日(水)11時~15時 場所:鴻巣保健センター 対象:市内在住の方 内容:生活面やこころの健康の悩みについて専門家が相談を受けます(失業・相続・ひきこもり等) 費用:無料

申込み・問合せ:11月25日(月)~12月25日(水)の平日10時~17時に電話で、暮らしとこころの総合相談会事務局 (【電話】048-782-4675) 〔広報こうのす 令和6年11月号〕

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区民相談12月分(2)

2024.11.15 東京都葛飾区 (前のページから続く)

■中小企業経営相談 月~金曜日 午前10時~午後5時 ■事業承継に関わる税務相談 月~金曜日 午前10時~午後4時 ■事業者労務相談 月~金曜日 午後1~4時 ■事業者法務相談 月~金曜日 午前10時~午後4時 ■IT導入専門相談 水曜日 午前10時~午後5時 いずれも、 産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要予約) 【電話】03-3838-5556

■NPO活動に関する相談 月~金曜日、12月7日(土曜日)・21日(土曜日) 午前8時30分~午後5時 (税理士・弁護士・社労士による専門相談は予約が必要です) ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内) 【電話】03-5698-2511

■不登校などの教育相談(電話での相談も可) 月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約) 総合教育センター 【電話】03-5668-7603

■子どものいじめ相談 月~金曜日 午前9時~午後5時 かつしかいじめほっとライン(電話相談のみ) 【電話】03-5654-6837

■手話相談 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 障害福祉課(区役所2階201番) 【FAX】03-5698-1531

■子どもの相談 ◇総合(電話での相談も可) 月~土曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1386

◇児童虐待通報(電話での相談も可) 月~土曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1389

◇発達 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1388

■若者相談 対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族 ・12月3日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター ・12月10日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター ・12月17日(火曜日)午前10時~午後5時 にこわ新小岩 ・12月27日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室 いずれも、 若者相談窓口(要電話予約) 【電話】080-3730-5687

■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可) ・月・火・木・金曜日 午前10時~午後5時 ・水曜日 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可) 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5698-2213

■配偶者等からの暴力相談(電話での相談も可) 月・木曜日 午前10時~午後5時(男性は電話相談のみ) ■法律相談(女性対象)(電話での相談も可) 火曜日 午後1時30分~4時30分 いずれも、 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5698-2211

■LGBTs相談(電話での相談も可) 12月14日(土曜日)午後1時30分~4時30分 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5654-8148

■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可) 12月13日(金曜日)午後1~4時 在留カードをお持ちください。外国人を雇用している事業者の方も利用できます。 ■外国人生活相談 Foreign Resident’s Advisory Service(Consultation by telephone is also possible)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可) ◇日本語・英語・中国語 ・12月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) 午後0時30分~4時30分 ・12/2(Mon)・9(Mon)・16(Mon)・23(Mon) 0:30pm~4:30pm ・12月2日(星期一)・9日(星期一)・16日(星期一)・23日(星期一) 中午12時30分、至下午4時30分 いずれも、 区民相談室(直接会場へ) Katsushika City Office(Please come directly to the venue.) 【電話】03-5654-8617

■外国人生活相談 ◇日本語・中国語 ・12月18日(水曜日)午後0時30分~4時30分。直接会場へ。 ・12月18日(星期三)中午12時30分、至下午4時30分 えきにこわ(新小岩区民事務所)相談ブース Ekinikowa 【電話】03-5670-2259 〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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くらしの相談(1)

