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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区大井保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族学習会'''<br>
+
「正しいこと教育」が子どもを追い詰める場合があることを知り、家族機能のしなやかさについて考えます。<br>
+
日時:2024.12月19日(木)午後2時~4時<br>
+
対象・定員:家族の不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[品川区品川保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>
+
'''思春期家族教室'''<br>
+
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。<br>
+
家族からの相談に臨床心理士が助言します。<br>
+
日時:2024.12月2日(月)午後2時~4時<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
+
〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
港区ひきこもり支援専用相談窓口を利用しませんか
+
  
2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
Please use the Minato City Social
+
Withdrawal Support Consultation Counter
+
  
~あなたからの相談をお待ちしています~
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◆港区ひきこもり支援専用相談窓口
+
〔〕<br>
電話相談: 【電話】6230-9098
+
窓口相談: 場所…麻布地区総合支所2階 港区社会福祉協議会内
+
受付時間:月~金曜午前8時30分~午後5時
+
※祝日、年末年始を除く。
+
メール相談:アドレス【E-mail】soudan@minato-cosw.net
+
いつでもいつでも受け付けています
+
  
*詳しくは、本紙2・3面をご覧ください
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「いつでも相談してください」悩んでいることや思っていることを話してみませんか
+
  
2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
区は、ひきこもりについて悩まれているご本人やご家族が、どこに相談したらよいか分からないというお声から、令和6年4月にひきこもり支援専用相談窓口を開設しました。相談の流れ等について紹介します。
+
  
■相談の流れ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
利用対象者:区民で、ひきこもりにお悩みのご本人およびそのご家族(ご本人が港区に住民登録をしていれば、区外にお住まいのご家族も相談が可能です)
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
□(STEP1)まずはご連絡ください
+
〔〕<br>
電話相談:【電話】6230-9098
+
メール相談:【E-mail】soudan@minato-cosw.net
+
  
・相談する勇気が出ない
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・相談先が分からない
+
ページ名 [[]] ()<br>
・何を相談すれば良いのか整理がつかない
+
  
ひきこもりにお悩みの人やご家族は、専門相談員がお話を伺いますので、ご相談ください。
+
〔〕<br>
  
□(STEP2)専門相談員がお話を伺います
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
今の思いやこれまでのこと等を、あなたのペースでゆっくりお話しください。どんな思いにも大切に耳を傾けます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
これからのことを一緒に考えていきましょう。
+
  
□(STEP3)これからのこと、一緒に考えましょう
+
〔〕<br>
継続的な相談を続けながら、少しずつ生活や心の安定をめざしていきましょう。
+
あなたのペースで次のステップを一緒に考えましょう。
+
  
*あなたからのご相談をお待ちしています
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■相談者からの声
+
〔〕<br>
事例は全て実際の相談内容を基に加工しています。
+
  
▼相談事例1
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談者:30代ひきこもり当事者(ご本人)
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談主旨:弟から専用相談窓口へ相談するように言われ相談したものの、ご本人としては困り事がなく、相談の必要性を感じていない。
+
  
▽状況
+
〔〕<br>
学生時代のつらい経験から15年近くひきこもっており、職務経験はない。弟と同居しており、食事や生活には困っていないが、弟から相談窓口へ相談するよう何度も言われたため、渋々相談をした。やりたいことは何もない。
+
  
▽対応結果
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談員が、ご本人の現在の状況や興味のあること等、お話を伺う中で、過去のつらい経験のこともお話しされた。絵を描く事が好きとのことで、気が向いた時に相談員に描いた絵を見せてくれるようになった。絵を描く同好会等に参加ができるかどうか相談を継続中。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▼相談事例2
+
〔〕<br>
相談者:70代ひきこもり当事者の母
+
相談主旨・家にひきこもりがちの40代の娘に、できれば働いてもらいたい。
+
  
▽状況
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
娘は過去に数回アルバイトの経験あり。しかし、身体への負担が大きいことが理由で辞めてから3年が経過。家の中では娘と多少会話をする程度で、働いて欲しいことは伝えていないが、70代の夫は定職に就くよう娘に迫っており、娘は夫に対して反発している。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▽対応結果
+
〔〕<br>
ご両親と面接を重ねていく中で、何度目かの面談時に、娘さんが相談を了承し、来所された。娘さんは、働きたい気持ちがあるものの、仕事が続かなかった過去の経験から一歩が踏み出せないことが分かった。
+
娘さんとの面談を重ね、就労について関係機関の職員も加わって、希望を聞きながら、身体的負担が少ない事務職のアルバイトを開始。
+
  
問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】6230-9098
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
私たちがお話を聞きます 上手に話せなくても大丈夫です
+
  
2024.11.21 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
■ひきこもり支援専用相談窓口 相談員へのインタビュー
+
  
□窓口が開設されて約半年、どのような人からどのような相談がありましたか
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・相談員A
+
ページ名 [[]] ()<br>
8050(はちまるごーまる)問題に直面する前のご家族の相談があります。学校を卒業しても就職せずこのままだとどうなるのだろう、この先どうすればいいか、というような相談を受けています。
+
  
・相談員B
+
〔〕<br>
コロナ禍がきっかけでひきこもりになった、という人もいます。家にいることが常態化し、人と関わるのが難しくなっているのかもしれません。ご家族間でトラブルが日常的にあるという相談もあります。
+
  
・相談員C
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ひきこもりの自認がない人がご家族に言われて来た、ということもあります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
□面談を進める中で、相談者の状況、関係性に変化はありますか
+
〔〕<br>
・相談員A
+
状況が改善した一例としては、港区社会福祉協議会が定期的に開催する「ひきこもり学習会」へつなぎ、そこでの学びを通してご両親の意識が変わり、お子さんとの関係がよくなって、お子さんがアルバイトを始めた、ということがありました。
+
  
・相談員B
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ご家族が空いた時間に「今から行っていいですか」と電話をくれて、面談でたまっていた気持ちを話されて「気分が晴れた」とすっきりした気持ちで帰られたこともあります。「他の人に話す内容ではないと思っていたことでも、相談窓口では話していいんだ」と気軽に相談できる関係を築いていきたいと思います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
・相談員C
+
〔〕<br>
家庭内で孤立感を深めている人で、家族に言われてしぶしぶ来所された人が、面談の中で自分の話ができたことで、帰る時には「次は、いつ来たらいいですか」と聞いてくださったこともあります。ご家族だけでなく、ご本人にとっても、自分の気持ちを聞いてくれる、受け止めてくれる、そういう場が必要なのだと思います。
+
  
□これから相談を考えている人にメッセージをお願いします
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・相談員A
+
ページ名 [[]] ()<br>
「自分や家族の問題だから」と半ば諦めていることでも、他の人に何かを話すことで、気持ちも楽になり新しい視点が生まれます。物を捨てないと家の中にたまってしまうように、気持ちも吐き出さなくては自分の中に積もり積もっていってしまいます。人に何かを話すのは、とても大切だと思います。
+
  
・相談員B
+
〔〕<br>
話をすることは吐き出すだけでなく、新しいものを作る意味もあります。ご家族だけでなく家の中で自分のことを話せない、理解してもらえないと感じている人にも、相談窓口は気軽に来て、話していっていい場所だと知ってもらいたいです。
+
  
・相談員C
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談窓口では、ひきこもりの相談をしたいという、最初の一歩のお手伝いを対話の中から始めていきます。お話を聞くだけでなく、相談者の希望に応じた社会的支援につなげるお手伝いもします。相談は匿名でもできますので、ぜひご利用ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■その他取り組みのご紹介
+
〔〕<br>
□ひきこもり学習会に参加してみませんか
+
港区社会福祉協議会では、ひきこもり状態への理解を深め、ご家族や周りの人たちができることを考えるための学習会を定期的に開催しています。ご参加をお待ちしています。
+
  
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やそのご家族・支援者
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
定員:各回20人
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:
+
・第3回 これからの生活設計~いろいろな働き方や親亡きあとを考える~
+
とき…11月30日(土)午後1時30分~3時30分
+
・第4回 本人の生きる力を支える家族の役割
+
とき…令和7年3月15日(土)午後1時30分~3時30分
+
ところ:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
+
申し込み方法:電話・ファックス・メールまたは申し込みフォームで、開催3日前までに、(社福)港区社会福祉協議会へ。
+
  
問い合わせ:(社福)港区社会福祉協議会
+
〔〕<br>
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285【E-mail】chiiki@minato-cosw.net
+
  
**********
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】6230-9098
+
 
〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども、子育てに関する相談(児童家庭支援センター「スミール」)
+
常設の無料相談
  
2024.11.22 長野県小海町
+
2024.11.01 京都府亀岡市
児童家庭支援センター「スミール」は、児童福祉法に基づき、こどもに関する相談に応じ、支援を行う機関です。
+
■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。
こどもの発達や養育に関すること、不登校やひきこもり等、こどもに関することについて、社会福祉士や公認心理師等が相談に応じます(相談無料)。
+
●はガレリアかめおかの開館日に開設します。
  
対象:佐久広域内にお住いの18歳未満のお子さんとそのご家族
+
■市民相談
相談受付日時:平日午前9時~午後5時(祝日・年末年始除く)
+
時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
 +
場所:市役所1階市民課市民相談係
  
詳細は、児童家庭支援センタースミールホームページをご覧ください。
+
問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
児童家庭支援センター「スミール」【電話】0267-45-1081
+
〔小海町公民館報 第555号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■消費生活相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
令和7年度 主要な施策とその予算見積もりの概要をお知らせします
+
場所:市役所1階消費生活センター
  
2024.11.25 東京都新宿区
+
問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
区では現在、令和7年度の予算編成作業を進めています。
+
今回は、実行計画事業について、7年度予算見積もりの概要をお知らせします。なお、見積もり額は10月末時点のもので、変更になる場合があります。
+
また、実行計画事業の見積もりの概要は、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)でもご覧いただけます。
+
  
■基本政策I 暮らしやすさ1番の新宿
+
■女性の相談室・一般相談
▼生涯にわたり心身ともに健康で暮らせる健康寿命の延伸に向けた取組の充実 86,510千円
+
時間:午前10時~午後4時
●日常生活の中で歩いてポイントを貯める「しんじゅく健康ポイント」等を実施し、区民の皆さんが健康づくりに参加するきっかけをつくります。
+
場所:市役所5階人権啓発課
●区オリジナル3つの体操・トレーニング「新宿いきいき体操」「新宿ごっくん体操」「しんじゅく100トレ」の普及啓発等により、高齢者が地域の中で人とつながりながら健康づくりや介護予防・フレイル予防に取り組み、健康で生きがいのある生活が送れるよう支援します。
+
  
▼住み慣れた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの推進 69,353千円
+
問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372
●薬王寺地域ささえあい館やシニア活動館等での「地域支え合い活動」の実施等により、高齢者の介護予防活動や日常生活を支援する体制を整備します。
+
●要介護状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、払方町に小規模多機能型居宅介護・認知症グループホーム等を整備します。
+
  
▼安心できる子育て環境の整備 2,537,254千円
+
■国民年金相談
●花園小学校内学童クラブの開設や戸山小学校内学童クラブ等の定員を拡充します。
+
時間:午前9時~正午、午後1時~4時
●妊娠届を出した方へ専門職が面接等を行う「ゆりかご・しんじゅく」や、産後に健康状態の確認や育児相談等の支援を受けられる「産後ケア事業」の実施等により、子どもや子育て家庭を支援します。
+
場所:市役所1階市民課国民年金係
  
▼未来を担う子どもたちの生きる力を伸ばす教育の充実 2,130,216千円
+
問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021
●家庭にひきこもりがちな児童・生徒へのICTを活用した学習支援や、つくし教室(適応指導教室)をはじめとする取り組み等を通して、不登校児童・生徒の社会的自立に向けた支援の充実を図ります。
+
●児童・生徒1人1台のタブレット端末を授業や家庭学習に活用することで、個別最適な学びや協働学習による深い学びを実現します。
+
  
▼セーフティネットの整備充実 72,879千円
+
■生活相談(生活困窮など)
●生活困窮世帯等の学習支援を充実します。子ども本人の意向を踏まえた進路選択ができるよう、子どもの生活リズムに合わせ、学習や進路選択に向けた訪問支援を行います。また、「新宿進学さぽーと教室」では、高校・大学等への進学支援のほか、高校の中退を防止する支援も実施します。
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
▼地域の課題を共有し、ともに考え、地域の実情に合ったまちづくりの推進 102,066千円
+
問合せ:【電話】56-8039
●地域コミュニティづくりの中心的組織である、町会・自治会が抱えている課題等を解決するため、希望する町会・自治会等にアドバイザーを派遣するほか、会員加入促進に向けた取り組みを支援します。また、タワーマンションへの個別アプローチや、コミュニティづくりの好事例を情報発信するなど、マンションと地域のコミュニティづくりの支援を行います。
+
●大久保通り周辺の混雑対策など課題解決に向け、区・町会・商店街等が一体となって取り組みます。
+
  
■基本政策II 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化
+
■福祉なんでも相談窓口
▼災害に強い、逃げないですむ安全なまちづくり 1,796,335千円
+
時間:午前9時~午後5時
●建築物の耐震診断・補強設計等への助成等を行うほか、がけ・擁壁の安全化のため、技術者派遣や工事費用の助成等を行います。
+
場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
●道路の無電柱化を推進し、災害に強いまちづくりや歩行空間のバリアフリー化、美しい都市景観づくりを目指します。
+
  
▼災害に強い体制づくり 25,623千円
+
問合せ:【電話】25-5029
●防災対策啓発を行うほか、アドバイザーを派遣し防災講話を実施します。また、自主防災組織へ防災資機材を支給し、その活動を支援します。
+
  
■基本政策III 賑わい都市・新宿の創造
+
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
▼道路環境の整備 964,222千円
+
時間:午前9時~午後5時
●新宿通りや中央病院通りなど、道路のバリアフリー整備工事を実施し、高齢者・障害者・子育て世代など、全ての人が安全で安心して通行できる歩行環境を整備します。
+
場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
  
▼豊かなみどりの創造と魅力ある公園等の整備 489,596千円
+
問合せ:【電話】25-5029
●新宿中央公園に四季を通じて花などの魅力を感じられる「花のもり」を整備します。また、赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方々にも快適に公園を利用してもらえるよう、ちびっこ広場に乳幼児等休憩施設を整備します。
+
  
▼地球温暖化対策の推進 734,177千円
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
●CO2排出削減に向け、省エネルギー・創エネルギー機器等の導入に対する補助を実施します。また、「新宿の森」の整備面積を拡大し、CO2吸収量を増やすほか、区有施設の照明設備の計画的なLED化を進めるなど、「ゼロカーボンシティ新宿」の実現に向けて取り組みます。
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
  
▼まちの歴史や記憶、文化、芸術など多様な魅力による賑わいの創造 62,001千円
+
問合せ:【電話】20-4829
●アニメ・漫画とタイアップした区内文化施設やスポットなどの周遊イベントを開催し、区の魅力をPRします。また、区内の貴重な文化資源などを全国に広く情報発信し、区内回遊を促進します。
+
  
■基本政策IV 健全な区財政の確立
+
■(福)亀岡市社協福祉総合相談
▼効果的・効率的な行財政運営 92,888千円
+
時間:午前9時~午後4時30分
●効果的・効率的な業務の推進に向けて、業務手順や執行体制の見直し、ICTの利活用による、窓口サービス・業務の見直し等に取り組みます。
+
場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会
  
■基本政策V 好感度1番の区役所
+
問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp
▼職員の能力開発、意識改革の推進 8,081千円
+
●デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、区民の皆さんの利便性の向上や、業務の効率化を図るため、DXに取り組む人材を育成します。
+
  
■予算編成の流れ
+
■家庭児童相談
 +
時間:午前9時~正午、午後1~4時
 +
場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室
  
 +
問合せ:【電話】25-5138
  
問合せ:財政課
+
●外国人住民の生活相談(多言語相談)
【電話】5273-4049
+
日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時
〔広報新宿 令和6年11月25日号(第2482号)〕<br>
+
場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター
 +
 
 +
問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com
 +
〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで悩んでいませんか?
+
常設の無料相談
  
2024.08.31 北海道泊村
+
2024.11.01 京都府亀岡市
■9月10~16日は自殺予防週間です
+
■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。
もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々なこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
+
●はガレリアかめおかの開館日に開設します。
電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できます。
+
  
■地域の相談窓口
+
■市民相談
◇泊村保健センター 保健師
+
時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
身近な相談先としてご活用下さい。
+
場所:市役所1階市民課市民相談係
ご家族・ご友人からのご相談もお受けします。
+
【電話】65-2278
+
月~金曜日8時半から17時まで
+
泊村ホームページに各種相談窓口一覧を掲載。
+
  
◇岩内保健所
+
問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
保健師による随時相談を行っています。
+
月1回予約制で、精神科医師による「こころの健康相談」を行っています。お気軽にご相談下さい。
+
【電話】62-1537
+
  
■電話相談
+
■消費生活相談
◇#いのちSOS(NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク)
+
時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。
+
場所:市役所1階消費生活センター
【電話】0120-061-338(24時間対応)
+
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
+
  
◇いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
+
問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021
【電話】0120-783-556
+
毎日 16時から21時まで
+
【電話】0570-783-556
+
毎日 10時から22時まで(有料)
+
【HP】https://www.inochinodenwa.org/?page_id=267
+
  
◇チャイルドライン(NPO法人 チャイルドライン支援センター)
+
■女性の相談室・一般相談
18歳までの子どもがかける電話です。チャットでの相談も受け付けています。
+
時間:午前10時~午後4時
【電話】0120-99-7777
+
場所:市役所5階人権啓発課
【HP】https://www.childline.or.jp/index.html
+
  
◇よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
+
問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法を探します。
+
・暮らしの悩みごと・悩みを聞いて欲しい方
+
・DV・性暴力などの相談をしたい方
+
・外国語による相談をしたい方 など
+
【電話】0120-279-338(24時間対応)
+
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/
+
  
◇こころの健康相談統一ダイヤル(地方自治体の窓口)
+
■国民年金相談
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
+
時間:午前9時~正午、午後1時~4時
北海道~北海道立精神保健福祉センター・札幌こころのセンター対応
+
場所:市役所1階市民課国民年金係
【電話】0570-064-556
+
・月~金曜日9時から22時まで
+
・土・日・祝日10時から16時まで
+
【HP】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.htm
+
  
■SNS相談窓口
+
問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021
◇NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク
+
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。
+
・LINE @yorisoi-chat
+
・Webからの相談
+
【HP】https://www.lsystem.org/web
+
・チャット
+
【HP】https://yorisoi-chat.jp/
+
  
◇NPO法人 東京メンタルヘルス・スクエア
+
■生活相談(生活困窮など)
「こころのほっとチャット」では主要SNS(LINE、Twitter、Facebook)およびチャットから、年齢・性別を問わず相談に応じています。
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
・LINE・Facebook @kokorohotchat
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
・チャット
+
【HP】https://www.npo-tms.or.jp/public/kokoro_hotchat/
+
  
◇NPO法人あなたのいばしょ
+
問合せ:【電話】56-8039
年齢や性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。(24時間365日)
+
チャット
+
【HP】https://talkme.jp/
+
  
◇NPO法人BONDプロジェクト
+
■福祉なんでも相談窓口
10代20代の女性のためのLINE相談を実施しています。
+
時間:午前9時~午後5時
・LINE @bondproject
+
場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
  
お問い合わせ相談窓口:健康支援課
+
問合せ:【電話】25-5029
【電話】65-2278
+
〔広報とまり 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
時間:午前9時~午後5時
放課後子ども教室だより・見守りスタッフ・講師 募集
+
場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係
  
2024.09.01 栃木県壬生町
+
問合せ:【電話】25-5029
■放課後子ども教室だより
+
放課後子ども教室は、放課後に学校などの施設を活用し、子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる居場所をつくり、さまざまな体験活動や、地域住民との交流および学習活動の場を提供することを目的として、地域・学校・行政が協力し事業を行っています。
+
※詳細は本紙をご覧ください。
+
  
■見守りスタッフ・講師募集
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
放課後子ども教室に参加する子どもたちの安全を見守りしてくれる方や、特技や趣味を生かして遊びやスポーツ、文化的活動を紹介してくれる方を必要としています。お気軽にお問合せください。
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
  
問合せ:生涯学習課生涯学習係
+
問合せ:【電話】20-4829
【電話】81-1873
+
〔広報みぶ 2024年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■(福)亀岡市社協福祉総合相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
時間:午前9時~午後4時30分
市庁舎を含む複合施設の本体建設工事着工 新たなまちの交流の場に
+
場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会
  
2024.09.01 神奈川県厚木市
+
問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp
厚木バスセンター東側の中町第2‒2地区で、市庁舎や図書館、(仮称)未来館、国・県の機関などからなる複合施設の本体建設工事が9月から始まります。皆さんの交流の場となる施設の概要を紹介します。
+
  
■整備のポイント
+
■家庭児童相談
・市民の皆さんが気軽に立ち寄り、充実した時間を過ごせる施設に
+
時間:午前9時~正午、午後1~4時
・市役所や消防本部、図書館などの機能を複合化。利便性を向上しコストを削減
+
場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室
・複合施設の他、250台程度の新しい立体駐車場や120台程度の駐輪・受水槽棟などを整備
+
  
■各階の内容
+
問合せ:【電話】25-5138
※詳しくは本紙の図をご覧ください。
+
  
▽check
+
●外国人住民の生活相談(多言語相談)
敷地北側の四角い部分が市庁舎や国・県の機関、南側の丸い部分が図書館や(仮称)未来館のスペースになり、1・2・4階でつながっています。
+
日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時
 +
場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター
  
■庁舎側の窓口は1階に集約してより便利に
+
問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com
ライフイベントなどに関わる窓口を1階に集約し、使いやすく分かりやすい窓口に。市役所や国・県などの機能も複合化し、より便利になります。
+
〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕<br>
  
▽国・県の入居予定機関
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
厚木労働基準監督署、厚木公共職業安定所、県央地域県政総合センター、厚木保健福祉事務所なども6・7・9階に配置
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
11月の市民相談(2)
  
■災害時の拠点に
+
2024.11.01 神奈川県鎌倉市
建物は十分な耐震性を確保し、災害時の拠点として機能できる免震構造を採用。洪水浸水対策のため、前面道路から1メートルかさ上げし、止水壁や止水板を設置します。災害対策本部や電気室は、想定される浸水深より高い場所に設置。1階の広場スペースは災害対応など、柔軟な使い方を想定しています。
+
■福祉
 +
▽成年後見専門相談
 +
要予約(随時)
 +
27日…9時00分〜12時00分
  
■1階は広場スペースやカフェなど
+
問合せ:成年後見センター
広場側の1階にはイベントなどを開催できるスペースを設けます。
+
【電話】38-8003
利用者の交流や憩いの場とするカフェも設置し、誰もが訪れやすく、交流の起点となるような空間を目指します。
+
  
■ゆっくり過ごせる、出合いと発見が広がる図書館
+
▽障害福祉相談
静かな部屋や開放感のあるスペースなど、好みや気分に合わせて選べる閲覧席を配置し、会話しながら本を読んだり、集中して読書を楽しんだりできます。声が聞きやすいホールやキッズスペース、自動貸し出し機も設置します。目的の本を探すだけでなく偶然の出合いや発見を楽しめるよう、ゆっくりと過ごせる場所を設け、人と本、人と人がつながり、新たな交流が生まれる場所を目指します。
+
いずれも面談は要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…8時30分~17時30分
  
■(仮称)未来館は好奇心を刺激する場所
+
問合せ:ラファエル会鎌倉地域支援室
専門的な機器をそろえ、DIYから一歩踏み出した工作やデジタル技術を生かした工作ができる工房や、興味のあることを試せる実験室、「見る・遊ぶ・作る」を体験できる展示エリアなど、盛りだくさんの(仮称)未来館。ミニホールとしても使えるプラネタリウムは88席設け、ゆったり座れる造りになっています。他にも天体観測ドームやミニ植物園などがあり、皆さんの興味や関心を行動につなげていく施設です。
+
【電話】55-8878
  
▽興味のきっかけを見つけられる施設に
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
市子ども科学館
+
菅原 賢(59)
+
現在の子ども科学館では、実験や工作の教室に興味のある人が参加する形ですが、新しい施設は、興味がある人もない人も気楽にやってきて、「自分ってこんなことに興味があったんだ!」と新しい好奇心に気付いたり、忘れていた好きなことを発見できたりする場所になります。展示を見て「面白いな」と思ったことを図書館で調べて実験室で試してみる、工房で作ってみるなど、小さな興味を広げていく使い方ができます。工房には3Dプリンターなどを用意し、普段身近にない機材を気軽に試せるようになります。
+
科学に限らず、「どうなるんだろう」「なぜだろう」というワクワクやドキドキは毎日を豊かにします。ここに来ると何か楽しいことが見つかる、皆さんにそう思ってもらえる施設を目指しています。
+
  
■10代のための居場所
+
問合せ:キャロットサポートセンター【電話】25-3939
中高生を中心とした10代の子どもたちが読書や自習、活動や交流の場として使えるフリーラウンジを設置します。書架に近い場所に設け、近くの棚には青少年向けの図書を充実させます。自律的に同世代と認め合い、助け合いながら、成長していけるような空間にします。
+
(つながらない場合は【電話】23-5235)
  
▽同世代の交流が生まれると良い
+
対象は主に精神障害のある人
ジュニアリーダー
+
月曜日~金曜日…9時30分〜17時00分
廣瀬 ゆう さん(16・愛名)
+
地域のイベントをお手伝いするジュニアリーダー12人で、みんなが欲しいと思う「10代の居場所」を考えるワークショップに参加しました。
+
中高生が気軽に立ち寄れて話しても良いスペースがあると、友達と勉強を教え合えるので、利用者は増えると思います。完成したらぜひ行ってみたいです。ジュニアリーダーの連絡会や研修は普段厚木シティプラザで活動しているので、なかなか人の目に触れにくいです。同世代の子たちが集まれる場所ができれば、いろんな活動が見えやすくなって、もっと交流が生まれると思います。
+
  
■施設外観のイメージ映像が見られます
+
問合せ:地域生活サポートセンターとらいむ
複合施設の外観の3Dイメージ映像を市HPで公開しています。また、より詳しい複合施設の概要などが見られる実施設計説明会の資料も併せて確認できます。
+
【電話】61-3205
  
▽相乗効果を生み出す施設に
+
▽障害者就労相談
市複合施設実施設計・施工業務に係る技術提案書特定委員会委員長
+
要予約(随時)
東海大学
+
月曜日~金曜日、9日…9時30分〜17時00分
山﨑 俊裕 名誉教授(66)
+
良い複合施設の事例を見ると、図書館や生涯学習、広場のスペースに予約なしに立ち寄れて、「目的はないけど行けば何か楽しいことがある」というイメージがあることが共通しています。訪れる方が何かしらの刺激を受ければ、そこで交流や新しい活動が生まれます。この施設では1階の広場スペースがその中心を担っています。
+
複合化のメリットはコスト削減だけでなく、相乗効果を生み出すところにもあります。図書館に用があって面白そうだからと展示を見たり、市役所に用があって本も見たりと、階をまたいだ立体回遊が生まれると、施設は活性化していきます。
+
新しい複合施設周辺は本厚木駅やバスセンターがある交通の要衝で動線の交わりがあり、とても良い立地です。将来にわたって老若男女誰でも訪れやすく、多様な人と関われる場所になることを期待しています。
+
  
■現市役所本庁舎跡地活用の検討
+
問合せ:障害者二千人雇用センター
新庁舎建設に伴い、現本庁舎敷地の跡地活用の方向性を検討しています。各地区での意見交換会や大学生とのワークショップ、民間事業者から広く意見を求めるサウンディング調査など、皆さんの意見を聞きながら検討を進めています。
+
【電話】53-9203
詳細は市HPで公開
+
  
問合せ:行政経営課
+
▽生活困窮相談
【電話】225-2099
+
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
■複合施設の愛称を募集
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
市民の皆さんが誇りと愛着を持てる施設となるよう、愛称を募集します。
+
【電話】46-2119
コンセプト:「いい日々、いい時間。」
+
いきいきと生きる日々、すてきな時間を過ごすことができるサードプレイスを目指して
+
募集内容:愛称と、200字程度の説明文
+
応募資格:市内在住在勤在学の方、主に市内で活動する団体
+
申込み:中央図書館や公民館などにある申込書を直接または郵送で9月13日~10月15日(消印有効)に〒243-8511中央図書館へ。市HPからも申し込み可。1人1点まで。自作で未発表のものに限る。
+
[市広報番組あつぎ愛テレビ 9/1~]
+
  
問合せ:中央図書館
+
▽ひきこもり等相談
【電話】223-0033
+
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分
  
問合せ:市街地整備課
+
問合せ:生活福祉課
【電話】225-2470
+
【電話】61-2319
〔広報あつぎ 第1430号(2024年9月1日発行)〕<br>
+
〔広報かまくら 2024年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[コミュニティカフェ「こいこい」]] 大分県豊後高田市(居場所・大分県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月~3月玉津プラチナ通り「こいこい」大分合同新聞文化教室[下期]受講生大募集!''' <br>
+
生活支援相談課からお知らせ ひきこもり支援のためのアンケート
玉津プラチナ通りにあるコミュニティカフェ「こいこい」では、市民の皆さんの生きがいづくりとして大分合同新聞文化教室を開講しています。<br>
+
60歳以上の市民の方は、入会金の免除や、おトクな受講料などの特典もあります。<br>
+
この機会に『心豊かな文化の場』に参加してみませんか?<br>
+
※3カ月分ごとの2回払いです。<br>
+
その他、フラワーデザイン、色の不思議 and 色の魔法、初心者のためのキーボード(上級)、絵手紙など、趣味の教室が多数あります。<br>
+
定員等もありますので、詳細はお問い合わせください。<br>
+
※入会金…3,300円(入会後は永久会員となります)<br>
+
■コミュニティカフェ「こいこい」とは?<br>
+
地域の人たちが集まる『居場所』となることを目的としたカフェです。<br>
+
ゆったりとした雰囲気の中で、香り豊かなコーヒーをお楽しみいただけます。<br>
+
問合せ・申込み:玉津プラチナプロジェクト事務局(社会福祉課)<br>
+
【電話】25-6178<br>
+
〔市報ぶんごたかだ 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.11.01 滋賀県守山市
ページ名 [[知立市のこどものいばしょこども食]] 愛知県知立市(子どもの居場所・愛知県)<br>
+
本市では、ひきこもり支援の取り組みを進めており、その一環として、守山市社会福祉協議会が、(1)実数を把握する、(2)当事者の声をお聞きする、(3)社会的課題であることを広める、(4)どのような支援体制が必要か検討するの4つを目的に、アンケートを実施しています。市内全戸に配布した「もりやま社協だより10月号」(10月10日発行)に挟み込みのチラシから回答いただけますので、ぜひご協力をお願いします。
今回は知立市で活用している「知立市のこどものいばしょこども食堂」を取材しました。<br>
+
 
■「知立市のこどものいばしょ こども食堂」<br>
+
日時:11月30日(土)まで
「知立市のこどものいばしょこども食堂」は、知立市で子ども食堂を開き、子どもから大人まで様々な世代の人が交流できる場所を提供しています。<br>
+
回答方法:チラシにある二次元コードから回答をお願いします。二次元コードからの回答が難しい場合は、回答用紙をお送りしますので、下記へお問い合わせください。
子ども食堂以外にも、参加型の子ども食堂や、イベントなど子どもの居場所づくりのために精力的に活動を行っています。<br>
+
 
■知立市のこどものいばしょ子ども食堂に聞きました!<br>
+
問合せ:守山市社会福祉協議会
Q.「知立市のこどものいばしょ子ども食堂」はどのような存在ですか?<br>
+
【電話・有線電話】583-2923【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
A.子ども食堂というと「普段一人でご飯を食べている子ども」が行くというイメージを持たれる方が多いですが、この子ども食堂は「みんなの居場所」でありたいと思っています。<br>
+
〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕<br>
ご飯を食べに来て、帰るのではなく、ご飯を食べながら話すことを目的とした交流の場所です。<br>
+
実際に、学校の違う子どもやお年寄りの方、大学生のボランティアなど学区や年齢関係なく仲良くご飯を食べたり遊んだりしています。<br>
+
Q.活動の中で意識していることは何ですか?<br>
+
A.子どもたちの様子をチェックするようにしています。特に、一人で来る子どもには声をかけて、また気軽に来てもらえるようにしています。<br>
+
また、私たちがご飯をつくっている間、子どもたちに遊ぶ時間を設けており、待つ時間も楽しめるようにしています。<br>
+
献立については、寄付していただいた食材に合わせて考えていますが、できるだけ旬の食材を取り入れ、手作りにこだわっています。<br>
+
Q.これまでの活動で嬉しかったことは何ですか?<br>
+
A.こども食堂を利用していた方がボランティアとして参加してくれたことが嬉しかったです。<br>
+
またカレーが食べられるようになるなど、利用者が嫌いな食べ物を克服した時にもやりがいを感じました。<br>
+
Q.今後の展望や思いを教えてください<br>
+
A.ボランティアの参加者数を増やしていきたいです。<br>
+
インターネットで募集しているので、興味がある方は検索してみてください。<br>
+
加えて、子ども食堂を開く場を安定させることも目標としています。<br>
+
現在は、子ども食堂を一定の場所で開くことができないため、毎日開催することが難しくなっています。<br>
+
子どもがいつでも来ることのできる食堂(いばしょ)を目指すために、固定の場所での子ども食堂を開きたいです。<br>
+
■編集後記<br>
+
取材を通して、地域の高齢者や、ボランティアに来てくれる中高生、子ども食堂を運営する場所を貸してくれる方々など、たくさんの人との関わりの中で、子ども食堂が成り立っていることがわかりました。<br>
+
それは、「自分の住む知立市に貢献したい、若い世代のために何かできることを」という強い想いが形になった活動そのものだと思いました。<br>
+
知立市だけでなく、子どもたちの“居場所づくり”の活動がさらに広がるといいなと思いました。<br>
+
■愛Pとは?<br>
+
愛知大学の学生サークルです。主な活動として、オープンキャンパスで愛知大学生の生活を紹介する独自の運営や来てくださった人にご案内を行っています。<br>
+
活動を通じて、愛知大学の魅力を学生目線で発信している広報サークルです。<br>
+
このコーナーでは、学生らしい視点でイベントや地域の人たちを取材し、知立市の魅力を新発見、再発見したものを伝えていただきます。<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
社協はげんきなこころ応援します げんここ地域福祉通信 Vol.66
+
須磨区からのおしらせ〔無料相談〕
  
2024.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.11.01 兵庫県神戸市
地域福祉情報をお伝えするコーナーです
+
■ひきこもり相談会
【HP】https://ise-shakyo.jp
+
日時:(1)第2(2)第4火曜
「伊勢社協」で検索
+
13:30~・15:00~
 +
場所:(1)区役所3階(2)北須磨支所4階
 +
申込:電話かメールで。先着順
  
■新名称 伊勢市社会福祉協議会 福祉センター
+
問合せ:ひきこもり支援室
9月15日(日)リニューアルオープン
+
【電話】#8900または【電話】361-3521
 +
【FAX】361-2573
 +
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
  
◇10:00~10:30 オープニングセレモニー
+
■心配ごとなどの相談
オープニングセレモニー後、一般公開です!
+
場所:区役所3階
さまざまなお楽しみイベントも企画していますので皆さま、ぜひお越しください。
+
申込:当日先着順
令和5年10月1日に伊勢市より福祉健康センターの譲渡を受け、リニューアル工事を行ってきました。
+
(1)成年後見制度利用手続き相談
工事完成に伴い、名称新たに「伊勢市社会福祉協議会 福祉センター」としてリニューアルオープンします。これまでも「福祉センター」の略称で親しまれてきたことと、伊勢市社会福祉協議会らしさを考えこの名称となりました。
+
日時:第2火曜13:30~15:30
 +
(2)心配ごと相談
 +
日時:第1・3火曜13:00~14:30
  
◇テーマ
+
問合せ:区社会福祉協議会
多彩な交流が生まれる、気軽に寄れる共生型施設
+
【電話】731-4341内316
1階 交流とまなびのフロア「つながる」
+
【FAX】733-2533
2階 相談と参加のフロア「安心」
+
3階 子ども・若者のフロア「居場所」
+
  
問合せ:
+
■健康・栄養相談
伊勢市 福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420
+
日時:
伊勢市社会福祉協議会
+
(1)第4水曜13:30~15:00
生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412
+
(2)11月14日(木)9:30~11:30
地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415
+
場所:
伊勢市ボランティアセンター【電話】63-6370【FAX】27-2415
+
(1)区役所2階
(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕
+
(2)北須磨支所4階
 +
申込:電話で
  
東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427
+
問合せ:区・支所保健福祉課
西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570
+
(1)【電話】731-4341内338【FAX】735-8515
北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604
+
(2)【電話】793-1212内461【FAX】795-1140
  
げんここるーむ(小木町曽祢538)【電話】63-7130【FAX】65-6121
+
■精神保健福祉相談(医師)
〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕
+
日時:
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕<br>
+
(1)第2火曜15:30~17:00、第4金曜13:30~15:00
 +
(2)第2火曜13:30~15:00、第4木曜14:30~16:00
 +
場所:
 +
(1)区役所2階
 +
(2)北須磨支所4階
 +
申込:電話で
 +
 
 +
問合せ:区・支所保健福祉課
 +
(1)【電話】731-4341内320【FAX】735-8515
 +
(2)【電話】793-1212内455【FAX】795-1140
 +
 
 +
■子育て相談(主任児童委員)
 +
日時:12月5日(木)10:00~12:00
 +
場所:区役所2階
 +
申込:当日先着順
 +
 
 +
問合せ:区保健福祉課
 +
【電話】31-4341内304
 +
【FAX】735-8159
 +
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの広場
+
各種相談(3)
  
2024.09.01 熊本県山鹿市
+
2024.11.01 富山県射水市
■やまがアートのスタッフ・実行委員・協賛募集
+
●射水商工会議所 空き家・不動産相談会(要予約)
-やまがアート実行委員会-
+
日時・場所:11月22日() 11:00~15:00 射水商工会議所
ことしで5回目となるアートイベント「やまがアート」は、これまで旧鶴城中で開催してきましたが、ことしはYAMAGA BASE(ヤマガベース)(旧千田小)で開催します。運営に必要なスタッフなどを募集しますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。
+
※受付時に相談内容を申し受けます。
募集期間:9月30日()まで
+
募集内容:
+
・スタッフ
+
10月26日(土)〜11月3日(祝)の間、半日単位で受け付けなどできる人
+
・実行委員(企画・運営全般)
+
申し出が確認できた時から継続
+
・協賛金
+
一口千円から
+
定員:なし
+
申し込み:問い合わせ先に申し込みください。
+
  
問い合わせ先:下田
+
問合せ:【電話】84-5110
【電話】090-8412-9102
+
  
■実家の相続セミナー
+
●家庭児童・母子父子相談
-コーエイ株式会社-
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
そのうち考えようと先延ばしになりがちな相続のこと。どんな準備をしておけばいい?実家の相続を考える上でおさえておきたいポイントを凝縮してお伝えする、初めて相続を予定する人にお勧めのセミナーです。
+
日時:9月14日()午前10時〜正午
+
場所:コーエイ不動産(菊池市野間口338-1)
+
※オンライン可
+
  
問い合わせ先:平川
+
問合せ:【電話】51-6671
【電話】0968-23-7100
+
  
■美しい庭園で「和太鼓日本一の響き」
+
●子どもの悩み総合相談
-ガーデンカフェ28-
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
日時:9月15日(日)午後2時〜
+
場所:ガーデンカフェ28
+
出演:山鹿中太鼓部(全国3位)、大津太鼓(全国1位)
+
定員:30人
+
チケット:2500円(飲み物・ケーキ付き)
+
  
問い合わせ先:高橋
+
問合せ:【電話】52-3122【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
【電話】090-2721-1412
+
  
■落語とお笑いのライブイベント
+
●精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
-株式会社CO-MA-
+
場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)
 +
日時:11月11日(月)、20日(水)、27日(水) 15:00~16:30
  
○1部 落語とお笑いネタandトーク
+
問合せ:【電話】55-2799
日時:9月16日(祝)午後3時半開演(午後3時開場)
+
料金:大人2千円、高校生千円、中学生以下無料
+
  
○2部 落語体験コーナーandゲーム大会(賞品あり)
+
●教育相談(要予約)
日時:9月16日()午後6時開演(午後5時半開場)
+
日時・場所:月曜日~金曜日(年末年始・祝日を除く) 9:00~17:00 教育センター教育相談室
料金:大人千円、高校生500円、中学生以下無料
+
  
