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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
32行: 60行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
+
 
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
+
〔〕<br>
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
+
対象:16歳以上<br>
+
料金:500円 開講日納入<br>
+
定員:10人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
+
【電話】84-6481<br>
+
【FAX】34-8141<br>
+
担当課:総合福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
+
とき:9月15日(日) 9時~15時30分<br>
+
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
+
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
+
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
+
定員:40人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接<br>
+
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
+
【電話】36-7800<br>
+
担当課:こども支援課<br>
+
  
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
+
〔〕<br>
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
+
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
+
こども支援課【電話】32-6416<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
+
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
+
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
+
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
+
定員:20人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
+
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
+
【電話】84-6481<br>
+
担当課:介護福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
+
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
+
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
+
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で<br>
+
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
+
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
+
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
+
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
+
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
+
申込み・問合せ:8月23日(金)必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
+
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
+
【電話】983・2711<br>
+
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>
+
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
+
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時<br>
+
場所:役場1階 小会議室<br>
+
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
【電話】84-0006(直通)<br>
+
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県五霞町(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
+
 
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時<br>
+
※前日午後4時までの予約制<br>
+
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
+
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
+
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
+
【電話】0296-54-6012<br>
+
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
+
 
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
+
〔〕<br>
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
+
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
+
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
+
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
+
■ふわふわ布絵本<br>
+
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
+
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)<br>
+
時間:午前10時30分~11時<br>
+
※要予約<br>
+
■英語であそぼう<br>
+
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
期日:毎週水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~2時30分<br>
+
講師:ライト・デレック先生<br>
+
※要予約<br>
+
■はぐくみ教室<br>
+
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
+
期日:2024.8月22日(木)<br>
+
時間:午前10時~11時30分<br>
+
定員:5組<br>
+
※要予約<br>
+
■親子ふれあいコンサート<br>
+
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
期日:2024.8月27日(火)<br>
+
時間:午前10時30分~<br>
+
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
+
※要予約<br>
+
■おはなしかい<br>
+
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
+
期日:2024.9月5日(木)<br>
+
時間:午前10時30分~11時<br>
+
※要予約<br>
+
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
+
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
+
期日:2024.9月10日(火)<br>
+
時間:午前10時~11時<br>
+
※誕生者は、要予約<br>
+
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
+
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひとり親家庭などへの支援(2)
+
  
2024.08.01 埼玉県三芳町
+
〔〕<br>
■給付金・貸付制度
+
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。
+
  
(1)高等職業訓練促進給付金
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※最後の12か月は4万円増額。
+
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。
+
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など
+
  
(2) 自立支援教育訓練給付金
+
〔〕<br>
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。
+
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。
+
  
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。
+
  
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
+
〔〕<br>
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。
+
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。
+
  
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※希望する人は事前相談してください。
+
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)
+
  
問合せ:西部福祉事務所
+
〔〕<br>
【電話】283-6780
+
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00
+
  
*****
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:埼玉県西部福祉事務所
+
〔〕<br>
【電話】049-283-6780
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【情報コーナー】募集
+
  
2024.08.01 福岡県赤村
+
〔〕<br>
■介護について学んでみませんか[受講無料][要申込]
+
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。
+
日程:
+
【A日程】9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)
+
【B日程】10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)
+
ところ:
+
・なかまハーモニーホール(A日程)
+
・飯塚研究開発センター(B日程)
+
  
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】092-584-3310
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報あか 2024年8月号 VOL.820〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''離職者等再就職訓練'''<br>
+
 
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
+
〔〕<br>
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
+
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
+
定員:15名<br>
+
応募資格:求職者<br>
+
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
+
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
+
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
+
募集期間:10月16日(水)まで<br>
+
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
+
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
+
入校検定日:10月18日(金)<br>
+
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
+
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
+
合格発表:10月23日(水)<br>
+
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
+
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
+
 
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
+
〔〕<br>
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
+
日時:2024.9月9日(月)10:00~12:00<br>
+
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
+
内容:<br>
+
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
+
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
+
・面接対策ほか<br>
+
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
+
定員:16名<br>
+
※事前申込が必要です。<br>
+
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込締切:9月5日(木)<br>
+
※託児希望の方は8月30日(金)<br>
+
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
+
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
+
 
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
+
〔〕<br>
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
+
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30<br>
+
申込み:8月26日(月)12:00まで<br>
+
▽第2回 記録の基礎知識<br>
+
日時:2024.10月10日(木)9:30~12:30<br>
+
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
+
▽共通事項<br>
+
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
+
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
+
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
+
定員:各回15名<br>
+
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
+
受講料:無料<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
+
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
+
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
+
 
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
+
〔〕<br>
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
+
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
+
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
+
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
+
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
+
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
 
○つきぼら参加者募集中です<br>
+
〔〕<br>
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
+
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
+
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
+
日時・場所:<br>
+
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
+
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
+
持物:はさみ<br>
+
費用:無料<br>
+
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
+
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
むらやまお知らせ情報局~市役所からのお知らせ(2)
+
ご利用ください フードバンクきずなBОX
  