2024.11.15 兵庫県宍粟市 ■しごと相談会 日時:12月13日 10時~12時 場所:ライブリーちくさ

問合せ:宍粟わくわ~くステーション 【電話】63‒3011

■ひきこもり相談 日時:11月27日、12月11日 各13時~17時 場所:市役所北庁舎2階

問合せ:福祉相談課 【電話】63‒3168

■アルコール相談 日時:12月18日、1月15日 各13時30分~15時 場所:市役所北庁舎3階

問合せ:保健福祉課 【電話】62‒1000

■若者サポート出張相談 日時:12月20日 10時~13時 場所:いちのぴあ 内容:15歳~49歳の若者とその保護者の職業相談

問合せ:社会福祉課 【電話】63‒3067

■行政なんでも相談(予約不要) 日時:12月17日 13時30分~15時 場所:市役所1階

日時:12月17日 13時30分~15時 場所:はがてらす

問合せ:総務課 【電話】63‒3000 〔広報しそう 2024年11月号(236号)〕

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無料相談案内

2024.11.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時・場所:毎月第3土曜日13時30分〜まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの相談 日時:月〜金曜日(祝日を除く)9時〜12時、13時〜16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■行政相談 相談対象:毎日の暮らしの中で、行政に対する意見や要望などの相談 日時・場所: ・12月6日(金)10時〜12時 南郷ハートフルセンター ・12月10日(火)10時〜12時 文化センター2階 北郷福祉センター 相談委員:行政相談委員

問い合わせ:地域自治課 【電話】31-1176

■人権相談 相談対象:いじめや家庭問題、嫌がらせなど人権上の問題に関する相談 日時・場所: ・12月4日(水)10時〜15時 まなびピア ・12月5日(木)10時〜15時 北郷福祉センター ・12月10日(火)10時〜15時 南郷ハートフルセンター 相談委員:人権擁護委員 その他:宮崎地方法務局日南支局でも、常時相談室を設置し、相談に応じています。【電話】25-9125

問い合わせ:地域自治課 【電話】31-1176 〔好きです にちなん 2024年11月号〕

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団体やサークル等のお知らせ【みんなの掲示板】

2024.11.15 埼玉県鴻巣市 ■お菓子の家をつくろう! 日時:12/21(土)10時~11時30分・13時~14時30分 場所:鴻巣アートの森(北根1434) 申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から

問合せ:もりのえほんかん田島さん (【電話】090-6146-1753)

■不登校のこどもの居場所交流会 日時:12/22(日)13時30分~16時 場所:総合福祉センター 対象:不登校の子どもの保護者、関心のある方 費用:無料 申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から

問合せ:不登校ひきこもりを考える親の会鴻巣橋本さん (【電話】090-5410-4860) 〔広報こうのす 令和6年11月号〕

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生活情報 相談

2024.11.15 宮城県東松島市 ▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:令和7年1月9日(木)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年11月15日号〕

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【講演・講習】ひきこもり支援講演会

2024.11.15 東京都目黒区 ■「ひきこもることの意味と、社会とつながることの意味~ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ」 福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話を伺います。 誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、一緒に学びましょう。

日時:12月10日(火)14:00~16:00 場所:総合庁舎本館2階大会議室 講師:白梅学園大学名誉教授 長谷川俊雄氏 定員: (1)来場…50人(先着) (2)会議用アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…50人(先着) 申込み:区Web、電話・FAX・Eメール(講座名、氏名〔匿名可〕、年齢、電話、区内在住または区外在住、参加希望方法(1)または(2)、(2)はEメールアドレスを記入)で、11月18日〜12月6日に、福祉総合課ふくしの相談係(【電話】5722-9064【FAX】5722-9062【Eメール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp)へ

横浜市の福祉事務所や精神科クリニック勤務を経て、愛知県立大学・白梅学園大学の教員となる。NPO法人つながる会を設立し、つながるcafeを平成23年に開設。令和5年、socialwork lab MIRAIを開設し、援助職支援と家族支援に取り組む

■ひきこもり相談窓口 ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うため、相談専用ダイヤルを開設しています。

問合せ:ひきこもりの相談専用ダイヤル 【電話】5722-9363

■福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ) 場所:総合庁舎本館2階福祉総合課

問合せ: ・ふくしの相談係【電話】5722-9064 ・くらしの相談係【電話】5722-9370 いずれも 【FAX】5722-9062

■保健相談 保健師などが、相談をお受けします。

場所・問合せ: ・総合庁舎本館3階保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508 ・碑文谷保健センター(碑文谷4-16-18)【電話】3711-6447【FAX】5722-9330 〔めぐろ区報 令和6年11月15日号〕