場所:両部とも天聽(てんちょう)の蔵〔大蔵〕
+
問合せ:【電話】82-1678
出演:三遊亭丈ふう(じょう)、服部拓也(たくや)(ともに山鹿市出身)
+
予約:メールまたは電話で次の項目をお伝えください。
+
(1)公演日程
+
(2)氏名
+
(3)人数
+
(4)連絡先
+
【E-mail】kuma@co-ma-do.jp
+
  
予約・問い合わせ先:カフェコマド
+
●障がいに関する相談
【電話】03-4500-9779
+
日時・場所:
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522
 +
・ふらっと【電話】56-6661
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
  
■おもてなし子ども公演
+
●ひきこもりに関する相談
-山鹿もてなしたい-
+
日時・場所:11月12日()、12月10日(火) 13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
日時:9月22日()午前9時半〜11時
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
場所:湯の端公園
+
出演:鹿北中音楽部、バトントワーリング、ヒップホップダンス、山鹿中太鼓部によるダンスや演奏。
+
※出演者も募集しています。
+
  
問い合わせ先:小川
+
問合せ:【電話】55-5204
【電話】090-5747-5136
+
  
■山鹿市合唱連盟「第44回合唱祭」ご案内
+
●福祉に関する総合相談
-山鹿市合唱連盟-
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
日時:9月22日(祝)午後1時半開演(午後1時開場)
+
場所:山鹿市民交流センター文化ホール
+
入場料:無料
+
出演:愛隣館音楽クラブ、コーラス鹿本、コール上吉田、コールヴィーナス、めのだけ小合唱部コメット、山鹿コールエイト、山鹿市民合唱団、山鹿小合唱クラブ、山鹿少年少女合唱団、山鹿中合唱部(50音順)
+
  
問い合わせ先:田中
+
問合せ:【電話】55-5203
【電話】080-1711-8436
+
〔広報いみず 2024年11月号〕<br>
  
■山鹿での暮らしを語り合う
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「山鹿にず〜っといたいよね!」
+
ページ名 [[]] ()<br>
-「山鹿暮らし」語ろうかい-
+
くらしの情報〔講座・教室〕
日時:9月29日(日)午後4時〜
+
場所:落語カフェ「七七屋山本堂」
+
内容:山鹿での楽しい暮らしをみんなで語り合う
+
定員:10人
+
参加費:無料
+
  
問い合わせ先:山本
+
2024.11.01 群馬県前橋市
【電話】090-8947-4950
+
■家族でスマホの使い方を考える
 +
SNSによる人権侵害について家族で考えます。
 +
日時:来年1月11日(土)
 +
(1)9時30分
 +
(2)11時10分
 +
場所:中央公民館
 +
対象:市内在学の学生((1)は小学生(2)は中高生)とその保護者、各40人(抽選)
 +
申込み:12月6日(金)までに二次元コード(本紙参照)のホームページで
  
■行政書士無料相談会
+
問合せ:中央公民館
-熊本県行政書士会-
+
【電話】027-210-2199
県行政書士会では、10月を行政書士制度広報月間と定め、活動をPRするため無料相談会を行います。
+
  
○電話相談
+
■オンラインでひきこもりトーク
熊本県行政書士会【電話】096-385-7301
+
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(95773950690)とパスワード(Jk1221)を入力してください。
日時:10月1日()午前10時〜午後4時
+
日時:11月21日()16時〜16時30分
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
  
○街頭相談
+
◇ひきこもりの家族の教室
日時:10月16日()・17日()午前10時〜午後4時
+
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
場所:鶴屋百貨店本館7階 レストランアベニュー
+
日時:11月14日()13時30分〜15時30分
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
 +
申込み:11月13日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
 +
〔広報まえばし 2024年11月1日号〕<br>
  
相談内容:許認可・登録(建設業・運送業・風俗営業・開発・農地転用・車庫証明・車両登録・在留資格など)・法人設立・遺言・相続・内容証明書や契約書の作成
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
まちのそうだん掲示板(2)  
  
問い合わせ先:熊本県行政書士会
+
2024.11.01 埼玉県小川町
【電話】096-385-7300
+
◆こころの健康相談★(うつ・ひきこもり・依存症など)
 +
日時:12月2日(月)午後1時30分~(1時間/1件)
 +
担当:精神科医・保健師
 +
備考:予約は11月中旬まで
  
■婚活パーティー
+
問合せ:健康福祉課
-認定NPO法人はっぴぃ・はっぴぃ-
+
【電話】内線157・158
結婚したいあなたの幸せさがしの一歩をサポートします。
+
日時:10月20日(日)午後1時半〜
+
対象:50歳以上
+
募集人数:男女各5人(先着順)
+
場所:大津町まちづくり交流センター(大津町大津1189-2)
+
参加費:千円(当日徴収)
+
※別途入会登録費3千円
+
必要書類:履歴書、写真3枚、独身証明書、所得証明書
+
  
問い合わせ先:中牟田
+
◆児童相談★(高校生までの子どもの相談)
【電話】070-2632-0160
+
日時:平日午前10時~正午、午後1時~4時
 +
場所:ココット(小川町子育て総合センター)
 +
担当:子ども家庭支援員 社会福祉士(小川町こども家庭センター)
  
■学習教室で一緒に学びませんか
+
問合せ:子育て支援課
-地域の学習教室-
+
【電話】内線81-6181(予約優先)
地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。
+
〔広報おがわ 令和6年11月号〕<br>
対象:小・中学生
+
 
場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:相談に応じます
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
垂水区からのおしらせ〔無料相談〕
  
申し込み・問い合わせ先:
+
2024.11.01 兵庫県神戸市
鹿本キリスト教会【電話】46-2721
+
■ひきこもり相談会
熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735
+
日時:第2・4水曜13:30~・15:00~
 +
場所:区役所2階
 +
申込:電話かメールで。先着順
  
・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。
+
問合せ:ひきこもり支援室
・紙面の都合で掲載を調整する場合があります。
+
【電話】#8900または【電話】361-3521
〔広報やまが 令和6年9月号〕<br>
+
【FAX】361-2573
 +
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
 +
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
まちのできごと(1)  
+
催しなど(6)  
  
2024.09.01 奈良県天理市
+
2024.11.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
■天理大学男子バレーボール部春季リーグ戦・西日本インカレ優勝!
+
■土曜も!みんなで井戸端会議
関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦において、天理大学男子バレーボール部が全勝で2年ぶり8回目の優勝に輝きました。
+
3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。地域の話、暮らしの話、最近気になっている話題など。
今年のチームの特色は「守り勝つバレー」。キャプテンの楠本岳(くすもとがく)選手は「身長がない分ディフェンスを鍛えて相手のオフェンスに対抗し、勝ちを重ねることによって自信がついて全勝優勝することができた。」と話されていました。
+
日時など:11月9日()午前11時~正午、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。
勢いそのままに広島で開催された西日本バレーボール大学男子選手権(西日本インカレ)では、見事34年ぶり6回目の優勝を果たし、西日本No.1の座を獲得しました。
+
  
■6/30 水無月の晦日 神剣、茅の輪をくぐる
+
問合せ:ひらかた市民活動支援センター
石上神宮で神剣渡御祭(しんけんとぎょさい・でんでん祭)が執り行われました。
+
【電話】805・3537【FAX】805・3532
雨のため渡御の行列は中止になりましたが、神宮拝殿にて、神剣渡御祭本宮祭に引き続き、神田神社例祭遥拝式、お田植え神事が執り行われました。お田植え神事では作男、早乙女、牛役による農作業を模した所作をユーモアを交えて和やかに執り行われ、神事に用いた苗は、五穀豊穣、食産業の発展、疫病除けのお守りとして参列者が持ち帰りました。
+
また17時より、夏越大祓式・茅の輪くぐり(なごしおおはらえ・ちのわくぐり)が執り行われ、ご神剣を先頭に古歌を唱えながら、多くの人が茅の輪をくぐりました。6月までの半年間の穢れや厄災を祓い清めるといわれています。
+
  
■7/12 熱中症対策「冷やす」「飲む」「休む」シカないやん!!
+
■コーヒーと一緒に読みたい本は?
天理大学・大塚製薬株式会社・市それぞれが締結する包括連携協定のもと、熱中症対策出前授業及び「熱中症対策啓発ポスター」の制作発表が、市内3中学校(福住小中学校、西中学校、北中学校)及び市役所で行なわれました。
+
「あなたがコーヒーと一緒に読みたい本は?」というテーマで本のタイトルや理由を書いてみませんか。11月26日()~12月1日(日)に蹉跎図書館で本の展示とともに紹介。
天理大学の学生が作成したポスターの共同制作発表では、制作に参加した学生を代表して山本あんりさん、駒香里さんが出席され、「頭に入りやすいキャッチフレーズを意識して作った。ポスターを見て熱中症対策をしっかりしてほしい。」と話されました。
+
募集期間:10月29日(火)~11月24日(日)。期間中、直接窓口へ。
また、ポスターの制作発表に先立って行われた出前授業の感想を尋ねられると「何事も挑戦してみることの楽しさを知ることができた。自分にとって大きな財産になった。」と笑顔で話されました。
+
  
■7/19 福住学童保育所(わくわくクラブ)開所式
+
問合せ:蹉跎図書館
移住者や共働き世帯の増加などで学童保育所のニーズが高まってきた福住校区において、4月から校区に初めて学童保育所ができたことを記念し、開所式が開催されました。開所にあたり、福住小中学校の図書室内にくつろぎスペースとして6畳程の小上がりが設けられ、子どもたちの放課後の居場所となっています。学童保育所を運営する一般社団法人天理市学童保育連絡協議会中嶋代表理事は「色々な方の協力があってこの日を迎えることができた。今来てくれている子どもたち、これから来る子どもたちにとってこの場所がもっと楽しい場所となるよう努めていきます。」と語りました。
+
【電話】050・7102・3117【FAX】834・3901
  
■7/18 ぽかぽかキッズサロン夕涼み会
+
■ひきこもり女子会 in OSAKA 3市
特定NPO法人誠優会が高原地域で運営するぽかぽかキッズサロンによる夕涼み会が天理市高原地域振興館で開催されました。当日は、フランクフルトやかき氷、パンやコーヒーなどが販売されたくさんの人で賑わっていました。また、子どもたちによるダンスの披露やバルーンアート、eスポーツなど子どもたちが自主的に企画・運営し工夫を凝らした催しもあり、集まった観客からは大きな拍手が起きました。
+
枚方・松原・東大阪の3市で開催する生きづらさを抱える女性のための対話交流会。初回は枚方会場。第1部「ひきこもり経験者による体験談」、第2部「当事者・経験者のみのグループトーク」。第1部は女性であれば当事者・経験者でない人も参加可。第2部は当事者・経験者である女性が対象。保育(4カ月以上の未就学児、先着8人。11月7日までに要予約)あり。
 +
日時など:11月21日(木)午後2時~4時30分、ラポールひらかた。無料。先着80人。当日直接会場へ。
  
■7/19 子育て支援サークル「からふるスマイル」
+
問合せ:まるっとこどもセンター
子育て支援サークル「からふるスマイル」が丹波市公民館で勉強会を開催しました。集まった子どもたちは午前中夏休みの宿題を各々が黙々と進め、午後からはピザ作りを体験しました。宿題のドリルの問題がどうしてもわからないときには、年上のお兄さんにアドバイスを貰うなどして勉強していました。ピザ作りでは自分でトッピングをして盛り付けるなど思い思いにピザを作りました。
+
【電話】841・1126【FAX】846・7952
 +
〔広報ひらかた 令和6年11月号 No.1335〕<br>
  
■7/22 一般社団法人ドゥーラ協会来庁
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
産前産後の母親に寄り添い、支える産後ドゥーラの養成活動を行っているドゥーラ協会が来庁され、市長と意見交換されました。同協会梁川理事は「赤ちゃんを育てていくなかで、サポートが必要であるにも関わらず孤立されている家庭をたくさん見てきた。ドゥーラによる家事・育児のサポートだけでなく、信頼関係を築きながら家族まるごとケアすることが必要。」とドゥーラの重要性を話されました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ジュークボックス 【健康】
  
■7/24 みんなの居場所「すきっぷ」
+
2024.11.01 福島県郡山市
子どもを見守る地域活動などをされている「すきっぷ」が杣之内町公民館でお楽しみ会を開催しました。今回のお楽しみ会には、天理大学の学生達によるボランティアサークル「天理よろづや」のメンバー4人も参加し、集まった子どもたちと一緒に宿題を解いたり、UNOやスーパーボールすくい、射的などで遊びました。すきっぷの田中代表は「去年から活動を初めて1年ほど経ちました。これからも子どもの居場所作りをしていきたい。」と語られました。
+
■家族教室
 +
▽ひきこもり家族教室(全4回)
 +
日時:10月30日(水)、11月18日(月)、12月10日(火)、1月27日(月)午後1時30分~3時30分
 +
※2回目以降の途中参加可
 +
場所:総合福祉センター
 +
対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱える家族
 +
定員:15人 ※予約制
 +
内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など
 +
※事前に医師の個別相談を受けていただきます。
  
■7/20 夏の思い出杣之内町ひまわり畑
+
問合せ・申込み:保健・感染症課【電話】924-2163へ電話で。
なら歴史芸術文化村からほど近い、杣之内町にある市営駐車場(山の辺の道)西側にある休耕田などで、地元住民らが中心となり多面的機能支払交付金を活用して栽培しているひまわり畑のオープニングイベントが開催されました。当日には杣之内町区長の中嶌和人さん、西崎圭介市議会議員、種まきなどをした天理大学硬式野球部員、奈良教育大学附属中学校裏山クラブの生徒などが集まり、約5千本以上のひまわりを鑑賞しました。杣之内町区長の中嶌和人さんは「景観を良くして、来てくれる人に喜んでもらいたい。」と話されました。
+
〔広報こおりやま 2024年11月号〕<br>
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】インタビュー 元気に趣味を楽しむ
+
西区からのおしらせ〔無料相談〕
  
2024.09.01 千葉県富里市
+
2024.11.01 兵庫県神戸市
■津田信雄さん 96歳(昭和2年11月生まれ)
+
■心配ごと相談
富里市七栄出身。将棋の段位は、現在アマチュア二段。
+
日時:
富里将棋同好会の定例将棋大会に毎月休むことなく元気に参加され、参加者の中では最高齢の96歳。年齢を重ねても元気に明るく趣味を楽しむ津田さんにお話を伺いました。
+
(1)第1・3・4火曜13:30~16:00
 +
(2)第2火曜13:30~16:00
 +
場所:
 +
(1)区役所2階
 +
(2)玉津庁舎2階
 +
申込:電話で。予約優先
  
▽カラオケ・スポーツ観戦・ゴルフ…何でも好きだったから何でも一つずつ挑戦
+
問合せ:区社会福祉協議会
将棋以外の趣味は、カラオケやスポーツ観戦、ゴルフです。カラオケは、みんなで集まって、お酒はもうたくさん飲めないから、ちょいと杯を2杯3杯飲んで歌います。スポーツ観戦は何でも好き。鹿島アントラーズはJリーグ発足の時から見ています。日の丸ついてるとバレーボールでもサッカーでも全部見てます。「勝てる試合逃がしちゃったなあ」とか思ったり。
+
【電話】内297
ゴルフは、94、5歳ぐらいまでやって、そのほかにも若いころは、ボクシングや相撲、乗馬もしていました。
+
【FAX】995-5601
何でも好きだったから、何でも一つずつ挑戦しました。
+
何でもやれば面白いし、すごく上手になろうとは思わないけど、ある程度やろうと思うからには、多少研究もしています。何でも挑戦だから。
+
  
▽見て覚えて 自分流で八十数年
+
■ひきこもり相談会
将棋は、小学校のとき、12歳からやってました。
+
日時:第1・3金曜13:30~・15:00~
大人の将棋を見て、人に教わらずに覚えて、自分よりも年上の親と同じぐらいの人と指していました。
+
場所:区役所3階
近所の廊下や涼しいところなど、色んな場所で、みんなで将棋を指していたので、そこへ行って、面白いからやってみて、勝つとさらに面白いから、段々将棋の魅力にはまっていきました。
+
申込:電話かメールで。先着順
自分流で八十数年やってますが、実力が上の三段・四段を負かしたときは気持ちがいいですね。
+
  
▽攻め一本
+
問合せ:ひきこもり支援室
将棋は、王様(王将)を取ればいいから、相手に合わせて、自分の勘でどんどん攻める。モタモタしていると攻められるから、どんどん攻めて勝ってました。攻め一本!
+
【電話】#8900または【電話】361-3521
守るのはあんまり好きじゃないから(笑)
+
【FAX】361-2573
でも、負けるより勝った方がいいからね。将棋同好会の会長さんも「勝つにはゆっくりやんなきゃだめだよ。どんどん攻めていって壁がなくなったら総崩れだからね。」なんて言われます。
+
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
でも、やっぱり気持ちよくどんどん攻めていくのがいい。負けたときは、「はい、それまで」でいい。将棋の面白さはどんどん攻めていって勝つことだと思ってます。
+
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕<br>
  
▽目標は100歳まで
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
一年でも長く将棋をやれればいいんじゃないか、100歳まではできんじゃないかっていうと、みんなからは「いやいや、もっとできんじゃないか。」「負けられないよ。」って言われます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
いつも将棋を指している人達も、みんな70代ぐらい。自分からしてみたらまだまだ若いと思ってる。
+
生活情報 相談
とにかく面白くやってけばいい
+
  
▽頓着せずにおもしろく
+
2024.11.01 宮城県東松島市
元気の秘訣は、物事をあんまり頓着せずにおもしろく、笑って過ごすこと。どこへ行ってもその場所場所で元気出してさ。よく笑うことだね。
+
■婚活相談会
体も毎日動かしてます。暇があれば体操みたいに自分から体を動かす。誰かに言われたわけじゃなく自分でやっているからできるんです。周りからは「そんなんやってて大丈夫か?」って言われてもやってるから、「あんまりやらないよ。」ってとぼけています。
+
(SDGs15)
 +
婚活のことで悩み・心配の皆さんの相談に応じます。友人との参加や家族のみの参加も可能です。気軽にお越しください。
 +
日時:11月30日(土)10時~15時(1人あたり45分程度)
 +
場所:市コミュニティセンター 会議室
 +
対象:25歳~55歳までの独身男女、またはその家族の方
 +
相談料:無料
 +
定員:8名(要予約)
 +
申込締切:11月29日(金)
  
▽市民の皆さんにメッセージ
+
問合わせ:みやぎ青年婚活サポートセンター
人に優しくして、みんなで仲良く、人との横のつながりを持っていけば自然に人も集まってくるし、面白く過ごせるんじゃないかなって思ってます。黙ってくよくよしてっとね、やっぱりよくないからさ。みんなでさ、面白く楽しくやれればいい。それだけしかないね。
+
※営業時間10時~17時。毎週火曜日定休
 +
【電話】022-293-4638【FAX】022-293-4649
  
■地域で趣味を楽しむ 人と触れ合う
+
■くらしのなんでも相談会
各地域で、趣味や運動を皆さんで楽しむことができるよう、高齢者支援センターでは次のような活動を行っています。
+
(SDGs16)
そのほかの活動や詳細は、広報とみさとの情報ネットいきいき広場にて毎号掲載しています。(今月号は、15ページに掲載)
+
複数の士業や専門家が連携し、税金、遺言相続、行政手続き、空き家問題、土地活用、年金関係、外国人の雇用など様々な課題に関する相談にワンストップで対応いたします。
 +
日時:11月20日(水)10時~16時
 +
場所:イオンモール石巻 緑の広場
 +
費用:無料(予約優先)
  
▽ふれあいクラブ(北部高齢者支援センター)
+
問合わせ:「くらしのなんでも相談会」実行委員会 細江
気軽に集える地域の居場所として、手芸やレクリエーションなど毎回催しを企画しています。
+
【電話】070-4377-7399
日時:毎月第2火曜日 14:00~15:30
+
  
▽とみさと健康麻雀会(東部高齢者支援センター)
+
■こころの健康相談(大人の方)
麻雀は脳トレ効果抜群!健康的な麻雀を通じて、高齢者の地域交流、生きがいづくりなどに取り組んでいます。
+
(SDGs3)
日時:毎週木曜日 13:00~16:00
+
精神科医療機関への受診を迷っている、眠れないなどのこころの悩みを抱えている方・その家族が対象です。
 +
日時:11月14日(木)14時・15時・16時(予約制、1人50分)
 +
担当:ひかりサンテクリニック 加藤光三(かとうこうぞう)医師
 +
場所:矢本保健相談センター
 +
申込:相談日の前日までに電話で申し込みください
  
▽さとしくん健康ちょきん体操(西部高齢者支援センター)
+
問合わせ:健康推進課健康支援係
DVDを見ながら、参加者が協力し合って自主的に体操しています。2部では、スタッフに見守られながら元気に体操ができます。
+
【電話】内線3109
日時:毎週月曜日
+
1部 9:30~10:20
+
2部 10:30~11:20
+
  
▽ボッチャ体験会(南部高齢者支援センター)
+
■こどもの心理相談
ボッチャの会と協力して、ボッチャ体験会を開催しています。初心者も大歓迎!
+
(SDGs3)
日時:奇数月第4水曜日 10:00~11:30
+
イヤイヤ期や思春期の対応、お子さんの成長や育ちに合わせたかかわり方などについて、心理士による個別相談を行います。気軽に相談ください。
 +
日時:11月18日(月)10時、11時、13時、14時(各50分ずつ)
 +
場所:矢本保健相談センター
 +
担当:滝沢晋也(たきさわしんや)先生(臨床心理士)
 +
申込:相談日の前日までに電話で申し込みください
  
そのほか、各地域のサークルなど、自分に合った活動や地域の活動を知りたい人は、高齢者福祉課までご相談ください。
+
問合わせ:健康推進課子ども健康係
 +
【電話】内線3108
  
問合せ:高齢者福祉課
+
■宮城県東部保健福祉事務所定例相談
【電話】93-4981
+
(SDGs3)
〔広報とみさと 令和6年9月号〕<br>
+
▽精神保健福祉相談
 +
日時:11月20日(水)14時~17時(予約制)
 +
対象:眠れない、イライラする等のこころの健康について相談したい方や精神科医療機関への受診を迷っている方・家族
 +
内容:精神科医による個別相談
 +
 
 +
▽アルコール関連相談
 +
日時:11月15日(金)10時~15時(予約制)
 +
対象:アルコールやギャンブル関連の問題で困っている方・家族・関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
 
 +
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:11月14日(木)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎
 +
 
 +
問合わせ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
紀美野町で頑張る人を応援します Vol.9
+
相談室
  
2024.09.01 和歌山県紀美野町
+
2024.11.01 静岡県焼津市
■地元の食材を使った安心・安全でおいしい商品づくりを
+
■ひきこもり相談
生石加工グループの皆さん
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00 金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度)
 +
■心の病気の相談
 +
日時:11/5(火)・20(水)13:30~
 +
■酒害相談
 +
日時:11/20(水)13:30~
 +
〔共通〕
 +
会場:藤枝総合庁舎
 +
要予約
  
生石加工グループは、2006年から長期に渡り活動されていて、現在焼肉のたれ、イタドリジャム、黒豆金山寺みそなど、他にも17商品が「きみのふるさと推奨品」に選ばれています。
+
予約・問合せ:県中部保健所
今回、同グループの活動を取材しました。
+
【電話】644-9281
  
◆安心・安全でおいしい商品を届けたい
+
■アルコール・薬物・ギャンブル依存相談
私たちは、町内で採れた原材料を使い、体に安心・安全なこだわりの商品づくりをめざし活動しています。その中で、お客さんが「おいしいなあ」と自然と声に出し、笑顔と幸せが溢れる商品をお届けすることが使命だと思っています。
+
日時:11/7(木)・11(月)・21(木)
 +
■自死遺族支援個別相談
 +
日程など、詳しくは問い合わせてください。
 +
〔共通〕要予約
  
◆重ねた試作と研究から
+
会場・予約・問合せ:県精神保健福祉センター
地産地消の農作物を使い、試作・研究をしている中、紀美野町で「お土産品・特産品開発支援事業」の募集があり、「イタドリジャム」と「黒豆金山寺みそ」を応募しました。
+
【電話】286-9245
商品の説明などのプレゼンテーションの経験はなく、初めてのことだらけでしたが、この商品を多くの方に食べていただくために、一生懸命練習し選考に臨んだ結果、「お土産品・特産品」として認めていただくことができました。
+
この生石加工グループにしかない商品が、全国に発信され多くの方に親しんでいただけるものになっていることは、これからの商品開発のモチベーションに繋がっています。
+
  
◆それぞれがリーダーとなって
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
現在、各商品ごとに加工時のリーダーを決め、より良い味を求めて商品づくりに向き合っています。
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
13人いるメンバーの中には、前身の団体からの所属歴が40年以上になる人もいれば、今年の4月に入ってくれた人もいます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
歴や年齢が異なる人、一人ひとりが尊重し合いながら、メンバーみんなが力を合わせ、責任感を持って取り組むことができています。
+
相談無料
  
◆生きがいづくりの居場所としても
+
電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
平均年齢が70代の私たちは、仕事や畑、家事の傍らで集まり活動しています。毎日でなくても、みんなで一生懸命おいしさを追求し過ごすこの時間は、生きがいにもなっています。
+
【電話】646-6055
活動を通して、商品づくり以外の日々の生活においても、メンバーそれぞれが助け合える関係性を築ける居場所にしていきたいと思っています。
+
  
◆新メンバー募集中!
+
■福祉なんでも相談
みんなが集まることで、笑い合い、真剣に商品づくりに取り組むことができています。商品開発に興味のある方、活動を通じて、より元気な紀美野町にしていくお手伝いをしてみたいと思ってくださる方がいましたら、一緒に活動してみませんか。ぜひ、お待ちしています。下記代表までお電話ください。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
  
◆読者に一言
+
会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会
いつも商品を手に取っていただいてありがとうございます。
+
【電話】626-0555
これからも紀美野町産のおいしいものを作り続けられるように、頑張っていきます。
+
  
●プロフィール
+
■権利擁護相談(要予約)
生石加工グループ
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
紀美野町産業課内に事務局を置き、農林産物加工特産品の開発・販売による地域の活性化を図ることを目的とする団体。
+
日程:11/13(水)、12/11(水)13:30~16:30
現在メンバーは13人。
+
会場:総合福祉会館
活動に参加してみたい!などのお問い合わせは代表 大西さんまで
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
【電話】090-9281-4990
+
 
〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
+
予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会
 +
【電話】621-2941
 +
〔広報やいづ 2024年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】徳之島町島われんきゃ教育ビジョン
+
情報ぽけっと「講演・講座」(2)
  
2024.09.01 鹿児島県徳之島町
+
2024.11.01 東京都杉並区
将来を担う子どもたちが、「新たな夢や目標に挑戦できる」「島内外で様々な経験ができる」「豊かな個性や能力を最大まで伸ばすことができる」「豊かな自然や希少動植物と共生できる」まちづくりを目指して。
+
■絵本ライブ 親と子でたのしむおはなし会
 +
12月8日(日)午前10時30分~11時10分・11時30分~午後0時10分
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中央図書館
 +
絵本読み語りアカデミー認定講師・長谷川弘子ほか
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各20組40名(申込順)
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申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)に参加者全員の氏名・年齢も書いて、11月8日からこどもの成長を護まもる杉並ネットワーク
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【電子メール】info@kodomo-net.org
  
徳之島町教育委員会では現在、第6次徳之島町総合計画の内容を反映し、今後5年間を見通した「島われんきゃ教育ビジョン」の策定を行っています。今月号では、同ビジョンの4つの柱と概要をご紹介します。
+
問合せ:問同団体
 +
【電話】070-6611-2925
  
■~学びを変える 「新学士村」プロジェクト~
+
■講演会 さまざまな生きづらさを知る 多様な生き方ができる地域社会の実現
子ども主体の学びを推進するため、「ICT教育」「個別最適な学び」「協働的な学び」「遠隔教育徳之島型モデル」等、これまでの学びをさらに拡げていきます。また、各学校においては、持続可能な社会の創り手になるために必要な資質・能力を着実に育成する「カリキュラムマネジメント」の取組みが求められていることから、教育課程の見直し、教育効果の検証、大学・研究機関や企業との教育連携等を通じ、新たな教育手法の導入やAI教材の活用等、「最先端の学び」を導入し、島われんきゃの夢の実現に向けて学びの教育環境をさらに拡充していきます。
+
12月8日(日)午後1時30分~4時30分
 +
産業商工会館
 +
青少年健康センター副会長・井利由利
 +
ひきこもりの子どもを持つ家族ほか
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60名(申込順)
 +
1000円ほか
  
(1)徳之島町学びの教育PROJECTの策定・推進
+
申込み・問合せ:電話・Eメール(イベントひろば「記入例」)で、12月8日正午までにフリーランス杉並家族会
(2)教育文化事業の指標化
+
【電話】090-4749-2497【電子メール】freelancesuginami@ymail.ne.jp(月~金曜日午前9時~午後5時)
(3)小中学校の徳之島型モデル遠隔教育の拡充
+
〔広報すぎなみ 令和6年11月1日号 No.2390号〕<br>
(4)企業の社会貢献との教育連携推進(ソフトバンク社)
+
(5)研究機関・大学との連携(慶応義塾大、北海道教育大、広島大、沖縄科学技術大学院大)
+
(6)プログラミング教育・AI教材導入・教育支援ロボットの活用
+
(7)南北教育連携の推進(北海道・沖縄県との交流)
+
  
■~誰一人取り残さない 「フーガ()」プロジェクト~
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
11月の相談窓口(3)  
  
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
+
2024.11.01 兵庫県加古川市
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
+
※毎月開催予定。祝休日を除く。
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
+
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
+
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
+
  
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
+
■教育相談(不登校・子育てなど)
 +
日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
 +
備考:電話相談可
  
■~未来は自分で創る 「ニライカナイ」プロジェクト~
+
場所・問い合わせ:教育相談センター
島われんきゃの夢の実現に向けて、本町の強みである伝統的な教育風土や世界自然遺産の島の自然環境、歴史・文化等をはじめとして,これまでの「最先端の学びの町」の取組みや実社会(国内外派遣事業)や本物(島の伝統文化・芸術文化事業)にふれる機会をさらに充実・加速します。その為に学習者主体の学習(探求型の学習や自由進度学習等)や大学・企業等と連携したPBL(Project-based learning)を推進します。また、多様な教育活動や地域活動への子ども達の取組みを賞賛・評価する「われんきゃポイント」制度を充実させます。
+
【電話】421-5484
  
(1)われんきゃポイント事業の推進
+
■教育相談(問題行動・いじめなど)
(2)海外語学留学事業・インターンシップ教育事業
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
(3)ChatGPT Pepper導入(新たな学びの導入)
+
備考:電話相談可
(4)徳之島町史概要版及びデジタル化
+
(5)「総合的な学習の時間」を中心とした徳之島学の推進
+
(6)デジタル教科書導入(学習の多様化・授業改善・家庭学習の充実)
+
(7)AIデジタル教材による学習の推進(個別最適な学び)
+
  
■~学校魅力化を一緒に 「ヤンキチシキバン」プロジェクト~
+
場所・問い合わせ:少年愛護センター
本町の歴史的教育風土である向学愛知の「学士村」、積極進取の「亀津断髪」、親の教育に対する心構え「ヤンキチシキバン」などを学校力として高めます。また、今も未来も幸せにする教育活動の在り方を熟議し、学校と地域が協働して将来に向けて学校魅力化に取組みます。具体的には令和5年度より全校に導入した学校運営協議会(CS…コミュニティ・スクール)と地域学校協働活動(地域人材バンク等)を一体的に推進します。また、町青少年育成町民会議等での子どもの意見を施策への反映させる環境づくりなど、エージェンシーの視点を取り入れ、今後も地域とともに子どもを育てる環境づくりを推進します。
+
【電話】423-3848
  
(1)施設分離型小中一貫教育の実施
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
(2)学校運営協議会・地域学校協働活動・青少年育成町民会議等の熟議と施策への反映
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
(3)教職員の働き方改革の推進・教員研修の充実(大学・企業との連携研修・教育講演会の実施等)
+
(4)東天城中新築・給食センター建築推進・北部幼保連携型子ども園の推進(幼小中一体型教育の実証・給食の地場産食材の使用)
+
(5)部活動の地域移行への検討
+
(6)留学センター・親子留学・ふるさと留学制度の拡充
+
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】427-9382
まちの話題いろいろ(1)
+
  
2024.09.01 岐阜県養老町
+
■労働相談
■現役力士の訪問にあふれる笑顔
+
日時:木曜日 午前9時~正午
7月8日(月)に現役力士である宇良関が養老福祉作業所を訪問し、利用者らとの交流会が開催されました。この会は、養老炎鵬クラブ支部が主催の「第2回養老ちびっ子相撲」の開催を記念し、サプライズで行われました。同クラブは相撲がさらに広く、多くの人に愛される競技となることを願い、相撲の魅力を伝え、普及するために活動しています。
+
備考:要予約
利用者は突然の訪問に驚きながらも握手を求めるなど宇良関を歓迎し、一緒に記念撮影をしたり、たくさんの質問を投げかけるなど、とても楽しい時間を過ごしていました。宇良関のやさしい人柄や丁寧な対応に、参加した全員が笑顔になるとても良い会となりました。
+
  
■青少年の健全育成と地域安全のために
+
場所・問い合わせ:産業振興課
青少年の健全育成および地域安全を目的として実施される夜間合同パトロールの出発式が7月27日(土)に行われました。親孝行と生涯学習を進めるまち養老推進会議、養老・上石津地区地域安全指導員、養老警察署が合同で、夏休み期間中に町内の商業施設やコンビニ、養老鉄道各駅、公共施設などを巡回し、異常がないか確認することで、犯罪のない安全で安心なまちづくりに寄与し、子どもたちが犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐことを目的としています。
+
【電話】427-3074
参加者らは「これからも見回りなどの地道な活動を継続し、安全で安心なまちづくりのために地域を見守っていきたいです」と話しました。
+
  
■1日の始まりはラジオ体操で
+
■就職活動個別指導
7月15日(月)に町総合体育館にて養老町制施行70周年記念 高田地区一斉ラジオ体操のつどいが開催され、6時30分から始まるラジオ放送に合わせて、会場に集まった高田地区の住民が一斉にラジオ体操を行いました。雨が続いていた中でしたが、体育館内で実施することで天気に左右されることなくラジオ体操を実施することができました。
+
日時:木曜日 午前9時~正午
参加者はラジオ体操によって全身を動かし、深呼吸することで心地よい汗をかき、1日の始まりを爽やかな朝で迎えました。地区住民同士で呼びかけ合うことで多くの参加者が集まり、普段の生活において運動不足な人たちも健康な身体づくりについて考える良い機会となりました。
+
備考:要予約
  
■環境保全と子育て支援の手助けを
+
場所・問い合わせ:産業振興課
8月2日(金)に西美濃農業協同組合(大垣市)より、レジ袋削減を目的とした有料化に伴う販売収益金の9,180円と人形供養祭開催に伴う参列者の志の一部から22,000円を寄附いただきました。この寄附は、町の環境保全活動ならびに子育て支援の充実を願い、毎年行われています。
+
【電話】427-3074
田中太一常務理事は「ほとんどのお客さまがマイバッグを持参して来店されるので、レジ袋が利用されることも本当に少なくなりました。皆さまの環境美化意識が年々高くなってきているのだと思います。環境保全活動や子育て支援の充実を進めていく手助けのため、今後も寄附を続けていきたいです」と話しました。
+
  
■災害発生時に温かい料理を提供するために
+
■若者就職相談
7月5日(金)に町赤十字奉仕団による炊き出し講習会が行われました。家庭に常備されている備蓄品や食材を使って作ることができるメニュー(ハヤシライスやココアぜんざいなど)を、災害発生時に電気や水などのライフラインが遮断された状況を想定して、30人分調理しました。
+
日時:月~金曜日、第2・4土曜日 午前9時~午後5時
町赤十字奉仕団は、人道・博愛の精神のもと、地域社会に貢献するため、募金活動やボランティア活動、高齢者や被災者、障がい者を励ますための友愛活動を行っています。平日の活動に参加可能で、誰かの助けになりたいという気持ちを持った人のご参加をお待ちしています。男女問わず、どなたでも参加いただけますので、興味がある人は町社会福祉協議会【電話】34-3504までお問い合わせください。
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■地域との繋がりと自分の居場所
+
場所・問い合わせ:あかし若者サポートステーションサテライト播磨
7月23日(火)に町中央公民館 中ホールにて養老町人権教育推進委員会が令和6年度人権教育研修会を開催しました。東京大学先端科学技術センター特任教授/経済同友会会員/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんを講師として迎え、「地域の居場所と私たちの地域・社会」を演題とした講演が行われました。
+
【電話】423-2355
講演では、湯浅さん自身の経験や研究結果から、居場所の数と幸福度の関係性について述べられました。参加者は自分の居場所がどこにあるのか、またいくつあるかなどを確認し、それが幸せに結びついていることを再認識するとともに、居場所づくりをすることが地域の未来に繋がることを学びました。
+
 
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
+
■創業支援相談
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
 +
備考:電話相談可
 +
 
 +
場所・問い合わせ:産業振興課
 +
【電話】427-9756
 +
〔広報かこがわ 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
あいおいが暮らしやすい 11の鍵
+
2024年11月1日号
  
2024.09.01 兵庫県相生市
+
話してみませんか ひきこもりのこと
相生市では、平成23年に「子育て応援都市」を宣言し、11の鍵事業を中心にライフステージに合わせたさまざまな支援を実施しています。
+
2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
結婚から子育て、教育まで子どもの未来を応援するために取り組んでいる事業を紹介します。
+
市では、保健師・精神保健福祉相談員が電話、メール、オンライン、面談での相談や、家庭訪問、コミュニティセンターなどへの出前相談といった寄り添ったひきこもり支援を実施しています。ご本人はもちろんご家族など、お悩みを抱える人のご連絡をお待ちしています。
  
■結婚
+
・電話
これから夫婦として新生活をスタートする人に、新生活にかかる費用の支援を行っています。
+
・メール
 +
・オンライン
 +
悩みや不安、心配ごとなどお気軽に聞かせてください。
  
○あつまれ新婚さん新生活応援金支給事業
+
◎関連動画配信中!
市内で新婚夫婦が新生活を始める際の住宅費用などの補助として、最大60万円を新生活応援金として交付します。
+
加えて、継続して市内に3年間住み続けた場合、継続応援金(15万円)を3年経過後に追加交付します。
+
  
○住宅取得奨励金交付事業
+
【関連記事】8~9面に掲載
市内に住宅を新築または購入された世帯に25万円を交付します。(申請者が40歳未満で、夫婦または子どもを養育している家庭に限ります。)
+
  
◆出産
+
問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)
安心して妊活を続けるための支援や、妊娠時、出産時に子育て応援金の贈呈を行っています。
+
【電話】214-3703
 +
〈平日午前8時45分~午後5時30分〉
 +
【メール】hikikomorisoudan@city.gifu.gifu.jp
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕<br>
  
○妊活カップル応援事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
特定不妊治療(体外受精、顕微授精)を受けた夫婦の心理的・経済的負担を軽減するため、1クールの治療あたり5万円の応援金を給付します。(年6回まで)
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報あらかると《お知らせ(2)
  
○出産祝・出産子育て応援金支給事業
+
2024.11.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
安心して出産、子育てができる環境を整備するため「出産祝金」と「出産・子育て応援給付金」総額11万円を給付します。
+
※オンラインの催し…インターネットと、各ツールを利用できる環境が必要
 +
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
 +
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照
  
■子育て
+
■空き家の無料相談会
子育て家庭を支援するため、子育て応援券の交付や医療費の無料化を行っています。
+
整理のプロが相談に対応
 +
日時:11月22日(金)・23日(祝)10時~16時
 +
会場:ソレイユさがみ
 +
対象:市内に空き家を持っている人
 +
定員:各5組(申込順)
 +
申し込み:11月5日から、電話でブックオフおうちの無料相談会受付窓口へ
 +
電話03-6701-4618
  
○子育て応援券交付事業
+
■個別おしごと相談
お子様が誕生された世帯を対象に3歳になるまで利用できる「子育て応援券(20,000円分)」をお渡しします。子育て応援券は延長保育や予防接種などにご活用いただけます。
+
日時:11月22日()9時30分~10時30分、11時~12時
※転入の場合は金額が異なります。
+
会場:ソレイユさがみ、オンライン(ツールはZoom(R)を使用)
 +
対象:女性
 +
定員:各1人(申込順)
 +
申し込み:電話でマザーズハローワーク相模原へ
 +
電話042-862-0042
  
○乳幼児等・こども医療費助成事業
+
■弁護士による無料法律相談会
18歳(高校生等)までの医療費は入院、通院ともに無料です。
+
日時:11月22日()13時~16時(1人30分程度)
※所得制限あり
+
会場:城山まちづくりセンター
 +
定員:6人(申込順)
 +
申し込み:11月5日~20日に、電話で同所へ
 +
電話042-783-8103
  