2024.08.01 山形県村山市
+
2024.09.01 茨城県八千代町
■子どものゲーム課金で高額請求トラブルに!
+
町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
スマートフォンやタブレット、家庭用ゲーム機でオンラインゲームを利用する小学生が保護者の許可なく高額課金してしまった、というトラブルが増えています。特に夏休みは保護者の目が届かなくなる時間が増えます。保護者のアカウントで遊ばせず「ペアレンタルコントロール」を利用し、子供のアカウントを管理・保護できるようにしましょう。また決済時のパスワード、決済完了メール受信、キャリア決済の上限額などを設定しトラブルを防止しましょう。
+
  
問合せ:消費生活相談窓口(市民環境課内)
+
■きずなBOXとは
直通【電話】55-2123
+
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号 No.1396〕<br>
+
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
ページ名 [[社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会)<br>
+
・お米(玄米可)
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
+
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
とき:2024.8月25日()午前8時30分集合・出発<br>
+
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
集合場所:総合福祉センター<br>
+
・缶詰、瓶詰
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
+
・インスタント食品、レトルト食品
対象者(市内在住):<br>
+
・飲料
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
+
など
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
+
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
+
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
+
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)<br>
+
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
+
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
+
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
+
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】65-8105<br>
+
【FAX】65-8002<br>
+
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>
+
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
+
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
+
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
+
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
+
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
+
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
+
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
+
【電話】029-244-3811<br>
+
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■設置場所
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県坂東市(保健所類・茨城県)<br>
+
役場1階町民ホール テレビの下
古河保健所
+
・精神保健相談
+
・ひきこもり専門相談
+
・ひきこもり家族教室
+
◇精神保健相談
+
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:
+
(1)8月21日(水)午後2時から
+
(2)9月6日(金)午後1時30分から
+
◇ひきこもり専門相談
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分
+
◇ひきこもり家族教室
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
+
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分
+
▽共通事項
+
費用:無料
+
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)
+
【電話】0280-32-3068
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:
ページ名 [[こどもの人権110番]] 茨城県坂東市()<br>
+
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
'''全国一斉「こどもの人権相談」強化週間'''<br>
+
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
法務省と全国人権擁護委員連合会は「いじめ」や児童虐待など、子どもに関するさまざまな人権問題の解決を図るため、全国一斉「こどもの人権相談」強化週間を実施し、悩みを持つお子さんやご家族からの相談に応じます。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。<br>
+
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)<br>
なお、強化週間以外の期間も、平日の午前8時30分~午後5時15分の間に電話相談を受け付けしています。<br>
+
期間:2024.8月21日()~27日(火)<br>
+
時間:午前8時30分~午後7時<br>
+
※8月24日()・25日(日)は午前10時~午後5時<br>
+
相談員:法務局職員、人権擁護委員<br>
+
相談・問合せ:こどもの人権110番<br>
+
【電話】0120-007-110(通話料無料)<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
+
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
+
 
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
+
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
+
 
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
+
 
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
 +
 
 +
▽伊那市における自殺者数の推移
 +
 
 +
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
 +
 
 +
■取り組み《伊那市の重点施策》
 +
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
 +
 
 +
▽SOSの出し方に関する教育
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
 +
 
 +
▽ゲートキーパーとは?
 +
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
 +
 
 +
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
 +
詳しくは、お問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
 +
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
 +
 
 +
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
 +
 
 +
問合せ:健康推進課 保健係
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば-健康福祉-
+
無料相談案内
  
2024.08.01 茨城県桜川市
+
2024.09.01 宮崎県日南市
■児童扶養手当・桜川市交通遺児手当の更新手続き
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
◇児童扶養手当
+
現在、児童扶養手当の認定を受けている方は「児童扶養手当現況届」の提出が必要です。この届は令和6年8月1日現在の状況を記載し、引き続き支給要件があるかを確認するためのものです。
+
対象の方には現況届と通知を郵送しますので、8月31日(土)までに提出してください。
+
なお、現況届の提出がないと11月分以降の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。
+
※令和6年度(令和5年分)所得が未申告の方は、事前に必ず申告してください。
+
※「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出」に該当する方は、現況届と一緒に提出してください。届出の提出がないと、手当の二分の一が支給停止となることがあります。
+
  
◇桜川市交通遺児手当
+
■まるごと福祉相談窓口
市内在住で、義務教育修了前の交通遺児を養育している方に、申請により交通遺児手当が支給されます。
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
手当額:月額2千円(遺児1人あたり)
+
秘密は、固く守られます。
支給月:9月、3月
+
必要書類:交通遺児手当受給申請書、被災状況申立書、通帳の写し
+
更新の手続き:手当を受給している方は、8月31日(土)までに受給資格確認状況届の提出が必要です。対象の方には用紙を送付しますので、提出してください。
+
提出先:児童福祉課(岩瀬庁舎)、総合窓口課(大和・真壁庁舎)
+
  
問合せ:児童福祉課
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
【電話】0296-75-3156
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
(直通)
+
 