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みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》

2024.11.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代) ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照 ※タイトル横( )内は相談員

■がんに関する相談 がんピアサポート がん体験者が自らの体験を基に相談に対応 日時:12月(1)13日(金)、(2)22日(日)10時~15時(各回1時間) 会場:ウェルネスさがみはら(電話相談も可) 対象:がん患者やその家族 定員:各4組(申込順) 申し込み:12月(1)11日、(2)19日までに、電話で健康増進課へ 電話042-769-8322

■くすりの相談 日時:12月19日(木)13時30分~15時(各回30分) 会場:ウェルネスさがみはら 定員:各2人(申込順) 申し込み:電話で市薬剤師会へ 電話042-756-1502

■禁煙チャレンジ 電話か面談で3カ月間禁煙をサポート(初回面談時、希望者に尿中ニコチン検査と呼気検査を実施) 日時:月~金曜日(祝日等を除く)8時30分~17時 会場: (1)緑区合同庁舎 (2)津久井保健センター (3)ウェルネスさがみはら (4)南保健福祉センター 申し込み:電話で各保健センターへ (1)緑 電話042-775-8816 (2)緑(津久井担当) 電話042-780-1414 (3)中央 電話042-769-8233 (4)南 電話042-701-7708

■精神保健相談(精神科医) 心の病気や治療の必要性についての相談に対応 日時:12月(1)10日(火)・20日(金)、(2)16日(月)、(3)19日(木)13時~14時 会場: (1)南保健福祉センター (2)津久井保健センター (3)ウェルネスさがみはら 対象:かかりつけ医のいない人 定員:各2・3人(申込順、調整あり) 申し込み:11月19日から、電話で各高齢・障害者相談課へ (1)南 電話042-701-7715 (2)津久井 電話042-780-1412 (3)中央 電話042-769-9806

■(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医) (1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応 日時:12月16日(月)14時~16時 会場:けやき会館 対象: (1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族 (2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族 定員:2組(申込順、調整あり) 申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818

■家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」 家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ 日時:12月18日(水)14時~16時 会場:産業会館 対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族 定員:20人(申込順) 申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818 〔広報さがみはら 令和6年11月15日号〕

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市民のためのひきこもり相談会

2024.11.15 東京都青梅市 ひきこもりの状態にあるご家族、あるいはご自身について相談に来てみませんか? 新しい情報や、具体的なアプローチの方法が見つかるかもしれません。

日時:11月27日(水)、12月4日(水) (1)午前9時から (2)10時30分から (3)午後1時10分から (4)2時40分から ※1家族80分以内 会場:市役所1階相談室 対象:ひきこもりの家族および当事者 内容:ひきこもり支援の専門家が相談を受け、お悩みについて相談者の方と一緒に支援方法を検討します。 定員:各回先着4組(予約制)

申し込み:【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係へ 〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕

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なんでも情報局アンテナ「その他」

2024.11.15 東京都青梅市 ■ひきこもりに関する合同説明相談会 日時:11月24日(日) 午後1時~4時 会場:武蔵野スイングホール 対象:ひきこもりでお悩みの本人・家族 内容: ・午後1時~2時…ステージ発表(民間支援団体・関係機関による取組紹介) ・2時~4時…ブース展示(個別ブースでの説明・相談)

問合せ:東京都ひきこもりサポートネット 【フリーダイヤル】0120-529-528 〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕

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12月の相談窓口and救急医療情報

2024.11.15 静岡県磐田市

■ひきこもり・不登校相談 ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制) とき:12月24日(火) 午前10時~午後4時 ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7) 対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族 その他:電話相談は随時受付しています