■教育
+
■サポステの相談・セミナー
給食費無料化を行い、子育て家庭の負担軽減を行うとともに、学習の場を確保するための相生っ子学び塾事業なども行っています。
+
(1)サポステ説明会and簡易相談会
 +
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
 +
日時:11月22日(金)13時30分~16時30分
  
○相生っ子学び塾事業
+
(2)家族セミナー
小学5・6年生の希望者を対象に、放課後の居場所づくり・自習力と基礎学力の向上を図るため、放課後や土曜日に国語・算数・英語・珠算の教室を実施しています。
+
不登校・ひきこもり状態への理解と対応を学ぶ
※各科目 月3回程度(科目、学校によって異なります。)
+
日時:11月30日()9時30分~11時30分
珠算のみ小学4年生より対象
+
  
○給食費無料化事業
+
〔(1)(2)共通〕
市立幼稚園、小学校、中学校で豊富な献立メニューと栄養バランスのとれた給食を完全無料で実施しています。
+
会場:
 +
(1)南区地域福祉交流ラウンジ
 +
(2)サン・エールさがみはら
 +
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
 +
定員:(1)4組、(2)50人(各申込順)
 +
申し込み:11月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、さがみはら若者サポートステーションへ
 +
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp
  
○ワンピース・イングリッシュ事業
+
■相模川清流の里 宿泊利用 2月分の抽選申し込み
幼稚園・小学校・中学校において、段階に応じた英語教育の充実と、外国人講師とコミュニケーションをとり、たくさんの英語にふれることで、英語を理解し、表現することができる子どもを養います。
+
申し込み:11月10日17時までに、同所HPからか、観光政策課、各まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・出張所・公民館にある申込書を郵送で相模川清流の里へ。抽選後の空き室の申し込みは11月21日から、電話で同所へ
また、市内小中学生の英検(4級以上)の検定料を半額補助します。
+
電話0120-988-547
 +
令和7年2月の休館日:10日()・11日(祝)
 +
〔広報さがみはら 令和6年11月1日号〕<br>
  
○3歳児保育事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市立幼稚園では、幼児期に基本的な生活習慣を身につけるため、3歳児保育を実施しています。
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ページ名 [[]] ()<br>
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みんなの伝言板
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2024.11.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる
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市内の公共施設を利用
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定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
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《催し案内》
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●親子食育教室
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11月9日(土) 午前10時~午後1時半
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保健福祉センター
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小学生と保護者9組
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1人500円(小学生は300円)
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 +
市食生活改善推進団体・小澤
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【電話】080-1211-5542
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 +
●PB友達コンサート
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11月10日(日) 午後2時~4時
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本町公民館
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40人
 +
【メール】jtagu-120450@dream.comへメール
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 +
プレイバック’70・田栗
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【電話】75-0229
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●サイエンス・びば
 +
11月17日(日) 午後1時~5時
 +
堀川公民館
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科学実験
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90人
 +
300円
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電話またはホームページ(【URL】https://hadano-viva.jimdofree.com/)内専用申し込みフォームから
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伊藤
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【電話】84-6072
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《その他》
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●必ず確認を 県内の最低賃金
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10月1日から50円引き上げられ、時間額1162円になりました。雇用形態に関わらず労働者と雇用主に適用されます。
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 +
神奈川労働局労働基準部賃金室
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【電話】045-211-7354
 +
 
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●11月13日(水)~19日(火)は全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
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夫・パートナーからの暴力やストーカー被害などの電話相談は、女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810へ。
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期間中は午前8時半~午後7時受け付け(土・日曜日は午前10時~午後5時)
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横浜地方法務局人権擁護課
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【電話】045-641-7926
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 +
●市民活動実務講座「初心者向けパワーポイント講座」
 +
11月16日(土) 午後1時半~3時半
 +
保健福祉センター
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市民活動やボランティア活動などを行う10人
 +
 
 +
市民活動サポートセンター
 +
【電話】83-1760
 +
 
 +
●我が家の相談室
 +
11月30日(土)
 +
本町公民館
  
○市立幼稚園預かり保育事業
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◇セミナー
市立幼稚園では希望する4歳児および5歳児を対象に預かり保育を無料で実施しています。(通常保育終了後17時00分まで)
+
午後2時~3時
 +
リフォームや空き家の管理・利活用について
 +
20人
  
 +
◇個別相談会
 +
午後3時~4時
 +
10人
  
 +
(公社)かながわ住まいまちづくり協会
 +
【電話】045-664-6896
  
■会員登録に必要な合言葉
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●「い~~ばしょ秦野」
下記までお問い合わせください
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12月3日(火) 午後1時~4時
 +
保健福祉センター
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ひきこもり当事者に外出のきっかけとなる居場所を提供
  
相生市子育て世代包括支援センター(相生市保健センター)
+
県立青少年センター
【電話】22-7156
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【電話】045-263-4467
〔広報あいおい 令和6年(2024年)〕<br>
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〔広報はだの 令和6年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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まちの話題(1)
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2024年11月1日号
  
2024.09.01 沖縄県八重瀬町
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知ってほしい ひきこもりのこと(1)
■7月9日 広域連携学校給食センター基本計画 答申
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2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
八重瀬町と与那原町共同での新学校給食センター建設に向けての計画が策定されたため垣花委員長より広域連携学校給食センター基本計画の答申が行われました。
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「ひきこもり」とは、不登校やいじめ、あるいは職場での人間関係などさまざまな要因により、就学、就労、交遊などの社会的参加を避けて、長期間にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態のことです。令和4年度の国の調査によると、全国では15から64歳までの約146万人がひきこもりの状態にあるとされており、ひきこもりは、誰にでも、どんな家庭にでも起こり得るものです。また、高齢化社会も相まって「8050問題」も大きな社会問題になっています。
両町は各調理場において学校給食を提供し、児童生徒の健康増進と体位の向上を図ってまいりました。しかしながら施設の老朽化から両町共同での新学校給食センター建設に向けて計画的に整備するため、基本計画を策定することとなり、令和5年度より広域連携学校給食センター整備検討委員会を開催し、慎重に議論してまいりました。
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こうした中、市では令和5年度に「ひきこもり相談室」を設置し、ひきこもりの状態にあり悩んでいるご本人やご家族などを支援しています。
答申では、広域連携学校給食センター整備や施設規模・機能、整備候補地の位置・整備プラン、両町の共同処理方法、官民連携による整備方針など審議内容が報告されました。
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■7月12日 町民提案型まちづくり事業 10団体が採択
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■令和5年度の相談実績
地域の活性化や地域課題の解決に向けて自主的に取り組む町民団体を支援する「町民提案型まちづくり事業」で10団体の事業が採択され、補助金交付決定通知書交付式が町役場で行われました。
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採択事業の詳細は町ホームページよりご確認ください。
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※判明分(不明の人を除く)
※下記表記について《⓪事業名(団体名)
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(1)ぐしちゃん白水祭り(あんやたんやー会)
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■支援の取り組み《令和5年度に専用窓口を開設!ひきこもり相談室》
(2)子供のやってみたいを応援!子どもの居場所を考える!~体験活動・講演会・交流ユンタク会を通じて~(プレイフルゼロスクールおきなわ)
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◆相談
(3)地域住民の居場所づくり・防災教育・避難訓練事業(東風平支え合い委員会)
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初回相談は、電話・メール・面談・オンラインのいずれかで行います。精神科医による家族相談も行っています。秘密厳守で、年齢制限はありませんので安心してご相談ください。
(4)町民と行政との協働で美しいまちを目指して(花と緑の美らまちをつくる八重瀬の会)
+
相談の申し込みにはオンライン申請も利用できます。
(5)てぃみぐらぐしく会まちづくり事業(てぃみぐらぐしく会)
+
・電話
(6)つなぐ、広がる八重瀬女性のまち(TSUNAGU YAESE)
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【電話】058-214-3703
(7)『こどもたちの生きる力を育む!』事業(ぴ~す)
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受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く
(8)志多伯獅子加那志豊年祭継承事業(志多伯伝統文化保存会)
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・メール
(9)子供の居場所づくり、世代間交流事業(外間自治会)
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【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
(10)作業療法士・理学療法士による子供の運動能力向上と健康増進プロジェクト(健康増進サークルケンゾー)
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24時間受け付けています。返信にお時間をいただきます。
〔広報やえせ 令和6年9月号〕<br>
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・来所で面談[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要]
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「ひきこもり相談室」市庁舎10階福祉部福祉政策課内
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受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く
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・オンライン[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要]
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Zoomなどを使用し来庁せずに相談できる環境を整えています。
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・家庭訪問
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相談内容によって、必要な場合はご自宅などへ訪問します。
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・出前相談
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相談員がコミュニティセンターなどに出向き相談を実施。
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◎詳細は、市ホームページ(【HP】1020423)に掲載。
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ご家族からの相談もお待ちしています。
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◎ひきこもり相談室にご本人やご家族から電話が入ると、「よくかけてきてもらえた」「ありがとう」という気持ちで、これまでの辛さなどを想像しながらお話を聴かせていただいています。あなたが悪いわけじゃない。あなたらしさを大切に、これからの事を一緒に考えましょう。
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尾関相談員(保健師)
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◎まずは話をしましょう。上手くいかなかった事があってもそれを聴かせてください。話して、気持ちがほっとしたらそれでいいと思います。窓口に来所する方はご家族や親御さんが多いです。お話を丁寧に聴き、ひとりぼっちにさせないことが私たちの役割です。
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平田相談員(精神保健福祉相談員)
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◆家族の集い「ほっとcafe」
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ひきこもりに悩む家族の集いの場である「ほっとcafe」には毎回多くの人が参加されます。お茶を飲みながらほっと一息つき、講演やグループワークを通して、ひきこもりについての理解を深めることにより、本人と向き合うコツを一緒に考えています。隔月(奇数月)で開催。
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参加希望のご家族はお気軽にご連絡ください。
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【電話】058-214-3703
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受付時間:平日8:45~17:30
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※祝休日、年末年始を除く
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◆ひきこもり支援連携会議
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ひきこもりに関する支援体制の充実を図るため、当事者のご家族や、支援者、有識者からなる委員で構成された「ひきこもり支援連携会議」を設置(R6.3)しました。会議では、さまざまな背景や事情に応じた多様な支援策について検討しています。
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕<br>
  
 
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【特集2】知りたい!小学生の放課後の居場所~入学前の不安を解消していきましょう!
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知ってほしい ひきこもりのこと(2)
  
2024.09.01 神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ
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2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
横浜市では地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童)」や、各小学校施設を活用した「放課後キッズクラブ(キッズ)」を支援し、各クラブと協力・連携しながら、小学生が楽しく安全に過ごせる放課後の居場所の拡充に取り組んでいます。小学校へ入学するお子さんがいる家庭をはじめ、利用を考えている皆さんにそれぞれの魅力を紹介します!
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■心に寄り添い声を聴く《ひきこもり当事者の親Aさんにお話を聞きました》
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◆当事者の親 ひきこもりの子を持つ父Aさん
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〇どうにかなるだろう
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20年以上ひきこもっている息子が家にいます。彼は大学卒業後に就職しましたが、2年目の転勤の数日後に離職し、その後は無職の状態になりました。
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その頃は、「そのうちに働きだすだろう」と安易な考えで本人任せにしていましたが、事態が少しも進展しない状態が3~4年続き、「もしかしてひきこもりかもしれない」とひきこもりや精神的な病気を疑い、関連本を読んだり講演を聴くようになりました。
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「パソコン教室や職探しに行ってみたら」「相談機関に相談してみたら」と働きかけましたが反応はありませんでした。
  
■入所説明会・申込方法など入所までの流れ(4月入所の場合)
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〇繰り返しの日々
クラブによって申込方法や時期が異なります。詳細は各クラブにお問い合わせください。
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彼と対面で話し合いをし、期限を決め職探しをする約束をしました。その時は本人も納得するのですが、期限が来ても状況は変わらず、その繰り返しが3~4年続きました。
  
◇放課後児童クラブ(学童)
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〇息子の怒り~心の叫び~
11月~1月…各クラブで説明会
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その頃は、誰もがやっているのになぜできないのだろうという思いから「いつまでこんな生活をしているのか」「バイトぐらいならできるのではないか」と叱咤激励の声かけをしていました。息子の同級生に2人目の子どもが生まれると聞くと、世間一般の既成概念と比較したり、自分の人生に自負があり、それを息子に押し付けていたのだと思います。
※説明会の日程は本紙掲載の二次元コードから確認、または各クラブへお問い合わせください。
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私からの叱責に対して、「自分が苦しんでいるのに何もしてくれなかった」「自分がこうなったのは親のせいだ」と彼から怒りが溢れだしました。
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その怒りは心からの叫びだったのだと思います。
4月…利用開始
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区内の学童・キッズ一覧(本紙掲載の二次元コード)
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〇傾聴することと訪れた変化
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自分のこれまでの仕事中心の生き方や、子どもに関わってやれず一方的な親の主張・説得をしていたことなどを反省し、彼に自信を持たせ、彼の心に寄り添い話をよく聴こうと決め、子育てのやり直しを決意しました。
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そして家族の一員としての役割を持たせようと、なくなった日用品の買い出しや重い物を運ぶ手伝いなど小さな仕事をお願いすると、本人もやってくれるようになり、最近は親子の共同作業として一緒に農業体験をやるようになりました。それからは、家の中の重苦しさが無くなり、彼も穏やかな表情でこちらからの声かけにも耳を貸すようになりました。
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以前はか細かった声に力強さが感じられるようになり、こうした変化を大切にして小さな一歩を積み重ねていけるようにと願っています。
  
◇放課後キッズクラブ(キッズ)
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〇家族の集い「ほっとcafe」に参加して
1~2月…各クラブで新1年生向け説明会・申込書など配布
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参加者の皆さんが、苦しいことを精一杯話されるので共感でき、ひきこもりは百人百様だと感じます。追い詰められた気持ちが解放されて、いろいろな気づきもあります。
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3月…申込書の提出
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4月…利用開始
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■スタッフ募集中
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〇残された課題は親亡き後のこと
各クラブでは、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
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家の中のことはできますが、就労など社会への一歩が踏み出せない中、親亡き後にどのような力をつけていけば今後暮らしていけるのか、病気になったらどうすればよいのかなど不安があります。
詳しくはこちら(本紙掲載の二次元コード)
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■放課後児クラブ(学童)
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◆支援者 NPO法人仕事工房ポポロ 理事長 中川健史さん
学校の外にあり、保護者会・NPO法人などが運営しています。「第二のおうち」として、子どもたちが「ただいま!」と帰ってくる、ほっとくつろげるような居場所です。また、お出かけプログラムや季節の行事なども多く、異学年の交流が盛んなことも魅力です。
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不登校、ひきこもりなど、困難な状況にある子どもや若者と、その家族に対し、出番や役割のある地域づくりを結びつけて支援を実施。
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〇ひきこもりは見えにくい
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ひきこもりの状態の人は、誠実で人一倍まじめな性格の人が多いです。彼らにとって誰かに助けを求めることはとても大変なことです。親も周囲の目を気にして、誰にも相談できずに家族だけで抱えこんでしまうケースが多く、孤立してしまい支援が届きづらくなります。
  
実施場所:一軒家・マンションの一室など(12か所)
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〇8050問題の深刻化
対象児童:留守家庭児童※などの小学生
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8050問題はますます深刻な状況に直面しています。経済的な支えとなってきた親の死後に、当事者の生活は困難になりますが、困窮の度合いが深刻化してしまってから相談に訪れることも指摘されています。
※保護者が就労などで家庭にいない児童
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ひきこもり支援では、背景に複雑に絡み合った問題が潜んでおり、社会全体の総力戦での支援体制が求められています。
開所時間:
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・平日…放課後~19時(基本)
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・土曜等の学校休業日…学童によって異なります。
+
利用料:約17,000円/月(市平均)
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※利用料は学童や利用頻度によって異なります。各学童のウェブページなどでご確認ください。
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中山学童保育なかよしの家 支援員「毎年恒例の夏の遠足です。写真は飛行機工場見学の時のもの。大きな機体にワクワク近づいているところです!夏の遠足は、海洋体験や特急列車で行く博物館など、子どもたちの心に響く体験ができる場所を選んでいます。」
+
〇私たちにできることは
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彼らに、こちらが何かをしてあげようというよりも力を貸してほしいことを伝えること。彼らは、働きたくないわけではなく誰かの役に立ちたいという思いが強い人も多いです。
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親子関係や近所の関わりの中で、普通の近所づきあいができる関係が築けたらすごく良いと思います。
  
学童保護者「学童のおかげで学年関係なくお友達ができました。下級生の面倒を見る我が子の姿に成長を感じ、うれしく思います。」
+
〇誰もが活躍できる社会を
 +
彼らが活躍できない社会は、私たちにとっても生きづらい社会です。困っている人も含め包摂できる社会になると良いと思います。
  
学童保護者「子育てに悩む時も、先生方が親身に寄り添ってくださり、とても心強かったです。子どもたちと常に全力で接する姿も保護者として頼もしい存在でした。」
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◆家族会 岐阜ドレミファの会 代表 篠田みゆきさん
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ひきこもりの子を持つ親としての経験から、当事者・家族会を運営。
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〇ひきこもりの現状
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国の調査から推計すると、市内には約5千人のひきこもりの状態の人がいると考えられますが、声をあげられない家族が多く、この数倍の人々が悩んでいることを知ってほしいです。
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学童期の不登校のケースから2割程はそのまま長期化するともいわれており、最初の対応はとても大切です。また、その家族に支援に関する必要な情報を伝えるということも非常に大事なことです。
  
取材協力:
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〇家族も当事者
長津田学童保育クラブ
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当事者の親は、自分の子どものことなので苦しみが大きい反面、誰かに気軽に相談しにくい状況があります。「親の自己責任」「育て方が悪い」「甘やかし」「家の恥」などと考えて外に助けを求められず、家族の中で抱え込んでしまいます。
中山学童保育なかよしの家
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当事者支援はもちろんですが、家族支援も必要です。
山下放課後児童クラブ
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十日市場放課後児童クラブ
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アフタースクールワオキッズ鴨居園
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■放課後キッズクラブ(キッズ)
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〇親が解放される居場所を
全ての市立小学校に設置されており、空き教室などを利用して受託事業者が運営しています。どこでも同じルールで運用していますが、各キッズごとに特色があります。
+
まず親が解放される居場所があり、誰かとつながることによって、家族の中に風穴が開きます。同じ立場の他家族との交流やひきこもり経験を持つ人によるピアサポートなど居場所づくりが求められています。
  
実施場所:全ての市立小学校(緑区内全16か所)
+
〇支援の仕組みづくりなど
対象児童:当該小学校に通学している小学生、当該小学校区に居住する私立学校などに通学する小学生
+
ひきこもり支援は、問題が複合化し期間が長期化することからも、行政においては、教育や若者支援、福祉部署が互いに連携し、しっかりと引継ぐ仕組みづくりが大切です。また、当事者・家族の人権や生存権を守るための法整備も必要だと考えています。
開所時間:
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・平日…放課後~19時
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・土曜日…8時30分~19時
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・学校休業日(長期休業日など)…8時~19時
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利用料:
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・区分1…16時まで無料(19時までの一時利用も800円/回で可能)
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・区分2…17時まで2,000円/月、19時まで5,000円/月
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※その他、保険料、おやつ代などがかかります。
+
※区分2の利用は、保護者の就労証明などが必要です。
+
  
長津田小放課後キッズクラブ支援員「当キッズでは、子どもたちの体力作りを最優先とし、外遊び・体育館遊びに多くの時間を割り当てています。また、キッズルームの特長を生かし、宿題や読書など静かな活動も行うことで、メリハリのある時間を過ごせるよう工夫しています。」
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企画・編集/広報広聴課
  
キッズ保護者「毎日「楽しかった!」と言って帰ってくる子どもから、放課後も楽しく過ごせていることを感じ、安心しています。先生方もとても優しく温かく対応してくれるので、満足しています。」
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問合せ:ひきこもり相談室
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【電話】214-3703
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年11月1日号〕<br>
  
取材協力:長津田小放課後キッズクラブ、東本郷小放課後キッズクラブ
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情報けいじばん [イベント](4)
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2024.11.01 千葉県千葉市
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■FOUR SEASON CONCERT 親子で楽しむコンサート
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日時:11月30日(土曜日)14時から15時30分
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場所:市民会館小ホール
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内容:松葉梨香さんの歌と高知尾純さんのピアノによる親子で歌えるファミリーコンサート
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料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円、小学生以下500円(2歳以下の膝上観賞に限り無料)、ファミリー券3,000円(一般2人、小学生以下1人)
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申込方法:電話で、
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市民会館【電話】224-2431、
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文化センター【電話】224-8211、
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市男女共同参画センター【電話】209-8771、
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若葉文化ホール【電話】237-1911、
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美浜文化ホール【電話】270-5619
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問い合わせ:市民会館
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【電話】前記【FAX】224-2439
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■FOUR SEASON CONCERT 春のクラシックカルテット
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日時:来年2月15日(土曜日)14時から15時30分
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場所:市民会館小ホール
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内容:La turip(ラ・チュリップ)による愛の四重奏(ピアノ・チェロ・クラリネット・フルート)コンサート
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料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円
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備考:就学前児の入場不可
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申込方法:11月15日(金曜日)から電話で、
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市民会館【電話】224-2431、
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文化センター【電話】224-8211、
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市男女共同参画センター【電話】209-8771、
 +
若葉文化ホール【電話】237-1911、
 +
美浜文化ホール【電話】270-5619
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問い合わせ:市民会館
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【電話】前記【FAX】224-2439
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■アソビニスタフェスタ
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日時:11月30日(土曜日)10時から16時。雨天中止
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場所:JFA夢フィールド(美浜区美浜11)
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内容:子どもから大人まで、1日外で遊べるイベント。スケートボード、ランニングバイク、モルック、グランデ・グローボなどの体験会
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料金:500円(中学生以上)
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申込方法:11月14日(木曜日)までに、ホームページ(「アソビニスタフェスタ」で検索)から
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問い合わせ:スポーツ振興課
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【電話】245-5966【FAX】245-5592
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■こども・若者の力ワークショップ
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日時:11月から来年3月の土曜日・日曜日9時から12時(月2回程度)
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場所:子ども交流館ほか
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内容:千葉開府900年に向けて、千葉市の魅力を再発見し、発信することを目指します。来年3月にこども・若者フォーラムで活動を発表予定
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対象:市内在住の小学生・中学生
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定員:先着15人程度
 +
備考:日程など詳しくは、ホームページ「千葉市 こども・若者の力ワークショップ」で検索
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申込方法:電話で、こども企画課【電話】245-5673。
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【FAX】245-5547【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpも可(必要事項を明記)
  
問合せ:緑区役所学校連携・こども担当
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■講演会「ひきこもりと医療・精神科医の視点から」
【電話】045-930-2216【FAX】045-930-2435
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日時:12月18日(水曜日)13時30分から15時30分
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
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場所:こころの健康センター
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定員:先着80人
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申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
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〔ちば市政だより 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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~「すべては子どもたちのため」思いがカタチに~工場見学×こども食堂
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そうだん室(2)
  
2024.09.01 福岡県直方市
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2024.11.01 宮城県名取市
■SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画
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※子育て相談関係の連絡先は本紙11ページに掲載しています
直方市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。
+
※「身体障がい者相談」および「知的障がい者相談」の「場所」は今年度は全て社会福祉課内相談室(1階)です
今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表 辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。
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※のおがたSDGs推進パートナー制度について詳しくは二次元コード(本紙参照)から市ホームページをご覧ください。
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○株式会社フタバ九州
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■ひとり親・寡婦家庭相談
代表取締役社長 金本傳夫さん
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日時:毎週月~金曜日
所在地:大字中泉1181番地6
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※祝日を除く
従業員数:526人
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時間は要相談
創立:1991年4月1日
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場所:
資本金:4億6,000万円
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・仙台保健福祉事務所(塩釜保健所)(塩竈市北浜4-8-15)
事業内容:自動車等車両部品の製造販売
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・仙台保健福祉事務所岩沼支所(岩沼市中央3-1-18)
  
○特定非営利活動法人mixjam
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問合せ:
代表理事 辻千恵さん
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・電話予約制
所在地:新町1-4-31
+
【電話】363-5507
役員数:理事4人・監事1人
+
・こども支援課
創立:2023年10月27日
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【電話】724-7119
事業内容:こどもの居場所づくり、子育てシェアリング、こども食堂事業など
+
  
◇SDGsの達成に向けてどんな活動を行っていますか。
+
■家庭児童相談
辻:私たちは、すべてのお子さんが個性や生い立ちや背景にかかわらず、安心して自分らしく育ち、大人も一緒に育ち合えるような環境を広げるために活動をしています。また食品ロス削減の取組として、こども食堂を運営し、農家さんの流通されないお野菜や、余った安全な食品を活用しています。
+
日時:毎週月~金曜日
金本:当社は「中期経営方針」の達成に向けて、フタバグループ全員の意識改革のキャッチフレーズとして、〔WSDGs〕を掲げ、取組を進めています。具体的な取組としては、食品ロス削減を目的に社員食堂の事前予約制の実施、従業員の健康促進として、8つの健康習慣改善の実施、そして環境への取組として、国際規格のISO14001を取得し、工場の屋根に太陽光発電を導入しています。発電量はこの工場で使用する電力の約10%にあたります。この他にも、社会や地域の発展に貢献できるよう、「のおがたみらいキッズプロジェクト」や「のおがた夏まつり」花火大会への協賛などを行っています。
+
※祝日を除く
 +
9:00~16:00
 +
場所:家庭児童相談室(こども支援課内)
  
〔WSDGsとは〕
+
問合せ:家庭児童相談室
国連で採択された「SDGs」への取組と、フタバグループが独自に行っている意識改革(S、D、G)を合わせたもの
+
【電話】724-7120
S…Solution お客様や社会のニーズを自ら先取りして解決案を提案しよう
+
D…Digital デジタル技術を活用し、仕事のやり方を変えていこう
+
G…Global 拠点間のコミュニケーションを活性化し、全体最適を考えよう
+
  
◇今回の連携に至ったきっかけを教えてください。
+
■内職相談(情報提供)
金本:直方市の地域・社会課題の解決に少しでも貢献したいという想いから、2023年11月に「のおがたSDGs推進パートナー」に登録しました。登録後は微力ながらも、フタバ九州としてできることを行ってきました。そのような中、2024年2月にmixjamさんが「こどもの居場所運営」事業のマッチングパートナーを募集していると、市から連絡をいただきました。提案書を拝見すると、「すべては子どもたちのため」という熱い想いが伝わり、何か力になりたいと強く感じました。そこで、フタバ九州としては、製造業・自動車部品分野を知ってもらうことで、子どもたちの学びや教育に貢献できるのではないかと考え、早速ご連絡しました。打ち合わせでは「協賛して終わりの関係ではなく、お互いに信頼関係を築きながら様々なことに挑戦してみませんか」と辻さんからお話があり、夏休み期間中の特別企画として「工場見学andこども食堂」を提案し、今回のイベントが実現しました。
+
日時:毎週月~金曜日
辻:今回、マッチングパートナーという形でご縁を頂きましたが、NPOが企業から協賛を頂くという形はよくあると思います。しかし、企業さんのニーズとちゃんとマッチするコラボレーションができないかというのはずっと考えていて、率直なアイデアを頂けたら嬉しいなという思いがずっとあったので、今回のご提案はとても嬉しかったです。
+
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:[情報提供方法]HPもしくは電話
  
◇取組を終えての感想をお聞かせください。
+
問合せ:県経済商工観光部 産業人材対策課
金本:まずは、熱中症やケガなどが無く無事に終えることができ、安心しました。これまでは、工場内を一通り見て終わるという工場見学しか行っていませんでした。しかし、今回は車の部品の生産体験や、社員食堂のカレーをふるまったり、子どもたちに喜んでもらうために工場内の作業用ロボットに「ダンシングロボ」として流行りの曲を踊らせたりと体験型の工場見学になるように工夫しました。参加者の皆様からのアンケートを見て、楽しんでいただけたことが分かって、何よりもうれしく思います。
+
【電話】211-2763
辻:実施前から、本当に丁寧にお打ち合わせをさせていただきましたが、どれだけの社員の方々の心と労力と時間が費やされているかということを、ひしひしと感じ感激しました。今回は小学生から高校生までのお子さんが約30人参加されましたが、年齢に合わせてとても分かりやすくご説明いただきました。最初は照れや恥ずかしさがあって遠慮がちだった子どもたちが、ついつい参加してしまう姿も見られ、本当にこのような機会を頂けて感謝しています。
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【HP】http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sanzin/itiranhyou.html
  
◇それぞれの今後の活動について教えてください。
+
■就職相談
金本:これからも地域の方々や子どもたちに、我々がどういったことをやっている企業なのか伝わるような機会をどんどん作っていきたいと思っています。
+
日時:毎週月~金曜日
辻:私たちも、働く人たちがどんな思いでどんな仕事をしているのか子どもたちに伝わるような職業体験の機会を作っていきたいと思っています。
+
※祝日を除く
 +
9:00~17:00
 +
場所:地域職業相談室
  
※「辻千恵さん」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
+
問合せ:地域職業相談室(増田1-1-15)
〔市報のおがた 令和6年9月1日号〕<br>
+
【電話】381-4860
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■市民活動に関する相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:
SuKu SuKu子育て(1)
+
・毎週月~日曜日
 +
※火曜日を除く
 +
9:30~21:30
 +
・日曜・祝日
 +
9:30~17:30
 +
場所:市民活動支援センター
  
2024.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
+
問合せ:市民活動支援センター
メルヘン保育園の園児たち。
+
【電話】382-0829
暑い夏のお楽しみ、かき氷大会!
+
ひんやりおいしいかき氷に笑顔があふれていました。
+
  
◆子育て情報BOX
+
■メンタル相談
◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~ママのためのほっこりサロン~
+
日時:
「外に出る機会がほしい」「安心して過ごせる居場所がほしい」妊婦やママが、ほっこりと過ごせるサロンです。お話したり、制作をしたり、親子のふれあい遊びをしながら一緒に過ごしませんか。プログラム中のお子さんの保育はスタッフがサポートします。
+
(1)5日(火)、12日(火)、26日(火)
対象:外出や人と付き合うことに気がすすまなかったり、精神科に通院中の妊婦やママ
+
(2)21日(木)13:00~17:00
日時:9月13日()9時30分~11時30分
+
13:00~17:00
場所:女性センター
+
場所:保健センター 電話予約制
内容:制作や茶話会、親子ふれあい遊び
+
定員:なし
+
  
申込・問合せ:保健センターへ
+
問合せ:保健センター
【電話】049・271・2745
+
【電話】382-2456
または専用フォームから
+
申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)
+
  
◇子育て講座「こどもの好奇心をくすぐるおもちゃの選び方andおもちゃを作ろう!」
+
■障がい者(児)相談
対象:0歳~3歳のこどもの保護者
+
障がいのある人の総合的な相談窓口です。(祝日、年末年始を除く)
日時:9月18日()10時~11時30分
+
(1)基幹相談支援センター(18歳以上)
場所:富士見市民センター
+
(2)児童発達支援センター(18歳未満)
内容:発達に合わせたおもちゃの選び方、コロコロ☆キャンディボトル製作
+
日時:
定員:16組(申込順)
+
(1)月~金曜日 8:30~17:15
料金:250円(材料費)
+
(2)月~金曜日 9:00~16:00
持ち物:持ち帰り用袋
+
土曜日 9:00~13:30
その他:お子さんを連れて参加できます
+
場所:
 +
(1)増田五丁目13-35
 +
(2)増田一丁目11-16
 +
(来所や訪問は事前予約が必要)
  
申込・問合せ:9月2日()から専用フォームまたは鶴ヶ島子育てセンター(鶴ヶ島保育所内)へ
+
問合せ:
【電話】049・286・7201
+
(1)
申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)
+
【電話】797-2667 
 +
【FAX】797-2668
 +
【E-mail】natorishikikan@natorisyakyou.or.jp
 +
(2)
 +
【電話】796-9863 
 +
【FAX】796-9864
  
◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~はぐはぐサロン~
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
同じ地域で子育てするママやパパとおしゃべりをして情報交換をしませんか?お子さんが幼稚園や保育園に行っている方は、ママだけでの参加も大歓迎です!サロン中は保健師、保育士が保育のお手伝いをします。
+
日時:19日()13:30~16:30
対象:
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
(1)多胎児妊娠中の方、双子の親子
+
事前予約制
(2)外国籍の親子、妊婦さん
+
(3)お友達が欲しい親子、妊婦さん
+
講師:親子ふれあい遊び…こども支援課子育て支援相談員(保育士)、絵本の読み聞かせ…子育てセンター保育士
+
希望する方には保健師による身体計測や、育児相談(健康相談)も行っています。
+
日時:10月4日()9時30分~11時30分
+
場所:女性センター
+
内容:グループワーク・フリートーク・親子ふれあい遊び・絵本の読み聞かせ
+
  
申込・問合せ:保健センターへ
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
【電話】049・271・2745
+
【電話】0223-22-2189
または専用フォームから
+
申込はこちら(本紙6ページにQRコードを掲載しています)
+
  
◇出張版ファミリー・サポート・グループ
+
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
坂戸保健所で実施しているFSG(ファミリー・サポート・グループ)が、出張版として、保健センターで開催されます。「イライラしてこどもにあたってしまう」、「自分のこどもがかわいくない」、「こどもを愛しているがすれ違ってしまう」、「子育てが楽しめない」など、悩みを抱え込まずにおしゃべりしませんか。親子で参加いただけます(保育あり)
+
日時:毎週月~金曜日
対象:就学前のお子さんがいる方
+
※祝日を除く
日時:9月27日(金)10時~11時
+
8:30~17:15
場所:保健センター
+
場所:
申込み:保健センター
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
【電話】049・271・2745
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
■困ったときは…
+
問合せ:
・児童・家庭総合相談窓口子育て・虐待・家庭の問題など
+
(1)【電話】748-6813
【電話】049・271・1111
+
(2)【電話】724-7108
・女性・DV相談直通ダイヤル
+
 
【電話】049・298・7716
+
■マザーズハローワーク出張相談
・鶴ヶ島子育てセンター[鶴ヶ島保育所内](子育て)
+
日時:14日()14:00~15:50
【電話】049・286・7201
+
場所:名取市地域職業相談室
・川越児童相談所(子育て・児童虐待)
+
その他:事前予約制、託児あり
【電話】049・223・4152
+
 
・児童相談所全国共通3桁ダイヤル(児童虐待)
+
問合せ:マザーズハローワーク青葉
【電話】189(24時間365日)
+
【電話】266-8604
・保健センター(妊娠・出産・子どもの発達など)
+
〔広報なとり 令和6年11月1日号〕<br>
【電話】049・271・2745
+
親子相談…9月2日(月)9時30分~
+
※要予約
+
〔広報つるがしま 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会
+
よりよい育成環境づくりにご協力を「11月は秋のこどもまんなか月間」
 +
 +
2024.11.01 東京都青梅市
 +
ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。
 +
解決には、行政と青少年育成支援に関わる団体等の連携協力に併せ、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、警察へご連絡ください。
  
2024.09.01 鹿児島県徳之島町
+
問合せ:子育て応援課児童・青少年係
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)
+
〔広報おうめ 令和6年11月1日号〕<br>
場所:町文化会館(入場無料)
+
  
■演題
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ふれあい掲示板
  
■講師
+
2024.11.03 新潟県新潟市江南区
学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏
+
市民グループなどの催しを掲載しています
  
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?
+
◆ほのぼの江南
 +
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
 +
日時:11月13日(水)10時~16時
 +
場所:江南区福祉センター
  
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。
+
(【電話】025-250-7743)
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年11月3日号〕<br>
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)
+
  
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こちらすずか情報局(1)
  
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課
+
2024.11.05 三重県鈴鹿市
【電話】0997-82-2904
+
■うつ・心神不安定・自信喪失の方の相談室
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
+
内容:仕事関係や人間関係など、悩みを持つ方の相談を受け付けています。企業勤務、大学講師の経験を生かし、精神的なバックアップやアドバイスをします。
 +
相談料:無料
 +
※詳しくは、電話でお問い合わせください。
 +
 
 +
問い合わせ:重田(しげた)
 +
【電話】372-1951
 +
 
 +
■鈴鹿友の会 家事家計講習会
 +
対象:どなたでも
 +
日時:11月15日(金)10時~11時30分・16日(土)13時30分~15時
 +
場所:友の家(土師町464-2)
 +
内容:物価高が続く中、お金の活かし方を学びましょう。
 +
参加料:300円
 +
 
 +
問い合わせ:米山(よねやま)
 +
【電話】090-2619-8478
 +
 
 +
■新婦人まつり
 +
日時:11月17日(日)10時~15時
 +
場所:男女共同参画センター
 +
内容:午前…ストーンアートほか、午後…コーラス・リメイク作品発表ほか
 +
※ストーンアートのみ材料費100円が必要です。
 +
 
 +
問い合わせ:桑原千香子(くわはらちかこ)
 +
【電話】090-6092-6701
 +
 
 +
■鈴鹿不登校を考える親の会
 +
日時:11月12日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
 +
 
 +
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
 +
【電話】080-1987-4008
 +
 
 +
■桜の森カフェ
 +
対象:どなたでも
 +
日時:11月17日(日)13時~15時
 +
場所:桜の森白子ホーム(南玉垣町7300-2)
 +
内容:認知症予防のための体操
 +
参加料:200円
 +
 
 +
問い合わせ:桜の森白子ホーム
 +
【電話】373-4650
 +
〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕<br>
 +
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
こちらすずか情報局(4)
 +
 
 +
2024.11.05 三重県鈴鹿市
 +
■生活習慣を見直そう
 +
対象:社会経験や能力不足で思い悩んでいる方
 +
日時:11月23日(土・祝)13時~15時
 +
場所:牧田コミュニティセンター1階会議室
 +
内容:就労移行支援について
 +
申込み:電子メールで
 +
 
 +
問い合わせ:ひきこもりの就労支援等を考える会
 +
【E-mail】usacoco7741@gmail.com
 +
〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】子どもたちに寄り添った多様な学び場を(2)
+
お知らせ-講座・教室
 +
 +
2024.11.05 新潟県柏崎市
 +
※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。
 +
※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。
  
2024.09.01 兵庫県三田市
+
■TRY-tryふぉーらむ
■chapter03 一人一人に応じた学びの場を
+
内容:映画「こども会議」上映会 and トークセッション「こどもたちに託す未来を考える」
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。
+
日時:11月16日(土)13:00~16:00
 +
場所:市民プラザ
 +
参加料:前売り1,500円(当日2千円)
 +
※前売りチケットは、11日8日(金)までロングラン本部(Fステーション2階事務局、錦町)で販売する他、二次元コード(本紙参照)から申し込みもできます。
  
▽教育支援センター三田市あすなろ教室
+
問合せ:(福)ロングラン
【電話】559-1868
+
【電話】21-5090【FAX】21-5093
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。通所申請は、在籍している学校へ相談してください。
+
  
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん
+
■障がい者活躍推進セミナー
・あすなろ教室はどんな場所ですか?
+
内容:障がい者雇用の進め方や支援制度の説明、柏崎刈羽エリアの福祉事業所との意見交換を行います。
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。
+
・第1部…障がい者雇用についてのトークセッション、障がい者雇用に関する支援制度の説明
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?
+
・第2部…参加企業と福祉事業所のグループワーク
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。
+
日時:11月15日()15:00~17:00
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?
+
場所:市民プラザ
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。
+
対象:柏崎管内(市内・刈羽村・出雲崎町)に事業所がある企業
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定員:40社程度(先着)
 +
申し込み:11月10日(日)までに、専用フォームからお申し込みください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
商業観光課【電話】21-2335【FAX】22-5904
 +
ハローワーク柏崎【電話】23-2140
  
▽校内サポートルーム
+
■ひきこもり支援講演会
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。
+
内容:ひきこもり支援に携わる講師による、ひきこもり状態にある方の思いや地域に求められる支援についての講演会。Zoomでの視聴も可能です。
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講師:村山賢さん(NPO法人新潟ねっと代表理事)
 +
日時:11月29日(金)14:00~16:00
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場所:元気館
 +
対象:市内、刈羽村、出雲崎町にお住まいの方と県内関係機関の方
 +
定員:80人(先着)
 +
申し込み:11月22日(金)までに、申込書を直接またはEメール・ファクス・郵送でひきこもり支援センターへ。
 +
※申込書は市ホームページからダウンロード可。
  
▽子どものサポーター
+
問合せ:ひきこもり支援センターアマ・テラス
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。(中学校8校、小学校5校に配置)
+
【電話】41-6005【FAX】22-1077【メール】hikikomori@city.kashiwazaki.lg.jp
・大路(おおじ)さん
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〔広報かしわざき 令和6年11月号〕<br>
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。一人一人が自分の目標に向け頑張っています。
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・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)
+
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。
+
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
あなたを守る マイタイムライン(1)
+
[知っトク情報]けんこう
  