〔広報さくらがわ No.453(2024年8月1日号)〕<br>
+
■こころの健康相談
 +
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
 +
日時:9月26日() 13時30分~15時30分
 +
場所:日南保健所
 +
相談員:精神科医師
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
 +
【電話】23-3141
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
 +
 
 +
■消費生活相談
 +
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
 +
 
 +
■ひきこもり相談
 +
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
 +
 
 +
■ひきこもりに関する家族の集い
 +
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
 +
場所:まなびピア 2階会議室
 +
 
 +
問合せ:会事務局
 +
【電話】31-1163
 +
 
 +
■ライフサポートセンターをご存知ですか
 +
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
 +
日時:10時~17時(平日)
 +
 
 +
問合せ:
 +
宮崎【電話】0120-397-864
 +
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ポケット8月『講座・研修』
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)
  
2024.08.01 島根県江津市
+
2024.09.01 大阪府高槻市
■浜田養護学校第3回サポーター講座
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
日時:8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)
+
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
場所:浜田養護学校 会議室
+
ID:002453
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会
+
対象:高校生以上
+
費用:無料
+
申込方法:電話、ホームページで申し込む
+
  
問合せ:浜田養護学校(松田)
+
■相談から支援まで
【電話】0855-22-2200
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能
 +
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
■聞こえのサポーター養成講座
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~
+
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)
+
日時:
+
・第1回 9月7日(土)
+
・第2回 10月12日(土)
+
・第3回 11月16日(土)
+
いずれも午前10時~12時
+
場所:江津市総合市民センター 2階会議室
+
定員:25人程度
+
費用:無料
+
締切:8月30日(金)
+
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む
+
  
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター
+
▽こんなことで困っていませんか?
(担当 武田・浅田)
+
・家計を管理できない
【電話】0855-52-6100
+
・進学費用が足りない
 +
・カードの支払額が多い
 +
・滞納している
  
■就労のためのパソコン講習in江津
+
▽支援できる例
日時:9月3日(火)~5日(木) 午前9時30分~午後4時
+
・家計再建のアドバイス
場所:ポリテクカレッジ島根 201教室
+
・必要な収入額の明確化
費用:無料
+
・滞納しないこつ
定員:12人(定員になり次第締切)
+
・専門家の紹介
内容:パソコンを習って就職したい女性の方のための講習
+
対象:
+
・就職を希望されている方
+
・3日間参加可能な方
+
・ある程度パソコン操作が出来る方
+
  
問合せ:申込方法:レディース仕事センター浜田
+
◆困りごとケース
【電話】0855-25-5207
+
○なぜかお金が足りない
【FAX】0855-25-5112
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
 +
相談者:1人暮らしの20代女性
  
■再就職応援セミナー
+
▼解決への道のり
働きたいけどブランクがあって何から初めていいか分からない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。そんな女性を応援するセミナーを開催します。
+
○家計収支表を作って節約
日時:9月9日(月) 午前10時~正午
+
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
場所:いわみーる 301研修室
+
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
講師:今岡文香氏
+
内容:自分を伝えるコミュニケーションワーク、会いたいと思わせる履歴書の書き方、面接対策など
+
定員:先着16人程度
+
申込方法:事前申し込みが必要
+
費用:無料
+
その他:託児ご希望の方はお問い合わせください
+
締切:9月4日(水)
+
※託児希望の方は8月30日(金)
+
  
問合せ・申込:レディース仕事センター浜田
+
■家計改善 「支援員がサポート」
【電話】0855-25-5207
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
【FAX】0855-25-5112
+
○借金
〔かわらばん 2024年8月号VOL.872〕<br>
+
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆困りごとケース 
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>
+
○月々の返済が厳しい
'''里親募集説明会'''<br>
+
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
+
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
+
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
日時:2024.8月24日(土)午前10時~午後3時<br>
+
 
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
+
▼解決への道のり 
対象:里親制度に関心のある人<br>
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
定員:5組(先着順)<br>
+
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
+
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
【電話】072-959-2202<br>
+
 
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
+
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
 +
 
 +
■法テラスの利用
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」(2)  
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)  
 +
 
 +
2024.09.01 福井県越前町
 +
■9月および10月は行政相談月間です
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
 +
日時:
 +
・9月17日(火)午後1時~4時
 +
・10月22日(火)午後1時~4時
 +
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ先:総務課
 +
【電話】34-8728
  
2024.08.01 神奈川県小田原市
+
■悩みごと総合相談会
◆録音ボランティア体験講座
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。
+
専門のスタッフが相談に応じます。
日時:9月10日火曜日13時30分~15時30分
+
日時:9月29日(日)午後1時~4時
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日
+
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
場所:おだわら総合医療福祉会館
+
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順
+
※事前予約制・無料
講師:小田原録音奉仕会
+
申込締切:9月24日(火)
関係課:福祉政策課
+
  