問合せ:若者相談ダイヤル 【電話】37-2752

■夜間・休日急患診療 磐田市急患センターへは電話をしてから行きましょう ところ:上大之郷51

◇夜間(月〜土曜日) 受付時間:午後7時15分~10時00分 診療科目:内科・小児科

◇昼間(日曜・祝日のみ) 受付時間: ・午前8時45分~11時30分 ・午後1時45分~4時30分 診療科目:内科・小児科・外科

※上記の時間以外は市立総合病院へ

問合せ:磐田市急患センター 【電話】32-5267

■静岡こども救急電話相談 平日・土曜・日曜・祝日 毎日24時間対応

◇固定電話(プッシュ回線)、携帯電話 【電話】#8000 ◇IP電話、固定電話(ダイヤル回線) 【電話】054-247-9910

■いじめ・不登校電話相談 子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)

◇こども若者家庭センター 【電話】35-4317 受付時間:午前8時30分~午後5時

◇磐田市学校教育課 【電話】37-4923 受付時間:午前8時30分~午後5時15分

◇教育支援センター(あすなろ) 【電話】33-5198 受付時間:午前8時30分~午後5時 ※「あすなろ」は不登校相談のみ 〔広報いわた 2024年11月号〕

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相談案内(1)

2024.11.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年11月20日号〕

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生活ほっとライン(2)

2024.11.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■会場×ライブ配信イベント ◇ひきこもりながらも社会とまざること -居場所を見つめ直す- ひきこもり支援事業者「茗荷谷クラブ」、ひきこもり当事者と社会をつなぐオンラインプラットホーム「COMOLY」、ひきこもりピアサポーターの三者によるライブ配信トークイベントを開催します。終了後、臨床心理士へ相談や参加者が雑談できる居場所タイムを設けます。 日時:12月12日(木) ・トークイベント…13時~14時30分 ・居場所タイム…14時30分~16時 場所: ・ちよだんごカフェ(平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町110) ・オンライン 対象: ・会場…ひきこもり当事者またはそのご家族(千代田、文京、台東区内在住の方優先) ・オンライン…どなたでも 定員: ・会場…15名(申込順) ・オンライン…制限なし 申込み: ・会場…12月11日(水)までにHPまたは電話で問合せ先へ※空席があれば当日参加可 ・オンライン…当日二次元コード(※本紙参照)からライブ配信へ その他:プライバシー配慮のため、仮名での申し込みも可

問合せ:福祉総務課事業調整担当 【電話】03-5211-3593

■冬の秋葉原電気街まつり2024 キャンペーン参加店で3,000円以上利用するとその場で参加店で利用できる10,000円のお買物券などが当たるくじが1枚もらえます(なくなりしだい終了)。抽選参加者全員に記念品(「リゼロ」のクリアファイル)のプレゼントあり。 日時:11月22日(金)~12月29日(日) 場所:秋葉原電気街振興会キャンペーン参加店

問合せ:秋葉原電気街振興会事務局 【電話】03-3257-0568

■岩本町・東神田ファミリーバザール 日時:11月30日(土)、12月1日(日)・7日(土)・8日(日)9時~17時(当日直接会場へ) 内容:繊維製品や日用品などの販売のほか、お買物券などが当たる「わくわくスクラッチ」や各地物産展もあり

問合せ:岩本町・東神田ファミリーバザール実行委員会 【電話】03-3865-5951

■ふれあいバザーandいちごフリーマーケット 日時:12月1日(日)10時~13時(雨天決行/当日直接会場へ) 場所:こもれび千桜1階千桜ホール(神田東松下町22-1) 内容:約15店舗が出店し、衣類(子ども・大人用)、雑貨(食器、おもちゃ)や日用品などを販売 その他:持ち物…買い物袋

問合せ:(特非)いちごの会 【電話】03-3252-1115

■麹町通り商店会歳末大売り出し 加盟店での購入金額に応じて三角くじを引くことができます。当たるとくじに書かれた金額が支払いから差し引かれます。 日時:12月2日(月)~16日(月) 場所:麹町通り商店会参加店舗