2024.09.01 沖縄県那覇市
+
2024.11.05 静岡県浜松市
マイタイムラインとは、自分で考える防災行動計画のこと。災害時にとるべき防災行動を時系列で整理し、作成します。この機会に、防災マップやなはMAPを用いて、自宅や職場、学校など地域の様々な災害リスクを知り、どのタイミングでどのように避難するか、考えてみましょう。
+
◆こころの健康相談
 +
【市HP】「こころの健康相談」で検索
  
■マイタイムライン作成手順
+
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/syoghuku/welfare/obstacle/seishin/kokoro.html
  
◆(1)災害リスクを知る
 
自宅、職場、学校など、日常生活で関わる場所で起こり得る災害リスクを、なはMAPや防災マップで確認しましょう。
 
  
◆(2)避難場所・経路・手段を決める
 
なはMAPで最寄りの避難(場)所を確認できます。避難先として、安全な場所にある親戚・知人宅もあります。親戚宅などへの避難については普段から相談しておきましょう。自宅が安全だと判断できる場合は、自宅に留まり安全を確保するのも選択肢の一つです。
 
  
○なはMAPの使い方
+
問合せ:障害保健福祉課
平日いる時間が長い場所を想定し、家族はバラバラの場所にいるとして、考えていきます
+
【電話】457-2213
・テーマ変更で防災を選択
+
・住所から、自宅や職場を検索。小中学校は施設からも検索できます。定期的に通う居宅や病院などもあれば合わせて確認します。
+
・避難場所・避難所・各警戒区域が表示されます。河川が近いところにある人は(最寄りの河川)の想定最大規模/家屋倒壊等氾濫想定区域にもチェックを入れてみましょう。
+
  
※詳しくは本紙をご確認ください。
+
◆成人健康相談(12月)【直】
 +
【市HP】「成人健康相談」で検索
  
◆(3)どのタイミングで避難するかを決める
+
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/health/soudan/seijin.html
[警戒レベル3]高齢者等避難
+
高齢者、障がいのある人、妊産婦、乳幼児など避難に時間のかかる人は避難
+
[警戒レベル4]避難指示
+
危険な場所から全員避難
+
(ここまでには必ず避難!)
+
[警戒レベル5]緊急安全確保
+
命を守る行動を!
+
  
◆(4)連絡手段・備蓄や持ち出し品を確認する
+
【市HP】「オンライン相談」で検索
非常持ち出し品のチェックや在宅避難に備えて備蓄を行います。水や食料品、非常用トイレ、トイレットペーパーは必須です。水がなくても使える歯磨きシートも良いです。口腔ケアが不十分だと肺炎になる恐れがあります。我が家では何が必要か、具体的に考えましょう。
+
  
○例えば
+
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/soudankenko.html
・子どもがいる家庭…粉ミルク、離乳食おむつ、おしりふき
+
・高齢者がいる家庭…おむつ、入れ歯、服薬中の薬
+
・女性の備え…生理用ナプキン、予備の下着、スキンケア
+
・ペットがいる家庭…ペットフード、ペット用トイレ
+
普段から携帯できる防災ボトルやポーチ作りも、必要なものを考えたり吟味したりするのに役立ちます。
+
例)ホイッスル、ばんそうこう、ようかん、マスク例手袋、除菌シート、常用薬、連絡先メモ、現金
+
※百均でも揃います!
+
  
■副市長 古謝家で考えてみたWith防災職員
 
父:みんなが平日長くいる、自宅、学校、職場が警戒区域に入っているか確認しよう。自宅は土砂災害や洪水、高潮の警戒区域外なので大雨の時は在宅避難にしよう。通っている学校も警戒区域外だから、待機し安全が確保できたら自宅に帰ってこようか。
 
  
◆通学・通勤
 
学校は警戒区域外だけど、通学ルートが安里川の氾濫区域に入ってるね。これからは安里川の氾濫情報も見ておかないと。通勤の迂回路も検討しないといけないね。
 
  
◆警戒区域付近
+
問い合わせは表内参照
子:おばあちゃんちは外れているけど、すぐそばが土砂災害警戒区域だ。
+
  
○POINT
+
■精神保健福祉センター
区域外でも、周辺に土砂崩れ被害が及ぶ可能性もあるので、大雨・土砂災害の危険が高まっている時は早めに対応しましょう。土砂災害警戒区域であれば、警戒レベル3の高齢者等避難が発令された時点で荷物をまとめていつでも避難できるようにしておきましょう。
+
(1)【HP】「ひきこもりサポートセンターこだま」で検索
  
母:昨年は台風で3日間停電があって外でスマホを充電しました。天窓が飛んで、部屋が水浸しになったんです。
+
https://npo-e-jan.com/kodama/satellite/
  
○POINT
+
(2)・(3)【市HP】「精神保健福祉センター」で検索
台風の場合、進路予想や事前情報があるので、警戒レベル1の時に家の設備や備蓄の確認をしておきましょう。大型で長引きそうなら水、食料、消耗品などの備蓄を確認し、買い出しや生活用水をためておくなどの対応も。モバイルバッテリーを充電しておくなどの対策も記入しておきます。
+
  
◆地震・津波の場合
+
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sei-hokenc/soudan/seisin/index.html
地震・津波の時は高いところに逃げるんだよね。帰宅できず、どこかに避難することになったら、最寄りの親戚の家やおばあちゃんち、お父さんのいる市役所に避難するのもいいかもしれない。
+
  
○POINT
+
地震・津波時と、水害・台風時では避難の仕方が違うので、別で考えます。水害や土砂災害時は大丈夫でも、地震で家が崩れてしまったら同じ行動はとれないので、それぞれの場合を考えみんなで共有しておくことが必要です。どの避難所に行くか決めておくと、被災時に連絡がつかなくてもそこに行けば会えます。こんな時はどうする?と、家族で集まって考える時間を定期的に持ってもらいたいです。
+
(防災職員)
+
  
◆持ち出し品・備蓄
+
(1)浜松市ひきこもり地域支援センターサテライト「ゆるりと浜名」
母:うちは使い終わったランドセルに防災持ち出し品を入れて、非常時は自分のを背負って逃げられるようにしています。
+
日時:12月4日(水)・14日(土)・18日(水)・21日(土)10:00~17:00
 +
場所:浜北地域活動・研修センター(浜名区於呂)
 +
申込:[電話]11月15日(金)9:00から(先着順)
  
○POINT
+
(2)依存のお悩みを抱える女性のつどい
いいですね!警戒レベル1・2の段階で出しておいて、自分の分を入れておく。家族が多い場合、まずは半日分の食料と水を備蓄として多めにストックし、普段の生活で消費しながら補充していくのが良いでしょう。
+
日時:12月5日(木)15:00~16:10
 +
申込:[ホームページ]12月5日(木)12:00締切
  
最後に各々の連絡先を記入しておこうか。スマホがないと番号わからないから。これを冷蔵庫に貼っておくのと、画像を家族LINEでも共有しておこう!小学生は印刷して持ち歩けるようにしようね。
+
(3)自死遺族わかちあいの会
 +
日時:12月14日(土)14:00~16:30
 +
申込:[電話]12月13日(金)17:00締切
  
◆作ってみての感想
+
問合せ:精神保健福祉センター
父:自宅は区域外のため安全だと思い、避難について話し合うことはあまりないと考えていましたが、充電や買い出しなどの準備や、河川氾濫時の迂回路や避難経路などを具体的に想像しておくのは大事ですね。行動パターンもばらばらなので、家族全員で集まって共有する時間を作れて良かったです。
+
(中央区中央一丁目)
大雨や台風が来たら、早期注意情報と家族の予定と居場所を確認しよう。お父さんお母さんが天気予報や気象情報をこまめにチェックして、伝えるね。
+
【電話】457-2709
〔広報なは市民の友 2024年9月号〕<br>
+
〔広報はままつ 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集3】今年で制度発足30年を迎えました 地域の子育て応援隊 主任児童委員
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ご相談ください
  
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.11.07 茨城県坂東市
主任児童委員とは、子どもや子育ての支援を専門とする、民生委員・児童委員です。区内の主任児童委員は、さまざまな子育てイベントの実施や、ご相談に応じた専門機関への橋渡し等を行っています。これからも、地域の子育て応援隊として、都筑区の子育てをサポートしていきます。
+
■[古河保健所]・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室
 +
◇精神保健相談
 +
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
 +
日時:
 +
(1)11月20日(水)午後2時から
 +
(2)12月6日(金)午後1時30分から
  
都筑区主任児童委員連絡会代表 木村(きむら)さん
+
◇ひきこもり専門相談
「皆さんの地域に主任児童委員がいます。子育て支援、子育てサロン、公園遊びなどの地域活動から、子育ての相談、学校、幼稚園、保育園の相談まで、いろいろな相談にのっています。子育て応援団として活動しています。皆さんのそばにいる主任児童委員を探してみてください。気軽に相談してくださいね。」
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
 +
日時:11月29日()午後1時30分~2時30分
  
◆主任児童委員
+
◇ひきこもり家族教室
関係機関と連携して、子どもや子育て世帯をサポートしています!
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
主任児童委員(支援)⇔子ども・子育て世帯(相談)
+
日時:11月15日()午後2時30分~4時
・幼稚園 保育園
+
・区役所
+
・地域ケアプラザ
+
・自治会町内会
+
・民生委員児童委員協議会
+
・社会福祉協議会
+
・児童相談所
+
・都筑区子育て支援センターPopola(ポポラ)
+
・療育センター
+
・PTA
+
・小学校 中学校
+
  
問合せ:主任児童委員について 運営企画係
+
▽共通事項
【電話】948-2341【FAX】948-2354
+
費用:無料
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場所:古河保健所(古河市北町6-22)
  
◆こんな活動も行っています
+
申込み・問合せ:古河保健所
◇区民まつり
+
【電話】0280-32-3068
児童虐待防止の啓発を行っています
+
  
◇外遊び
+
■茨城県障害者差別相談室
親子が保育園の園庭や公園で一緒に遊びます
+
茨城県では、障がいのある方への差別に関する無料窓口「茨城県障害者差別相談室」を設置しています。お困りごとがありましたら、ご相談ください。
  
◇子育てサロン
+
問合せ:茨城県障害者差別相談室(茨城県手をつなぐ育成会内)
親子で一緒に遊んだり、保護者同士の情報交換、育児相談ができる交流の場です
+
【電話】029-246-6049
 +
〔広報ばんどう お知らせ版 No.488〕<br>
  
◆こんな活動にも関わっています
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇取組1 都筑区子どものあんしん居場所マップ
+
ページ名 [[]] ()<br>
「子ども食堂や子どもの支援団体が一目でわかるような一覧が欲しい」という区民からの声を受けて、2023年に主任児童委員を含めた関係者、都筑区社会福祉協議会と区役所生活支援課で協働して作成しました。このマップに掲載している団体の一部の紹介をします。
+
おとな・こどもの救急医療電話相談、こころの救急電話相談
  
・おはよう食堂(こども食堂)
+
2024.11.08 山口県平生町
・おおまる食堂(こども食堂)
+
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
・学ぼう会(学習支援)
+
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7119
掲載団体の問合せ先は本紙二次元コードから
+
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
  
※都筑区社会福祉協議会(都筑区社協)とは
+
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
『誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす』という活動理念のもと住民やボランティア、公私福祉関係者等とともに地域福祉活動を展開する民間団体です。
+
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
都筑区社協マスコットキャラクター「ゆいピー」
+
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
  
◇取組2 食のお渡し会
+
◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター)
都筑区社協では、都筑区にお住まいで、18歳以下のお子さんが同居している食にお困りの世帯へ、食のお渡し会を行っています。当日は、主任児童委員や民生委員・児童委員、子育て支援機関が参加者へのお声がけをしています。
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
 
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
勝田団地地区主任児童委員 角田(かくた)さん
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
「食のお渡し会で繋がった関係を大切に、困った時に力になれる身近な存在でありたいです。」
+
〔広報ひらお 令和6年(2024年)11月号 No.1351〕<br>
都筑区主任児童委員連絡会 代表 木村(きむら)さん
+
「食のお渡し会では、多くの家庭の方と知り合えました。困っていること、不安なこともあると思います。1人で悩まず私たちに相談してくださいね。」
+
 
+
問合せ:都筑区子どものあんしん居場所マップ、食のお渡し会について 都筑区社会福祉協議会
+
【電話】943-4058【FAX】943-1863
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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特集 大切ないのちを守るために(2)  
+
[特集01]重層的支援体制整備事業 想いを重ねて 地域を育む(2)  
  
2024.09.01 和歌山県紀の川市
+
2024.11.10 岐阜県美濃加茂市
■interview1-医療の現場から-
+
■重層的支援体制整備事業 関わる人たちにお話を聞きました
孤立させない支援を目指して
+
▽参加支援事業・多機関協働事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
 +
美濃加茂市社会福祉協議会 長谷 祐子(ながたにゆうこ)さん
  
岩出こころの診療所院長
+
社会福祉協議会(社協)は重層的支援における三つの事業に取り組んでいます。これらの事業の共通点は、関係する人たちや地域の皆さんと「顔の見える関係性」を作り、困り事を抱える人や世帯への支援の網の目を細かくし、零れ落ちることがないような体制を作っていくことです。社協という組織の強みを生かしていける事業だと感じています。
眞城耕志先生
+
Koshi Shinjyo
+
Profile:平成29年5月に「岩出こころの診療所」を開院し、以降、地域の人に寄り添った医療を提供。
+
  
●自分を責めないで
+
▽アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
若者や働き盛りの人の自殺が増えてきています。要因としては、アルコール・ギャンブル・薬物依存、摂食障害などの疾病や借金、離婚、会社での不和、就職難など幅広くさまざまな要因が考えられますが、最終的に行きつくのは「社会的な孤立」です。複数の要因が複雑・複合的に絡みあい、最終的には孤立し、自殺を選択せざるを得ない状況になってしまいます。「自分なんて」と思ってしまい、孤立を感じ、この先、自分の人生が真っ暗であると感じて、自ら命を絶ってしまうことがあります。
+
のぞみの丘ホスピタル(地域生活支援センターひびき)
相談を受ける上でなにより大切にしているのは、相手に孤立を感じさせないために、相手のつらく苦しい気持ちを否定せず全て受け入れ、受け止めること。その上で信頼関係を構築していくことです。また、社会資源を活用し、一歩ずつ人との関わりを増やしていくことも大切です。
+
石川 直央(いしかわすなお)さん
うつ病などの精神疾患を抱える人については、病気であるという認識を持ってもらうことがまず大事です。休息や投薬が必要であるということを理解してもらえるよう治療を進めています。「自分のせいで」と自責の念を持っている人が多いので、そうではなく、病気であるということを知ることで少しだけでも前を向き、顔をあげてもらいたいです。あなたは一人じゃない
+
安江 一樹(やすえかずき)さん
自殺に追い込まれないためには、自分の居場所を複数持っておくことが大切です。どこかに頼れる場所を作っておくことで、心の拠り所となり、生活の安心感へとつながります。今後の課題は、社会と断絶している人をいかにして支援につなげるかであると思っています。保健所や市役所などの関係機関との協力体制をより強固にし、拾い上げられる命を一つでも増やしたいです。
+
()希死念慮を持っている人は誰も信用できない状況にあります。まるで光が見えず、出口の分からないトンネルにいるような感覚に陥っていると考えています。例え一人では出口を見つけられなくても、誰かと一緒に探せば、右往左往しながらでも出口を見つけることができることを知ってほしいです。誰しも、決して一人じゃない。どこかに必ず信頼できる人がいます。その人を頼ってみてください。
+
  
※希死念慮(きしねんりょ)…死にたいと思っている状態
+
私たちは、つながりや支援を求めて勇気を持って一歩を踏み出すその瞬間に立ち会いたいと思っています。その人の人となりを知るため、これまでの生きざまに耳を傾け、苦しみや困難に共感することを重ねています。一人の勇気が別の人の勇気につながり、それが拡がっていくことで、「受援力が高い誰でも安心して暮らせる優しい美濃加茂市」を実現したいと考えています。
  
▽自殺の危機経路
+
▽多機関協働事業
 +
市福祉課 地域福祉係 鈴木 光(すずきひかる)
  
自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると考えられています。
+
一人一人の中には、周囲が気づいていないだけで、すてきな強みや可能性が存在しています。この事業は、支援者を含めて全ての人が「得意なところ」を引き出しあい、認めあうことのできるつながりを基盤とした支援体制を構築していくことができる可能性を秘めています。さまざまな人の「想い」を重ねながら、重「想」的な支援体制の整備を進めていきたいと思います。
  
図の説明:
+
▽参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
・印の大きさは要因の発生頻度を表しています。
+
かぐら訪問看護リハビリ 中井 里美(なかいさとみ)さん
・印が大きいほど、自殺者にその要因が抱えられていた頻度が高く、矢印の太さは、要因と要因の連鎖の因果関係の強さを表しています。自殺の直接的な要因では「うつ状態」が最も大きくなっていますが、「うつ状態」になるまでには複数の要因が存在し、連鎖しています。
+
  
自殺実態1000人調査より作成(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク)
+
人と人とが出会うことで、役割と出番が生まれると言われていますが、人と関わることへの不安や悩みもあると思います。そんなときには、ありのままの自分を受け入れてくれる関係や「何かをしてもいいし、しなくてもいい」場も必要です。望まない独りぼっちが生まれないよう、時間をかけて曇った心を晴れやかにしていけるような市民のパートナーでありたいと思います。
  
■interview2-相談員の立場から-
+
解説:地域生活課題とは?
命を天秤にかけることはできない
+
8050(ハチマルゴーマル/80代の親と50代の子が同居し、経済的・社会的に困窮する状態)、ヤングケアラー(家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者)、ひきこもり、不登校、地域コミュニティの希薄化など
  
紀の川市いのち支える自殺対策協議会
+
■関係事業所のご案内
副会長
+
・かぐら訪問看護リハビリ(太田町2167)
租和佐由里さん
+
【電話】66-1566
Sayuri Sowa
+
Profile:「いのちの電話相談員」を約20年間経験。現在は一人暮らしの高齢者への見守りなどに精力的に参加。
+
  
●誰かにSOSを出して
+
・医療法人清仁会 地域生活支援センターひびき(蜂屋町上蜂屋3555)
私自身も家庭や仕事の負担から気が滅入ってしまい、もがいていた時期がありました。そんな時に偶然テレビで、紹介されていたのが心理学。すぐに学び始め、勉強を進める中で、相手の気持ちに寄り添い、理解することで、自分自身の気持ちが軽くなったように感じました。それらの経験を生かし、約20年間いのちの電話相談員としてさまざまな人の悩みや相談を聴いて、「命」に向き合ってきました。
+
【電話】25-1294
自殺を防ぐために一番大切に感じることは、悩みをためこまずに誰かに相談し、SOSを出すということ。相談員として話を聴く上では、相手の話を受け止め、悩んでいる気持ちを引き出すことを意識していました。決して直接的なアドバイスをするのではなく、いくつかの選択肢を提示し、最終的には本人が決定できるよう導いてきました。
+
自身の思いを吐き出して、自己決定することが出来れば、生きる活力を見いだし、自殺予防につなげることができると思っています。「命を天秤にかけることはできません」。なにより大切な命を守ることができる社会の構築が必要です。
+
  
●地域の見守りを通じて
+
・美濃加茂市社会福祉協議会 相談支援課くらし支援係(市役所西館1階 福祉課内)
高齢者の一人暮らし世帯が増加する中で、孤立から自殺へとつながってしまう場合が多く見られます。最近は、地域の人たちの見守りを実施するため、電話訪問などによる高齢者の見守り活動に励んでいます。一人暮らしの人たちは、社会との関係を断ってしまっている人も多く、その中でもみなさんは、日常生活における不安や悩みを抱えています。相談への一歩を踏み出せずにいる人たちの後押しができるよう、日々の見守りを行っています。
+
【電話】内線341
地域における関係性が希薄になりつつある中でも、地域でつながりを持ち、ともに支え合うことがより大切になってきているように感じています。
+
  
▽自殺の前兆のサイン~ちょっとした変化を見つけてください~
+
問合せ:福祉課地域福祉係電話
《いつもと違う行動がみられる》
+
【電話】内線314
・急にパチンコやギャンブルにのめり込む
+
〔広報minokamo 令和6年11月号〕<br>
・真面目な人が無断欠勤したりする
+
・部屋にひきこもる、口数が極端に減る
+
・周囲への関心がなくなる、新聞やテレビを見なくなる
+
・深酒が増える、逆にお酒がまずいと言う
+
・身だしなみに気をつかわなくなる
+
・一人でいるのを寂しがるようになる
+
・少しのことで不機嫌になって怒りっぽくなる
+
・周囲の音に敏感になる
+
・大切なものを人にあげたり、整理する など
+
《話す言葉が変わってくる》
+
・口癖のような訴え「死にたい、死にたい」
+
・自分を責めるような訴え「生きていても迷惑をかけるばかりだ」
+
・絶望的な訴え「将来に希望が持てない」「生きている意味がない」など
+
《体調の不良がみられる》
+
・じっとしておれず焦りが強い
+
・頭が重い、ひどい肩こり
+
・寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くから目が覚める
+
・疲労感が強く、特に朝に体調が悪い など
+
社団法人 大阪精神科診療所協会より抜粋
+
〔広報紀の川 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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特集 おいでよ!みんなの児童館
+
健康カレンダー(12月・7年1月分)
  
2024.09.01 愛知県尾張旭市
+
2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
児童館は、あそびの提供や、地域における子育て支援を行い、心も体も健やかな子どもの育成を目的とした児童福祉施設です。自由に遊んだり、さまざまな行事に参加したり、0歳から18歳未満の子どもたちと保護者のかたが利用できる、みんなの児童館の魅力を特集します。
+
専門医・専門職による保健相談などを受けられます※予約が必要
一人でも、友だちや家族と一緒にでも、気軽に遊びに来ませんか? ID:11529
+
  
■全ての小学校区にあります
+
相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
市内の各小学校区に1つ、全部で9つの児童館があることが市の特徴です。小学校から近い場所にあり、子どもたちが気軽に自由に行くことができます。
+
※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど
  
[尾張旭市の児童館]
+
江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
開館日:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜日・祝日(こどもの日を除く)・年末年始を除く)
+
【午前】12月6日(金)、1月10日()
 +
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午前】12月4日(水)、1月15日(水)
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午後】12月3日(火)、1月21日(火)
 +
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午前】12月24日(火)、1月28日(火)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午前】12月4日(水)、1月8日(水)
  
○平子児童館
+
相談名:オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)
平子町中通219番地2
+
※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど
【電話】52-3522
+
  
○白鳳児童館
+
江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
白鳳町二丁目20番地
+
【午前】12月19日(木)、1月30日(木)
【電話】52-0438
+
【午後】12月6日(金)、1月10日(金)
中高生限定!利用時間延長
+
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
毎月第2・4水曜日
+
【午前】12月4日・18日、1月8日・15日、いずれも水曜日
中学生 19:00まで
+
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
高校生 20:00まで
+
【午後】12月3日(火)・16日(月)、1月21日(火)・27日(月)
 +
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午前】12月12日(木)・19日(木)、1月9日(木)・23日(木)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午前】12月4日(水)・17日(火)、1月8日(水)・21日(火)
  
○渋川児童館
+
相談名:こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談)
渋川町一丁目6番地1
+
※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談
【電話】51-1919
+
  
○瑞鳳児童館
+
江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
大塚町二丁目10番地3
+
【午後】12月11日(水)・25日(水)
【電話】052-776-5060
+
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午後】12月10日(火)・24日(火)、1月21日(火)
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午前】1月16日(木)
 +
【午後】12月12日(木)・17日(火)、1月14日(火)・28日(火)
 +
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午後】12月5日(木)・16日(月)、1月16日(木)・20日(月)・30日(木)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
 +
【午後】12月12日(木)・25日(水)、1月16日(木)・29日(水)
  
○旭丘児童館
+
相談名:心の健康相談(専門医による相談)
大久手町上切戸62番地
+
※不眠・不安・物忘れ・うつなど
【電話】52-5131
+
  
○藤池児童館
+
江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529
東栄町一丁目4番地7
+
【午後】12月19日(木)、1月23日(木)
【電話】54-8734
+
千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396
 +
【午後】12月24日(火)、1月29日(水)
 +
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
 +
【午後】12月16日(月)・26日(木)、1月14日(火)・27日(月)
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中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
 +
【午後】12月5日(木)、1月8日(水)
 +
東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561
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【午後】12月25日(水)、1月29日(水)
  
○三郷児童館
+
相談名:酒害グループミーティング
瀬戸川町一丁目229番地
+
【電話】52-6848
+
  
○本地ヶ原児童館
+
中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998
南新町中畑1番地130
+
【午後】12月19日(木)、1月23日(木)
【電話】53-8171
+
  
○中部児童館
+
相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談)
西の野町五丁目12番地3
+
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
【電話】53-5060
+
  
「みんなの児童館に、いつでも遊びにきてください!」
+
竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
児童館では、子どもたちの成長をサポートする専門職員(児童厚生員)が地域のボランティアさんとともに、子どもたちや保護者のかたを見守っています。児童館を通して、お友達や地域とのつながりができて、皆さんの支えになれたらうれしく思います。小さい子も、小・中学生、高校生、保護者の皆さんも、お近くの児童館をのぞきに来ませんか?遊びたいとき、ちょっと話をしたいときなど、いつでも待っています。
+
【午後】12月23日()
竹中 本地ヶ原児童館長
+
  
■親子で一緒に遊ぶ・悩みを共有!子育てをサポートします(未就学児対象)
+
相談名:HIVと性感染症検査(匿名)
○おはようサロン
+
12月12日・26日、1月9日・23日、いずれも木曜日の午後…HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と性感染症(梅毒、クラミジア)の検査(結果は検査を受けた次の検査日の来所時に説明)
親子一緒に児童館のおもちゃでゆったり遊びながら、児童厚生員が子育ての不安や悩みをお聞きします。
+
申込方法:電話/窓口
日時:毎週水・金曜日 9:00~12:00
+
場所・申込先・問い合わせ先:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)
対象者:入園前の子と保護者
+
※検査時間など、くわしくは予約時にご確認ください。エイズ相談は足立保健所感染症対策課防疫係(【電話】03-3880-5378【FAX】03-3880-5371)で随時受け付け
 +
〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
  
○子育てひろば
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
児童厚生員と親子でふれあいながら、さまざまなあそびを体験します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・いちごひろば
+
Information Board[行政情報]
日時:毎週月曜日10:30から
+
対象者:0歳児と保護者
+
・ばななひろば
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日時:毎週木曜日10:30から
+
対象者:1歳児と保護者
+
・ぶどうひろば
+
日時:毎週火曜日10:30から
+
対象者:2歳児と保護者
+
  
・子どもも私も、いつも行くことを楽しみにしています。お友達も増えました。
+
2024.11.10 岐阜県美濃加茂市
・子どもの年齢が近いので、悩みなどを相談し合えて、とても安心します。
+
■市制60周年記念事業 10年後への手紙
・雨の日のお出かけスポットなど、おすすめの場所を共有しています。
+
平成26年11月に開催された第3回みのかも市民まつりでお預かりした「10年後への手紙」を11月8日(金)に発送します。
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なお、宛先不明で返送された場合は改めて発送することはできませんが、商工観光課で令和7年3月末まで保管します。
  
■年齢の違う友達ができる!たくさんのあそびが充実しています(小学生以上対象)
+
問合せ:商工観光課商工振興係
[あそび]
+
【電話】内線262
自由に遊べるゲームだけでなく、児童厚生員や体力増進指導員が、毎月各館でオリジナルな企画を実施するチャレンジ会や工作会・体力あそびなど、さまざまなあそびを提供しています。
+
・豊富なゲーム
+
いろんなボールやボードゲーム・カードゲームなど大勢で楽しめるおもちゃなどをたくさん用意しています。
+
・卓球台・ウルトラトレーナー
+
市内全ての児童館に1台ずつあります。みんなで楽しめます。
+
[クラブ教室活動]
+
・卓球・囲碁・工作など
+
さまざまなあそびが体験できる場を提供しています。
+
[行事]
+
季節や地域の特色を生かしたイベントや、9館で一斉に行う「じどうかんフェス」などを実施しています。
+
じどうかんフェスは、次回12/7(土)!
+
  
○地域の違うみんなとも交流できます
+
■不適正森林開発防止キャンペーン
児童館対抗大会(オセロ・けん玉・卓球)
+
森林の立木伐採や森林開発をする場合は、森林法に基づく手続きが必要です。岐阜県では、不適正な森林開発を防止するため、11月を「不適正森林開発防止キャンペーン」期間として指導強化に取り組んでいます。森林内で不審な「木の伐採」や「新たな建築物や掘削」などを発見した場合は、不適正森林開発110番(可茂農林事務所林業課)へ連絡してください。
年に3回、各児童館から選手たちが集まって、競い合います。大会に向けて、児童館で練習する子も多いです。
+
日時:11月30日(土)まで
・児童館は、みんなと遊べて楽しいです。卓球も児童館で楽しさを知って、クラブにも入っています。知らない子と一緒に遊んで友達になれるのもうれしいです。中学生になっても児童館に来たいなと思っています。
+
小学6年生 安藤翼さん
+
  
■ランドセル来館を実施中です ID:1837
+
問合せ:
市立小学校に就学する小学3~6年生で登録すると、小学校から児童館に直接行くことができる事業です。
+
不適正森林開発110番【電話】25-3111 内線426
児童館には、学校から一度帰宅してから来館するルールですが、安全・安心に過ごすことができる放課後の居場所づくりとして、児童館から家が遠い子どもなどが利用しています。
+
農林課里山再生係【電話】内線335
  
■地域のボランティアと連携しています
+
■秋のこどもまんなか月間
「地域の子はみんなわが子」を合言葉に、読み聞かせや工作会、イベントのお手伝いなどを、自分たちの住む各地域の児童館で行っています。子育ての経験が親子の役に立てたり、子どもたちの成長を感じたとき、とてもうれしくなります。
+
いじめ、ひきこもり、少年非行、児童虐待、SNS普及に伴う犯罪被害など、子どもや若者をめぐる問題は依然として山積みです。11月を秋のこどもまんなか月間として、こうした問題を未然に防ぐため啓発活動を行っています。子どもや若者が健やかに成長できる社会の実現のために、一人一人が関心を持ち、社会全体で青少年健全育成に取り組んでいきましょう。
児童館で出会った親子や子どもたちは児童館の外でも、声をかけてくれるので、私たちも声がかけやすく、地域の防犯強化にもつながっていると思います。これからも地域で寄り添っていきたいです。
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みらい子育てネット(地域活動連絡協議会) 梶川喜和子さん・伊藤紀子さん
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問合せ:こども課
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問合せ:
【電話】76-8146
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市青少年育成市民会議【電話】25-4141
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
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ひとづくり課市民活躍推進係【電話】内線400
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■11月30日は「人生会議の日」
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もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。命の危険が迫った状態になると、約70%の人が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。自ら希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや、どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、信頼する人たちと話し合い、共有することが最期まで自分らしく生きるための重要な役割を果たします。
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市では自分の気持ちを書き留めたり、大切な人と話し合ったりするためのツールとして、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ~わたしの想いをあなたへ~」を作成しました。
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また、「人生会議の日」に合わせて、東図書館では10月31日(木)からの約1カ月間、「人生会議」をテーマにした展示をしています。展示スペースでは美濃加茂市版エンディングノートを配布していますので、ぜひこの機会にお越しください。
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問合せ:高齢福祉課地域包括ケア推進係
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【電話】内線502
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■高齢者等新型コロナ予防接種 費用を一部助成
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新型コロナ予防接種の費用を一部助成します。接種を希望する人は、事前に説明書と予診票に必要事項を記入し、接種してください。
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日時:令和7年1月31日(金)まで
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対象:
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(1)接種日時点で市内に住所を有する満65歳以上の人
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(2)接種日時点で市内に住所を有する満60~64歳で、心臓・じん臓・呼吸機能・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいについて、身体障害者手帳1級程度に該当する人(事前申請が必要です)
 +
接種回数:1回
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助成金額:2,100円
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※生活保護世帯の人は無料ですが、事前申請が必要です
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助成方法:令和7年1月20日(月)までに市内および加茂郡内の接種医療機関(県内の広域化予防接種制度利用機関)へ直接予約してください
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※説明書や予診票は、保健センター、各連絡所、接種医療機関、総合福祉会館、市役所本庁ロビーにあります
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※配布場所に来ることが困難な人はご相談ください
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問合せ:健康課総務係
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【電話】66-1360
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〔広報minokamo 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】子どもたちに寄り添った多様な学び場を(3)
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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(1)  
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2024.09.01 兵庫県三田市
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■chapter04 どこに相談したらいいのか
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「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。そんな場所を紹介します。
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▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催
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2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん
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令和4年に国が実施した調査では、生産年齢人口(15歳から64歳)のうち、全国で146万人(約50人に1人)がひきこもり状態にあることが分かりました。ひきこもりはどこか遠い場所で誰かがなっている「特別なこと」ではなく、年代を問わず誰でもなりえることです。今号では、ひきこもりへの理解を深めるとともに、相談窓口や家族会について紹介します。
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです
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日時:10月14日(月・祝) 13時~17時
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◇ひきこもりとは
場所:まちづくり協働センター
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「様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を避け、原則6カ月以上にわたって家庭や自室にとどまり続けている状態」をいいます。それ自体は必ずしも問題行動や病気を意味するものではありません。
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者
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自室や家から全く出られない方だけでなく、コンビニや図書館など他者と交わらない形での外出をする方もいますが、自尊感情を失っていたり、より良く生きる意欲を無くしていたりする場合が少なくありません。
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会
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※当日受付、事前申し込み不要
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問い合わせ:
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◇「ひきこもり」笑顔への一歩~ご家族のためのパンフレット~(発行:東京都)
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731
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ひきこもりに悩む家族の方へ向けたパンフレットです。ひきこもりご本人やその家族が悩みの中から得た学びや気づき、関わりの工夫が書かれています。
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136
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※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催
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▽SUNだっこカフェ
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■特別対談 家族が悩みを分かち合い安心できる居場所に
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日()に開催します。詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。
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足立ひきこもり家族会×(かける)足立区長
  
問い合わせ:三田市青少年育成センター
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○ひきこもり本人が一歩踏み出す元気を取り戻せる環境をつくる
【電話】559-5117【FAX】563-3611
+
  
▽三田市青少年育成センター
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[近藤やよい足立区長]今日は、ひきこもり状態にある方のご家族が悩みを分かち合い、支え合いながら安心できる居場所として活動している「足立ひきこもり家族会」の皆さんの思いなどをお聞きしたいと思っています。
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます
+
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110
+
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
+
〔面談での相談〕
+
要予約【電話】563-1110
+
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
+
〔メールによる相談〕
+
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から
+
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
+
  
▽子どもの居場所マップ
+
[家族会代表Aさん]ひきこもり本人に対する様々な支援はありますが、本人が一歩踏み出せるようになるまでの家族の対応が重要です。家族が本人を理解して、元気を取り戻せる環境をつくるためにも、同じ悩みを持っている人同士で抱えている気持ちを吐き出し、学びながら、家族も一緒に変わっていくことが大切だと考えて活動しています。
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。フリースクールや親の会などが一覧になっています。本紙掲載2次元コードをご覧ください。
+
  
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)
+
[近藤区長]ご家族が自身を責めてしまうことも少なくないと思います。心身ともに健康でいないと、互いにつらい思いをすることにもなりかねませんね。Bさんが家族会に参加されたきっかけを教えてください。
【電話】070-7641-3731
+
  
▽多様な学び場の実現を目指して
+
[家族Bさん]本人が相談に行くのは難しかったので、私が「あだち若者サポートテラスSODA(ソーダ)」に相談に行き、家族会を紹介してもらいました。本人はそれまで活動的でしたが突然寝てばかりの生活になり、1年間入浴もできない状態にまでなってしまったんです。
・学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)
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不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。
+
  
・青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)
+
[近藤区長]家族として苦しい思いをしている本人を支えたいと思っても、日常生活の中では難しい面もあるのでしょうね。
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。
+
  
問い合わせ:
+
[Bさん]そのとおりです。これからどうなるのか不安に押しつぶされそうでしたが、私が自宅を出て本人と距離を置いたことで良い方向に関係が変わりました。家族会とつながって、本人が一番苦しんでいることに気づけたんです。すぐに解決できる問題ではありませんが、サポートするためには自分が元気でいないといけません。今は自分で自分の機嫌を取りながら、本人のつらさを忘れずに接するように努めています。
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400
+
 
三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611
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[近藤区長]Cさんのお子さんがひきこもり状態になった経緯を教えてください。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
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[家族Cさん]中学3年生のときに受けたいじめがきっかけで不登校になりました。その後大学を中退し、いくつかのアルバイトにチャレンジしましたが完全にひきこもり、2年続きました。成長過程で違和感もあったので病院を受診したところ、「広汎性発達障害(自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)」と診断されました。本人はそれで「すっきりした」と言い、そこから回復しはじめました。今は仕事ができるようになり、支援機関のおかげで今があると感謝しています。
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○本人に合った専門家の育成と支援にたどりつけない人が課題
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[近藤区長]どのような支援が役立ちましたか。また区に望むことはどんなことでしょうか。
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[Cさん]足立保健所の保健師さんと就労移行支援事業所に助けられました。本人は自室からまったく出られないわけではなく、就労したいという気持ちもありました。就労移行支援事業所のサポートを受けてもなかなか就労に結びつかず、何度も諦めそうになりましたが、企業の実習体験を受けることができ、就労に結び付きました。発達障がいなどの特性がひきこもりにつながっている人は少なくありません。仕事をしてお金を得ることが本人の自信になると思うので、本人に合った専門家につながれるよう、支援する側の人材育成や支援機関の充実をお願いしたいです。
 +
 
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[Aさん]相談機関につながるのが早いほど回復も早いので、支援にたどりつけない人をどうするかも課題です。ご家族も、自分たちだけで抱えないで相談してほしいと思います。
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[Bさん]とはいっても、家族会や相談窓口に行くには、親にもエネルギーが必要です。以前、別の相談窓口に行ったときに「困りごとは何ですか」と聞かれ、言葉を詰まらせてしまったことがあります。声もあげられないほど疲弊している人もいるということを理解してもらえたら、と思います。
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[Cさん]10代の不登校からはじまるひきこもりの初期段階は、親はどうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいです。家庭で子どもを追及するような言葉をかけると状況はさらに悪化するので、相談に来られた親の精神的サポートも手厚くしてほしいと思います。
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〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度(1)  
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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(2)  
  
2024.09.01 北海道北広島市
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2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。
+
○本人が一番つらいことを理解し家族が寄り添ってほしい
  
●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは
+
[近藤区長]子どもがひきこもり状態になって気付いたことはありますか。
一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。
+
  
●宣誓できる方
+
[Cさん]ひきこもりかどうかの判断が非常に難しいなと思いました。「これからひきこもる」と宣言する人はいません。6カ月以上家庭にとどまり続けている状態がひきこもりという定義はありますが、きっちり線引きができるわけではありません。自室から出てコンビニなどには行ける、いわゆる「社会的ひきこもり」の人も少なくありません。共通しているのは、生きづらさ。それが家族に伝わらないと本人が抱え込んでしまうことになります。
一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。
+
・成年に達している(18歳以上)
+
・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)
+
・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない
+
・互いに近親者でない
+
  
●必要な書類
+
[Aさん]私は子どもがひきこもって初めて、それほどまでに子どもが苦しんでいたことを知りました。子育て期から子どもの気持ちに寄り添っていなかったと反省し、指摘ではなく質問を投げかけるなど子どもとの接し方を変えることで、次第に心を開いてくれるようになりました。子どもの心を変えるにはまず親が変わらないといけないと実感したのです。とはいえ、本人は発達障がいがあり生きづらさを抱えているので、これからも見守っていきたいと思っています。
・住民票の写しなど現住所が確認できる書類
+
・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類
+
・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)
+
  
●手続き
+
○ひきこもりは誰でもなりえる恥ずかしいことではない
(1)事前予約(9月17日受け付け開始)
+
宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。
+
(2)パートナーシップ宣誓
+
予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。
+
*個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。
+
(3)宣誓書受領証などの交付
+
宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。
+
*転入予定の場合は転入後に交付します。
+
*届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。
+
  