申込み:社会福祉協議会
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
【電話】0465ー︎35-4000
+
【電話】51-0034
〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕<br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市からのお知らせ~官公署
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
+
2024.08.01 東京都東村山市
+
■就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験
+
日時:10月17日(木)
+
場所:東京都教職員研修センター(文京区本郷1-3-3)
+
願書受付期間:7月1日(月)~8月30日(金)
+
受験案内・願書:東京都教育庁地域教育支援部義務教育課小中学校担当(都庁第二本庁舎16階北側)で配布
+
  
問合せ:同課
+
2024.09.01 岐阜県養老町
【電話】03-5320-6752
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
 +
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
 +
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
  
■はかりの定期検査
+
問合せ:町社会福祉協議会
商店での取り引きや学校、医院等での証明に使用する「はかり」は、2年に1度の検査が必要です。すべてのはかりを検査員が対象のお店等まで伺い検査を実施します。
+
【電話】34-3504
検査対象のかたへは、はがきで事前に通知します。通知が届かないかたや新たにはかりを使用するかた、はかりを使用しなくなったかたは、お問い合わせください。
+
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
日時:8月30日(金)~10月8日(火) ※土・日・祝日を除く
+
  
問合せ:都・計量検定所検査課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】03-5617-6638
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種お知らせ(1)
  
■国民年金基金制度のご案内
+
2024.09.01 山口県和木町
国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者のかたが、より充実した年金を受けられるように国民年金に上乗せして給付を行う公的な年金制度です。掛金は全額所得控除になり、万が一亡くなったときには、一時金が支給されます。
+
◆消費生活相談
対象:次に該当するかた
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
・自営業や学生等の国民年金第1号被保険者で保険料を納めている20~59歳のかた
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
・日本国内に住所を有し、国民年金に任意加入している60~64歳のかた
+
※毎週火曜日に行っています。
・在外邦人(海外居住者)で国民年金に任意加入している20~64歳のかた
+
場所:役場議会棟1階相談室
※基金に加入すると任意で上乗せする付加保険料は納められません。
+
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
※詳細は全国国民年金基金のホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
+
  
問合せ:同基金
+
問合せ:役場議会棟相談室
【電話】0120-65-4192
+
【電話】35-5310
 +
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
■親族後見人向け個別相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月19日()午後1時30分~4時(1組30分)
+
おしらせNAGI(4)
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)
+
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名
+
講師:真坂武氏(司法書士)
+
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ
+
  
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係
+
2024.09.01 岡山県奈義町
 +
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
 +
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
 +
場所:文化センター
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
■第61回東村山市民スポーツ大会総合開会式
+
問合せ先:
日時:9月1日(日)午前10時開会
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
場所:スポーツセンター(久米川町3-30-5)
+
こども・長寿課【電話】36-6700
内容:開会式およびスポーツ優秀選手の表彰、東村山第五中学校音楽部の演奏
+
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
※観覧を希望するかたは当日開会の30分前から受付開始(先着100名)
+
※車での来場はできません。
+
  
問合せ:公益社団法人東村山市スポーツ協会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】397-1212
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしのお知らせ(2)
  
■東村山親子いけばな教室
+
2024.09.01 北海道長沼町
季節の花をいけながら、日本の行事についても学べます。
+
■〔相談〕生活相談会
※本事業は令和6年度文化庁伝統文化親子教室事業として開催します。
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)
日時:8月11日()・25日(日)、9月15日(日)・29(日)、10月20日(日)、11月10日(日)・24日(日)、12月8日(日) 全8回
+
日程:*どの町でも相談できます。
各日午前10時~11時30分
+
9月3日()…由仁町
場所:化成小学校(諏訪町1-4-1)
+
10日()…栗山町
対象:小学1年生~高校3年生のかた、10名(先着)
+
17日()…南幌町
※原則全回参加
+
24日()…長沼町
※保護者同伴可
+
時間:13時~16時
費用:1回1千600円(花代等)
+
予約:それぞれ前日の17時まで
持ち物:エプロン、筆記用具、ふきん、新聞紙(花を包むため)
+
主催:東村山伝統文化親子教室実行委員会(【電話】090-1403-5919)
+
申込み:8月3日(土)からEメールに必要事項を明記のうえ、同会・渡邊(【メール】soubi2355@outlook.jp)
+
必要事項:氏名・住所・電話番号・学校名・学年・生年月日(和暦)
+
※本教室名をタイトルにご記載ください。
+
※定員に達し次第、受付終了
+
  
問合せ:同委員会
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
■納涼祭@西武園競輪場
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:8月17日(土)・18日(日)午後5時~8時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:西武園競輪場(埼玉県所沢市荒幡1215)
+
みなさんの健康づくりを応援します!
内容:こども縁日、マジックショー、屋台グルメ、自転車で作るかき氷、競走路サイクリング
+
  
問合せ:西武園競輪場(日本トーター株式会社)
+
2024.09.01 福井県越前町
【電話】048-643-6768
+
■第103回 こちら健康増進係
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
+
無料相談
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
+
 
一人からでも参加可能です。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
※午後1時15分開場<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
+
 