問合せ:麹町通り商店会・小林 【電話】03-3261-2246

■東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 歳末謝恩セール セール参加店で500円の買い物ごとに抽選券1枚を配布し、2枚で1回の福引きができます。景品はクリスマスケーキやお正月用品、商店街の商品券などがあります(空くじなし)。 抽選券配布期間:12月2日(月)~12日(木) 抽選会:12月13日(金)16時~18時 抽選券配布場所:歳末謝恩セール参加各店 抽選会場:富士見二丁目広場(富士見2-3-6富士見福祉会館跡地)

問合せ:東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 【電話】03-3264-0061

■絵本読み聞かせおはなしかいリトミック教室 日時:12月15日(日) ・絵本読み聞かせおはなしかい…13時30分~14時15分 ・リトミック教室…14時15分~15時 定員:30名(申込順) 内容: ・絵本読み聞かせおはなしかい…シニアボランティアによる読み聞かせ ・リトミック教室…音楽と触れ合いながら身体を動かすリトミックを体験する

▽いずれも 場所:障害者福祉センターえみふる(神田駿河台2-5) 定員:各30名(申込順) 申込み:参加条件などを確認のうえ、HP、電話、ファクス(本紙8面記入例参照)または直接問合せ先へ ※空きがあれば当日参加も可 その他:小学生以下の方やサポートが必要な方は付き添いの方と一緒に参加

問合せ:障害者福祉センターえみふる 【電話】03-3291-0600【FAX】03-3291-0608

■都民公開講座 第19回東京都医学検査学会特別企画 ◇コロナ禍に急拡大の性感染症 あなたは大丈夫? 日時:12月8日(日)15時45分~17時15分(当日直接会場へ) 場所:秋葉原UDX4F UDX THEATER(外神田4-14-1) 対象:都内在住者 内容:感染症専門医や臨床検査技師による梅毒を中心としたST(I性感染症)に関する知識を学ぶ

問合せ:(公社)東京都臨床検査技師会地域保健共催部 【メール】toringisti@tmamt.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)11月20日号No.1628〕

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〔Monthly Topics〕11月25日〜12月1日は犯罪被害者週間です

2024.11.20 大阪府八尾市 犯罪の被害を受けた人は、犯罪によって傷つけられるだけではなく、事件が解決した後もさまざまな問題を抱えることになります。犯罪に遭った人が1日も早く平穏な生活を取り戻すことができるように、この機会に犯罪被害について、家族や地域など皆さんで考えてみませんか。

■犯罪に遭われた人を支援します 犯罪被害などで、悩んだり困ったりされた人は、一人で悩まず、ご相談ください。

◆犯罪被害者支援のための総合的対応窓口 ・危機管理課(市役所本館6階)【電話】924-3817 (平日8時45分〜17時15分[年末年始を除く]) ※女性職員の対応を希望される場合は、事前にご連絡をお願いします。

◇支援の例(いずれも犯罪被害によるもの) ・人権相談 ・法律相談 ・こころの健康相談 ・生活困窮相談、生活福祉の相談 ・失職などをした場合による就労支援の相談 ・いじめやひきこもりの相談、児童・生徒の悩み相談 ・住宅確保の相談 ・転居の相談 など

◇見舞金制度があります 令和6年4月1日以降の犯罪行為により傷害を負った人または亡くなられた人の遺族に対し、経済的な負担軽減を図るため、見舞金を支給します(犯罪行為が行われた時点で本市に住民登録があること)。 ※支給には一定の要件があります。詳細はお問合せください。


■ご存じですか?アドボカシーセンター 認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンターでは、事件・事故の被害に遭われた人へ相談や付き添いなどの支援をしています。全て無料で秘密は厳守します。

相談先: (1)相談電話【電話】06-6774-6365 (平日10時〜16時[年末年始を除く])

(2)全国共通ナビダイヤル【電話】0570-783-554 (7時30分〜22時[年末年始を除く])

◇ご支援をお願いします アドボカシーセンターへの支援方法 (1)ホンデリング~本で広がる支援の輪~ 不要になった書籍やCD、ゲームソフトなどを寄贈いただき、その売却代金が自動的に寄付となります。