◆カミングアウトとアウティング
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[近藤区長]ひきこもっている子どもを持つご家族や、区民の皆さんに伝えたいことはありますか。
本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。
+
一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。
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いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。
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◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう
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[Cさん]子どもがひきこもると親は不安です。親自身もパニックになり、会話がなくなったり強い言葉を使ってしまったりしがちです。でも焦らないで見守り続ければ、その先に必ず光は見えてきます。足立ひきこもり家族会では、親の不安で子どもを追い詰めてしまわないよう、心のエネルギーを溜(た)めていくために家庭で必要なかかわりを学んでいます。
~誰もが生きやすい社会に向けて~
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一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。
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◇トークの内容(一部抜粋)
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[Bさん]子どもに「あなたのことはいつも気にかけている」というメッセージを送ってほしいと思います。ひきこもりは決して恥ずかしいことではありません。誰でもなる可能性があるのです。失敗してもいい、不完全でもいいんだよ、と互いに認めることのできる世の中になればいいと思います。
・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。
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・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。「知ろう」としてくれたらうれしい。
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[近藤区長]懐深く、包容力ある地域でありたいですね。学校教育の場でも、多様性を自分の感覚として落とし込んでいけるような取り組みを行っていかなければならないと思いました。今日はどうもありがとうございました。
  
・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。
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【足立ひきこもり家族会】
〔広報北広島 2024年9月1日号〕<br>
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ひきこもり状態にある方のご家族が運営する会。ひきこもりを抱える親や家族同士で悩みを分かち合うほか、本人の状態理解・接し方等の情報交換・勉強会などを行っている。
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■ひきこもり相談と居場所の支援 セーフティネットあだち
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(足立区委託事業運営事業者:株式会社キズキ)
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◇最も適した支援を一緒に模索して、実践
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ひきこもり本人やその家族に対して、相談支援などにより積極的に信頼関係を築きながら、ひきこもり本人や家族の尊厳と自己肯定感の回復を主な目的とした支援を行っています。
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ひきこもりに至った経緯は人それぞれ。現在やこれまでの背景、家族との関係性などをお伺いしたうえで、その方に最も適した方法を模索し、一緒に実践していきます。
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◇まずはお気軽にご相談ください
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ご要望に応じて、個室での相談のほか、訪問による相談も承っています。
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利用者のニーズ、状況に合わせて選択肢を多く持ちながら支援を行います。まずはお気軽にご相談ください。
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相談日時:平日、午前10時から午後6時
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相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問
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※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。
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場所・申込先・問い合わせ先:セーフティネットあだち
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(区役所・別館1階(暫定利用中。新たな支援場所が決まり次第、区のホームページでお知らせします。))
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【メール】sn_adachi@kizuki.or.jp【電話】03-6807-2762
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■令和6年4月開設! 福祉まるごと相談課
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◇誰でもなんでも相談できる
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福祉まるごと相談課は、「誰でも・なんでも相談できる窓口」として、令和6年4月から新たに創設した福祉窓口です。ご本人や家族が抱える悩みや困りごとを受け止め、関係所管や様々な支援機関とつながりながら、解決方法を一緒に考えていきます。
 +
◇色々な相談方法で受け付けています
 +
「どこに相談したらよいか分からない」「複数の悩み・困りごとがある」「誰かに聞いてもらいたい」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。福祉まるごと相談員が丁寧にお聞きし、相談者やご家族に寄り添いながら、悩み・困りごとの解決に向けて支援していきます。
 +
相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問/オンライン
 +
※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。
 +
 
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場所・申込先・問い合わせ先:福祉まるごと相談課相談員直通(区役所・別館1階)
 +
【電話】03-3880-5705/03-5888-4571
 +
受付・相談日時:
 +
・月曜日・水曜日・木曜日…午前9時から午後5時
 +
・火曜日・金曜日…午前9時から午後7時
 +
・第2土曜日、第4日曜日…午前9時から午後5時
 +
(そのほかの土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く)
 +
 
 +
**********
 +
問い合わせ先:ひきこもり支援担当
 +
【電話】03-6806-4431
 +
〔あだち広報 2024年11月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
(ここから始めましょう 心から応援します)日向市生活相談・支援センター「心から」
+
12月各種無料相談(2)  
  
2024.09.01 宮崎県日向市
+
2024.11.10 埼玉県八潮市
「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?
+
【電話】996-2111
ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。
+
※スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。
市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。
+
※年末年始〔12月30日(月)~令和7年1月3日(金)〕はお休みです。
  
◆自立相談支援事業
+
(11)こころの健康相談
(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。
+
日時:12月2日()午後1時~2時30分
・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。
+
場所:保健センター
+
定員:2人(電話による事前予約制)
(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます
+
※保健師が事前に話を伺います。
・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。
+
・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。
+
+
(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう
+
・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。
+
・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。
+
  
◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします
+
問合せ:保健センター
◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。
+
【電話】995-3381
就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。
+
また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。
+
  
(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。
+
(12)休日・夜間納税相談
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。
+
市税・国民健康保険税の納付についての相談
 +
日時:
 +
・12月1日(日)午前9時~午後4時
 +
・12月12日(木)・26日(木)午後5時15分~7時
 +
場所:納税課
  
◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。
+
問合せ:納税課
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
+
【電話】内線330
  
(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。
+
(13)生活困窮者自立相談
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
※貸付金事業は行っていません。
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!
+
問合せ:社会福祉課
・就労支援員 古田 慶子さん
+
【電話】内線493
居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。
+
新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。
+
  
令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。
+
(14)内職相談
 +
内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応)
 +
日時:毎週火曜日
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~3時30分
 +
場所:市民相談室
  
●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!
+
問合せ:商工観光課
・学習支援コーディネーター 黒木 知子さん
+
【電話】内線274
生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。
+
一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。
+
  
週1回2時間程度。
+
(15)消費生活相談
子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。
+
悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:消費生活センター
 +
※受付は商工観光課
  
問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)
+
問合せ:商工観光課
【電話】52・1010
+
【電話】内線336
相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)
+
  
◆市が設置する相談窓口はほかにもあります
+
(16)若年者就職相談
あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
 +
日時:12月4日(水)・18日(水)
 +
・午前10時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:ゆまにて
 +
定員:5人(電話による事前予約制)
  
相談日時については各窓口に問い合わせてください。
+
問合せ:ゆまにて
〔広報ひゅうが 令和6年9月号 No.832〕<br>
+
【電話】996-0123
 +
 
 +
(17)教育相談
 +
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前9時30分~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
 +
 
 +
問合せ:教育相談所
 +
【電話】995-0077
 +
 
 +
(18)家庭児童相談
 +
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前9時~正午
 +
・午後1時~4時
 +
場所:家庭児童相談室
 +
 
 +
問合せ:子ども家庭支援課
 +
【電話】951-5457
 +
 
 +
(19)子育てコーディネーター
 +
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
1)午前10時~午後4時
 +
2)午前8時30分~午後5時15分
 +
場所:
 +
1)やしお子育てほっとステーション
 +
2)子育て支援課
 +
 
 +
問合せ:
 +
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229
 +
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497
 +
〔広報やしお 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
特集 ここでお茶でも飲みながら-認知症カフェ(1)  
+
相談日カレンダー(11月15日〜)  
  
2024.09.01 埼玉県加須市
+
2024.11.10 兵庫県たつの市
■agrio café(アグリオカフェ)
+
◆こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等)
合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん
+
12月6日(金)13時~15時
agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。
+
若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。
+
参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。
+
市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。
+
そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。
+
  
○参加者の声
+
問合せ:地域保健課
毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。
+
【電話】63・5687
 +
〔広報たつの 2024年11月10日号〕<br>
  
■つくろうカフェ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなの「あいうえお」
+
【あらかわ情報の森】暮らし
「あ」あいさつする
+
 
「い」いばらない
+
2024.11.11 東京都荒川区
「う」うわさ話をしない
+
◎費用の記載がない事業は無料です
「え」えがおを忘れない
+
 
「お」おこらない
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】
つくろうカフェでの合言葉です。
+
(1)事業・イベント名
カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。
+
(2)〒住所
少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。
+
※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください
「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。
+
(3)氏名(ふりがな)
また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。
+
(4)電話番号
 +
(5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)
 +
 
 +
・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入
 +
・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力
 +
・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚
 +
・宛先は、各記事の申し込み先へ
 +
 
 +
■ディスカバーあらかわ「区内の風景・風物展」作品募集
 +
テーマ:荒川区の風景・風物等
 +
大きさ等:S30号までの絵画・版画・彫刻・染織等(立体作品も同程度)1人1点まで(未発表の作品に限る)
 +
申込書の配布:各区民事務所・図書館等、荒川区ホームページ
 +
締切:令和7年1月17日(金)必着
 +
申込み:持参・郵送・ファクスで、申込書を、〒116-8501(住所不要)荒川区役所3階文化交流推進課文化振興係
 +
【電話】内線2522【FAX】3802-4769
  
○参加者の声
+
■ひきこもり家族会
毎回楽しみで、休まず参加しています。
+
日時:11月24日(日)午後1時30分~4時30分
〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕<br>
+
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階)
 +
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等
 +
定員:15人(申込順)
 +
費用:500円(本人は無料)
 +
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
 +
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
 +
〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市役所からお知らせ(1)  
+
講座・教室・催し(2)  
  
2024.09.01 宮城県多賀城市
+
2024.11.11 東京都墨田区
[1]10月6日()は多賀城市長選挙の投票日
+
◆健康・福祉
市長選挙は、今後の市政の行方を左右する、私たちにとって最も身近で重要な選挙です。家族や友人とみんなで投票に行きましょう。
+
◇ひきこもり家族会“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか?”
 +
日時:11月17日(日曜日)午前10時から正午まで
 +
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 +
内容:オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”を行い、同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する
 +
費用:無料
 +
申込み:当日直接会場へ
 +
担当課:厚生課
  
投票時間:7時~20時
+
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」
投票できる人:((1)(2)両方を満たす人)
+
【電話】080-9817-4740
(1)令和6年6月28日までに転入届により住民票が作成され、基準日(9月28日)において、引き続き3カ月以上住民基本台帳に記録されている人
+
(2)平成18年10月7日までに生まれた人
+
  
■期日前(不在者)投票
+
◇福祉機器展示室展示会「食を支える自助具や栄養補助食品を知ろう!」展
仕事や旅行などで当日投票できない人は、期日前投票を利用してください。
+
日時:11月19日(火曜日)から22日(金曜日)までの午前10時から午後4時まで
期間:9月30日()~10月5日()8時30分~20時
+
場所:シルバープラザ梅若(墨田一丁目4番4号 都営住宅4号棟1階)
場所:選挙管理委員会事務局(市役所敷地内)、最終日(10月5日(土))のみ母子健康センター(市役所敷地内)
+
内容:自助具を中心とした福祉機器の展示、栄養補助食品等の紹介
投票所入場券:未着、紛失などで持参できない人も投票できます(身分証明書や印鑑は不要)。投票所入場券の裏面「期日前投票宣誓書兼請求書」欄に、氏名・生年月日を自書し、期日前投票所受付に提出してください。
+
費用:無料
*期日前投票日時点で満18歳未満(選挙人名簿に登録されている)の人は、不在者投票の手続きで投票可
+
申込み:期間中、直接会場へ
 +
担当課:高齢者福祉課
  
■開票(参観可)
+
問い合わせ:うめわか高齢者支援総合センター(シルバープラザ梅若内)
場所:総合体育館
+
【電話】03-5630-6541
日時:10月6日(日)21時から
+
*投票速報は市HPで随時公表します。
+
  
問合せ:選挙管理委員会事務局選挙係
+
◇障害者週間特集展示・イベント「すべての人に読書のよろこびを」
【電話】368-5139
+
日時:
 +
・特集展示…11月22日(金曜日)から12月18日(水曜日)までの開館時間中
 +
・朗読会…12月7日(土曜日)午後1時半から2時まで
 +
・マルチメディアデイジーおはなし会…12月7日(土曜日)午後2時15分から2時45分まで
 +
場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号)
 +
費用:無料
 +
申込み:
 +
・特集展示、マルチメディアデイジーおはなし会…期間中または当日、直接会場へ
 +
・朗読会…11月11日午前9時からオンライン申請か、催し名・氏名・電話番号を直接または電話、ファクスで、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350・【FAX】03-5655-2351へ
 +
*手話通訳を希望する場合は11月18日までに申込み
 +
*詳細は墨田区立図書館HPを参照
  
[2]高齢者や障害のある人のための選挙で役立つ情報
+
問い合わせ:ひきふね図書館
■当日投票所および期日前投票所での支援
+
【電話】03-5655-2350
投票支援カード:投票所で支援が必要な人で、口頭で要望を伝えることが困難な人は、投票支援カードを利用してください。カードは市HPからダウンロードできます。
+
物品の貸し出し:座位記載台、すべり止めシート、虫めがね、老眼鏡、点字器、点字氏名等掲示、車いす、コミュニケーションボードがあります。
+
スロープの設置:各投票所では車いすなどで来場する人のため、段差解消のスロープを設置しています。また、投票所内での介助など、サポートが必要な人は投票所の係員に申し出てください。
+
代理投票:体に障害のある人や字を書くことが困難な人には、本人に代わって投票所の係員が投票用紙を記載します。なお、法律により秘密は守られます。
+
点字投票:視覚に障害のある人は、点字で投票することができます。
+
  
■外出が困難な人への支援
+
◇ボランティア説明会
投票所への移動支援:介護保険の要支援・要介護の認定を受けている人や、障害のある人は、投票所への移動について支援を受けられる場合があります。(投票所内では投票所の係員がサポートします。)
+
日時:11月22日(金曜日)午前10時から11時半まで
郵便による投票:身体障害者手帳や戦傷病者手帳、介護保険被保険者証を持っている人で、所定の要件を満たす人は、郵便により自宅などにおいて不在者投票ができます。
+
場所:すみだボランティアセンター(東向島二丁目17番14号)
 +
対象:ボランティアを始めようと考えている方
 +
定員:先着15人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に、すみだボランティアセンター【電話】03-3612-2940へ
 +
*受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで
  
■病院などでの不在者投票
+
◇“認知症の家族を介護している方の悩みの共有・情報交換”ローズティーの会(同愛認知症家族会)
指定の病院や施設に入っている人は、次の各病院・施設で不在者投票ができます。
+
日時:11月22日(金曜日)午後1時半から3時まで
指定病院:仙塩総合病院、塩釡市立病院、坂総合病院、緑ヶ丘病院、赤石病院、松島病院、宮城利府掖済会病院、仙塩利府病院
+
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
指定介護老人保健施設:恵愛ホーム、リハビリパークみやび、グリーンヒルズ、やまと塩釡、松島みどりの家、利府仙台ロイヤルケアセンター、加瀬ウェルネスタウン
+
対象:区内在住で、認知症の家族を介護している方
指定老人ホーム:多賀城苑、清楽苑、ウィズ月見ヶ丘、ケアハウス月見ヶ丘、こころの樹、松島長松苑、第二清楽苑、十符・風の音、壱ノ町
+
定員:先着10人
身体障害者支援施設等:杏友園
+
費用:無料
*詳しくは市HPを確認してください。
+
申込み:事前に同愛高齢者支援総合センター(亀沢二丁目23番7号 塚越ビル1階)【電話】03-3624-6541へ
 +
担当課:高齢者福祉課
  
問合せ:選挙管理委員会事務局選挙係
+
◇墨田漢方健康セミナー・秋の特別編「医師・医学生によるミニコンサート」
【電話】368-5139
+
日時:11月23日(祝)午後2時から3時半まで
 +
場所:キラキラ会館(京島三丁目52番8号)
 +
内容:音楽を楽しみながら、聴くことの重要性を学ぶ
 +
定員:先着40人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に電話で、千葉大学墨田漢方研究所【電話】03-5655-5615へ
 +
*左記コードからEメールでも申込み可
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
 +
担当課:行政経営担当
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年11月11日号〕<br>
  
[3]地域みんなで子どもたちを育てよう
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
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【あらかわ情報の森】催し
  
■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)
+
2024.11.11 東京都荒川区
放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。
+
■ひと・もの・くらし あらかわ再発見2024
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。
+
日時:11月30日()午前10時30分~午後3時
 +
場所:東日暮里一丁目公園
 +
内容:模擬店、ステージ等
  
■防災キャンプ
+
問合せ:ひと・もの・くらしあらかわ再発見実行委員会
地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。
+
【電話】5604-0873
公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。
+
  
■学校支援
+
■人権週間講演会「私が経験したひきこもり~知ってほしい、ひきこもりのこと」
学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。
+
日時:12月7日()午後2時~4時
 +
場所:ゆいの森あらかわゆいの森ホール
 +
定員:100人(申込順)
 +
※手話通訳あり
 +
託児:2歳以上の未就学児、4人(申込順、12月3日(火)午後5時まで)
 +
講師:一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事・林恭子氏
 +
申込み:電話・ファクス・荒川区ホームページで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項と(5)託児の有無(有の場合はお子さんの氏名・年齢も)(6)手話通訳・車いす席利用の有無(7)参加区分(当事者・家族・支援者・その他)を、荒川さつき会館
 +
※ニックネームの申し込みも可
 +
【電話】3802-2050【FAX】3802-2998
 +
〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕<br>
  
■家庭教育支援
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
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健康相談など
 +
 
 +
2024.11.11 広島県尾道市
 +
■こころの相談
 +
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
  
■地域学校協働本部
+
▽総合福祉センター
学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。
+
日時:(1)11月26日(火)、(2)12月12日(木)13:30~16:30
既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。
+
担当:公認心理師
地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。
+
定員:各日2人
 +
締切:
 +
(1)11月22日(金)
 +
(2)12月11日(水)
  
問合せ:生涯学習課社会教育係
+
申込み・問合せ:健康推進課
【電話】368-2445
+
【電話】0848-24-1962
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
+
〔広報おのみち 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで抱えず話してみませんか?子ども・若者・ひきこもり相談窓口
+
情報掲示板 講座(1)
  
2024.09.01 北海道帯広市
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2024.11.01 埼玉県さいたま市
■こんな悩み事はありませんか?
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■ハーブ・フラワーアレンジメント教室
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる
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・家族がひきこもっている
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・子どもの生活に心配な点がある
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・仕事が続かない
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・友人や親、家族とうまくいっていない
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・学校に行きたくない
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市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。
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誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。
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■ヤングテレホン相談
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会場:別所沼公園(南区別所)
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。
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対象:市内在住、在勤又は在学で、18歳以上の方
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)
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定員:各32人(抽選)
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)
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費用:3、800円
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
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申込み・問合せ:11月14日()までに、(公財)市公園緑地協会のホームページ(【HP】https://www.sgp.or.jp/)へ。
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
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【電話】836・5678【FAX】836・5200
  
■ひきこもり相談
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■NPO法人会計講座
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。
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また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。
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▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代
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10〜30代:65%
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▽「居場所」ってどんなところ?
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会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東)
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所
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対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方
・開設時間中は自由に出入りできる
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定員:各10人(先着順)
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる
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申込み・問合せ:11月6日(水)の10時から、直接、電話、ファクス又はEメールで、行事名、氏名、電話番号を、市民活動サポートセンターへ。
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※結果は全員に連絡します。
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【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp
  
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族
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■大宮盆栽村開村100周年記念講座 大宮盆栽村の歴史
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)
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日時:11月17日()14時~15時30分
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
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会場:プラザノース(北区宮原町)
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
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内容:令和7年に開村100周年となる大宮盆栽村についての講義や関連するパネル展示など
市ホームページID.1016890
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対象:18歳以上の方
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定員:30人(抽選)
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申込み:11月1日(金)~10日(日)に、生涯学習情報システム(【HP】https://gakushu.city.saitama.jp/)へ。
  
問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)
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問合せ:北図書館
【電話】65・4113
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【電話】669・6111【FAX】669・6115
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
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■家族と本人が共に元気になる不登校・ひきこもりの理解 とぎれのない支援をめざして(オンライン)
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内容:境 泉洋氏による講演
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※12月16日(月)~令和7年1月14日(火)に動画を配信します。
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対象:市内在住、在勤又は在学の方
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定員:500人(先着順)
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申込み:11月6日(水)~12月6日(金)に、市ホームページへ。
  
 +
問合せ:こころの健康センター
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【電話】762・8548【FAX】711・8907
  
 +
■ひとり親家庭のための就業支援講習会
  
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※いずれも時間は9時~16時です。
 +
会場:プラザマツヤ401号室(南浦和駅西口)
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対象:市内在住で、ひとり親家庭の父、母、寡婦又はその子ども(15~19歳で、中学生を除く)
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定員:各20人(抽選)
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申込み・問合せ:(1)は11月15日(金)、(2)は11月22日(金)(いずれも必着)までに、はがき(1行事1通のみ)で、必須事項と生年月日を、〒330-9588浦和区常盤6-4-4ひとり親家庭就業・自立支援センターへ。
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※市ホームページでも申し込めます。なお、結果は全員に連絡します。
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【電話】829・1948【FAX】829・1960
  
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【申込み時の必須事項】
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(1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号
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〔市報さいたま 2024年11月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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東京都ひきこもりに関する講演会
  
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2024.11.15 東京都狛江市
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配信期間:令和7年2月28日(金)まで(申し込み不要)
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内容:“ひきこもり”をめぐる理解と身近な工夫 ~希望への一歩のために~
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視聴方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信しています。
  
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問合せ:東京都福祉局地域福祉課
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【電話】5320-4039
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〔広報こまえ 令和6年11月15日号(1402号)〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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かつしか便り 区からのお知らせ・講座など(子育て・子ども)
  
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2024.11.15 東京都葛飾区
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■不登校について語ろう親カフェ
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お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
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日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午
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会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)
  
 +
担当課:生涯学習課
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【電話】03-5654-8475
  
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■保田しおさい学校説明会
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肥満やぜんそくなど健康課題がある小学3~6年生が、豊かな自然の中で健康回復をめざす全寮制の学校です。
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日時:12月5日(木曜日)午後1時30分~3時30分。
 +
直接会場へ(先着順)。
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定員:30人程度
  
 +
問合せ:保田しおさい学校
 +
【電話】0470-55-1110
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会場・担当課:総合教育センター(鎌倉2-12-1)
  
 +
■点字用紙の端材でコマ作り
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工作をしながら、3Rやごみの減量について学びます。
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日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午(材料が無くなり次第終了)
 +
会場:南奥戸児童館(奥戸2-30-11)
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対象:区内在住の小学生
  
 +
担当課:リサイクル清掃課
 +
【電話】03-5654-8273
  
 +
■野鳥のためのリース作り
 +
自然素材でリースを作り、身近な野鳥観察方法などを学びます。
 +
日時:12月15日(日曜日)午後1~3時
 +
対象:お子さんと保護者20人
 +
申込方法:オンライン申請・電話・窓口で、11月26日(火曜日)午後4時30分まで(多数抽選)。
 +
会場・申込み:水元かわせみの里(水元公園8-3)
 +
【電話】03-3627-5201
  
 +
担当課:環境課
  
 +
■「多摩の森」自然体験ツアー
 +
プチ登山や、スギの枝や葉でクリスマスリース作りなどを行います。
 +
詳しくはHPをご覧ください。
 +
日時:12月21日(土曜日)午前7時30分~午後5時30分。
 +
集合・解散:丸ビル前(千代田区丸の内2-4-1)
 +
会場:教育の森(西多摩郡檜原村)
 +
対象:区内在住・在学の小学生と保護者10人
 +
費用:1人2,500円(昼食代込み)
 +
申込方法:オンライン申請か電話で(多数抽選)。電話は11月29日(金曜日)午後5時30分まで。オンライン申請は11月30日(土曜日)まで。
 +
申込み:(株)阪急交通社東京団体支店
 +
【電話】03-6745-1351
  
 +
担当課:環境課
 +
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
その他のお知らせ(市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版])
  
 +
2024.11.15 新潟県村上市
 +
■村上市役所
 +
本庁【電話】53-2111
 +
荒川支所【電話】62-3101
 +
神林支所【電話】66-6111
 +
朝日支所【電話】72-0111
 +
山北支所【電話】77-3111
  
 +
市報(しほう)を音読(おんどく)した音声データ(おんせいでーた)を村上市ホームページ(むらかみしほーむぺーじ)で公開(こうかい)しています。文字(もじ)を読(よ)むことが困難(こんなん)な視覚(しかく)に障(しょう)がいのある方(かた)や外国出身(がいこくしゅっしん)の方(かた)などは、ぜひご利用(りよう)ください。
  
 +
「大切ないのち」を守るために…
 +
ひきこもりで悩んでいませんか?
  
 +
本紙掲載記事の無断転載を禁じます
 +
編集・発行:村上市企画戦略課〒958-8501新潟県村上市三之町1番1号
 +
【電話】0254-75-8925【FAX】0254-53-3840
 +
ホームページアドレス【URL】https://www.city.murakami.lg.jp
 +
【E-mail】seisaku-k@city.murakami.lg.jp
 +
印刷:(株)フォト・スタンプ新潟
 +
〔市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版]〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
しまだ情報Shimada City Information【教室・講座(2)】
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 静岡県島田市
 +
■しまトレーナー養成講座(無料)
 +
日時:12月13日(金)・26日(木)午後1時30分〜3時30分
 +
場所:六合公民館 多目的ホール
 +
対象:市内在住・在勤の人
 +
定員:20人(定員超過の場合抽選。新規優先)
 +
申込:11月29日(金)までに、QR(本紙掲載)から電子申請。または電話で包括ケア推進課へ
 +
持ち物:タオル、飲み物、動きやすい服装
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:包括ケア推進課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】34-3288
  
〔〕<br>
+
■社会教育課の講座・教室
 +
▽言いにくいことを伝える方法(無料)
 +
日時:1月21日(火)午前9時45分〜11時45分
 +
場所:プラザおおるり 第3多目的室(3階)
 +
対象:幼児〜思春期の子を持つ親
 +
定員:30人。託児は10人(未就学児のみ。市内在住優先)
 +
※応募多数の場合、抽選。
 +
講師:谷澤久美子(たにざわくみこ)氏
 +
申込:12月22日(日)までに、19ページ冒頭のQRから電子申請
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽不登校・ひきこもり家族教室(無料)
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:1月24日(金)
 +
(1)午前10時〜正午
 +
(2)午後1時〜4時
 +
場所:市役所本庁舎 会議室402(4階)
 +
内容:グループカウンセリング
 +
対象:不登校ひきこもりの子を持つ家族
 +
定員:
 +
(1)4人
 +
(2)6人
 +
講師:三森重則(みもりしげのり)氏(カウンセラー)
 +
申込:12月2日(月)から1月10日(金)までに、本紙19ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
  
〔〕<br>
+
(共通)
 +
問合せ:社会教育課
 +
【電話】36-7963
 +
〔広報しまだ 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康こうのす『健康ひろば』
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 埼玉県鴻巣市
 +
■暮らしとこころの総合相談会
 +
日時:12月25日(水)11時~15時
 +
場所:鴻巣保健センター
 +
対象:市内在住の方
 +
内容:生活面やこころの健康の悩みについて専門家が相談を受けます(失業・相続・ひきこもり等)
 +
費用:無料
 +
 
 +
申込み・問合せ:11月25日(月)~12月25日(水)の平日10時~17時に電話で、暮らしとこころの総合相談会事務局
 +
(【電話】048-782-4675)
 +
〔広報こうのす 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
  
+
区民相談12月分(2)
〔〕<br>
+
  
 +
2024.11.15 東京都葛飾区
 +
(前のページから続く)
  
 +
■中小企業経営相談
 +
月~金曜日 午前10時~午後5時
 +
■事業承継に関わる税務相談
 +
月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
■事業者労務相談
 +
月~金曜日 午後1~4時
 +
■事業者法務相談
 +
月~金曜日 午前10時~午後4時
 +
■IT導入専門相談
 +
水曜日 午前10時~午後5時
 +
いずれも、
 +
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要予約)
 +
【電話】03-3838-5556
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■NPO活動に関する相談
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
+
月~金曜日、12月7日(土曜日)・21日(土曜日) 午前8時30分~午後5時
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
+
(税理士・弁護士・社労士による専門相談は予約が必要です)
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
+
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
+
【電話】03-5698-2511
▼あなたの力になります<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
+
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
+
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
+
▼相談窓口<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
+
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
+
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
+
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
+
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
+
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
+
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
+
▼体罰などによらない子育てを<br>
+
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
+
・感情をうまく表せない<br>
+
・我慢ができない<br>
+
・集団で行動できない<br>
+
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
+
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
+
■10月・11月は里親月間<br>
+
期間中、下記イベントを開催します<br>
+
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
+
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
+
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
+
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
+
対象:区内在住の方<br>
+
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
+
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
+
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
+
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■不登校などの教育相談(電話での相談も可)
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
+
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
+
総合教育センター
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
+
【電話】03-5668-7603
▽フィンランドの夏季休暇<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
+
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
+
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
+
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
+
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
+
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
+
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
+
そして()父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
+
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
+
▽邑南町との気候のちがい<br>
+
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
+
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
+
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
+
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
+
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
+
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
+
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
+
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
+
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
+
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
+
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
+
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
+
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
+
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
+
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
+
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子どものいじめ相談
ページ名 [[]] 鹿児島県垂水市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
月~金曜日 午前9時~午後5時
'''こころの健康相談日'''<br>
+
かつしかいじめほっとライン(電話相談のみ)
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
+
【電話】03-5654-6837
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
+
日時:10月1日()14時~16時<br>
+
会場:鹿屋保健所2階<br>
+
相談料:無料<br>
+
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。<br>
+
電話にてお申し込みください。<br>
+
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課<br>
+
【電話】0994-52-2124<br>
+
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■手話相談
ページ名 [[]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所)<br>
+
月~金曜日 午前8時30分~午後5時
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
+
障害福祉課(区役所2階201番)
■キッズクラブたんぽぽ<br>
+
【FAX】03-5698-1531
▽自然で遊ぼう<br>
+
日時:2024.10月5日()10時~11時30分<br>
+
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
+
※雨天時は屋内で実施<br>
+
対象:市内在住の小学生<br>
+
定員:20人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
+
▽お散歩<br>
+
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
+
対象:市内在住の小学生<br>
+
定員:24人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
+
▽鬼ごっこ<br>
+
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:30人(当日先着順)<br>
+
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
+
■キッズクラブかきつばた<br>
+
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
+
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
+
内容:シュークリームを作ります。<br>
+
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
+
定員:16人<br>
+
費用:300円<br>
+
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
+
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
+
■キッズクラブアイリス<br>
+
▽ゲームで遊ぼう<br>
+
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分<br>
+
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
+
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:24人(当日先着順)<br>
+
その他:ゲームの持込不可<br>
+
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
+
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
+
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
+
内容:粘土で遊びます。<br>
+
対象:市内在住の小中学生<br>
+
定員:20人<br>
+
費用:250円<br>
+
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
+
【ID】1004153<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子どもの相談
ページ名 [[]]  宮城県亘理町(子どもの居場所・宮城県)<br>
+
◇総合(電話での相談も可)
■子どもの居場所づくり支援事業
+
月~土曜日 午前8時30分~午後5時
(子ども未来課)324万円
+
子ども総合センター
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
+
【電話】03-3602-1386
〔主な経費〕
+
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
+
〔財源〕
+
国庫支出金 216万円
+
町税などの一般財源 108万円
+
  
■空家等対策計画推進事業
+
◇児童虐待通報(電話での相談も可)
(町民生活課)19万円
+
月~土曜日 午前8時30分~午後5時
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
+
子ども総合センター
〔主な経費〕
+
【電話】03-3602-1389
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
+
〔財源〕
+
町税などの一般財源 19万円
+
問合せ:財政課【電話】34-0502
+
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇発達
ページ名 [[]] 滋賀県野洲市()<br>
+
月~金曜日 午前8時30分~午後5時
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
+
子ども総合センター
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
+
【電話】03-3602-1388
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
+
場所:野洲図書館本館ホール<br>
+
対象:どなたでも<br>
+
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
+
参加費:無料<br>
+
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
+
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■若者相談
ページ名 [[]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)<br>
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~<br>
+
・12月3日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。<br>
+
・12月10日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 <br>
+
・12月17日(火曜日)午前10時~午後5時 にこわ新小岩
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人<br>
+
・12月27日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館<br>
+
いずれも、
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
+
若者相談窓口(要電話予約)
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
+
【電話】080-3730-5687
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)<br>
+
・月・火・木・金曜日 午前10時~午後5時
'''楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり'''<br>
+
・水曜日 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分<br>
+
男女平等推進センター(予約優先)
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信<br>
+
【電話】03-5698-2213
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など<br>
+
問合せ:安久【電話】080-6505-8243<br>
+
問合せ:企画政策課【電話】484-3374<br>
+
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■配偶者等からの暴力相談(電話での相談も可)
ページ名 [[]] ()<br>
+
月・木曜日 午前10時~午後5時(男性は電話相談のみ)
 +
■法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
 +
火曜日 午後1時30分~4時30分
 +
いずれも、
 +
男女平等推進センター(予約優先)
 +
【電話】03-5698-2211
  
〔〕<br>
+
■LGBTs相談(電話での相談も可)
 +
12月14日(土曜日)午後1時30分~4時30分
 +
男女平等推進センター(予約優先)
 +
【電話】03-5654-8148
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可)
ページ名 [[]] ()<br>
+
12月13日(金曜日)午後1~4時
 +
在留カードをお持ちください。外国人を雇用している事業者の方も利用できます。
 +
■外国人生活相談 Foreign Resident’s Advisory Service(Consultation by telephone is also possible)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可)
 +
◇日本語・英語・中国語
 +
・12月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) 午後0時30分~4時30分
 +
・12/2(Mon)・9(Mon)・16(Mon)・23(Mon) 0:30pm~4:30pm
 +
・12月2日(星期一)・9日(星期一)・16日(星期一)・23日(星期一) 中午12時30分、至下午4時30分
 +
いずれも、
 +
区民相談室(直接会場へ)
 +
Katsushika City Office(Please come directly to the venue.)
 +
【電話】03-5654-8617
  
〔〕<br>
+
■外国人生活相談
 +
◇日本語・中国語
 +
・12月18日(水曜日)午後0時30分~4時30分。直接会場へ。
 +
・12月18日(星期三)中午12時30分、至下午4時30分
 +
えきにこわ(新小岩区民事務所)相談ブース Ekinikowa
 +
【電話】03-5670-2259
 +
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
くらしの相談(1)
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 兵庫県宍粟市
 +
■しごと相談会
 +
日時:12月13日 10時~12時
 +
場所:ライブリーちくさ
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:宍粟わくわ~くステーション
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】63‒3011
  
〔〕<br>
+
■ひきこもり相談
 +
日時:11月27日、12月11日 各13時~17時
 +
場所:市役所北庁舎2階
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉相談課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】63‒3168
  
〔〕<br>
+
■アルコール相談
 +
日時:12月18日、1月15日 各13時30分~15時
 +
場所:市役所北庁舎3階
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:保健福祉課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】62‒1000
  
〔〕<br>
+
■若者サポート出張相談
 +
日時:12月20日 10時~13時
 +
場所:いちのぴあ
 +
内容:15歳~49歳の若者とその保護者の職業相談
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:社会福祉課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】63‒3067
  
〔〕<br>
+
■行政なんでも相談(予約不要)
 +
日時:12月17日 13時30分~15時
 +
場所:市役所1階
 +
 
 +
日時:12月17日 13時30分~15時
 +
場所:はがてらす
 +
 
 +
問合せ:総務課
 +
【電話】63‒3000
 +
〔広報しそう 2024年11月号(236号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談案内
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
 +
 
 +
■まるごと福祉相談窓口
 +
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
 +
 
 +
問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
 +
 
 +
■ひきこもりに関する家族の集い
 +
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
日時・場所:毎月第3土曜日13時30分〜まなびピア2階会議室
 +
 
 +
問い合わせ:会事務局
 +
【電話】31-1163
 +
 
 +
■消費生活相談
 +
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの相談
 +
日時:月〜金曜日(祝日を除く)9時〜12時、13時〜16時
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
 +
 
 +
■行政相談
 +
相談対象:毎日の暮らしの中で、行政に対する意見や要望などの相談
 +
日時・場所:
 +
・12月6日(金)10時〜12時 南郷ハートフルセンター
 +
・12月10日(火)10時〜12時 文化センター2階 北郷福祉センター
 +
相談委員:行政相談委員
 +
 
 +
問い合わせ:地域自治課
 +
【電話】31-1176
 +
 
 +
■人権相談
 +
相談対象:いじめや家庭問題、嫌がらせなど人権上の問題に関する相談
 +
日時・場所:
 +
・12月4日(水)10時〜15時 まなびピア
 +
・12月5日(木)10時〜15時 北郷福祉センター
 +
・12月10日(火)10時〜15時 南郷ハートフルセンター
 +
相談委員:人権擁護委員
 +
その他:宮崎地方法務局日南支局でも、常時相談室を設置し、相談に応じています。【電話】25-9125
 +
 
 +
問い合わせ:地域自治課
 +
【電話】31-1176
 +
〔好きです にちなん 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
団体やサークル等のお知らせ【みんなの掲示板】
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 埼玉県鴻巣市
 +
■お菓子の家をつくろう!
 +
日時:12/21(土)10時~11時30分・13時~14時30分
 +
場所:鴻巣アートの森(北根1434)
 +
申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から
 +
 
 +
問合せ:もりのえほんかん田島さん
 +
(【電話】090-6146-1753)
 +
 
 +
■不登校のこどもの居場所交流会
 +
日時:12/22(日)13時30分~16時
 +
場所:総合福祉センター
 +
対象:不登校の子どもの保護者、関心のある方
 +
費用:無料
 +
申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から
 +
 
 +
問合せ:不登校ひきこもりを考える親の会鴻巣橋本さん
 +
(【電話】090-5410-4860)
 +
〔広報こうのす 令和6年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
生活情報 相談
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 宮城県東松島市
 +
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:令和7年1月9日(木)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
 +
 
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
【講演・講習】ひきこもり支援講演会
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 東京都目黒区
 +
■「ひきこもることの意味と、社会とつながることの意味~ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ」
 +
福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話を伺います。
 +
誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、一緒に学びましょう。
 +
 
 +
日時:12月10日(火)14:00~16:00
 +
場所:総合庁舎本館2階大会議室
 +
講師:白梅学園大学名誉教授 長谷川俊雄氏
 +
定員:
 +
(1)来場…50人(先着)
 +
(2)会議用アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…50人(先着)
 +
申込み:区Web、電話・FAX・Eメール(講座名、氏名〔匿名可〕、年齢、電話、区内在住または区外在住、参加希望方法(1)または(2)、(2)はEメールアドレスを記入)で、11月18日〜12月6日に、福祉総合課ふくしの相談係(【電話】5722-9064【FAX】5722-9062【Eメール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp)へ
 +
 
 +
横浜市の福祉事務所や精神科クリニック勤務を経て、愛知県立大学・白梅学園大学の教員となる。NPO法人つながる会を設立し、つながるcafeを平成23年に開設。令和5年、socialwork lab MIRAIを開設し、援助職支援と家族支援に取り組む
 +
 
 +
■ひきこもり相談窓口
 +
ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うため、相談専用ダイヤルを開設しています。
 +
 
 +
問合せ:ひきこもりの相談専用ダイヤル
 +
【電話】5722-9363
 +
 
 +
■福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)
 +
場所:総合庁舎本館2階福祉総合課
 +
 
 +
問合せ:
 +
・ふくしの相談係【電話】5722-9064
 +
・くらしの相談係【電話】5722-9370
 +
いずれも
 +
【FAX】5722-9062
 +
 
 +
■保健相談
 +
保健師などが、相談をお受けします。
 +
 
 +
場所・問合せ:
 +
・総合庁舎本館3階保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508
 +
・碑文谷保健センター(碑文谷4-16-18)【電話】3711-6447【FAX】5722-9330
 +
〔めぐろ区報 令和6年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
 +
※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
 +
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
 +
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照
 +
※タイトル横( )内は相談員
 +
 
 +
■がんに関する相談 がんピアサポート
 +
がん体験者が自らの体験を基に相談に対応
 +
日時:12月(1)13日(金)、(2)22日(日)10時~15時(各回1時間)
 +
会場:ウェルネスさがみはら(電話相談も可)
 +
対象:がん患者やその家族
 +
定員:各4組(申込順)
 +
申し込み:12月(1)11日、(2)19日までに、電話で健康増進課へ
 +
電話042-769-8322
 +
 
 +
■くすりの相談
 +
日時:12月19日(木)13時30分~15時(各回30分)
 +
会場:ウェルネスさがみはら
 +
定員:各2人(申込順)
 +
申し込み:電話で市薬剤師会へ
 +
電話042-756-1502
 +
 
 +
■禁煙チャレンジ
 +
電話か面談で3カ月間禁煙をサポート(初回面談時、希望者に尿中ニコチン検査と呼気検査を実施)
 +
日時:月~金曜日(祝日等を除く)8時30分~17時
 +
会場:
 +
(1)緑区合同庁舎
 +
(2)津久井保健センター
 +
(3)ウェルネスさがみはら
 +
(4)南保健福祉センター
 +
申し込み:電話で各保健センターへ
 +
(1)緑 電話042-775-8816
 +
(2)緑(津久井担当) 電話042-780-1414
 +
(3)中央 電話042-769-8233
 +
(4)南 電話042-701-7708
 +
 