※団体、所属、年齢等は不問<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
定員:30人(申込順)<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
参加費:無料<br>
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
+
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
+
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分<br>
+
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
+
定員:10人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
+
無料相談
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
+
 
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
※新規希望者優先<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
登録料:500円(初回に支払い)<br>
+
※要予約、電話・FAX・窓口
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
+
 
申込期間:<br>
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)<br>
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
+
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
+
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
+
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
+
保健だより(2)
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
+
 
日にち:<br>
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
・2024.8月16日()<br>
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
・令和7年2月21日()<br>
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
+
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
内容:「伝える力と聞く力」<br>
+
 
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
対象:県内在勤・在住の女性<br>
+
(1)変化に気づく
※申込者多数の場合は抽選<br>
+
(2)声をかける
申込方法:<br>
+
(3)じっくりと耳を傾ける
二次元コードから<br>
+
(4)支援先につなげる
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
+
(5)温かく見守る
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
+
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
 +
 
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせー相談ー
+
相談コーナー
  
2024.08.01 新潟県村上市
+
2024.09.01 宮城県大崎市
■くらしとこころの総合相談会
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。複数の専門家への相談も可能です。
+
電話で申し込みしてください。
日時:9月14日()、11月9日()午前10時~午後3時
+
(1)生活困窮者自立支援相談
場所:マナボーテ村上
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
料金:無料
+
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部
+
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
【電話】53-8369
+
日時:9月11日(水) 10時~16時
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
+
場所:鳴子公民館
 +
 
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
  
2024.08.01 沖縄県北谷町
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
■ふくしなんでも相談
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
場所:北谷町社会福祉協議会
+
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時
+
・法律相談…7日(水)14時~16時(要予約)
+
  
お問い合わせ:社会福祉協議会
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
【電話】936-2940
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
■北谷町青少年支援センター
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
〇なんでも教育相談
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
月~金9時~17時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
  
問合せ:
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
【電話】936-3424
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町()<br>
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
2024.08.01
+
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
▽まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口
+
 
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?
+
■相談後の支援の流れを教えてください
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
~「ひきこもり相談会」~
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
・8月7日()14:00~16:00
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
・9月11日()14:00~16:00
+
 
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
 +
 
 +
■こんなことで困っていませんか?
 +
▽仕事
 +
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
 +
 
 +
▽家族
 +
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
 +
 
 +
▽生活
 +
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
 +
 
 +
▽孤立
 +
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
 +
 
 +
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
 +
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
 +
 
 +
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
 +
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
 +
 
 +
————————
 +
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
+
 
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
+
2024.09.01 千葉県栄町
事前申込み制。参加無料。<br>
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
期日:2024.8月26日(月)、28日(水)全2回<br>
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
会場:村山市社会福祉協議会<br>
+
 
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
+
【電話】33-7707
申込締切:8月16日(金)<br>
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
+
【電話】53-9123
+
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
+
相談はお気軽にどうぞ(1)
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
+
 
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
+
2024.09.01 福岡県八女市
日時:2024.8月10日()<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
・交流会…午後5時45分~<br>
+
【電話】23・1124
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
+
平日8:30~17:00
場所:東金商工会館1階<br>
+
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
+
【電話】090-4553-9956<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
+
 
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃<br>
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
+
【WEB ID】P18649
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
定員:先着100名<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
持ち物:座布団など<br>
+
 
※ブルーシートは敷きます。<br>
+
問合せ:福祉政策課
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
+
【電話】0465-33-1892
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報 Life Information[就労]
+
9月の各種無料相談案内
  
2024.08.01 埼玉県鳩山町
+
2024.09.01 岐阜県関市
■保育⼠向け就職フェア
+
■生活困窮に関する相談
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。ご興味のある方は、ぜひご来場ください。
+
【電話】23-5444
 +
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 +
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
▽⼤宮会場
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
⽇時:8月31日(土)、9月1日(日)午後0時45分〜4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:ソニックシティビル第1展示場
+
【健康ほっとライン】健康便り
  
▽越⾕会場
+
2024.09.01 東京都大田区
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
場所:サンシティホール ポルティコホール
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。
+
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。
+
  
問合せ:県福祉部こども支援課
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
【電話】048-830-3349
+
【電話】5744-1683
〔〕<br>
+
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''みんなのサロン'''<br>
+
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
+
 
・ゆいサロン…8月1日()10時~正午 有為団地集会所<br>
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
・東4条サロン…8月9日()・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
・峰延サロン…8月19日()9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
・南美唄サロン…8月23日()10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
+
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
+
 
※参加費がかかる場合があります。<br>
+
■相談窓口
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
+
○#いのちSOS
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
 
 +
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
 +
 
 +
○こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
 +
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
 +
 
 +
○こころの電話相談
 +
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
 +
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
 +
 
 +
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問い合わせ:健康推進課
 +
【電話】588-1788【FAX】586-3668
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
+
 
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
時間:午後7時~9時<br>
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
+
期間:10月1日()~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
講師:関六ツ星会<br>
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
定員:20人<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
参加費:無料<br>
+
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
持ち物:筆記用具<br>
+
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
+
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
申込期限:8月14日(水)<br>
+
 