(2)金券de支援 寄贈いただいた各種金券の売却代金が寄付となります。

※支援方法の詳細はセンターホームページをご覧ください。

問合せ:大阪被害者支援アドボカシーセンター 【電話】06-6771-7600

詳細はホームページでご覧いただけます

問合せ:危機管理課 【電話】924-3817【FAX】924-3968 〔やお市政だより 令和6年12月号〕

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ひきこもり問題を考えるフォーラム開催

2024.11.20 鳥取県江府町 就学や就労などの社会参加や対人交流に不安があり、自宅を中心とした生活を送らざるをえないひきこもり状態にある方への支援は、依然として、社会全体で対応すべき重要な課題となっています。鳥取県では、県民の皆様へのひきこもりに対する正しい理解の普及を目的に、本年度も講演会を開催することとします。 日時:令和6年12月7日(土)13時30分~15時30分 対象者:どなたでもご参加できます。 ※事前申し込みが必要です。 定員:150名 ※定員になり次第受付終了となります。 ※後日アーカイブ配信もあります。 参加費:無料 会場:倉吉交流プラザ 視聴覚ホール(〒682-0816倉吉市駄経寺町187-1) お申込み:【電話】(0857-20-0222)または、当センターホームページ(【HP】https://www.tottori-hikikomori.com)のに掲載中の申込フォームでお願いします。 申込期限:12月4日(水)締切

問合せ:住民生活課 【電話】0859-75-3223 〔町報こうふ 2024年11月号〕

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〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ

2024.11.20 茨城県かすみがうら市 ■法律相談(要予約/電話受付順) 家庭の問題、消費者問題、不動産、相続、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。 ・12月12日(木)/午後1時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ・12月26日(木)/午後1時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館) ※12月2日(月)午前8時30分から予約開始

問合せ:社会福祉課(千代田庁舎) 【電話】0299-59-2111

■なんでもかんでも相談(要予約) ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。 ・12月21日(土)/午後1時30分 やまゆり館

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527

■心配ごと相談 市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。 ・12月11日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ・12月25日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527

■家庭児童相談(要予約) 家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行、ヤングケアラーなどに関する相談をお受けします。 ・(月)~(金)((祝)除く)/午前8時30分~午後5時 千代田庁舎

問合せ:子育て支援課子ども未来室(千代田庁舎) 【電話】0299-59-2111

■教育支援相談(要予約) 配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。 ・12月11日(水)/午後1時~5時 ・12月25日(水)/午後1時~5時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)

問合せ:学校教育課 【電話】029-886-3327

■就労相談(要予約) 「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。 ・12月11日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ※相談日の3日前までに電話で予約ください。

問合せ:いばらき県南若者サポートステーション 【電話】029-893-3380 〔広報かすみがうら No236 2024年11月号〕

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12月 みんなの健康

2024.11.20 静岡県御殿場市 〜毎月10日は「ごてんば健康づくりの日」〜 1日3食、バランスよく食べましょう!

毎日、朝食・昼食・夕食の3回の食事をしっかり食べていますか? 1日3回食べることは活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、生活リズムを整える点でも大切です。 現在日本では特に、20〜30歳代で朝食を食べない人が多く、市でも同じ傾向にあります。朝食は、脳の働きを良くして集中力を高めるほか、体温を上げる効果や、便秘の予防など身体を活動させるための準備として大切な役割を担っています。 1日3食、できるだけ主食・主菜・副菜を揃え、バランスの良い食事を心掛けましょう。

◎乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(広報紙P.15の二次元コード)をご覧ください。

◎御殿場健康福祉センターの相談(予約制) ・HIV検査、肝炎検査(匿名)…医療健康課 【電話】82-1224 ・夜間HIV検査(匿名)…東部保健所地域医療課 【電話】055-920-2109 ・ひきこもり個別相談…福祉課 【電話】82-1222