 +
■精神保健相談(精神科医)
 +
心の病気や治療の必要性についての相談に対応
 +
日時:12月(1)10日(火)・20日(金)、(2)16日(月)、(3)19日(木)13時~14時
 +
会場:
 +
(1)南保健福祉センター
 +
(2)津久井保健センター
 +
(3)ウェルネスさがみはら
 +
対象:かかりつけ医のいない人
 +
定員:各2・3人(申込順、調整あり)
 +
申し込み:11月19日から、電話で各高齢・障害者相談課へ
 +
(1)南 電話042-701-7715
 +
(2)津久井 電話042-780-1412
 +
(3)中央 電話042-769-9806
 +
 
 +
■(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医)
 +
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応
 +
日時:12月16日(月)14時~16時
 +
会場:けやき会館
 +
対象:
 +
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
 +
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
 +
定員:2組(申込順、調整あり)
 +
申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
 
 +
■家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」
 +
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ
 +
日時:12月18日(水)14時~16時
 +
会場:産業会館
 +
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族
 +
定員:20人(申込順)
 +
申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
〔広報さがみはら 令和6年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
市民のためのひきこもり相談会
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 東京都青梅市
 +
ひきこもりの状態にあるご家族、あるいはご自身について相談に来てみませんか? 新しい情報や、具体的なアプローチの方法が見つかるかもしれません。
 +
 
 +
日時:11月27日(水)、12月4日(水)
 +
(1)午前9時から
 +
(2)10時30分から
 +
(3)午後1時10分から
 +
(4)2時40分から
 +
※1家族80分以内
 +
会場:市役所1階相談室
 +
対象:ひきこもりの家族および当事者
 +
内容:ひきこもり支援の専門家が相談を受け、お悩みについて相談者の方と一緒に支援方法を検討します。
 +
定員:各回先着4組(予約制)
 +
 
 +
申し込み:【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係へ
 +
〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
なんでも情報局アンテナ「その他」
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 東京都青梅市
 +
■ひきこもりに関する合同説明相談会
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日時:11月24日(日) 午後1時~4時
 +
会場:武蔵野スイングホール
 +
対象:ひきこもりでお悩みの本人・家族
 +
内容:
 +
・午後1時~2時…ステージ発表(民間支援団体・関係機関による取組紹介)
 +
・2時~4時…ブース展示(個別ブースでの説明・相談)
 +
 
 +
問合せ:東京都ひきこもりサポートネット
 +
【フリーダイヤル】0120-529-528
 +
〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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12月の相談窓口and救急医療情報
  
〔〕<br>
+
2024.11.15 静岡県磐田市
 +
 
 +
■ひきこもり・不登校相談
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
 +
とき:12月24日(火) 午前10時~午後4時
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
 +
その他:電話相談は随時受付しています
 +
 
 +
問合せ:若者相談ダイヤル
 +
【電話】37-2752
 +
 
 +
■夜間・休日急患診療
 +
磐田市急患センターへは電話をしてから行きましょう
 +
ところ:上大之郷51
 +
 
 +
◇夜間(月〜土曜日)
 +
受付時間:午後7時15分~10時00分
 +
診療科目:内科・小児科
 +
 
 +
◇昼間(日曜・祝日のみ)
 +
受付時間:
 +
・午前8時45分~11時30分
 +
・午後1時45分~4時30分
 +
診療科目:内科・小児科・外科
 +
 
 +
※上記の時間以外は市立総合病院へ
 +
 
 +
問合せ:磐田市急患センター
 +
【電話】32-5267
 +
 
 +
■静岡こども救急電話相談
 +
平日・土曜・日曜・祝日 毎日24時間対応
 +
 
 +
◇固定電話(プッシュ回線)、携帯電話
 +
【電話】#8000
 +
◇IP電話、固定電話(ダイヤル回線)
 +
【電話】054-247-9910
 +
 
 +
■いじめ・不登校電話相談
 +
子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)
 +
 
 +
◇こども若者家庭センター
 +
【電話】35-4317
 +
受付時間:午前8時30分~午後5時
 +
 
 +
◇磐田市学校教育課
 +
【電話】37-4923
 +
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
 +
 
 +
◇教育支援センター(あすなろ)
 +
【電話】33-5198
 +
受付時間:午前8時30分~午後5時
 +
※「あすなろ」は不登校相談のみ
 +
〔広報いわた 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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相談案内(1)
  
〔〕<br>
+
2024.11.20 東京都多摩市
 +
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
 +
 
 +
■生活困窮者自立相談
 +
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
 +
 
 +
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年11月20日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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生活ほっとライン(2)
  
〔〕<br>
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2024.11.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
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■会場×ライブ配信イベント
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◇ひきこもりながらも社会とまざること
 +
-居場所を見つめ直す-
 +
ひきこもり支援事業者「茗荷谷クラブ」、ひきこもり当事者と社会をつなぐオンラインプラットホーム「COMOLY」、ひきこもりピアサポーターの三者によるライブ配信トークイベントを開催します。終了後、臨床心理士へ相談や参加者が雑談できる居場所タイムを設けます。
 +
日時:12月12日(木)
 +
・トークイベント…13時~14時30分
 +
・居場所タイム…14時30分~16時
 +
場所:
 +
・ちよだんごカフェ(平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町110)
 +
・オンライン
 +
対象:
 +
・会場…ひきこもり当事者またはそのご家族(千代田、文京、台東区内在住の方優先)
 +
・オンライン…どなたでも
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定員:
 +
・会場…15名(申込順)
 +
・オンライン…制限なし
 +
申込み:
 +
・会場…12月11日(水)までにHPまたは電話で問合せ先へ※空席があれば当日参加可
 +
・オンライン…当日二次元コード(※本紙参照)からライブ配信へ
 +
その他:プライバシー配慮のため、仮名での申し込みも可
 +
 
 +
問合せ:福祉総務課事業調整担当
 +
【電話】03-5211-3593
 +
 
 +
■冬の秋葉原電気街まつり2024
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キャンペーン参加店で3,000円以上利用するとその場で参加店で利用できる10,000円のお買物券などが当たるくじが1枚もらえます(なくなりしだい終了)。抽選参加者全員に記念品(「リゼロ」のクリアファイル)のプレゼントあり。
 +
日時:11月22日(金)~12月29日(日)
 +
場所:秋葉原電気街振興会キャンペーン参加店
 +
 
 +
問合せ:秋葉原電気街振興会事務局
 +
【電話】03-3257-0568
 +
 
 +
■岩本町・東神田ファミリーバザール
 +
日時:11月30日(土)、12月1日(日)・7日(土)・8日(日)9時~17時(当日直接会場へ)
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内容:繊維製品や日用品などの販売のほか、お買物券などが当たる「わくわくスクラッチ」や各地物産展もあり
 +
 
 +
問合せ:岩本町・東神田ファミリーバザール実行委員会
 +
【電話】03-3865-5951
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■ふれあいバザーandいちごフリーマーケット
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日時:12月1日(日)10時~13時(雨天決行/当日直接会場へ)
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場所:こもれび千桜1階千桜ホール(神田東松下町22-1)
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内容:約15店舗が出店し、衣類(子ども・大人用)、雑貨(食器、おもちゃ)や日用品などを販売
 +
その他:持ち物…買い物袋
 +
 
 +
問合せ:(特非)いちごの会
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【電話】03-3252-1115
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■麹町通り商店会歳末大売り出し
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加盟店での購入金額に応じて三角くじを引くことができます。当たるとくじに書かれた金額が支払いから差し引かれます。
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日時:12月2日(月)~16日(月)
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場所:麹町通り商店会参加店舗
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問合せ:麹町通り商店会・小林
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【電話】03-3261-2246
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■東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 歳末謝恩セール
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セール参加店で500円の買い物ごとに抽選券1枚を配布し、2枚で1回の福引きができます。景品はクリスマスケーキやお正月用品、商店街の商品券などがあります(空くじなし)。
 +
抽選券配布期間:12月2日(月)~12日(木)
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抽選会:12月13日(金)16時~18時
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抽選券配布場所:歳末謝恩セール参加各店
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抽選会場:富士見二丁目広場(富士見2-3-6富士見福祉会館跡地)
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問合せ:東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会
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【電話】03-3264-0061
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■絵本読み聞かせおはなしかいリトミック教室
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日時:12月15日(日)
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・絵本読み聞かせおはなしかい…13時30分~14時15分
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・リトミック教室…14時15分~15時
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定員:30名(申込順)
 +
内容:
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・絵本読み聞かせおはなしかい…シニアボランティアによる読み聞かせ
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・リトミック教室…音楽と触れ合いながら身体を動かすリトミックを体験する
 +
 
 +
▽いずれも
 +
場所:障害者福祉センターえみふる(神田駿河台2-5)
 +
定員:各30名(申込順)
 +
申込み:参加条件などを確認のうえ、HP、電話、ファクス(本紙8面記入例参照)または直接問合せ先へ
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※空きがあれば当日参加も可
 +
その他:小学生以下の方やサポートが必要な方は付き添いの方と一緒に参加
 +
 
 +
問合せ:障害者福祉センターえみふる
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【電話】03-3291-0600【FAX】03-3291-0608
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■都民公開講座 第19回東京都医学検査学会特別企画
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◇コロナ禍に急拡大の性感染症 あなたは大丈夫?
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日時:12月8日(日)15時45分~17時15分(当日直接会場へ)
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場所:秋葉原UDX4F UDX THEATER(外神田4-14-1)
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対象:都内在住者
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内容:感染症専門医や臨床検査技師による梅毒を中心としたST(I性感染症)に関する知識を学ぶ
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問合せ:(公社)東京都臨床検査技師会地域保健共催部
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【メール】toringisti@tmamt.or.jp
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〔広報千代田 令和6年(2024年)11月20日号No.1628〕<br>
  
 
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〔Monthly Topics〕11月25日〜12月1日は犯罪被害者週間です
  
〔〕<br>
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2024.11.20 大阪府八尾市
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犯罪の被害を受けた人は、犯罪によって傷つけられるだけではなく、事件が解決した後もさまざまな問題を抱えることになります。犯罪に遭った人が1日も早く平穏な生活を取り戻すことができるように、この機会に犯罪被害について、家族や地域など皆さんで考えてみませんか。
 +
 
 +
■犯罪に遭われた人を支援します
 +
犯罪被害などで、悩んだり困ったりされた人は、一人で悩まず、ご相談ください。
 +
 
 +
◆犯罪被害者支援のための総合的対応窓口
 +
・危機管理課(市役所本館6階)【電話】924-3817
 +
(平日8時45分〜17時15分[年末年始を除く])
 +
※女性職員の対応を希望される場合は、事前にご連絡をお願いします。
 +
 
 +
◇支援の例(いずれも犯罪被害によるもの)
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・人権相談
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・法律相談
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・こころの健康相談
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・生活困窮相談、生活福祉の相談
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・失職などをした場合による就労支援の相談
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・いじめやひきこもりの相談、児童・生徒の悩み相談
 +
・住宅確保の相談
 +
・転居の相談 など
 +
 
 +
◇見舞金制度があります
 +
令和6年4月1日以降の犯罪行為により傷害を負った人または亡くなられた人の遺族に対し、経済的な負担軽減を図るため、見舞金を支給します(犯罪行為が行われた時点で本市に住民登録があること)。
 +
※支給には一定の要件があります。詳細はお問合せください。
 +
 
 +
 
 +
■ご存じですか?アドボカシーセンター
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認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンターでは、事件・事故の被害に遭われた人へ相談や付き添いなどの支援をしています。全て無料で秘密は厳守します。
 +
 
 +
相談先:
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(1)相談電話【電話】06-6774-6365
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(平日10時〜16時[年末年始を除く])
 +
 
 +
(2)全国共通ナビダイヤル【電話】0570-783-554
 +
(7時30分〜22時[年末年始を除く])
 +
 
 +
◇ご支援をお願いします アドボカシーセンターへの支援方法
 +
(1)ホンデリング~本で広がる支援の輪~
 +
不要になった書籍やCD、ゲームソフトなどを寄贈いただき、その売却代金が自動的に寄付となります。
 +
 
 +
(2)金券de支援
 +
寄贈いただいた各種金券の売却代金が寄付となります。
 +
 
 +
※支援方法の詳細はセンターホームページをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:大阪被害者支援アドボカシーセンター
 +
【電話】06-6771-7600
 +
 
 +
詳細はホームページでご覧いただけます
 +
 
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問合せ:危機管理課
 +
【電話】924-3817【FAX】924-3968
 +
〔やお市政だより 令和6年12月号〕<br>
  
 
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ひきこもり問題を考えるフォーラム開催
  
〔〕<br>
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2024.11.20 鳥取県江府町
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就学や就労などの社会参加や対人交流に不安があり、自宅を中心とした生活を送らざるをえないひきこもり状態にある方への支援は、依然として、社会全体で対応すべき重要な課題となっています。鳥取県では、県民の皆様へのひきこもりに対する正しい理解の普及を目的に、本年度も講演会を開催することとします。
 +
日時:令和6年12月7日(土)13時30分~15時30分
 +
対象者:どなたでもご参加できます。
 +
※事前申し込みが必要です。
 +
定員:150名
 +
※定員になり次第受付終了となります。
 +
※後日アーカイブ配信もあります。
 +
参加費:無料
 +
会場:倉吉交流プラザ 視聴覚ホール(〒682-0816倉吉市駄経寺町187-1)
 +
お申込み:【電話】(0857-20-0222)または、当センターホームページ(【HP】https://www.tottori-hikikomori.com)のに掲載中の申込フォームでお願いします。
 +
申込期限:12月4日(水)締切
 +
 
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問合せ:住民生活課
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【電話】0859-75-3223
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〔町報こうふ 2024年11月号〕<br>
  
 
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〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ
  
〔〕<br>
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2024.11.20 茨城県かすみがうら市
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■法律相談(要予約/電話受付順)
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家庭の問題、消費者問題、不動産、相続、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。
 +
・12月12日(木)/午後1時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
 +
・12月26日(木)/午後1時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)
 +
※12月2日(月)午前8時30分から予約開始
 +
 
 +
問合せ:社会福祉課(千代田庁舎)
 +
【電話】0299-59-2111
 +
 
 +
■なんでもかんでも相談(要予約)
 +
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。
 +
・12月21日(土)/午後1時30分 やまゆり館
 +
 
 +
問合せ:市社会福祉協議会
 +
【電話】029-898-2527
 +
 
 +
■心配ごと相談
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市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。
 +
・12月11日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
 +
・12月25日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ
 +
 
 +
問合せ:市社会福祉協議会
 +
【電話】029-898-2527
 +
 
 +
■家庭児童相談(要予約)
 +
家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行、ヤングケアラーなどに関する相談をお受けします。
 +
・(月)~(金)((祝)除く)/午前8時30分~午後5時 千代田庁舎
 +
 
 +
問合せ:子育て支援課子ども未来室(千代田庁舎)
 +
【電話】0299-59-2111
 +
 
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■教育支援相談(要予約)
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配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。
 +
・12月11日(水)/午後1時~5時
 +
・12月25日(水)/午後1時~5時
 +
霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】029-886-3327
 +
 
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■就労相談(要予約)
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「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。
 +
・12月11日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
 +
※相談日の3日前までに電話で予約ください。
 +
 
 +
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
 +
【電話】029-893-3380
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〔広報かすみがうら No236 2024年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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12月 みんなの健康
  
〔〕<br>
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2024.11.20 静岡県御殿場市
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〜毎月10日は「ごてんば健康づくりの日」〜
 +
1日3食、バランスよく食べましょう!
 +
 
 +
毎日、朝食・昼食・夕食の3回の食事をしっかり食べていますか?
 +
1日3回食べることは活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、生活リズムを整える点でも大切です。
 +
現在日本では特に、20〜30歳代で朝食を食べない人が多く、市でも同じ傾向にあります。朝食は、脳の働きを良くして集中力を高めるほか、体温を上げる効果や、便秘の予防など身体を活動させるための準備として大切な役割を担っています。
 +
1日3食、できるだけ主食・主菜・副菜を揃え、バランスの良い食事を心掛けましょう。
 +
 
 +
◎乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(広報紙P.15の二次元コード)をご覧ください。
 +
 
 +
◎御殿場健康福祉センターの相談(予約制)
 +
・HIV検査、肝炎検査(匿名)…医療健康課
 +
【電話】82-1224
 +
・夜間HIV検査(匿名)…東部保健所地域医療課
 +
【電話】055-920-2109
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・ひきこもり個別相談…福祉課
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【電話】82-1222
 +
 
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問い合わせ:健康推進課
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【電話】82-1111
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〔広報ごてんば 令和6年11月20日号 12月〕<br>
  
 
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つながる医療・福祉No.1
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2024.11.20 東京都北区
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■障害者福祉センタータブレット講座(身体障害者対象)
 +
対象:区内在住の15歳以上で、身体障害者手帳をお持ちで、タッチ操作が可能な初心者
 +
日時:令和7年1月10日~1月31日 毎週金曜 計4回 午前9時30分~11時30分
 +
内容:基本的なタブレット操作方法
 +
講師:下澤恵子氏
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定員:4名(抽選)
 +
申込方法:往復はがき、ファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)で、12月16日(月)(必着)まで
 +
 
 +
問い合わせ・会場・申込先:114-0032 中十条1-2-18 障害者福祉センター事業係
 +
【電話】3905-7121【FAX】3905-7116(土・日曜、祝日を除く)
 +
【E-mail】c-jigyo@city.kita.lg.jp
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■働くから元気になる!初めての仕事探し講座
 +
対象:区内在住、在勤の求職者
 +
日時:いずれも午前10時~正午
 +
・PC検索…12月18日(水)
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・スマホ検索…12月25日(水)
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内容:仕事探しに苦戦されている方を対象に仕事探しの見つけ方のコツをお伝えします。
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定員:各3名(申込順)
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申込方法:11月25日(月)からEメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)、電話または直接窓口で申込
 +
 
 +
問い合わせ・会場・申込先:いきがい活動センターきらりあ北(王子5-2-5-101)
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【電話】5390-2220
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【E-mail】kitaku-ikigai@foryou.or.jp
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■ヤングケアラーシンポジウム「まざって まじって まず、わかる~地域で考えるヤングケアラーのコト~」
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日時:12月13日(金)午後2時~4時
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会場:北とぴあつつじホール
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内容:
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(1)講演会「求められているコト 大人にできるコト」
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(2)パネルディスカッション「わたしたちにできるコト」
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講師:
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(1)成蹊大学文学部特別研究員 滝島真優氏
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(2)北区社会福祉協議会桐ケ丘地区コミュニティソーシャルワーカー 野呂尚暉氏、赤羽北高齢者あんしんセンター社会福祉士 内田裕史氏
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定員:400名(申込順)
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申込方法:12月10日(火)までに、申込フォームで申込(本紙の二次元コード参照)
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問い合わせ・申込先:子ども家庭支援センター(午前9時30分~午後5時)
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【電話】3914-9565
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■ひきこもり居場所事業 みんなの居場所~クリスマス音楽会~
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対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方とその家族
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日時:12月19日(木)午後1時30分~4時30分(「みんなの居場所」は毎月第2日曜・第3木曜に開催中)
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会場:赤羽会館4階小ホール
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内容:民族楽器アーティスト入江規夫さんをゲストに招きます。さまざまな民族楽器の演奏体験もできます。相談コーナーも併設。
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申込方法:当日、直接会場へ
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問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ
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【電話】5944-5730(水・金曜の午後1時~5時)
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【E-mail】info@rakukai.com
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■オーラルフレイル予防~口からはじめる介護予防~
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対象:区内在住の65歳以上の方
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日時:12月19日(木)午後2時~3時30分(1時30分開場)
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会場:北とぴあ16階1601会議室
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内容:お口の健康と全身の健康について学び、お口の健康を「自分の事」と気づくきっかけ作りをします。参加者には北区お口元気体操DVDをプレゼントします。
 +
講師:東京北医療センター主任言語聴覚士 古賀昭貴氏
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定員:50名(抽選)
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申込方法:11月21日(木)午前9時から12月4日(水)までに、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。手話通訳の希望の有無も記入)、申込フォームまたは電話申込(本紙の二次元コード参照)
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問い合わせ・申込先:長寿支援課
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【電話】3908-9017【FAX】3908-9257
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■インフルエンザの流行にご注意ください
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インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。感染を予防するために、手洗い、咳エチケット、換気などの基本的な感染防止対策を心がけましょう。インフルエンザワクチンの接種は、医師と相談しましょう。
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インフルエンザを疑う症状(急な発熱、頭痛、関節痛、咳、鼻水など)がみられる場合は、事前に医療機関に連絡し、早めに受診をしましょう。
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問い合わせ:北区保健所保健予防課感染症係
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【電話】3919-3102
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〔北区ニュース 令和6年11月20日号〕<br>
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2024年11月29日 (金) 17:09時点における最新版

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周辺ニュース

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常設の無料相談

2024.11.01 京都府亀岡市 ■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。 ●はガレリアかめおかの開館日に開設します。

■市民相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階市民課市民相談係

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■消費生活相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階消費生活センター

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■女性の相談室・一般相談 時間:午前10時~午後4時 場所:市役所5階人権啓発課

問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372

■国民年金相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時 場所:市役所1階市民課国民年金係

問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021

■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039

■福祉なんでも相談窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■亀岡市ひきこもり相談支援窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分 場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)

問合せ:【電話】20-4829

■(福)亀岡市社協福祉総合相談 時間:午前9時~午後4時30分 場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会

問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp

■家庭児童相談 時間:午前9時~正午、午後1~4時 場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室

問合せ:【電話】25-5138

●外国人住民の生活相談(多言語相談) 日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時 場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター

問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com 〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕

周辺ニュース

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常設の無料相談

2024.11.01 京都府亀岡市 ■の開設日は月~金曜日です(祝休日、年末年始を除く)。 ●はガレリアかめおかの開館日に開設します。

■市民相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階市民課市民相談係

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■消費生活相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時30分 場所:市役所1階消費生活センター

問合せ:【電話】25-5005【FAX】25-5021

■女性の相談室・一般相談 時間:午前10時~午後4時 場所:市役所5階人権啓発課

問合せ:【電話】25-7171【FAX】22-6372

■国民年金相談 時間:午前9時~正午、午後1時~4時 場所:市役所1階市民課国民年金係

問合せ:【電話】25-5020【FAX】25-5021

■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039

■福祉なんでも相談窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■亀岡市ひきこもり相談支援窓口 時間:午前9時~午後5時 場所:市役所1階地域福祉課地域福祉係

問合せ:【電話】25-5029

■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分 場所:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)

問合せ:【電話】20-4829

■(福)亀岡市社協福祉総合相談 時間:午前9時~午後4時30分 場所:ガレリアかめおかふれあいプラザ内(福)亀岡市社会福祉協議会

問合せ:【電話】23-5110【E-mail】tiikifukusi@fukukame-net.or.jp

■家庭児童相談 時間:午前9時~正午、午後1~4時 場所:亀岡市保健センター家庭児童相談室

問合せ:【電話】25-5138

●外国人住民の生活相談(多言語相談) 日時:ガレリアかめおか閉館日(第4木曜日、年末年始)を除く毎日午前10時~午後4時 場所:ガレリアかめおか3階かめおか多文化共生センター

問合せ:【電話】56-8160【FAX】56-8165【E-mail】kameokatabunka@gmail.com 〔広報かめおか 令和6年11月号(第040号)〕

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11月の市民相談(2)

2024.11.01 神奈川県鎌倉市 ■福祉 ▽成年後見専門相談 要予約(随時) 27日…9時00分〜12時00分

問合せ:成年後見センター 【電話】38-8003

▽障害福祉相談 いずれも面談は要予約(随時) 月曜日~金曜日…8時30分~17時30分

問合せ:ラファエル会鎌倉地域支援室 【電話】55-8878

月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:キャロットサポートセンター【電話】25-3939 (つながらない場合は【電話】23-5235)

対象は主に精神障害のある人 月曜日~金曜日…9時30分〜17時00分

問合せ:地域生活サポートセンターとらいむ 【電話】61-3205

▽障害者就労相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日、9日…9時30分〜17時00分

問合せ:障害者二千人雇用センター 【電話】53-9203

▽生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119

▽ひきこもり等相談 月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分

問合せ:生活福祉課 【電話】61-2319 〔広報かまくら 2024年11月1日号〕

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生活支援相談課からお知らせ ひきこもり支援のためのアンケート

2024.11.01 滋賀県守山市 本市では、ひきこもり支援の取り組みを進めており、その一環として、守山市社会福祉協議会が、(1)実数を把握する、(2)当事者の声をお聞きする、(3)社会的課題であることを広める、(4)どのような支援体制が必要か検討するの4つを目的に、アンケートを実施しています。市内全戸に配布した「もりやま社協だより10月号」(10月10日発行)に挟み込みのチラシから回答いただけますので、ぜひご協力をお願いします。

日時:11月30日(土)まで 回答方法:チラシにある二次元コードから回答をお願いします。二次元コードからの回答が難しい場合は、回答用紙をお送りしますので、下記へお問い合わせください。

問合せ:守山市社会福祉協議会 【電話・有線電話】583-2923【E-mail】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp 〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕

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須磨区からのおしらせ〔無料相談〕

2024.11.01 兵庫県神戸市 ■ひきこもり相談会 日時:(1)第2(2)第4火曜 13:30~・15:00~ 場所:(1)区役所3階(2)北須磨支所4階 申込:電話かメールで。先着順

問合せ:ひきこもり支援室 【電話】#8900または【電話】361-3521 【FAX】361-2573 【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp

■心配ごとなどの相談 場所:区役所3階 申込:当日先着順 (1)成年後見制度利用手続き相談 日時:第2火曜13:30~15:30 (2)心配ごと相談 日時:第1・3火曜13:00~14:30

問合せ:区社会福祉協議会 【電話】731-4341内316 【FAX】733-2533

■健康・栄養相談 日時: (1)第4水曜13:30~15:00 (2)11月14日(木)9:30~11:30 場所: (1)区役所2階 (2)北須磨支所4階 申込:電話で

問合せ:区・支所保健福祉課 (1)【電話】731-4341内338【FAX】735-8515 (2)【電話】793-1212内461【FAX】795-1140

■精神保健福祉相談(医師) 日時: (1)第2火曜15:30~17:00、第4金曜13:30~15:00 (2)第2火曜13:30~15:00、第4木曜14:30~16:00 場所: (1)区役所2階 (2)北須磨支所4階 申込:電話で

問合せ:区・支所保健福祉課 (1)【電話】731-4341内320【FAX】735-8515 (2)【電話】793-1212内455【FAX】795-1140

■子育て相談(主任児童委員) 日時:12月5日(木)10:00~12:00 場所:区役所2階 申込:当日先着順

問合せ:区保健福祉課 【電話】31-4341内304 【FAX】735-8159 〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕

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各種相談(3)

2024.11.01 富山県射水市 ●射水商工会議所 空き家・不動産相談会(要予約) 日時・場所:11月22日(金) 11:00~15:00 射水商工会議所 ※受付時に相談内容を申し受けます。

問合せ:【電話】84-5110

●家庭児童・母子父子相談 日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内

問合せ:【電話】51-6671

●子どもの悩み総合相談 日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内

問合せ:【電話】52-3122【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp

●精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談 場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約) 日時:11月11日(月)、20日(水)、27日(水) 15:00~16:30

問合せ:【電話】55-2799

●教育相談(要予約) 日時・場所:月曜日~金曜日(年末年始・祝日を除く) 9:00~17:00 教育センター教育相談室

問合せ:【電話】82-1678

●障がいに関する相談 日時・場所: (1)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~16:00 つどい【電話】55-4110 (2)月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 ・あいネットいみず【電話】86-8522 ・ふらっと【電話】56-6661 (3)月曜日~土曜日(祝日を除く) 9:00~17:00 むげん【電話】52-1737

●ひきこもりに関する相談 日時・場所:11月12日(火)、12月10日(火) 13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ ※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。

問合せ:【電話】55-5204

●福祉に関する総合相談 日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ

問合せ:【電話】55-5203 〔広報いみず 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報〔講座・教室〕

2024.11.01 群馬県前橋市 ■家族でスマホの使い方を考える SNSによる人権侵害について家族で考えます。 日時:来年1月11日(土) (1)9時30分 (2)11時10分 場所:中央公民館 対象:市内在学の学生((1)は小学生(2)は中高生)とその保護者、各40人(抽選) 申込み:12月6日(金)までに二次元コード(本紙参照)のホームページで

問合せ:中央公民館 【電話】027-210-2199

■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(95773950690)とパスワード(Jk1221)を入力してください。 日時:11月21日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:11月14日(木)13時30分〜15時30分 場所:第二コミュニティセンター(保健センター内) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:11月13日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年11月1日号〕

周辺ニュース

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まちのそうだん掲示板(2)

2024.11.01 埼玉県小川町 ◆こころの健康相談★(うつ・ひきこもり・依存症など) 日時:12月2日(月)午後1時30分~(1時間/1件) 担当:精神科医・保健師 備考:予約は11月中旬まで

問合せ:健康福祉課 【電話】内線157・158

◆児童相談★(高校生までの子どもの相談) 日時:平日午前10時~正午、午後1時~4時 場所:ココット(小川町子育て総合センター) 担当:子ども家庭支援員 社会福祉士(小川町こども家庭センター)

問合せ:子育て支援課 【電話】内線81-6181(予約優先) 〔広報おがわ 令和6年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
垂水区からのおしらせ〔無料相談〕

2024.11.01 兵庫県神戸市 ■ひきこもり相談会 日時:第2・4水曜13:30~・15:00~ 場所:区役所2階 申込:電話かメールで。先着順

問合せ:ひきこもり支援室 【電話】#8900または【電話】361-3521 【FAX】361-2573 【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp 〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

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催しなど(6)

2024.11.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等 ■土曜も!みんなで井戸端会議 3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。地域の話、暮らしの話、最近気になっている話題など。 日時など:11月9日(土)午前11時~正午、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。

問合せ:ひらかた市民活動支援センター 【電話】805・3537【FAX】805・3532

■コーヒーと一緒に読みたい本は? 「あなたがコーヒーと一緒に読みたい本は?」というテーマで本のタイトルや理由を書いてみませんか。11月26日(火)~12月1日(日)に蹉跎図書館で本の展示とともに紹介。 募集期間:10月29日(火)~11月24日(日)。期間中、直接窓口へ。

問合せ:蹉跎図書館 【電話】050・7102・3117【FAX】834・3901

■ひきこもり女子会 in OSAKA 3市 枚方・松原・東大阪の3市で開催する生きづらさを抱える女性のための対話交流会。初回は枚方会場。第1部「ひきこもり経験者による体験談」、第2部「当事者・経験者のみのグループトーク」。第1部は女性であれば当事者・経験者でない人も参加可。第2部は当事者・経験者である女性が対象。保育(4カ月以上の未就学児、先着8人。11月7日までに要予約)あり。 日時など:11月21日(木)午後2時~4時30分、ラポールひらかた。無料。先着80人。当日直接会場へ。

問合せ:まるっとこどもセンター 【電話】841・1126【FAX】846・7952 〔広報ひらかた 令和6年11月号 No.1335〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ジュークボックス 【健康】

2024.11.01 福島県郡山市 ■家族教室 ▽ひきこもり家族教室(全4回) 日時:10月30日(水)、11月18日(月)、12月10日(火)、1月27日(月)午後1時30分~3時30分 ※2回目以降の途中参加可 場所:総合福祉センター 対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱える家族 定員:15人 ※予約制 内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など ※事前に医師の個別相談を受けていただきます。

問合せ・申込み:保健・感染症課【電話】924-2163へ電話で。 〔広報こおりやま 2024年11月号〕

周辺ニュース

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西区からのおしらせ〔無料相談〕

2024.11.01 兵庫県神戸市 ■心配ごと相談 日時: (1)第1・3・4火曜13:30~16:00 (2)第2火曜13:30~16:00 場所: (1)区役所2階 (2)玉津庁舎2階 申込:電話で。予約優先

問合せ:区社会福祉協議会 【電話】内297 【FAX】995-5601

■ひきこもり相談会 日時:第1・3金曜13:30~・15:00~ 場所:区役所3階 申込:電話かメールで。先着順

問合せ:ひきこもり支援室 【電話】#8900または【電話】361-3521 【FAX】361-2573 【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp 〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)11月号〕

周辺ニュース

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生活情報 相談

2024.11.01 宮城県東松島市 ■婚活相談会 (SDGs15) 婚活のことで悩み・心配の皆さんの相談に応じます。友人との参加や家族のみの参加も可能です。気軽にお越しください。 日時:11月30日(土)10時~15時(1人あたり45分程度) 場所:市コミュニティセンター 会議室 対象:25歳~55歳までの独身男女、またはその家族の方 相談料:無料 定員:8名(要予約) 申込締切:11月29日(金)

問合わせ:みやぎ青年婚活サポートセンター ※営業時間10時~17時。毎週火曜日定休 【電話】022-293-4638【FAX】022-293-4649

■くらしのなんでも相談会 (SDGs16) 複数の士業や専門家が連携し、税金、遺言相続、行政手続き、空き家問題、土地活用、年金関係、外国人の雇用など様々な課題に関する相談にワンストップで対応いたします。 日時:11月20日(水)10時~16時 場所:イオンモール石巻 緑の広場 費用:無料(予約優先)

問合わせ:「くらしのなんでも相談会」実行委員会 細江 【電話】070-4377-7399

■こころの健康相談(大人の方) (SDGs3) 精神科医療機関への受診を迷っている、眠れないなどのこころの悩みを抱えている方・その家族が対象です。 日時:11月14日(木)14時・15時・16時(予約制、1人50分) 担当:ひかりサンテクリニック 加藤光三(かとうこうぞう)医師 場所:矢本保健相談センター 申込:相談日の前日までに電話で申し込みください

問合わせ:健康推進課健康支援係 【電話】内線3109

■こどもの心理相談 (SDGs3) イヤイヤ期や思春期の対応、お子さんの成長や育ちに合わせたかかわり方などについて、心理士による個別相談を行います。気軽に相談ください。 日時:11月18日(月)10時、11時、13時、14時(各50分ずつ) 場所:矢本保健相談センター 担当:滝沢晋也(たきさわしんや)先生(臨床心理士) 申込:相談日の前日までに電話で申し込みください

問合わせ:健康推進課子ども健康係 【電話】内線3108

■宮城県東部保健福祉事務所定例相談 (SDGs3) ▽精神保健福祉相談 日時:11月20日(水)14時~17時(予約制) 対象:眠れない、イライラする等のこころの健康について相談したい方や精神科医療機関への受診を迷っている方・家族 内容:精神科医による個別相談

▽アルコール関連相談 日時:11月15日(金)10時~15時(予約制) 対象:アルコールやギャンブル関連の問題で困っている方・家族・関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談

▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:11月14日(木)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎

問合わせ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年11月1日号〕

周辺ニュース

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相談室

2024.11.01 静岡県焼津市 ■ひきこもり相談 日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00 金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度) ■心の病気の相談 日時:11/5(火)・20(水)13:30~ ■酒害相談 日時:11/20(水)13:30~ 〔共通〕 会場:藤枝総合庁舎 要予約

予約・問合せ:県中部保健所 【電話】644-9281

■アルコール・薬物・ギャンブル依存相談 日時:11/7(木)・11(月)・21(木) ■自死遺族支援個別相談 日程など、詳しくは問い合わせてください。 〔共通〕要予約

会場・予約・問合せ:県精神保健福祉センター 【電話】286-9245

■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談) 日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。 日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00 相談無料

電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所 【電話】646-6055

■福祉なんでも相談 日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00

会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会 【電話】626-0555

■権利擁護相談(要予約) 成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。 日程:11/13(水)、12/11(水)13:30~16:30 会場:総合福祉会館 ※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。

予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会 【電話】621-2941 〔広報やいづ 2024年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ぽけっと「講演・講座」(2)

2024.11.01 東京都杉並区 ■絵本ライブ 親と子でたのしむおはなし会 12月8日(日)午前10時30分~11時10分・11時30分~午後0時10分 中央図書館 絵本読み語りアカデミー認定講師・長谷川弘子ほか 各20組40名(申込順) 申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)に参加者全員の氏名・年齢も書いて、11月8日からこどもの成長を護まもる杉並ネットワーク 【電子メール】info@kodomo-net.org

問合せ:問同団体 【電話】070-6611-2925

■講演会 さまざまな生きづらさを知る 多様な生き方ができる地域社会の実現 12月8日(日)午後1時30分~4時30分 産業商工会館 青少年健康センター副会長・井利由利 ひきこもりの子どもを持つ家族ほか 60名(申込順) 1000円ほか

申込み・問合せ:電話・Eメール(イベントひろば「記入例」)で、12月8日正午までにフリーランス杉並家族会 【電話】090-4749-2497【電子メール】freelancesuginami@ymail.ne.jp(月~金曜日午前9時~午後5時) 〔広報すぎなみ 令和6年11月1日号 No.2390号〕

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11月の相談窓口(3)

2024.11.01 兵庫県加古川市 ※毎月開催予定。祝休日を除く。

■教育相談(不登校・子育てなど) 日時:月~金曜日 午前9時~午後5時 備考:電話相談可

場所・問い合わせ:教育相談センター 【電話】421-5484

■教育相談(問題行動・いじめなど) 日時:月~金曜日 午前9時~午後5時 備考:電話相談可

場所・問い合わせ:少年愛護センター 【電話】423-3848

■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日 午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382

■労働相談 日時:木曜日 午前9時~正午 備考:要予約

場所・問い合わせ:産業振興課 【電話】427-3074

■就職活動個別指導 日時:木曜日 午前9時~正午 備考:要予約

場所・問い合わせ:産業振興課 【電話】427-3074

■若者就職相談 日時:月~金曜日、第2・4土曜日 午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:あかし若者サポートステーションサテライト播磨 【電話】423-2355

■創業支援相談 日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分 備考:電話相談可

場所・問い合わせ:産業振興課 【電話】427-9756 〔広報かこがわ 令和6年11月号〕

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2024年11月1日号

話してみませんか ひきこもりのこと 2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる 市では、保健師・精神保健福祉相談員が電話、メール、オンライン、面談での相談や、家庭訪問、コミュニティセンターなどへの出前相談といった寄り添ったひきこもり支援を実施しています。ご本人はもちろんご家族など、お悩みを抱える人のご連絡をお待ちしています。

・電話 ・メール ・オンライン 悩みや不安、心配ごとなどお気軽に聞かせてください。

◎関連動画配信中!