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
+
【電話】581-8523
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
+
無料相談(1)  
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
+
 
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
+
2024.09.01 大分県日田市
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分<br>
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
+
平日8:30~17:00
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
 
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
+
【電話】22-5299(市役所1階)
日時:9月8日()午前9時30分~11時<br>
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
+
・みんなの日<br>
+
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
+
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分<br>
+
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
+
【電話】22-1154<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県関市(保健所類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
+
相談
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
 
日時:<br>
+
2024.09.01 秋田県横手市
・2024.8月13日(火)<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
・2024.9月10日(火)<br>
+
※事前の予約が必要です
午後1時20分~3時30分<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
場所:関市保健センター<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
相談員:専門医師、保健師<br>
+
 
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口
照会先:<br>
+
【電話】32–6101
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報満載!お知らせ広場-講演・講座-
+
常設の無料相談
  
2024.08.01 福岡県朝倉市
+
2024.09.01 京都府亀岡市
費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。
+
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
■市民後見人の養成研修会
+
問合せ:【電話】56-8039
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
日時:11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)
+
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)
+
対象:次のすべてを満たす人
+
・県内在住の18歳以上
+
・全カリキュラムが受講可能
+
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる
+
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)
+
  
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】092-584-7411
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月の市民相談(2)
  
■シルバー人材センター講座・講習会
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
◇ハウスクリーニング講習会
+
◇生活困窮相談
日時:9月19日()・20日(金)10時~16時
+
要予約(随時)
場所:うきは市総合福祉センター
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
対象:福岡県内在住の60歳以上でシルバー人材センターに入会意欲のある人
+
定員:15人
+
申込期限:9月5日(木)
+
  
■生涯学習講座
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
◇「かご作り講座」
+
【電話】46-2119
世界にひとつだけのマイバッグをつくろう!
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
日時:8月18日(日)10時~12時
+
場所:ピーポート甘木第3学習室
+
講師:國房靖恵さん
+
対象:小学生(市内在住者優先)
+
定員:15人程度(先着順)
+
費用:1000円(材料費)
+
  
◇「カラーマーケティング講座」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
色彩生理学、心理学とマーケティングを組み合わせて、製品やブランドのイメージを形成し、消費者の心理や行動に影響を与える戦略を学びます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:8月21日(水)19時~21時
+
9月の相談窓口
場所:ピーポート甘木第3学習室
+
講師:桑野優子さん(九州産業大芸術学部講師)
+
対象:高校生以上
+
定員:30人程度
+
  
■第4回みんなの人権セミナー
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
テーマ:「子どもの人権・インターネット」
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
講演:「インターネット社会と子どもの人権」
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
講師:稗田佳子さん(NPO法人子どもとメディアインストラクター)
+
日時:8月27日()19時~20時30分
+
場所:ピーポート甘木第4・5学習室
+
  
問合せ:市人権・同和対策課
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
【電話】28-7861
+
【電話】427-9382
〔広報あさくら 第402号(令和6年8月号)〕<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ファミリー・サポート事業協力会員講習会
+
そうだん室(2)
  
2024.08.01 神奈川県 座間市
+
2024.09.01 宮城県名取市
日時:(1)8月27日()13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
日時:17日()13:30~16:30
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
 +
 
 +
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
【電話】0223-22-2189
 +
 
 +
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 
場所:
 
場所:
(1)市役所3階3-1会議室
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
(2)市役所5階5-5会議室
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
(3)市役所5階5-3会議室
+
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会
+
対象:20歳以上の市内在住者
+
定員:15人(申込順)
+
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み
+
  
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
+
問合せ:
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
+
(1)【電話】748-6813
担当:こども家庭課
+
(2)【電話】724-7108
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
〔広報ざま 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
Information〜お知らせ〜(2)  
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
 
場所:健康保険課<br>
+
2024.09.04 長崎県長与町
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
相談員:保健師<br>
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
※来庁の場合は要予約<br>
+
 
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
<相談窓口>
 +
長崎いのちの電話
 +
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
 +
 
 +
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
 +
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''家族の集い'''<br>
+
健康広場なかの
日時:2024.8月17日()13時30分~<br>
+
 
場所:総合福祉センター<br>
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
+
■からだもこころも大切に
※予約不要<br>
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
問合せ:<br>
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
+
 
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
 +
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
 +
 
 +
○身近な人ができること
 +
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
 +
 
 +
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
 +
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 +
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION〜暮らしに役立つ情報〜《お知らせ》(2)
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
  
2024.08.01 埼玉県坂戸市
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
■創業塾
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
日時:8月25日、9月1日・8日・15日・22日 毎回日曜日 9時30分〜11時30分 全5回
+
◆国も掲げる自殺対策
場所:坂戸市商工会
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
内容:事業計画書作成、使える創業知識の取得
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
対象:創業希望者、創業の知識を学びたい方
+
定員:20名(先着順)
+
費用等:無料
+
講師:折原浩氏((株)ディセンター代表取締役)
+
申込み:8月20日(火)までに坂戸市商工会へ電話
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【電話】049-282-1331
+
  