問い合わせ:健康推進課 【電話】82-1111 〔広報ごてんば 令和6年11月20日号 12月〕

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つながる医療・福祉No.1

2024.11.20 東京都北区 ■障害者福祉センタータブレット講座(身体障害者対象) 対象:区内在住の15歳以上で、身体障害者手帳をお持ちで、タッチ操作が可能な初心者 日時:令和7年1月10日~1月31日 毎週金曜 計4回 午前9時30分~11時30分 内容:基本的なタブレット操作方法 講師:下澤恵子氏 定員:4名(抽選) 申込方法:往復はがき、ファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)で、12月16日(月)(必着)まで

問い合わせ・会場・申込先:114-0032 中十条1-2-18 障害者福祉センター事業係 【電話】3905-7121【FAX】3905-7116(土・日曜、祝日を除く) 【E-mail】c-jigyo@city.kita.lg.jp

■働くから元気になる!初めての仕事探し講座 対象:区内在住、在勤の求職者 日時:いずれも午前10時~正午 ・PC検索…12月18日(水) ・スマホ検索…12月25日(水) 内容:仕事探しに苦戦されている方を対象に仕事探しの見つけ方のコツをお伝えします。 定員:各3名(申込順) 申込方法:11月25日(月)からEメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)、電話または直接窓口で申込

問い合わせ・会場・申込先:いきがい活動センターきらりあ北(王子5-2-5-101) 【電話】5390-2220 【E-mail】kitaku-ikigai@foryou.or.jp

■ヤングケアラーシンポジウム「まざって まじって まず、わかる~地域で考えるヤングケアラーのコト~」 日時:12月13日(金)午後2時~4時 会場:北とぴあつつじホール 内容: (1)講演会「求められているコト 大人にできるコト」 (2)パネルディスカッション「わたしたちにできるコト」 講師: (1)成蹊大学文学部特別研究員 滝島真優氏 (2)北区社会福祉協議会桐ケ丘地区コミュニティソーシャルワーカー 野呂尚暉氏、赤羽北高齢者あんしんセンター社会福祉士 内田裕史氏 定員:400名(申込順) 申込方法:12月10日(火)までに、申込フォームで申込(本紙の二次元コード参照)

問い合わせ・申込先:子ども家庭支援センター(午前9時30分~午後5時) 【電話】3914-9565

■ひきこもり居場所事業 みんなの居場所~クリスマス音楽会~ 対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方とその家族 日時:12月19日(木)午後1時30分~4時30分(「みんなの居場所」は毎月第2日曜・第3木曜に開催中) 会場:赤羽会館4階小ホール 内容:民族楽器アーティスト入江規夫さんをゲストに招きます。さまざまな民族楽器の演奏体験もできます。相談コーナーも併設。 申込方法:当日、直接会場へ

問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ 【電話】5944-5730(水・金曜の午後1時~5時) 【E-mail】info@rakukai.com

■オーラルフレイル予防~口からはじめる介護予防~ 対象:区内在住の65歳以上の方 日時:12月19日(木)午後2時~3時30分(1時30分開場) 会場:北とぴあ16階1601会議室 内容:お口の健康と全身の健康について学び、お口の健康を「自分の事」と気づくきっかけ作りをします。参加者には北区お口元気体操DVDをプレゼントします。 講師:東京北医療センター主任言語聴覚士 古賀昭貴氏 定員:50名(抽選) 申込方法:11月21日(木)午前9時から12月4日(水)までに、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。手話通訳の希望の有無も記入)、申込フォームまたは電話申込(本紙の二次元コード参照)

問い合わせ・申込先:長寿支援課 【電話】3908-9017【FAX】3908-9257

■インフルエンザの流行にご注意ください インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。感染を予防するために、手洗い、咳エチケット、換気などの基本的な感染防止対策を心がけましょう。インフルエンザワクチンの接種は、医師と相談しましょう。 インフルエンザを疑う症状(急な発熱、頭痛、関節痛、咳、鼻水など)がみられる場合は、事前に医療機関に連絡し、早めに受診をしましょう。

問い合わせ:北区保健所保健予防課感染症係 【電話】3919-3102 〔北区ニュース 令和6年11月20日号〕













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