【関連記事】8~9面に掲載

問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階) 【電話】214-3703 〈平日午前8時45分~午後5時30分〉 【メール】hikikomorisoudan@city.gifu.gifu.jp 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕

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情報あらかると《お知らせ(2)》

2024.11.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※オンラインの催し…インターネットと、各ツールを利用できる環境が必要 ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照

■空き家の無料相談会 整理のプロが相談に対応 日時:11月22日(金)・23日(祝)10時~16時 会場:ソレイユさがみ 対象:市内に空き家を持っている人 定員:各5組(申込順) 申し込み:11月5日から、電話でブックオフおうちの無料相談会受付窓口へ 電話03-6701-4618

■個別おしごと相談 日時:11月22日(金)9時30分~10時30分、11時~12時 会場:ソレイユさがみ、オンライン(ツールはZoom(R)を使用) 対象:女性 定員:各1人(申込順) 申し込み:電話でマザーズハローワーク相模原へ 電話042-862-0042

■弁護士による無料法律相談会 日時:11月22日(金)13時~16時(1人30分程度) 会場:城山まちづくりセンター 定員:6人(申込順) 申し込み:11月5日~20日に、電話で同所へ 電話042-783-8103

■サポステの相談・セミナー (1)サポステ説明会and簡易相談会 若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会 日時:11月22日(金)13時30分~16時30分

(2)家族セミナー 不登校・ひきこもり状態への理解と対応を学ぶ 日時:11月30日(土)9時30分~11時30分

〔(1)(2)共通〕 会場: (1)南区地域福祉交流ラウンジ (2)サン・エールさがみはら 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者 定員:(1)4組、(2)50人(各申込順) 申し込み:11月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、さがみはら若者サポートステーションへ 電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp

■相模川清流の里 宿泊利用 2月分の抽選申し込み 申し込み:11月10日17時までに、同所HPからか、観光政策課、各まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・出張所・公民館にある申込書を郵送で相模川清流の里へ。抽選後の空き室の申し込みは11月21日から、電話で同所へ 電話0120-988-547 令和7年2月の休館日:10日(月)・11日(祝) 〔広報さがみはら 令和6年11月1日号〕

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みんなの伝言板

2024.11.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《催し案内》 ●親子食育教室 11月9日(土) 午前10時~午後1時半 保健福祉センター 小学生と保護者9組 1人500円(小学生は300円)

市食生活改善推進団体・小澤 【電話】080-1211-5542

●PB友達コンサート 11月10日(日) 午後2時~4時 本町公民館 40人 【メール】jtagu-120450@dream.comへメール

プレイバック’70・田栗 【電話】75-0229

●サイエンス・びば 11月17日(日) 午後1時~5時 堀川公民館 科学実験 90人 300円 電話またはホームページ(【URL】https://hadano-viva.jimdofree.com/)内専用申し込みフォームから

伊藤 【電話】84-6072

《その他》 ●必ず確認を 県内の最低賃金 10月1日から50円引き上げられ、時間額1162円になりました。雇用形態に関わらず労働者と雇用主に適用されます。

神奈川労働局労働基準部賃金室 【電話】045-211-7354

●11月13日(水)~19日(火)は全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間 夫・パートナーからの暴力やストーカー被害などの電話相談は、女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810へ。 期間中は午前8時半~午後7時受け付け(土・日曜日は午前10時~午後5時)

横浜地方法務局人権擁護課 【電話】045-641-7926

●市民活動実務講座「初心者向けパワーポイント講座」 11月16日(土) 午後1時半~3時半 保健福祉センター 市民活動やボランティア活動などを行う10人

市民活動サポートセンター 【電話】83-1760

●我が家の相談室 11月30日(土) 本町公民館

◇セミナー 午後2時~3時 リフォームや空き家の管理・利活用について 20人

◇個別相談会 午後3時~4時 10人

(公社)かながわ住まいまちづくり協会 【電話】045-664-6896

●「い~~ばしょ秦野」 12月3日(火) 午後1時~4時 保健福祉センター ひきこもり当事者に外出のきっかけとなる居場所を提供

県立青少年センター 【電話】045-263-4467 〔広報はだの 令和6年11月1日号〕

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2024年11月1日号

知ってほしい ひきこもりのこと(1) 2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる 「ひきこもり」とは、不登校やいじめ、あるいは職場での人間関係などさまざまな要因により、就学、就労、交遊などの社会的参加を避けて、長期間にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態のことです。令和4年度の国の調査によると、全国では15から64歳までの約146万人がひきこもりの状態にあるとされており、ひきこもりは、誰にでも、どんな家庭にでも起こり得るものです。また、高齢化社会も相まって「8050問題」も大きな社会問題になっています。 こうした中、市では令和5年度に「ひきこもり相談室」を設置し、ひきこもりの状態にあり悩んでいるご本人やご家族などを支援しています。

■令和5年度の相談実績

※判明分(不明の人を除く)

■支援の取り組み《令和5年度に専用窓口を開設!ひきこもり相談室》 ◆相談 初回相談は、電話・メール・面談・オンラインのいずれかで行います。精神科医による家族相談も行っています。秘密厳守で、年齢制限はありませんので安心してご相談ください。 相談の申し込みにはオンライン申請も利用できます。 ・電話 【電話】058-214-3703 受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く ・メール 【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp 24時間受け付けています。返信にお時間をいただきます。 ・来所で面談[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要] 「ひきこもり相談室」市庁舎10階福祉部福祉政策課内 受付時間:平日8:45~17:30祝休日、年末年始を除く ・オンライン[要予約:電話、メール、オンライン申請で予約が必要] Zoomなどを使用し来庁せずに相談できる環境を整えています。 ・家庭訪問 相談内容によって、必要な場合はご自宅などへ訪問します。 ・出前相談 相談員がコミュニティセンターなどに出向き相談を実施。 ◎詳細は、市ホームページ(【HP】1020423)に掲載。

ご家族からの相談もお待ちしています。

◎ひきこもり相談室にご本人やご家族から電話が入ると、「よくかけてきてもらえた」「ありがとう」という気持ちで、これまでの辛さなどを想像しながらお話を聴かせていただいています。あなたが悪いわけじゃない。あなたらしさを大切に、これからの事を一緒に考えましょう。 尾関相談員(保健師)

◎まずは話をしましょう。上手くいかなかった事があってもそれを聴かせてください。話して、気持ちがほっとしたらそれでいいと思います。窓口に来所する方はご家族や親御さんが多いです。お話を丁寧に聴き、ひとりぼっちにさせないことが私たちの役割です。 平田相談員(精神保健福祉相談員)

◆家族の集い「ほっとcafe」 ひきこもりに悩む家族の集いの場である「ほっとcafe」には毎回多くの人が参加されます。お茶を飲みながらほっと一息つき、講演やグループワークを通して、ひきこもりについての理解を深めることにより、本人と向き合うコツを一緒に考えています。隔月(奇数月)で開催。 参加希望のご家族はお気軽にご連絡ください。 【電話】058-214-3703 受付時間:平日8:45~17:30 ※祝休日、年末年始を除く

◆ひきこもり支援連携会議 ひきこもりに関する支援体制の充実を図るため、当事者のご家族や、支援者、有識者からなる委員で構成された「ひきこもり支援連携会議」を設置(R6.3)しました。会議では、さまざまな背景や事情に応じた多様な支援策について検討しています。 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー〕

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知ってほしい ひきこもりのこと(2)

2024.11.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■心に寄り添い声を聴く《ひきこもり当事者の親Aさんにお話を聞きました》 ◆当事者の親 ひきこもりの子を持つ父Aさん 〇どうにかなるだろう 20年以上ひきこもっている息子が家にいます。彼は大学卒業後に就職しましたが、2年目の転勤の数日後に離職し、その後は無職の状態になりました。 その頃は、「そのうちに働きだすだろう」と安易な考えで本人任せにしていましたが、事態が少しも進展しない状態が3~4年続き、「もしかしてひきこもりかもしれない」とひきこもりや精神的な病気を疑い、関連本を読んだり講演を聴くようになりました。 「パソコン教室や職探しに行ってみたら」「相談機関に相談してみたら」と働きかけましたが反応はありませんでした。

〇繰り返しの日々 彼と対面で話し合いをし、期限を決め職探しをする約束をしました。その時は本人も納得するのですが、期限が来ても状況は変わらず、その繰り返しが3~4年続きました。

〇息子の怒り~心の叫び~ その頃は、誰もがやっているのになぜできないのだろうという思いから「いつまでこんな生活をしているのか」「バイトぐらいならできるのではないか」と叱咤激励の声かけをしていました。息子の同級生に2人目の子どもが生まれると聞くと、世間一般の既成概念と比較したり、自分の人生に自負があり、それを息子に押し付けていたのだと思います。 私からの叱責に対して、「自分が苦しんでいるのに何もしてくれなかった」「自分がこうなったのは親のせいだ」と彼から怒りが溢れだしました。 その怒りは心からの叫びだったのだと思います。

〇傾聴することと訪れた変化 自分のこれまでの仕事中心の生き方や、子どもに関わってやれず一方的な親の主張・説得をしていたことなどを反省し、彼に自信を持たせ、彼の心に寄り添い話をよく聴こうと決め、子育てのやり直しを決意しました。 そして家族の一員としての役割を持たせようと、なくなった日用品の買い出しや重い物を運ぶ手伝いなど小さな仕事をお願いすると、本人もやってくれるようになり、最近は親子の共同作業として一緒に農業体験をやるようになりました。それからは、家の中の重苦しさが無くなり、彼も穏やかな表情でこちらからの声かけにも耳を貸すようになりました。 以前はか細かった声に力強さが感じられるようになり、こうした変化を大切にして小さな一歩を積み重ねていけるようにと願っています。

〇家族の集い「ほっとcafe」に参加して 参加者の皆さんが、苦しいことを精一杯話されるので共感でき、ひきこもりは百人百様だと感じます。追い詰められた気持ちが解放されて、いろいろな気づきもあります。

〇残された課題は親亡き後のこと 家の中のことはできますが、就労など社会への一歩が踏み出せない中、親亡き後にどのような力をつけていけば今後暮らしていけるのか、病気になったらどうすればよいのかなど不安があります。

◆支援者 NPO法人仕事工房ポポロ 理事長 中川健史さん 不登校、ひきこもりなど、困難な状況にある子どもや若者と、その家族に対し、出番や役割のある地域づくりを結びつけて支援を実施。 〇ひきこもりは見えにくい ひきこもりの状態の人は、誠実で人一倍まじめな性格の人が多いです。彼らにとって誰かに助けを求めることはとても大変なことです。親も周囲の目を気にして、誰にも相談できずに家族だけで抱えこんでしまうケースが多く、孤立してしまい支援が届きづらくなります。

〇8050問題の深刻化 8050問題はますます深刻な状況に直面しています。経済的な支えとなってきた親の死後に、当事者の生活は困難になりますが、困窮の度合いが深刻化してしまってから相談に訪れることも指摘されています。 ひきこもり支援では、背景に複雑に絡み合った問題が潜んでおり、社会全体の総力戦での支援体制が求められています。

〇私たちにできることは 彼らに、こちらが何かをしてあげようというよりも力を貸してほしいことを伝えること。彼らは、働きたくないわけではなく誰かの役に立ちたいという思いが強い人も多いです。 親子関係や近所の関わりの中で、普通の近所づきあいができる関係が築けたらすごく良いと思います。

〇誰もが活躍できる社会を 彼らが活躍できない社会は、私たちにとっても生きづらい社会です。困っている人も含め包摂できる社会になると良いと思います。

◆家族会 岐阜ドレミファの会 代表 篠田みゆきさん ひきこもりの子を持つ親としての経験から、当事者・家族会を運営。 〇ひきこもりの現状 国の調査から推計すると、市内には約5千人のひきこもりの状態の人がいると考えられますが、声をあげられない家族が多く、この数倍の人々が悩んでいることを知ってほしいです。 学童期の不登校のケースから2割程はそのまま長期化するともいわれており、最初の対応はとても大切です。また、その家族に支援に関する必要な情報を伝えるということも非常に大事なことです。

〇家族も当事者 当事者の親は、自分の子どものことなので苦しみが大きい反面、誰かに気軽に相談しにくい状況があります。「親の自己責任」「育て方が悪い」「甘やかし」「家の恥」などと考えて外に助けを求められず、家族の中で抱え込んでしまいます。 当事者支援はもちろんですが、家族支援も必要です。

〇親が解放される居場所を まず親が解放される居場所があり、誰かとつながることによって、家族の中に風穴が開きます。同じ立場の他家族との交流やひきこもり経験を持つ人によるピアサポートなど居場所づくりが求められています。

〇支援の仕組みづくりなど ひきこもり支援は、問題が複合化し期間が長期化することからも、行政においては、教育や若者支援、福祉部署が互いに連携し、しっかりと引継ぐ仕組みづくりが大切です。また、当事者・家族の人権や生存権を守るための法整備も必要だと考えています。

企画・編集/広報広聴課

問合せ:ひきこもり相談室 【電話】214-3703 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年11月1日号〕

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情報けいじばん [イベント](4)

2024.11.01 千葉県千葉市 ■FOUR SEASON CONCERT 親子で楽しむコンサート 日時:11月30日(土曜日)14時から15時30分 場所:市民会館小ホール 内容:松葉梨香さんの歌と高知尾純さんのピアノによる親子で歌えるファミリーコンサート 料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円、小学生以下500円(2歳以下の膝上観賞に限り無料)、ファミリー券3,000円(一般2人、小学生以下1人) 申込方法:電話で、 市民会館【電話】224-2431、 文化センター【電話】224-8211、 市男女共同参画センター【電話】209-8771、 若葉文化ホール【電話】237-1911、 美浜文化ホール【電話】270-5619

問い合わせ:市民会館 【電話】前記【FAX】224-2439

■FOUR SEASON CONCERT 春のクラシックカルテット 日時:来年2月15日(土曜日)14時から15時30分 場所:市民会館小ホール 内容:La turip(ラ・チュリップ)による愛の四重奏(ピアノ・チェロ・クラリネット・フルート)コンサート 料金:前売り券(全席自由)…一般1,500円 備考:就学前児の入場不可 申込方法:11月15日(金曜日)から電話で、 市民会館【電話】224-2431、 文化センター【電話】224-8211、 市男女共同参画センター【電話】209-8771、 若葉文化ホール【電話】237-1911、 美浜文化ホール【電話】270-5619

問い合わせ:市民会館 【電話】前記【FAX】224-2439

■アソビニスタフェスタ 日時:11月30日(土曜日)10時から16時。雨天中止 場所:JFA夢フィールド(美浜区美浜11) 内容:子どもから大人まで、1日外で遊べるイベント。スケートボード、ランニングバイク、モルック、グランデ・グローボなどの体験会 料金:500円(中学生以上) 申込方法:11月14日(木曜日)までに、ホームページ(「アソビニスタフェスタ」で検索)から

問い合わせ:スポーツ振興課 【電話】245-5966【FAX】245-5592

■こども・若者の力ワークショップ 日時:11月から来年3月の土曜日・日曜日9時から12時(月2回程度) 場所:子ども交流館ほか 内容:千葉開府900年に向けて、千葉市の魅力を再発見し、発信することを目指します。来年3月にこども・若者フォーラムで活動を発表予定 対象:市内在住の小学生・中学生 定員:先着15人程度 備考:日程など詳しくは、ホームページ「千葉市 こども・若者の力ワークショップ」で検索 申込方法:電話で、こども企画課【電話】245-5673。 【FAX】245-5547【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpも可(必要事項を明記)

■講演会「ひきこもりと医療・精神科医の視点から」 日時:12月18日(水曜日)13時30分から15時30分 場所:こころの健康センター 定員:先着80人 申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記) 〔ちば市政だより 令和6年11月号〕

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そうだん室(2)

2024.11.01 宮城県名取市 ※子育て相談関係の連絡先は本紙11ページに掲載しています ※「身体障がい者相談」および「知的障がい者相談」の「場所」は今年度は全て社会福祉課内相談室(1階)です

■ひとり親・寡婦家庭相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 時間は要相談 場所: ・仙台保健福祉事務所(塩釜保健所)(塩竈市北浜4-8-15) ・仙台保健福祉事務所岩沼支所(岩沼市中央3-1-18)

問合せ: ・電話予約制 【電話】363-5507 ・こども支援課 【電話】724-7119

■家庭児童相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 9:00~16:00 場所:家庭児童相談室(こども支援課内)

問合せ:家庭児童相談室 【電話】724-7120

■内職相談(情報提供) 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所:[情報提供方法]HPもしくは電話

問合せ:県経済商工観光部 産業人材対策課 【電話】211-2763 【HP】http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sanzin/itiranhyou.html

■就職相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 9:00~17:00 場所:地域職業相談室

問合せ:地域職業相談室(増田1-1-15) 【電話】381-4860

■市民活動に関する相談 日時: ・毎週月~日曜日 ※火曜日を除く 9:30~21:30 ・日曜・祝日 9:30~17:30 場所:市民活動支援センター

問合せ:市民活動支援センター 【電話】382-0829

■メンタル相談 日時: (1)5日(火)、12日(火)、26日(火) (2)21日(木)13:00~17:00 13:00~17:00 場所:保健センター 電話予約制

問合せ:保健センター 【電話】382-2456

■障がい者(児)相談 障がいのある人の総合的な相談窓口です。(祝日、年末年始を除く) (1)基幹相談支援センター(18歳以上) (2)児童発達支援センター(18歳未満) 日時: (1)月~金曜日 8:30~17:15 (2)月~金曜日 9:00~16:00 土曜日 9:00~13:30 場所: (1)増田五丁目13-35 (2)増田一丁目11-16 (来所や訪問は事前予約が必要)

問合せ: (1) 【電話】797-2667  【FAX】797-2668 【E-mail】natorishikikan@natorisyakyou.or.jp (2) 【電話】796-9863  【FAX】796-9864

■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:19日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108

■マザーズハローワーク出張相談 日時:14日(木)14:00~15:50 場所:名取市地域職業相談室 その他:事前予約制、託児あり

問合せ:マザーズハローワーク青葉 【電話】266-8604 〔広報なとり 令和6年11月1日号〕

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よりよい育成環境づくりにご協力を「11月は秋のこどもまんなか月間」

2024.11.01 東京都青梅市 ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。 解決には、行政と青少年育成支援に関わる団体等の連携協力に併せ、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、警察へご連絡ください。

問合せ:子育て応援課児童・青少年係 〔広報おうめ 令和6年11月1日号〕

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ふれあい掲示板

2024.11.03 新潟県新潟市江南区 市民グループなどの催しを掲載しています

◆ほのぼの江南 ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。 日時:11月13日(水)10時~16時 場所:江南区福祉センター

問い合わせ:江南区社会福祉協議会 (【電話】025-250-7743) 〔区役所だよりこうなん 令和6年11月3日号〕

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こちらすずか情報局(1)

2024.11.05 三重県鈴鹿市 ■うつ・心神不安定・自信喪失の方の相談室 内容:仕事関係や人間関係など、悩みを持つ方の相談を受け付けています。企業勤務、大学講師の経験を生かし、精神的なバックアップやアドバイスをします。 相談料:無料 ※詳しくは、電話でお問い合わせください。

問い合わせ:重田(しげた) 【電話】372-1951

■鈴鹿友の会 家事家計講習会 対象:どなたでも 日時:11月15日(金)10時~11時30分・16日(土)13時30分~15時 場所:友の家(土師町464-2) 内容:物価高が続く中、お金の活かし方を学びましょう。 参加料:300円

問い合わせ:米山(よねやま) 【電話】090-2619-8478

■新婦人まつり 日時:11月17日(日)10時~15時 場所:男女共同参画センター 内容:午前…ストーンアートほか、午後…コーラス・リメイク作品発表ほか ※ストーンアートのみ材料費100円が必要です。

問い合わせ:桑原千香子(くわはらちかこ) 【電話】090-6092-6701

■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:11月12日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008

■桜の森カフェ 対象:どなたでも 日時:11月17日(日)13時~15時 場所:桜の森白子ホーム(南玉垣町7300-2) 内容:認知症予防のための体操 参加料:200円

問い合わせ:桜の森白子ホーム 【電話】373-4650 〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕

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こちらすずか情報局(4)

2024.11.05 三重県鈴鹿市 ■生活習慣を見直そう 対象:社会経験や能力不足で思い悩んでいる方 日時:11月23日(土・祝)13時~15時 場所:牧田コミュニティセンター1階会議室 内容:就労移行支援について 申込み:電子メールで

問い合わせ:ひきこもりの就労支援等を考える会 【E-mail】usacoco7741@gmail.com 〔広報すずか 2024年11月5日号(No.1663)〕

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お知らせ-講座・教室

2024.11.05 新潟県柏崎市 ※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。 ※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。

■TRY-tryふぉーらむ 内容:映画「こども会議」上映会 and トークセッション「こどもたちに託す未来を考える」 日時:11月16日(土)13:00~16:00 場所:市民プラザ 参加料:前売り1,500円(当日2千円) ※前売りチケットは、11日8日(金)までロングラン本部(Fステーション2階事務局、錦町)で販売する他、二次元コード(本紙参照)から申し込みもできます。

問合せ:(福)ロングラン 【電話】21-5090【FAX】21-5093

■障がい者活躍推進セミナー 内容:障がい者雇用の進め方や支援制度の説明、柏崎刈羽エリアの福祉事業所との意見交換を行います。 ・第1部…障がい者雇用についてのトークセッション、障がい者雇用に関する支援制度の説明 ・第2部…参加企業と福祉事業所のグループワーク 日時:11月15日(金)15:00~17:00 場所:市民プラザ 対象:柏崎管内(市内・刈羽村・出雲崎町)に事業所がある企業 定員:40社程度(先着) 申し込み:11月10日(日)までに、専用フォームからお申し込みください。

問合せ: 商業観光課【電話】21-2335【FAX】22-5904 ハローワーク柏崎【電話】23-2140

■ひきこもり支援講演会 内容:ひきこもり支援に携わる講師による、ひきこもり状態にある方の思いや地域に求められる支援についての講演会。Zoomでの視聴も可能です。 講師:村山賢さん(NPO法人新潟ねっと代表理事) 日時:11月29日(金)14:00~16:00 場所:元気館 対象:市内、刈羽村、出雲崎町にお住まいの方と県内関係機関の方 定員:80人(先着) 申し込み:11月22日(金)までに、申込書を直接またはEメール・ファクス・郵送でひきこもり支援センターへ。 ※申込書は市ホームページからダウンロード可。

問合せ:ひきこもり支援センターアマ・テラス 【電話】41-6005【FAX】22-1077【メール】hikikomori@city.kashiwazaki.lg.jp 〔広報かしわざき 令和6年11月号〕

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[知っトク情報]けんこう

2024.11.05 静岡県浜松市 ◆こころの健康相談 【市HP】「こころの健康相談」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/syoghuku/welfare/obstacle/seishin/kokoro.html


問合せ:障害保健福祉課 【電話】457-2213

◆成人健康相談(12月)【直】 【市HP】「成人健康相談」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/health/soudan/seijin.html

【市HP】「オンライン相談」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kenkozoshin/soudankenko.html


問い合わせは表内参照

■精神保健福祉センター (1)【HP】「ひきこもりサポートセンターこだま」で検索

https://npo-e-jan.com/kodama/satellite/

(2)・(3)【市HP】「精神保健福祉センター」で検索

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sei-hokenc/soudan/seisin/index.html


(1)浜松市ひきこもり地域支援センターサテライト「ゆるりと浜名」 日時:12月4日(水)・14日(土)・18日(水)・21日(土)10:00~17:00 場所:浜北地域活動・研修センター(浜名区於呂) 申込:[電話]11月15日(金)9:00から(先着順)

(2)依存のお悩みを抱える女性のつどい 日時:12月5日(木)15:00~16:10 申込:[ホームページ]12月5日(木)12:00締切

(3)自死遺族わかちあいの会 日時:12月14日(土)14:00~16:30 申込:[電話]12月13日(金)17:00締切

問合せ:精神保健福祉センター (中央区中央一丁目) 【電話】457-2709 〔広報はままつ 2024年11月号〕

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ご相談ください

2024.11.07 茨城県坂東市 ■[古河保健所]・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室 ◇精神保健相談 心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。 日時: (1)11月20日(水)午後2時から (2)12月6日(金)午後1時30分から

◇ひきこもり専門相談 ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。 日時:11月29日(金)午後1時30分~2時30分

◇ひきこもり家族教室 ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。 日時:11月15日(金)午後2時30分~4時

▽共通事項 費用:無料 場所:古河保健所(古河市北町6-22)

申込み・問合せ:古河保健所 【電話】0280-32-3068

■茨城県障害者差別相談室 茨城県では、障がいのある方への差別に関する無料窓口「茨城県障害者差別相談室」を設置しています。お困りごとがありましたら、ご相談ください。

問合せ:茨城県障害者差別相談室(茨城県手をつなぐ育成会内) 【電話】029-246-6049 〔広報ばんどう お知らせ版 No.488〕

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おとな・こどもの救急医療電話相談、こころの救急電話相談

2024.11.08 山口県平生町 ◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談 【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7119 内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること

◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談 【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755 内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること

◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター) 【電話】0836-58-4455[24時間対応] 内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。 (精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など) 〔広報ひらお 令和6年(2024年)11月号 No.1351〕

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[特集01]重層的支援体制整備事業 想いを重ねて 地域を育む(2)

2024.11.10 岐阜県美濃加茂市 ■重層的支援体制整備事業 関わる人たちにお話を聞きました ▽参加支援事業・多機関協働事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 美濃加茂市社会福祉協議会 長谷 祐子(ながたにゆうこ)さん

社会福祉協議会(社協)は重層的支援における三つの事業に取り組んでいます。これらの事業の共通点は、関係する人たちや地域の皆さんと「顔の見える関係性」を作り、困り事を抱える人や世帯への支援の網の目を細かくし、零れ落ちることがないような体制を作っていくことです。社協という組織の強みを生かしていける事業だと感じています。

▽アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 のぞみの丘ホスピタル(地域生活支援センターひびき) 石川 直央(いしかわすなお)さん 安江 一樹(やすえかずき)さん

私たちは、つながりや支援を求めて勇気を持って一歩を踏み出すその瞬間に立ち会いたいと思っています。その人の人となりを知るため、これまでの生きざまに耳を傾け、苦しみや困難に共感することを重ねています。一人の勇気が別の人の勇気につながり、それが拡がっていくことで、「受援力が高い誰でも安心して暮らせる優しい美濃加茂市」を実現したいと考えています。

▽多機関協働事業 市福祉課 地域福祉係 鈴木 光(すずきひかる)

一人一人の中には、周囲が気づいていないだけで、すてきな強みや可能性が存在しています。この事業は、支援者を含めて全ての人が「得意なところ」を引き出しあい、認めあうことのできるつながりを基盤とした支援体制を構築していくことができる可能性を秘めています。さまざまな人の「想い」を重ねながら、重「想」的な支援体制の整備を進めていきたいと思います。

▽参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 かぐら訪問看護リハビリ 中井 里美(なかいさとみ)さん

人と人とが出会うことで、役割と出番が生まれると言われていますが、人と関わることへの不安や悩みもあると思います。そんなときには、ありのままの自分を受け入れてくれる関係や「何かをしてもいいし、しなくてもいい」場も必要です。望まない独りぼっちが生まれないよう、時間をかけて曇った心を晴れやかにしていけるような市民のパートナーでありたいと思います。

解説:地域生活課題とは? 8050(ハチマルゴーマル/80代の親と50代の子が同居し、経済的・社会的に困窮する状態)、ヤングケアラー(家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者)、ひきこもり、不登校、地域コミュニティの希薄化など

■関係事業所のご案内 ・かぐら訪問看護リハビリ(太田町2167) 【電話】66-1566

・医療法人清仁会 地域生活支援センターひびき(蜂屋町上蜂屋3555) 【電話】25-1294

・美濃加茂市社会福祉協議会 相談支援課くらし支援係(市役所西館1階 福祉課内) 【電話】内線341

問合せ:福祉課地域福祉係電話 【電話】内線314 〔広報minokamo 令和6年11月号〕

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健康カレンダー(12月・7年1月分)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ 専門医・専門職による保健相談などを受けられます※予約が必要

相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午前】12月6日(金)、1月10日(金) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午前】12月4日(水)、1月15日(水) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月3日(火)、1月21日(火) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午前】12月24日(火)、1月28日(火) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午前】12月4日(水)、1月8日(水)

相談名:オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午前】12月19日(木)、1月30日(木) 【午後】12月6日(金)、1月10日(金) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午前】12月4日・18日、1月8日・15日、いずれも水曜日 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月3日(火)・16日(月)、1月21日(火)・27日(月) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午前】12月12日(木)・19日(木)、1月9日(木)・23日(木) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午前】12月4日(水)・17日(火)、1月8日(水)・21日(火)

相談名:こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談) ※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午後】12月11日(水)・25日(水) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午後】12月10日(火)・24日(火)、1月21日(火) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午前】1月16日(木) 【午後】12月12日(木)・17日(火)、1月14日(火)・28日(火) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月5日(木)・16日(月)、1月16日(木)・20日(月)・30日(木) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午後】12月12日(木)・25日(水)、1月16日(木)・29日(水)

相談名:心の健康相談(専門医による相談) ※不眠・不安・物忘れ・うつなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午後】12月19日(木)、1月23日(木) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午後】12月24日(火)、1月29日(水) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月16日(月)・26日(木)、1月14日(火)・27日(月) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月5日(木)、1月8日(水) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午後】12月25日(水)、1月29日(水)

相談名:酒害グループミーティング

中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月19日(木)、1月23日(木)

相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談) ※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など

竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月23日(月)

相談名:HIVと性感染症検査(匿名) 12月12日・26日、1月9日・23日、いずれも木曜日の午後…HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と性感染症(梅毒、クラミジア)の検査(結果は検査を受けた次の検査日の来所時に説明) 申込方法:電話/窓口 場所・申込先・問い合わせ先:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内) ※検査時間など、くわしくは予約時にご確認ください。エイズ相談は足立保健所感染症対策課防疫係(【電話】03-3880-5378【FAX】03-3880-5371)で随時受け付け 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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Information Board[行政情報]

2024.11.10 岐阜県美濃加茂市 ■市制60周年記念事業 10年後への手紙 平成26年11月に開催された第3回みのかも市民まつりでお預かりした「10年後への手紙」を11月8日(金)に発送します。 なお、宛先不明で返送された場合は改めて発送することはできませんが、商工観光課で令和7年3月末まで保管します。

問合せ:商工観光課商工振興係 【電話】内線262

■不適正森林開発防止キャンペーン 森林の立木伐採や森林開発をする場合は、森林法に基づく手続きが必要です。岐阜県では、不適正な森林開発を防止するため、11月を「不適正森林開発防止キャンペーン」期間として指導強化に取り組んでいます。森林内で不審な「木の伐採」や「新たな建築物や掘削」などを発見した場合は、不適正森林開発110番(可茂農林事務所林業課)へ連絡してください。 日時:11月30日(土)まで

問合せ: 不適正森林開発110番【電話】25-3111 内線426 農林課里山再生係【電話】内線335

■秋のこどもまんなか月間 いじめ、ひきこもり、少年非行、児童虐待、SNS普及に伴う犯罪被害など、子どもや若者をめぐる問題は依然として山積みです。11月を秋のこどもまんなか月間として、こうした問題を未然に防ぐため啓発活動を行っています。子どもや若者が健やかに成長できる社会の実現のために、一人一人が関心を持ち、社会全体で青少年健全育成に取り組んでいきましょう。

問合せ: 市青少年育成市民会議【電話】25-4141 ひとづくり課市民活躍推進係【電話】内線400

■11月30日は「人生会議の日」 もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。命の危険が迫った状態になると、約70%の人が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。自ら希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや、どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、信頼する人たちと話し合い、共有することが最期まで自分らしく生きるための重要な役割を果たします。 市では自分の気持ちを書き留めたり、大切な人と話し合ったりするためのツールとして、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ~わたしの想いをあなたへ~」を作成しました。 また、「人生会議の日」に合わせて、東図書館では10月31日(木)からの約1カ月間、「人生会議」をテーマにした展示をしています。展示スペースでは美濃加茂市版エンディングノートを配布していますので、ぜひこの機会にお越しください。

問合せ:高齢福祉課地域包括ケア推進係 【電話】内線502

■高齢者等新型コロナ予防接種 費用を一部助成 新型コロナ予防接種の費用を一部助成します。接種を希望する人は、事前に説明書と予診票に必要事項を記入し、接種してください。 日時:令和7年1月31日(金)まで 対象: (1)接種日時点で市内に住所を有する満65歳以上の人 (2)接種日時点で市内に住所を有する満60~64歳で、心臓・じん臓・呼吸機能・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいについて、身体障害者手帳1級程度に該当する人(事前申請が必要です) 接種回数:1回 助成金額:2,100円 ※生活保護世帯の人は無料ですが、事前申請が必要です 助成方法:令和7年1月20日(月)までに市内および加茂郡内の接種医療機関(県内の広域化予防接種制度利用機関)へ直接予約してください ※説明書や予診票は、保健センター、各連絡所、接種医療機関、総合福祉会館、市役所本庁ロビーにあります ※配布場所に来ることが困難な人はご相談ください

問合せ:健康課総務係 【電話】66-1360 〔広報minokamo 令和6年11月号〕

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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(1)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ 令和4年に国が実施した調査では、生産年齢人口(15歳から64歳)のうち、全国で146万人(約50人に1人)がひきこもり状態にあることが分かりました。ひきこもりはどこか遠い場所で誰かがなっている「特別なこと」ではなく、年代を問わず誰でもなりえることです。今号では、ひきこもりへの理解を深めるとともに、相談窓口や家族会について紹介します。

◇ひきこもりとは 「様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を避け、原則6カ月以上にわたって家庭や自室にとどまり続けている状態」をいいます。それ自体は必ずしも問題行動や病気を意味するものではありません。 自室や家から全く出られない方だけでなく、コンビニや図書館など他者と交わらない形での外出をする方もいますが、自尊感情を失っていたり、より良く生きる意欲を無くしていたりする場合が少なくありません。

◇「ひきこもり」笑顔への一歩~ご家族のためのパンフレット~(発行:東京都) ひきこもりに悩む家族の方へ向けたパンフレットです。ひきこもりご本人やその家族が悩みの中から得た学びや気づき、関わりの工夫が書かれています。

■特別対談 家族が悩みを分かち合い安心できる居場所に 足立ひきこもり家族会×(かける)足立区長

○ひきこもり本人が一歩踏み出す元気を取り戻せる環境をつくる

[近藤やよい足立区長]今日は、ひきこもり状態にある方のご家族が悩みを分かち合い、支え合いながら安心できる居場所として活動している「足立ひきこもり家族会」の皆さんの思いなどをお聞きしたいと思っています。

[家族会代表Aさん]ひきこもり本人に対する様々な支援はありますが、本人が一歩踏み出せるようになるまでの家族の対応が重要です。家族が本人を理解して、元気を取り戻せる環境をつくるためにも、同じ悩みを持っている人同士で抱えている気持ちを吐き出し、学びながら、家族も一緒に変わっていくことが大切だと考えて活動しています。

[近藤区長]ご家族が自身を責めてしまうことも少なくないと思います。心身ともに健康でいないと、互いにつらい思いをすることにもなりかねませんね。Bさんが家族会に参加されたきっかけを教えてください。

[家族Bさん]本人が相談に行くのは難しかったので、私が「あだち若者サポートテラスSODA(ソーダ)」に相談に行き、家族会を紹介してもらいました。本人はそれまで活動的でしたが突然寝てばかりの生活になり、1年間入浴もできない状態にまでなってしまったんです。

[近藤区長]家族として苦しい思いをしている本人を支えたいと思っても、日常生活の中では難しい面もあるのでしょうね。

[Bさん]そのとおりです。これからどうなるのか不安に押しつぶされそうでしたが、私が自宅を出て本人と距離を置いたことで良い方向に関係が変わりました。家族会とつながって、本人が一番苦しんでいることに気づけたんです。すぐに解決できる問題ではありませんが、サポートするためには自分が元気でいないといけません。今は自分で自分の機嫌を取りながら、本人のつらさを忘れずに接するように努めています。

[近藤区長]Cさんのお子さんがひきこもり状態になった経緯を教えてください。

[家族Cさん]中学3年生のときに受けたいじめがきっかけで不登校になりました。その後大学を中退し、いくつかのアルバイトにチャレンジしましたが完全にひきこもり、2年続きました。成長過程で違和感もあったので病院を受診したところ、「広汎性発達障害(自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)」と診断されました。本人はそれで「すっきりした」と言い、そこから回復しはじめました。今は仕事ができるようになり、支援機関のおかげで今があると感謝しています。

○本人に合った専門家の育成と支援にたどりつけない人が課題

[近藤区長]どのような支援が役立ちましたか。また区に望むことはどんなことでしょうか。

[Cさん]足立保健所の保健師さんと就労移行支援事業所に助けられました。本人は自室からまったく出られないわけではなく、就労したいという気持ちもありました。就労移行支援事業所のサポートを受けてもなかなか就労に結びつかず、何度も諦めそうになりましたが、企業の実習体験を受けることができ、就労に結び付きました。発達障がいなどの特性がひきこもりにつながっている人は少なくありません。仕事をしてお金を得ることが本人の自信になると思うので、本人に合った専門家につながれるよう、支援する側の人材育成や支援機関の充実をお願いしたいです。

[Aさん]相談機関につながるのが早いほど回復も早いので、支援にたどりつけない人をどうするかも課題です。ご家族も、自分たちだけで抱えないで相談してほしいと思います。

[Bさん]とはいっても、家族会や相談窓口に行くには、親にもエネルギーが必要です。以前、別の相談窓口に行ったときに「困りごとは何ですか」と聞かれ、言葉を詰まらせてしまったことがあります。声もあげられないほど疲弊している人もいるということを理解してもらえたら、と思います。

[Cさん]10代の不登校からはじまるひきこもりの初期段階は、親はどうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいです。家庭で子どもを追及するような言葉をかけると状況はさらに悪化するので、相談に来られた親の精神的サポートも手厚くしてほしいと思います。 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(2)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ○本人が一番つらいことを理解し家族が寄り添ってほしい

[近藤区長]子どもがひきこもり状態になって気付いたことはありますか。

[Cさん]ひきこもりかどうかの判断が非常に難しいなと思いました。「これからひきこもる」と宣言する人はいません。6カ月以上家庭にとどまり続けている状態がひきこもりという定義はありますが、きっちり線引きができるわけではありません。自室から出てコンビニなどには行ける、いわゆる「社会的ひきこもり」の人も少なくありません。共通しているのは、生きづらさ。それが家族に伝わらないと本人が抱え込んでしまうことになります。

[Aさん]私は子どもがひきこもって初めて、それほどまでに子どもが苦しんでいたことを知りました。子育て期から子どもの気持ちに寄り添っていなかったと反省し、指摘ではなく質問を投げかけるなど子どもとの接し方を変えることで、次第に心を開いてくれるようになりました。子どもの心を変えるにはまず親が変わらないといけないと実感したのです。とはいえ、本人は発達障がいがあり生きづらさを抱えているので、これからも見守っていきたいと思っています。

○ひきこもりは誰でもなりえる恥ずかしいことではない

[近藤区長]ひきこもっている子どもを持つご家族や、区民の皆さんに伝えたいことはありますか。

[Cさん]子どもがひきこもると親は不安です。親自身もパニックになり、会話がなくなったり強い言葉を使ってしまったりしがちです。でも焦らないで見守り続ければ、その先に必ず光は見えてきます。足立ひきこもり家族会では、親の不安で子どもを追い詰めてしまわないよう、心のエネルギーを溜(た)めていくために家庭で必要なかかわりを学んでいます。

[Bさん]子どもに「あなたのことはいつも気にかけている」というメッセージを送ってほしいと思います。ひきこもりは決して恥ずかしいことではありません。誰でもなる可能性があるのです。失敗してもいい、不完全でもいいんだよ、と互いに認めることのできる世の中になればいいと思います。

[近藤区長]懐深く、包容力ある地域でありたいですね。学校教育の場でも、多様性を自分の感覚として落とし込んでいけるような取り組みを行っていかなければならないと思いました。今日はどうもありがとうございました。

【足立ひきこもり家族会】 ひきこもり状態にある方のご家族が運営する会。ひきこもりを抱える親や家族同士で悩みを分かち合うほか、本人の状態理解・接し方等の情報交換・勉強会などを行っている。

■ひきこもり相談と居場所の支援 セーフティネットあだち (足立区委託事業運営事業者:株式会社キズキ) ◇最も適した支援を一緒に模索して、実践 ひきこもり本人やその家族に対して、相談支援などにより積極的に信頼関係を築きながら、ひきこもり本人や家族の尊厳と自己肯定感の回復を主な目的とした支援を行っています。 ひきこもりに至った経緯は人それぞれ。現在やこれまでの背景、家族との関係性などをお伺いしたうえで、その方に最も適した方法を模索し、一緒に実践していきます。 ◇まずはお気軽にご相談ください ご要望に応じて、個室での相談のほか、訪問による相談も承っています。 利用者のニーズ、状況に合わせて選択肢を多く持ちながら支援を行います。まずはお気軽にご相談ください。 相談日時:平日、午前10時から午後6時 相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問 ※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。

場所・申込先・問い合わせ先:セーフティネットあだち (区役所・別館1階(暫定利用中。新たな支援場所が決まり次第、区のホームページでお知らせします。)) 【メール】sn_adachi@kizuki.or.jp【電話】03-6807-2762

■令和6年4月開設! 福祉まるごと相談課 ◇誰でもなんでも相談できる 福祉まるごと相談課は、「誰でも・なんでも相談できる窓口」として、令和6年4月から新たに創設した福祉窓口です。ご本人や家族が抱える悩みや困りごとを受け止め、関係所管や様々な支援機関とつながりながら、解決方法を一緒に考えていきます。 ◇色々な相談方法で受け付けています 「どこに相談したらよいか分からない」「複数の悩み・困りごとがある」「誰かに聞いてもらいたい」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。福祉まるごと相談員が丁寧にお聞きし、相談者やご家族に寄り添いながら、悩み・困りごとの解決に向けて支援していきます。 相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問/オンライン ※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。

場所・申込先・問い合わせ先:福祉まるごと相談課相談員直通(区役所・別館1階) 【電話】03-3880-5705/03-5888-4571 受付・相談日時: ・月曜日・水曜日・木曜日…午前9時から午後5時 ・火曜日・金曜日…午前9時から午後7時 ・第2土曜日、第4日曜日…午前9時から午後5時 (そのほかの土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く)

問い合わせ先:ひきこもり支援担当 【電話】03-6806-4431 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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12月各種無料相談(2)

2024.11.10 埼玉県八潮市 【電話】996-2111 ※スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。 ※年末年始〔12月30日(月)~令和7年1月3日(金)〕はお休みです。

(11)こころの健康相談 不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応) 日時:12月2日(月)午後1時~2時30分 場所:保健センター 定員:2人(電話による事前予約制) ※保健師が事前に話を伺います。

問合せ:保健センター 【電話】995-3381

(12)休日・夜間納税相談 市税・国民健康保険税の納付についての相談 日時: ・12月1日(日)午前9時~午後4時 ・12月12日(木)・26日(木)午後5時15分~7時 場所:納税課

問合せ:納税課 【電話】内線330

(13)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493

(14)内職相談 内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応) 日時:毎週火曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~3時30分 場所:市民相談室