問合せ:商工労政課
+
◆美濃加茂市の現状
【電話】内線345
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
■本人通知制度
 
事前に登録した方の戸籍謄本や住民票の写し等を第三者に交付したときに、身元調査など他人の戸籍謄本等を不正取得する事件の早期発見や抑止のため、交付した事実をお知らせする制度です。
 
申込み:本人又は本人と同一世帯の方(前述の方が来庁できない場合は委任状を持参した代理人)が直接窓口
 
持ち物・必要なもの:申請者(来庁者)の本人確認書類(運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど)
 
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
 
  
問合せ:市民課
 
【電話】内線329
 
  
■障害者就職面接会
+
◆第2次自殺対策計画策定
日時:9月27日(金) 13時〜16時
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)
+
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)
+
費用等:無料
+
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口
+
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。
+
【電話】049-242-0197 部門コード46#
+
  
問合せ:商工労政課
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
【電話】内線344
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
  
■シラコバト基金へ寄附のお願い
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
県では、シラコバト基金への寄附金をボランティア活動の支援や障害のある方の生活をサポートする事業など地域福祉の推進に役立てています。ご協力をお願いします。
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
  
問合せ:埼玉県福祉政策課
 
【電話】048-830-3223
 
  
■99歳 祝 白寿のお祝い
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
◇柴村なつさん(上吉田)
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
6月6日の99歳(白寿)の誕生日をお祝いし、市から花束を贈りました。
+
 
柴村さんは、現在施設のみなさんと食事や会話を楽しまれるなど、穏やかに過ごされています。
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
+
日時:10月7日()午後1時30分~3時
 +
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
 +
 
 +
◆04 住民への啓発と周知
 +
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
 +
 
 +
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
 +
【電話】0574-66-1365
 +
(健康課成人保健係)
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
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 +
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
 +
 
 +
問合せ:健康課成人保健係
 +
【電話】66-1365
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
+
10月各種無料相談(2)  
[質問3]・引きこもり支援について<br>
+
 
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
+
(9)生活困窮者自立相談
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
+
※貸付金事業は行っていません。
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
+
日時:毎週月~金曜日
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
+
・午前8時30分~正午
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) <br>
+
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
 +
 
 +
問合せ:社会福祉課
 +
【電話】内線493
 +
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
今月のお知らせ~相談
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
2024.08.01 北海道美幌町
+
2024.09.15 福井県あわら市
◆ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談(予約制)
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
相談日:8月22日(木)10時~15時
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
場所:役場庁舎 相談室
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ
+
■重層的支援体制整備事業とは
(【電話】0157-25-3110)
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
◆こころの健康相談(予約制)
+
■相談窓口と支援の流れ
相談日:8月28日(水)9時30分~16時
+
▽相談・支援の流れ
場所:しゃきっとプラザ
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
相談員:精神保健福祉士
+
  
申込先:相談日の前の週までに健康推進グループへ
+
▽相談先について
(【電話】77-6544/77-6545)
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[保育園を考える親の会]] 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)<br>
 
'''アートフォーラムあざみ野'''<br>
 
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)<br>
 
▽男女共同参画センター横浜北<br>
 
[1]はじめての保育園in(イン)横浜<br>
 
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。<br>
 
日時:2024.9月8日(日)13時30分~15時50分<br>
 
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者<br>
 
定員:先着50人<br>
 
費用等:1世帯500円<br>
 
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)<br>
 
【電話】03-6416-0721<br>
 
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[はぎファミリー・サポート・センター]] 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)<br>
 
'''はぎファミリー・サポート・センター講習会'''<br>
 
日時:2024.8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)<br>
 
場所:総合福祉センター交流室1・2<br>
 
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~<br>
 
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)<br>
 
講師:溝部真有美(明倫小教諭)<br>
 
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ<br>
 
【電話】24-0530<br>
 
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
▽地域づくりに向けた支援
'''成年後見無料相談会'''<br>
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)<br>
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
定員:各1名(先着順)<br>
+
会場:はぴすしらおか会議室<br>
+
申込み:9月2日()までに窓口または電話で<br>
+
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
+
【電話】0480-92-1746<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽相談支援
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
+
・支援機関のネットワークで対応
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
+
・訪問による関係づくり
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
+
提出期限:<br>
+
(1)は8月30日(金)まで<br>
+
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)<br>
+
午前8時30分~午後5時15分<br>
+
※土、日曜日を除く。<br>
+
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
+
夜間:8月15日(木)午後7時まで<br>
+
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午<br>
+
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
+
内線186<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽参加支援
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
+
・社会とのつながりづくり
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
+
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時<br>
+
対象:ひとり親家庭のかた<br>
+
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
+
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
+
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
+
【電話】048-737-2359<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
+
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
+
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
+
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
+
申込み:教頭に電話で<br>
+
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
+
時間帯:平日9時~17時
○TOEICリスニング講座<br>
+
連絡先【電話】73-2253
日時:2024.9月4日()・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)<br>
+
定員:10人(抽選)<br>
+
費用:6,700円<br>
+
申込締切日:8月19日(月)(必着)<br>
+
○コロボによるロボットプログラミング<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時<br>
+
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
+
費用:600円<br>
+
申込締切日:8月22日(木)(必着)<br>
+
〔共通〕<br>
+
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ<br>
+
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
+
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
+
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時<br>
+
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
+
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
+
申込み・問合せ:8月21日(水)(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
+
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
+
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
※時間は午後1時30分~4時。<br>
+
連絡先【電話】73-2844
定員:150人(先着)<br>
+
申込み:2024.9月3日(火)までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
+
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
+
 