問合せ:商工観光課 【電話】内線274

(15)消費生活相談 悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:消費生活センター ※受付は商工観光課

問合せ:商工観光課 【電話】内線336

(16)若年者就職相談 若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応) 日時:12月4日(水)・18日(水) ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:ゆまにて 定員:5人(電話による事前予約制)

問合せ:ゆまにて 【電話】996-0123

(17)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077

(18)家庭児童相談 子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時~正午 ・午後1時~4時 場所:家庭児童相談室

問合せ:子ども家庭支援課 【電話】951-5457

(19)子育てコーディネーター 就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応) 日時:毎週月~金曜日 1)午前10時~午後4時 2)午前8時30分~午後5時15分 場所: 1)やしお子育てほっとステーション 2)子育て支援課

問合せ: 1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229 2)子育て支援課【電話】070-3352-7497 〔広報やしお 令和6年11月号〕

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相談日カレンダー(11月15日〜)

2024.11.10 兵庫県たつの市 ◆こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等) 12月6日(金)13時~15時

問合せ:地域保健課 【電話】63・5687 〔広報たつの 2024年11月10日号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.11.11 東京都荒川区 ◎費用の記載がない事業は無料です

【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】 (1)事業・イベント名 (2)〒住所 ※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください (3)氏名(ふりがな) (4)電話番号 (5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)

・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入 ・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力 ・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚 ・宛先は、各記事の申し込み先へ

■ディスカバーあらかわ「区内の風景・風物展」作品募集 テーマ:荒川区の風景・風物等 大きさ等:S30号までの絵画・版画・彫刻・染織等(立体作品も同程度)1人1点まで(未発表の作品に限る) 申込書の配布:各区民事務所・図書館等、荒川区ホームページ 締切:令和7年1月17日(金)必着 申込み:持参・郵送・ファクスで、申込書を、〒116-8501(住所不要)荒川区役所3階文化交流推進課文化振興係 【電話】内線2522【FAX】3802-4769

■ひきこもり家族会 日時:11月24日(日)午後1時30分~4時30分 場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階) 対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等 定員:15人(申込順) 費用:500円(本人は無料) 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕

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講座・教室・催し(2)

2024.11.11 東京都墨田区 ◆健康・福祉 ◇ひきこもり家族会“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか?” 日時:11月17日(日曜日)午前10時から正午まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 内容:オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”を行い、同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する 費用:無料 申込み:当日直接会場へ 担当課:厚生課

問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」 【電話】080-9817-4740

◇福祉機器展示室展示会「食を支える自助具や栄養補助食品を知ろう!」展 日時:11月19日(火曜日)から22日(金曜日)までの午前10時から午後4時まで 場所:シルバープラザ梅若(墨田一丁目4番4号 都営住宅4号棟1階) 内容:自助具を中心とした福祉機器の展示、栄養補助食品等の紹介 費用:無料 申込み:期間中、直接会場へ 担当課:高齢者福祉課

問い合わせ:うめわか高齢者支援総合センター(シルバープラザ梅若内) 【電話】03-5630-6541

◇障害者週間特集展示・イベント「すべての人に読書のよろこびを」 日時: ・特集展示…11月22日(金曜日)から12月18日(水曜日)までの開館時間中 ・朗読会…12月7日(土曜日)午後1時半から2時まで ・マルチメディアデイジーおはなし会…12月7日(土曜日)午後2時15分から2時45分まで 場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号) 費用:無料 申込み: ・特集展示、マルチメディアデイジーおはなし会…期間中または当日、直接会場へ ・朗読会…11月11日午前9時からオンライン申請か、催し名・氏名・電話番号を直接または電話、ファクスで、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350・【FAX】03-5655-2351へ

  • 手話通訳を希望する場合は11月18日までに申込み
  • 詳細は墨田区立図書館HPを参照

問い合わせ:ひきふね図書館 【電話】03-5655-2350

◇ボランティア説明会 日時:11月22日(金曜日)午前10時から11時半まで 場所:すみだボランティアセンター(東向島二丁目17番14号) 対象:ボランティアを始めようと考えている方 定員:先着15人 費用:無料 申込み:事前に、すみだボランティアセンター【電話】03-3612-2940へ

  • 受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで

◇“認知症の家族を介護している方の悩みの共有・情報交換”ローズティーの会(同愛認知症家族会) 日時:11月22日(金曜日)午後1時半から3時まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 対象:区内在住で、認知症の家族を介護している方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に同愛高齢者支援総合センター(亀沢二丁目23番7号 塚越ビル1階)【電話】03-3624-6541へ 担当課:高齢者福祉課

◇墨田漢方健康セミナー・秋の特別編「医師・医学生によるミニコンサート」 日時:11月23日(祝)午後2時から3時半まで 場所:キラキラ会館(京島三丁目52番8号) 内容:音楽を楽しみながら、聴くことの重要性を学ぶ 定員:先着40人 費用:無料 申込み:事前に電話で、千葉大学墨田漢方研究所【電話】03-5655-5615へ

  • 左記コードからEメールでも申込み可

※二次元コードは本紙をご覧ください。 担当課:行政経営担当 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年11月11日号〕

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【あらかわ情報の森】催し

2024.11.11 東京都荒川区 ■ひと・もの・くらし あらかわ再発見2024 日時:11月30日(土)午前10時30分~午後3時 場所:東日暮里一丁目公園 内容:模擬店、ステージ等

問合せ:ひと・もの・くらしあらかわ再発見実行委員会 【電話】5604-0873

■人権週間講演会「私が経験したひきこもり~知ってほしい、ひきこもりのこと」 日時:12月7日(土)午後2時~4時 場所:ゆいの森あらかわゆいの森ホール 定員:100人(申込順) ※手話通訳あり 託児:2歳以上の未就学児、4人(申込順、12月3日(火)午後5時まで) 講師:一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事・林恭子氏 申込み:電話・ファクス・荒川区ホームページで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項と(5)託児の有無(有の場合はお子さんの氏名・年齢も)(6)手話通訳・車いす席利用の有無(7)参加区分(当事者・家族・支援者・その他)を、荒川さつき会館 ※ニックネームの申し込みも可 【電話】3802-2050【FAX】3802-2998 〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕

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健康相談など

2024.11.11 広島県尾道市 ■こころの相談 対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)

▽総合福祉センター 日時:(1)11月26日(火)、(2)12月12日(木)13:30~16:30 担当:公認心理師 定員:各日2人 締切: (1)11月22日(金) (2)12月11日(水)

申込み・問合せ:健康推進課 【電話】0848-24-1962 〔広報おのみち 2024年11月号〕

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情報掲示板 講座(1)

2024.11.01 埼玉県さいたま市 ■ハーブ・フラワーアレンジメント教室

会場:別所沼公園(南区別所) 対象:市内在住、在勤又は在学で、18歳以上の方 定員:各32人(抽選) 費用:3、800円 申込み・問合せ:11月14日(木)までに、(公財)市公園緑地協会のホームページ(【HP】https://www.sgp.or.jp/)へ。 【電話】836・5678【FAX】836・5200

■NPO法人会計講座

会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東) 対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方 定員:各10人(先着順) 申込み・問合せ:11月6日(水)の10時から、直接、電話、ファクス又はEメールで、行事名、氏名、電話番号を、市民活動サポートセンターへ。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp

■大宮盆栽村開村100周年記念講座 大宮盆栽村の歴史 日時:11月17日(日)14時~15時30分 会場:プラザノース(北区宮原町) 内容:令和7年に開村100周年となる大宮盆栽村についての講義や関連するパネル展示など 対象:18歳以上の方 定員:30人(抽選) 申込み:11月1日(金)~10日(日)に、生涯学習情報システム(【HP】https://gakushu.city.saitama.jp/)へ。

問合せ:北図書館 【電話】669・6111【FAX】669・6115

■家族と本人が共に元気になる不登校・ひきこもりの理解 とぎれのない支援をめざして(オンライン) 内容:境 泉洋氏による講演 ※12月16日(月)~令和7年1月14日(火)に動画を配信します。 対象:市内在住、在勤又は在学の方 定員:500人(先着順) 申込み:11月6日(水)~12月6日(金)に、市ホームページへ。

問合せ:こころの健康センター 【電話】762・8548【FAX】711・8907

■ひとり親家庭のための就業支援講習会

※いずれも時間は9時~16時です。 会場:プラザマツヤ401号室(南浦和駅西口) 対象:市内在住で、ひとり親家庭の父、母、寡婦又はその子ども(15~19歳で、中学生を除く) 定員:各20人(抽選) 申込み・問合せ:(1)は11月15日(金)、(2)は11月22日(金)(いずれも必着)までに、はがき(1行事1通のみ)で、必須事項と生年月日を、〒330-9588浦和区常盤6-4-4ひとり親家庭就業・自立支援センターへ。 ※市ホームページでも申し込めます。なお、結果は全員に連絡します。 【電話】829・1948【FAX】829・1960

【申込み時の必須事項】 (1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号 〔市報さいたま 2024年11月号〕

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東京都ひきこもりに関する講演会

2024.11.15 東京都狛江市 配信期間:令和7年2月28日(金)まで(申し込み不要) 内容:“ひきこもり”をめぐる理解と身近な工夫 ~希望への一歩のために~ 視聴方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信しています。

問合せ:東京都福祉局地域福祉課 【電話】5320-4039 〔広報こまえ 令和6年11月15日号(1402号)〕

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かつしか便り 区からのお知らせ・講座など(子育て・子ども)

2024.11.15 東京都葛飾区 ■不登校について語ろう親カフェ お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。 日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午 会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)

担当課:生涯学習課 【電話】03-5654-8475

■保田しおさい学校説明会 肥満やぜんそくなど健康課題がある小学3~6年生が、豊かな自然の中で健康回復をめざす全寮制の学校です。 日時:12月5日(木曜日)午後1時30分~3時30分。 直接会場へ(先着順)。 定員:30人程度

問合せ:保田しおさい学校 【電話】0470-55-1110 会場・担当課:総合教育センター(鎌倉2-12-1)

■点字用紙の端材でコマ作り 工作をしながら、3Rやごみの減量について学びます。 日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午(材料が無くなり次第終了) 会場:南奥戸児童館(奥戸2-30-11) 対象:区内在住の小学生

担当課:リサイクル清掃課 【電話】03-5654-8273

■野鳥のためのリース作り 自然素材でリースを作り、身近な野鳥観察方法などを学びます。 日時:12月15日(日曜日)午後1~3時 対象:お子さんと保護者20人 申込方法:オンライン申請・電話・窓口で、11月26日(火曜日)午後4時30分まで(多数抽選)。 会場・申込み:水元かわせみの里(水元公園8-3) 【電話】03-3627-5201

担当課:環境課

■「多摩の森」自然体験ツアー プチ登山や、スギの枝や葉でクリスマスリース作りなどを行います。 詳しくはHPをご覧ください。 日時:12月21日(土曜日)午前7時30分~午後5時30分。 集合・解散:丸ビル前(千代田区丸の内2-4-1) 会場:教育の森(西多摩郡檜原村) 対象:区内在住・在学の小学生と保護者10人 費用:1人2,500円(昼食代込み) 申込方法:オンライン申請か電話で(多数抽選)。電話は11月29日(金曜日)午後5時30分まで。オンライン申請は11月30日(土曜日)まで。 申込み:(株)阪急交通社東京団体支店 【電話】03-6745-1351

担当課:環境課 〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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その他のお知らせ(市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版])

2024.11.15 新潟県村上市 ■村上市役所 本庁【電話】53-2111 荒川支所【電話】62-3101 神林支所【電話】66-6111 朝日支所【電話】72-0111 山北支所【電話】77-3111

市報(しほう)を音読(おんどく)した音声データ(おんせいでーた)を村上市ホームページ(むらかみしほーむぺーじ)で公開(こうかい)しています。文字(もじ)を読(よ)むことが困難(こんなん)な視覚(しかく)に障(しょう)がいのある方(かた)や外国出身(がいこくしゅっしん)の方(かた)などは、ぜひご利用(りよう)ください。

「大切ないのち」を守るために… ひきこもりで悩んでいませんか?

本紙掲載記事の無断転載を禁じます 編集・発行:村上市企画戦略課〒958-8501新潟県村上市三之町1番1号 【電話】0254-75-8925【FAX】0254-53-3840 ホームページアドレス【URL】https://www.city.murakami.lg.jp 【E-mail】seisaku-k@city.murakami.lg.jp 印刷:(株)フォト・スタンプ新潟 〔市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版]〕

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しまだ情報Shimada City Information【教室・講座(2)】

2024.11.15 静岡県島田市 ■しまトレーナー養成講座(無料) 日時:12月13日(金)・26日(木)午後1時30分〜3時30分 場所:六合公民館 多目的ホール 対象:市内在住・在勤の人 定員:20人(定員超過の場合抽選。新規優先) 申込:11月29日(金)までに、QR(本紙掲載)から電子申請。または電話で包括ケア推進課へ 持ち物:タオル、飲み物、動きやすい服装

問合せ:包括ケア推進課 【電話】34-3288

■社会教育課の講座・教室 ▽言いにくいことを伝える方法(無料) 日時:1月21日(火)午前9時45分〜11時45分 場所:プラザおおるり 第3多目的室(3階) 対象:幼児〜思春期の子を持つ親 定員:30人。託児は10人(未就学児のみ。市内在住優先) ※応募多数の場合、抽選。 講師:谷澤久美子(たにざわくみこ)氏 申込:12月22日(日)までに、19ページ冒頭のQRから電子申請

▽不登校・ひきこもり家族教室(無料) 日時:1月24日(金) (1)午前10時〜正午 (2)午後1時〜4時 場所:市役所本庁舎 会議室402(4階) 内容:グループカウンセリング 対象:不登校ひきこもりの子を持つ家族 定員: (1)4人 (2)6人 講師:三森重則(みもりしげのり)氏(カウンセラー) 申込:12月2日(月)から1月10日(金)までに、本紙19ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ

(共通) 問合せ:社会教育課 【電話】36-7963 〔広報しまだ 2024年11月号〕

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健康こうのす『健康ひろば』

2024.11.15 埼玉県鴻巣市 ■暮らしとこころの総合相談会 日時:12月25日(水)11時~15時 場所:鴻巣保健センター 対象:市内在住の方 内容:生活面やこころの健康の悩みについて専門家が相談を受けます(失業・相続・ひきこもり等) 費用:無料

申込み・問合せ:11月25日(月)~12月25日(水)の平日10時~17時に電話で、暮らしとこころの総合相談会事務局 (【電話】048-782-4675) 〔広報こうのす 令和6年11月号〕

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区民相談12月分(2)

2024.11.15 東京都葛飾区 (前のページから続く)

■中小企業経営相談 月~金曜日 午前10時~午後5時 ■事業承継に関わる税務相談 月~金曜日 午前10時~午後4時 ■事業者労務相談 月~金曜日 午後1~4時 ■事業者法務相談 月~金曜日 午前10時~午後4時 ■IT導入専門相談 水曜日 午前10時~午後5時 いずれも、 産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要予約) 【電話】03-3838-5556

■NPO活動に関する相談 月~金曜日、12月7日(土曜日)・21日(土曜日) 午前8時30分~午後5時 (税理士・弁護士・社労士による専門相談は予約が必要です) ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内) 【電話】03-5698-2511

■不登校などの教育相談(電話での相談も可) 月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約) 総合教育センター 【電話】03-5668-7603

■子どものいじめ相談 月~金曜日 午前9時~午後5時 かつしかいじめほっとライン(電話相談のみ) 【電話】03-5654-6837

■手話相談 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 障害福祉課(区役所2階201番) 【FAX】03-5698-1531

■子どもの相談 ◇総合(電話での相談も可) 月~土曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1386

◇児童虐待通報(電話での相談も可) 月~土曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1389

◇発達 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1388

■若者相談 対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族 ・12月3日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター ・12月10日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター ・12月17日(火曜日)午前10時~午後5時 にこわ新小岩 ・12月27日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室 いずれも、 若者相談窓口(要電話予約) 【電話】080-3730-5687

■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可) ・月・火・木・金曜日 午前10時~午後5時 ・水曜日 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可) 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5698-2213

■配偶者等からの暴力相談(電話での相談も可) 月・木曜日 午前10時~午後5時(男性は電話相談のみ) ■法律相談(女性対象)(電話での相談も可) 火曜日 午後1時30分~4時30分 いずれも、 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5698-2211

■LGBTs相談(電話での相談も可) 12月14日(土曜日)午後1時30分~4時30分 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5654-8148

■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可) 12月13日(金曜日)午後1~4時 在留カードをお持ちください。外国人を雇用している事業者の方も利用できます。 ■外国人生活相談 Foreign Resident’s Advisory Service(Consultation by telephone is also possible)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可) ◇日本語・英語・中国語 ・12月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) 午後0時30分~4時30分 ・12/2(Mon)・9(Mon)・16(Mon)・23(Mon) 0:30pm~4:30pm ・12月2日(星期一)・9日(星期一)・16日(星期一)・23日(星期一) 中午12時30分、至下午4時30分 いずれも、 区民相談室(直接会場へ) Katsushika City Office(Please come directly to the venue.) 【電話】03-5654-8617

■外国人生活相談 ◇日本語・中国語 ・12月18日(水曜日)午後0時30分~4時30分。直接会場へ。 ・12月18日(星期三)中午12時30分、至下午4時30分 えきにこわ(新小岩区民事務所)相談ブース Ekinikowa 【電話】03-5670-2259 〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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くらしの相談(1)

2024.11.15 兵庫県宍粟市 ■しごと相談会 日時:12月13日 10時~12時 場所:ライブリーちくさ

問合せ:宍粟わくわ~くステーション 【電話】63‒3011

■ひきこもり相談 日時:11月27日、12月11日 各13時~17時 場所:市役所北庁舎2階

問合せ:福祉相談課 【電話】63‒3168

■アルコール相談 日時:12月18日、1月15日 各13時30分~15時 場所:市役所北庁舎3階

問合せ:保健福祉課 【電話】62‒1000

■若者サポート出張相談 日時:12月20日 10時~13時 場所:いちのぴあ 内容:15歳~49歳の若者とその保護者の職業相談

問合せ:社会福祉課 【電話】63‒3067

■行政なんでも相談(予約不要) 日時:12月17日 13時30分~15時 場所:市役所1階

日時:12月17日 13時30分~15時 場所:はがてらす

問合せ:総務課 【電話】63‒3000 〔広報しそう 2024年11月号(236号)〕

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無料相談案内

2024.11.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時・場所:毎月第3土曜日13時30分〜まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの相談 日時:月〜金曜日(祝日を除く)9時〜12時、13時〜16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■行政相談 相談対象:毎日の暮らしの中で、行政に対する意見や要望などの相談 日時・場所: ・12月6日(金)10時〜12時 南郷ハートフルセンター ・12月10日(火)10時〜12時 文化センター2階 北郷福祉センター 相談委員:行政相談委員

問い合わせ:地域自治課 【電話】31-1176

■人権相談 相談対象:いじめや家庭問題、嫌がらせなど人権上の問題に関する相談 日時・場所: ・12月4日(水)10時〜15時 まなびピア ・12月5日(木)10時〜15時 北郷福祉センター ・12月10日(火)10時〜15時 南郷ハートフルセンター 相談委員:人権擁護委員 その他:宮崎地方法務局日南支局でも、常時相談室を設置し、相談に応じています。【電話】25-9125

問い合わせ:地域自治課 【電話】31-1176 〔好きです にちなん 2024年11月号〕

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団体やサークル等のお知らせ【みんなの掲示板】

2024.11.15 埼玉県鴻巣市 ■お菓子の家をつくろう! 日時:12/21(土)10時~11時30分・13時~14時30分 場所:鴻巣アートの森(北根1434) 申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から

問合せ:もりのえほんかん田島さん (【電話】090-6146-1753)

■不登校のこどもの居場所交流会 日時:12/22(日)13時30分~16時 場所:総合福祉センター 対象:不登校の子どもの保護者、関心のある方 費用:無料 申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から

問合せ:不登校ひきこもりを考える親の会鴻巣橋本さん (【電話】090-5410-4860) 〔広報こうのす 令和6年11月号〕

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生活情報 相談

2024.11.15 宮城県東松島市 ▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:令和7年1月9日(木)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年11月15日号〕

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【講演・講習】ひきこもり支援講演会

2024.11.15 東京都目黒区 ■「ひきこもることの意味と、社会とつながることの意味~ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ」 福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話を伺います。 誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、一緒に学びましょう。

日時:12月10日(火)14:00~16:00 場所:総合庁舎本館2階大会議室 講師:白梅学園大学名誉教授 長谷川俊雄氏 定員: (1)来場…50人(先着) (2)会議用アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…50人(先着) 申込み:区Web、電話・FAX・Eメール(講座名、氏名〔匿名可〕、年齢、電話、区内在住または区外在住、参加希望方法(1)または(2)、(2)はEメールアドレスを記入)で、11月18日〜12月6日に、福祉総合課ふくしの相談係(【電話】5722-9064【FAX】5722-9062【Eメール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp)へ

横浜市の福祉事務所や精神科クリニック勤務を経て、愛知県立大学・白梅学園大学の教員となる。NPO法人つながる会を設立し、つながるcafeを平成23年に開設。令和5年、socialwork lab MIRAIを開設し、援助職支援と家族支援に取り組む

■ひきこもり相談窓口 ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うため、相談専用ダイヤルを開設しています。

問合せ:ひきこもりの相談専用ダイヤル 【電話】5722-9363

■福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ) 場所:総合庁舎本館2階福祉総合課

問合せ: ・ふくしの相談係【電話】5722-9064 ・くらしの相談係【電話】5722-9370 いずれも 【FAX】5722-9062

■保健相談 保健師などが、相談をお受けします。

場所・問合せ: ・総合庁舎本館3階保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508 ・碑文谷保健センター(碑文谷4-16-18)【電話】3711-6447【FAX】5722-9330 〔めぐろ区報 令和6年11月15日号〕

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みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》

2024.11.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代) ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照 ※タイトル横( )内は相談員

■がんに関する相談 がんピアサポート がん体験者が自らの体験を基に相談に対応 日時:12月(1)13日(金)、(2)22日(日)10時~15時(各回1時間) 会場:ウェルネスさがみはら(電話相談も可) 対象:がん患者やその家族 定員:各4組(申込順) 申し込み:12月(1)11日、(2)19日までに、電話で健康増進課へ 電話042-769-8322

■くすりの相談 日時:12月19日(木)13時30分~15時(各回30分) 会場:ウェルネスさがみはら 定員:各2人(申込順) 申し込み:電話で市薬剤師会へ 電話042-756-1502

■禁煙チャレンジ 電話か面談で3カ月間禁煙をサポート(初回面談時、希望者に尿中ニコチン検査と呼気検査を実施) 日時:月~金曜日(祝日等を除く)8時30分~17時 会場: (1)緑区合同庁舎 (2)津久井保健センター (3)ウェルネスさがみはら (4)南保健福祉センター 申し込み:電話で各保健センターへ (1)緑 電話042-775-8816 (2)緑(津久井担当) 電話042-780-1414 (3)中央 電話042-769-8233 (4)南 電話042-701-7708

■精神保健相談(精神科医) 心の病気や治療の必要性についての相談に対応 日時:12月(1)10日(火)・20日(金)、(2)16日(月)、(3)19日(木)13時~14時 会場: (1)南保健福祉センター (2)津久井保健センター (3)ウェルネスさがみはら 対象:かかりつけ医のいない人 定員:各2・3人(申込順、調整あり) 申し込み:11月19日から、電話で各高齢・障害者相談課へ (1)南 電話042-701-7715 (2)津久井 電話042-780-1412 (3)中央 電話042-769-9806

■(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医) (1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応 日時:12月16日(月)14時~16時 会場:けやき会館 対象: (1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族 (2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族 定員:2組(申込順、調整あり) 申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818

■家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」 家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ 日時:12月18日(水)14時~16時 会場:産業会館 対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族 定員:20人(申込順) 申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818 〔広報さがみはら 令和6年11月15日号〕

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市民のためのひきこもり相談会

2024.11.15 東京都青梅市 ひきこもりの状態にあるご家族、あるいはご自身について相談に来てみませんか? 新しい情報や、具体的なアプローチの方法が見つかるかもしれません。

日時:11月27日(水)、12月4日(水) (1)午前9時から (2)10時30分から (3)午後1時10分から (4)2時40分から ※1家族80分以内 会場:市役所1階相談室 対象:ひきこもりの家族および当事者 内容:ひきこもり支援の専門家が相談を受け、お悩みについて相談者の方と一緒に支援方法を検討します。 定員:各回先着4組(予約制)

申し込み:【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係へ 〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕

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なんでも情報局アンテナ「その他」

2024.11.15 東京都青梅市 ■ひきこもりに関する合同説明相談会 日時:11月24日(日) 午後1時~4時 会場:武蔵野スイングホール 対象:ひきこもりでお悩みの本人・家族 内容: ・午後1時~2時…ステージ発表(民間支援団体・関係機関による取組紹介) ・2時~4時…ブース展示(個別ブースでの説明・相談)

問合せ:東京都ひきこもりサポートネット 【フリーダイヤル】0120-529-528 〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕

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12月の相談窓口and救急医療情報

2024.11.15 静岡県磐田市

■ひきこもり・不登校相談 ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制) とき:12月24日(火) 午前10時~午後4時 ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7) 対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族 その他:電話相談は随時受付しています

問合せ:若者相談ダイヤル 【電話】37-2752

■夜間・休日急患診療 磐田市急患センターへは電話をしてから行きましょう ところ:上大之郷51

◇夜間(月〜土曜日) 受付時間:午後7時15分~10時00分 診療科目:内科・小児科

◇昼間(日曜・祝日のみ) 受付時間: ・午前8時45分~11時30分 ・午後1時45分~4時30分 診療科目:内科・小児科・外科

※上記の時間以外は市立総合病院へ

問合せ:磐田市急患センター 【電話】32-5267

■静岡こども救急電話相談 平日・土曜・日曜・祝日 毎日24時間対応

◇固定電話(プッシュ回線)、携帯電話 【電話】#8000 ◇IP電話、固定電話(ダイヤル回線) 【電話】054-247-9910

■いじめ・不登校電話相談 子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)

◇こども若者家庭センター 【電話】35-4317 受付時間:午前8時30分~午後5時

◇磐田市学校教育課 【電話】37-4923 受付時間:午前8時30分~午後5時15分

◇教育支援センター(あすなろ) 【電話】33-5198 受付時間:午前8時30分~午後5時 ※「あすなろ」は不登校相談のみ 〔広報いわた 2024年11月号〕

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相談案内(1)

2024.11.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年11月20日号〕

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生活ほっとライン(2)

2024.11.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■会場×ライブ配信イベント ◇ひきこもりながらも社会とまざること -居場所を見つめ直す- ひきこもり支援事業者「茗荷谷クラブ」、ひきこもり当事者と社会をつなぐオンラインプラットホーム「COMOLY」、ひきこもりピアサポーターの三者によるライブ配信トークイベントを開催します。終了後、臨床心理士へ相談や参加者が雑談できる居場所タイムを設けます。 日時:12月12日(木) ・トークイベント…13時~14時30分 ・居場所タイム…14時30分~16時 場所: ・ちよだんごカフェ(平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町110) ・オンライン 対象: ・会場…ひきこもり当事者またはそのご家族(千代田、文京、台東区内在住の方優先) ・オンライン…どなたでも 定員: ・会場…15名(申込順) ・オンライン…制限なし 申込み: ・会場…12月11日(水)までにHPまたは電話で問合せ先へ※空席があれば当日参加可 ・オンライン…当日二次元コード(※本紙参照)からライブ配信へ その他:プライバシー配慮のため、仮名での申し込みも可

問合せ:福祉総務課事業調整担当 【電話】03-5211-3593

■冬の秋葉原電気街まつり2024 キャンペーン参加店で3,000円以上利用するとその場で参加店で利用できる10,000円のお買物券などが当たるくじが1枚もらえます(なくなりしだい終了)。抽選参加者全員に記念品(「リゼロ」のクリアファイル)のプレゼントあり。 日時:11月22日(金)~12月29日(日) 場所:秋葉原電気街振興会キャンペーン参加店

問合せ:秋葉原電気街振興会事務局 【電話】03-3257-0568

■岩本町・東神田ファミリーバザール 日時:11月30日(土)、12月1日(日)・7日(土)・8日(日)9時~17時(当日直接会場へ) 内容:繊維製品や日用品などの販売のほか、お買物券などが当たる「わくわくスクラッチ」や各地物産展もあり

問合せ:岩本町・東神田ファミリーバザール実行委員会 【電話】03-3865-5951

■ふれあいバザーandいちごフリーマーケット 日時:12月1日(日)10時~13時(雨天決行/当日直接会場へ) 場所:こもれび千桜1階千桜ホール(神田東松下町22-1) 内容:約15店舗が出店し、衣類(子ども・大人用)、雑貨(食器、おもちゃ)や日用品などを販売 その他:持ち物…買い物袋

問合せ:(特非)いちごの会 【電話】03-3252-1115

■麹町通り商店会歳末大売り出し 加盟店での購入金額に応じて三角くじを引くことができます。当たるとくじに書かれた金額が支払いから差し引かれます。 日時:12月2日(月)~16日(月) 場所:麹町通り商店会参加店舗

問合せ:麹町通り商店会・小林 【電話】03-3261-2246

■東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 歳末謝恩セール セール参加店で500円の買い物ごとに抽選券1枚を配布し、2枚で1回の福引きができます。景品はクリスマスケーキやお正月用品、商店街の商品券などがあります(空くじなし)。 抽選券配布期間:12月2日(月)~12日(木) 抽選会:12月13日(金)16時~18時 抽選券配布場所:歳末謝恩セール参加各店 抽選会場:富士見二丁目広場(富士見2-3-6富士見福祉会館跡地)

問合せ:東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 【電話】03-3264-0061

■絵本読み聞かせおはなしかいリトミック教室 日時:12月15日(日) ・絵本読み聞かせおはなしかい…13時30分~14時15分 ・リトミック教室…14時15分~15時 定員:30名(申込順) 内容: ・絵本読み聞かせおはなしかい…シニアボランティアによる読み聞かせ ・リトミック教室…音楽と触れ合いながら身体を動かすリトミックを体験する

▽いずれも 場所:障害者福祉センターえみふる(神田駿河台2-5) 定員:各30名(申込順) 申込み:参加条件などを確認のうえ、HP、電話、ファクス(本紙8面記入例参照)または直接問合せ先へ ※空きがあれば当日参加も可 その他:小学生以下の方やサポートが必要な方は付き添いの方と一緒に参加

問合せ:障害者福祉センターえみふる 【電話】03-3291-0600【FAX】03-3291-0608

■都民公開講座 第19回東京都医学検査学会特別企画 ◇コロナ禍に急拡大の性感染症 あなたは大丈夫? 日時:12月8日(日)15時45分~17時15分(当日直接会場へ) 場所:秋葉原UDX4F UDX THEATER(外神田4-14-1) 対象:都内在住者 内容:感染症専門医や臨床検査技師による梅毒を中心としたST(I性感染症)に関する知識を学ぶ

問合せ:(公社)東京都臨床検査技師会地域保健共催部 【メール】toringisti@tmamt.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)11月20日号No.1628〕

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〔Monthly Topics〕11月25日〜12月1日は犯罪被害者週間です

2024.11.20 大阪府八尾市 犯罪の被害を受けた人は、犯罪によって傷つけられるだけではなく、事件が解決した後もさまざまな問題を抱えることになります。犯罪に遭った人が1日も早く平穏な生活を取り戻すことができるように、この機会に犯罪被害について、家族や地域など皆さんで考えてみませんか。

■犯罪に遭われた人を支援します 犯罪被害などで、悩んだり困ったりされた人は、一人で悩まず、ご相談ください。

◆犯罪被害者支援のための総合的対応窓口 ・危機管理課(市役所本館6階)【電話】924-3817 (平日8時45分〜17時15分[年末年始を除く]) ※女性職員の対応を希望される場合は、事前にご連絡をお願いします。

◇支援の例(いずれも犯罪被害によるもの) ・人権相談 ・法律相談 ・こころの健康相談 ・生活困窮相談、生活福祉の相談 ・失職などをした場合による就労支援の相談 ・いじめやひきこもりの相談、児童・生徒の悩み相談 ・住宅確保の相談 ・転居の相談 など

◇見舞金制度があります 令和6年4月1日以降の犯罪行為により傷害を負った人または亡くなられた人の遺族に対し、経済的な負担軽減を図るため、見舞金を支給します(犯罪行為が行われた時点で本市に住民登録があること)。 ※支給には一定の要件があります。詳細はお問合せください。


■ご存じですか?アドボカシーセンター 認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンターでは、事件・事故の被害に遭われた人へ相談や付き添いなどの支援をしています。全て無料で秘密は厳守します。

相談先: (1)相談電話【電話】06-6774-6365 (平日10時〜16時[年末年始を除く])

(2)全国共通ナビダイヤル【電話】0570-783-554 (7時30分〜22時[年末年始を除く])

◇ご支援をお願いします アドボカシーセンターへの支援方法 (1)ホンデリング~本で広がる支援の輪~ 不要になった書籍やCD、ゲームソフトなどを寄贈いただき、その売却代金が自動的に寄付となります。

(2)金券de支援 寄贈いただいた各種金券の売却代金が寄付となります。

※支援方法の詳細はセンターホームページをご覧ください。

問合せ:大阪被害者支援アドボカシーセンター 【電話】06-6771-7600

詳細はホームページでご覧いただけます

問合せ:危機管理課 【電話】924-3817【FAX】924-3968 〔やお市政だより 令和6年12月号〕

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ひきこもり問題を考えるフォーラム開催

2024.11.20 鳥取県江府町 就学や就労などの社会参加や対人交流に不安があり、自宅を中心とした生活を送らざるをえないひきこもり状態にある方への支援は、依然として、社会全体で対応すべき重要な課題となっています。鳥取県では、県民の皆様へのひきこもりに対する正しい理解の普及を目的に、本年度も講演会を開催することとします。 日時:令和6年12月7日(土)13時30分~15時30分 対象者:どなたでもご参加できます。 ※事前申し込みが必要です。 定員:150名 ※定員になり次第受付終了となります。 ※後日アーカイブ配信もあります。 参加費:無料 会場:倉吉交流プラザ 視聴覚ホール(〒682-0816倉吉市駄経寺町187-1) お申込み:【電話】(0857-20-0222)または、当センターホームページ(【HP】https://www.tottori-hikikomori.com)のに掲載中の申込フォームでお願いします。 申込期限:12月4日(水)締切

問合せ:住民生活課 【電話】0859-75-3223 〔町報こうふ 2024年11月号〕

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〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ

2024.11.20 茨城県かすみがうら市 ■法律相談(要予約/電話受付順) 家庭の問題、消費者問題、不動産、相続、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。 ・12月12日(木)/午後1時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ・12月26日(木)/午後1時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館) ※12月2日(月)午前8時30分から予約開始

問合せ:社会福祉課(千代田庁舎) 【電話】0299-59-2111

■なんでもかんでも相談(要予約) ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。 ・12月21日(土)/午後1時30分 やまゆり館

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527

■心配ごと相談 市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。 ・12月11日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ・12月25日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527

■家庭児童相談(要予約) 家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行、ヤングケアラーなどに関する相談をお受けします。 ・(月)~(金)((祝)除く)/午前8時30分~午後5時 千代田庁舎

問合せ:子育て支援課子ども未来室(千代田庁舎) 【電話】0299-59-2111

■教育支援相談(要予約) 配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。 ・12月11日(水)/午後1時~5時 ・12月25日(水)/午後1時~5時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)

問合せ:学校教育課 【電話】029-886-3327

■就労相談(要予約) 「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。 ・12月11日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ※相談日の3日前までに電話で予約ください。

問合せ:いばらき県南若者サポートステーション 【電話】029-893-3380 〔広報かすみがうら No236 2024年11月号〕

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12月 みんなの健康

2024.11.20 静岡県御殿場市 〜毎月10日は「ごてんば健康づくりの日」〜 1日3食、バランスよく食べましょう!

毎日、朝食・昼食・夕食の3回の食事をしっかり食べていますか? 1日3回食べることは活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、生活リズムを整える点でも大切です。 現在日本では特に、20〜30歳代で朝食を食べない人が多く、市でも同じ傾向にあります。朝食は、脳の働きを良くして集中力を高めるほか、体温を上げる効果や、便秘の予防など身体を活動させるための準備として大切な役割を担っています。 1日3食、できるだけ主食・主菜・副菜を揃え、バランスの良い食事を心掛けましょう。

◎乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(広報紙P.15の二次元コード)をご覧ください。

◎御殿場健康福祉センターの相談(予約制) ・HIV検査、肝炎検査(匿名)…医療健康課 【電話】82-1224 ・夜間HIV検査(匿名)…東部保健所地域医療課 【電話】055-920-2109 ・ひきこもり個別相談…福祉課 【電話】82-1222

問い合わせ:健康推進課 【電話】82-1111 〔広報ごてんば 令和6年11月20日号 12月〕

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つながる医療・福祉No.1

2024.11.20 東京都北区 ■障害者福祉センタータブレット講座(身体障害者対象) 対象:区内在住の15歳以上で、身体障害者手帳をお持ちで、タッチ操作が可能な初心者 日時:令和7年1月10日~1月31日 毎週金曜 計4回 午前9時30分~11時30分 内容:基本的なタブレット操作方法 講師:下澤恵子氏 定員:4名(抽選) 申込方法:往復はがき、ファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)で、12月16日(月)(必着)まで

問い合わせ・会場・申込先:114-0032 中十条1-2-18 障害者福祉センター事業係 【電話】3905-7121【FAX】3905-7116(土・日曜、祝日を除く) 【E-mail】c-jigyo@city.kita.lg.jp

■働くから元気になる!初めての仕事探し講座 対象:区内在住、在勤の求職者 日時:いずれも午前10時~正午 ・PC検索…12月18日(水) ・スマホ検索…12月25日(水) 内容:仕事探しに苦戦されている方を対象に仕事探しの見つけ方のコツをお伝えします。 定員:各3名(申込順) 申込方法:11月25日(月)からEメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)、電話または直接窓口で申込

問い合わせ・会場・申込先:いきがい活動センターきらりあ北(王子5-2-5-101) 【電話】5390-2220 【E-mail】kitaku-ikigai@foryou.or.jp

■ヤングケアラーシンポジウム「まざって まじって まず、わかる~地域で考えるヤングケアラーのコト~」 日時:12月13日(金)午後2時~4時 会場:北とぴあつつじホール 内容: (1)講演会「求められているコト 大人にできるコト」 (2)パネルディスカッション「わたしたちにできるコト」 講師: (1)成蹊大学文学部特別研究員 滝島真優氏 (2)北区社会福祉協議会桐ケ丘地区コミュニティソーシャルワーカー 野呂尚暉氏、赤羽北高齢者あんしんセンター社会福祉士 内田裕史氏 定員:400名(申込順) 申込方法:12月10日(火)までに、申込フォームで申込(本紙の二次元コード参照)

問い合わせ・申込先:子ども家庭支援センター(午前9時30分~午後5時) 【電話】3914-9565

■ひきこもり居場所事業 みんなの居場所~クリスマス音楽会~ 対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方とその家族 日時:12月19日(木)午後1時30分~4時30分(「みんなの居場所」は毎月第2日曜・第3木曜に開催中) 会場:赤羽会館4階小ホール 内容:民族楽器アーティスト入江規夫さんをゲストに招きます。さまざまな民族楽器の演奏体験もできます。相談コーナーも併設。 申込方法:当日、直接会場へ

問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ 【電話】5944-5730(水・金曜の午後1時~5時) 【E-mail】info@rakukai.com

■オーラルフレイル予防~口からはじめる介護予防~ 対象:区内在住の65歳以上の方 日時:12月19日(木)午後2時~3時30分(1時30分開場) 会場:北とぴあ16階1601会議室 内容:お口の健康と全身の健康について学び、お口の健康を「自分の事」と気づくきっかけ作りをします。参加者には北区お口元気体操DVDをプレゼントします。 講師:東京北医療センター主任言語聴覚士 古賀昭貴氏 定員:50名(抽選) 申込方法:11月21日(木)午前9時から12月4日(水)までに、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。手話通訳の希望の有無も記入)、申込フォームまたは電話申込(本紙の二次元コード参照)

問い合わせ・申込先:長寿支援課 【電話】3908-9017【FAX】3908-9257

■インフルエンザの流行にご注意ください インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。感染を予防するために、手洗い、咳エチケット、換気などの基本的な感染防止対策を心がけましょう。インフルエンザワクチンの接種は、医師と相談しましょう。 インフルエンザを疑う症状(急な発熱、頭痛、関節痛、咳、鼻水など)がみられる場合は、事前に医療機関に連絡し、早めに受診をしましょう。

問い合わせ:北区保健所保健予防課感染症係 【電話】3919-3102 〔北区ニュース 令和6年11月20日号〕













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