日時:2024.9月19日()午前9時~午後5時<br>
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
2024.9月20日()午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
+
時間帯:火・水・木11時~16時
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
+
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
費用:1,500円(テキスト代)<br>
+
 
場所・申込み・問合せ:9月5日()(必着)までに、<br>
+
▽担当者のひとこと
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
+
 
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
 +
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人ハスの実の家
 +
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
 +
 
 +
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
+
相談案内(1)  
これからは【電話】080-9201-3000<br>
+
 
におかけください(ドライバー直通)<br>
+
2024.09.20 東京都多摩市
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
+
ID:1003237
▽おでかけバスの使い方<br>
+
 
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
+
■生活困窮者自立相談
↓<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
名前、日時、目的地などを伝える<br>
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
↓<br>
+
 
時間までに希望した場所で待つ<br>
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
〇「おでかけバス」とは<br>
+
【電話】338-6942
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
+
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■心配ごと相談<br>
+
まちの話題
◎相談無料<br>
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◎秘密厳守<br>
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2024.09.20 岡山県吉備中央町
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
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■[8/6]第2回人権教育講座開催
とき:
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下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
・8月13日() 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
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当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
・9月10日() 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
ところ:住民センター和室<br>
+
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
+
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
+
赤村社会福祉協議会発行<br>
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問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
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〔広報あか 2024年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしのInformationー開催しますー
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相談
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2024.09.25 富山県砺波市
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
 +
日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】
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(1)17時~17時40分
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(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
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各1人まで先着順
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その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
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※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
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予約先:社会福祉課
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【電話】33-1317
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〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)
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2024.09.25 富山県砺波市
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■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
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〈ほっとなみ相談支援センター〉
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生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
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〈ケアネットセンター〉
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ケアネットに関する相談
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〈ボランティアセンター〉
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ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
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【電話】32-0294
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毎週月~金曜
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8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
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◎砺波市社会福祉協議会
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【住所】砺波市幸町8-17
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【電話】32-0294
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【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
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◎社協X(旧Twitter)
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◎社協インスタグラム
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◎ホームページ
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【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
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※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
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〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
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2024.08.01 北海道森町
 
■社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催
 
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪
 
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで
 
場所:森町公民館2階講堂
 
対象:町内在住の町民のみなさん
 
定員:先着25名
 
参加費:無料
 
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで
 
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。
 
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。
 
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919
 
  
問合せ:社会教育課社会教育係
 
【電話】(2)2186
 
  
■森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催
 
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。
 
※事前申し込みが必要です。
 
内容:
 
・みんなで「森町さくら体操」
 
・楽しいレクリエーション!!
 
・うたごえサロン♪
 
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで
 
場所:森町公民館1階大会議室
 
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。
 
参加費:200円(軽食代)
 
昼食:軽食を用意いたします。
 
  
問合せ:森町社会福祉協議会
 
【電話】(3)2280
 
〔広報もりまち No.233 令和6年8月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>
 
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
 
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
 
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
 
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
 
日時:午後2時~4時30分<br>
 
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
 
対象:市内に住む人<br>
 
定員:50人(抽選)<br>
 
料金:無料<br>
 
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
 
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
 
【電話】092-791-7215<br>
 
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
 
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>
 
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
 
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
 
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
 
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
 
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
 
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
 
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
 
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
 
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
 
  
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
 
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
 
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
 
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
 
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
 
場所:麻布地区総合支所<br>
 
募集人員:20人(申込順)<br>
 
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
 
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
 
■災害ボランティア基礎講座<br>
 
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
 
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
 
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
 
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
 
募集人員:25人(申込順)<br>
 
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
 
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
 
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
 
'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>
 
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
 
共催:愛川町社会福祉協議会<br>
 
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
 
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
 
時間:午後1時30分~3時30分<br>
 
会場:福祉センター3階 会議室<br>
 
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
 
【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
 
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>
 +
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
 +
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
 +
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 17:10時点における最新版

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ご利用ください フードバンクきずなBОX

2024.09.01 茨城県八千代町 町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。

■きずなBOXとは きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。 食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。

■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの) ・お米(玄米可) ・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど) ・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など) ・缶詰、瓶詰 ・インスタント食品、レトルト食品 ・飲料 など

※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。 ※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。

■設置場所 役場1階町民ホール テレビの下

問い合わせ: 福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340 NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時) 〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

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誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕









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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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